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ロマサガ2の陣形の特徴と使い方!攻略に役立つおすすめ陣形のまとめ

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ロマサガ2の陣形の特徴と使い方!攻略に役立つおすすめ陣形のまとめ

ロマサガ2の陣形は、同じパーティでも戦い方を大きく変える重要な要素です。
先制を狙うのか、前衛火力を伸ばすのか、盾役に攻撃を集めるのかで、選ぶべき陣形は変わります。
さらに、SFC版、リマスター版、リメイク版では効果や集め方に違いがあるため、同じ名前の陣形でも使い方を分けて考える必要があります。
この記事では、陣形の特徴、覚え方、おすすめ候補、コンプリート時の注意点まで、攻略中に迷いやすい部分をまとめています。

この記事でわかること

・SFC版とリメイク版でおすすめの陣形
・ラピッドストリームや鳳天舞の陣の使い方
・陣形の覚え方と訓練所での手順
・ゴブリンアタックの版別条件と集め方

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2の陣形おすすめと最強候補

・SFC版のおすすめ陣形一覧
・リメイク版の最強ランキング候補
・先制重視のラピッドストリーム
・火力重視のアマゾンストライク
・長期戦向けの鳳天舞の陣
・序盤から使いやすい候補
・目的別の使い分け

この章では、版ごとのおすすめ候補と目的別の使い分けを中心に見ていきます。

SFC版のおすすめ陣形一覧

SFC版やSFC準拠のリマスター版で使いやすい陣形は、目的によって大きく変わります。
単純に1つだけを選ぶなら、先制できるラピッドストリームや近距離攻撃を伸ばせるアマゾンストライクが強力です。
ただし、防御重視、術重視、後列保護などを考えると、場面ごとに候補を切り替えた方が安定します。

SFC版・リマスター版で特に候補にしやすい陣形は以下の通りです。
ラピッドストリーム:必ず先制でき、行動順も1→2→3→4→5で固定される陣形。
アマゾンストライク:前衛3人の近距離攻撃と素早さを伸ばしやすい攻撃重視の陣形。
鳳天舞の陣:中央に攻撃を集め、防御重視の皇帝や盾役を活かす陣形。
インペリアルクロス:最初から使える防御寄りの陣形で、先頭に攻撃が集中しやすい。
インペリアルアロー:インペリアルクロスよりさらに前衛へ攻撃を集める陣形。
ホーリーウォール:前側で受け、後列を守りたい時に使いやすい陣形。
パワーレイズ:術攻撃役を中心に置く運用に向く陣形。
ハンターシフト:遠距離攻撃役を活かしやすい陣形。
フリーファイト-1:皇帝を守りながら、前列の素早さ補正を活かせる陣形。
ムー・フェンス:必ず後攻になる代わりに、全員が行動前防御を得る守備寄りの陣形。
龍陣:行動順を1→2→3→4→5に固定して、行動設計をしやすくする陣形。
稲妻:行動順を2→3→4→5→1に固定できる陣形。

おすすめを選ぶ時は、まず「先に動きたいのか」「攻撃力を伸ばしたいのか」「攻撃を受ける位置を決めたいのか」で分けると迷いにくいです。
敵を動かす前に押し切るならラピッドストリーム、近距離攻撃役を前に集めるならアマゾンストライク、盾役や防御重視の皇帝で受けるなら鳳天舞の陣が候補になります。

一方で、すべての戦闘を同じ陣形で通すと弱点も出ます。
ラピッドストリームは先制が強い反面、行動後にスタン状態になり、盾やガーダーが発動しません。
アマゾンストライクは攻撃面が強い反面、近距離攻撃役を前に置く構成が前提になります。
鳳天舞の陣は守りを固めやすい反面、速攻向きではありません。

SFC版で「最強」と言われやすい陣形も、実際には戦闘目的で評価が変わります。
通常戦闘を速く終わらせたい時と、強敵相手に受けながら戦いたい時では、見るべき補正が違います。
候補を固定するより、敵の攻撃の重さ、味方の攻撃方法、盾やガーダーを使うかどうかで入れ替えるのが実戦的です。

リメイク版の最強ランキング候補

リメイク版のロマンシング サガ2 リベンジオブザセブンでは、SFC版と同じ名前の陣形でも効果や使い勝手が変わっています。
そのため、SFC版の感覚だけで選ぶより、リメイク版の補正と戦闘システムに合わせて候補を見直す必要があります。
特に、皇帝の位置も変更できる点、陣形が乱れる条件がある点、追加陣形が多い点は大きな違いです。

リメイク版の上位候補は、以下のように考えると選びやすいです。
・SS候補:鳳天舞の陣
・S候補:稲妻龍陣
・A候補:ラピッドストリームフリーファイト-1アマゾンストライク
・用途別候補:パワーレイズハンターシフトホーリーウォールインペリアルマジックマジカルハットパペットアーミー

鳳天舞の陣は、強力なボス戦や格上相手の長期戦で評価しやすい陣形です。
中央に攻撃を集め、守りを固め、盾発動率も上げられるため、受け役を明確にできます。
範囲攻撃に味方が巻き込まれにくい配置として扱いやすく、安定を重視する時に有力です。

稲妻は行動順が2→3→4→5→1で固定され、最後に行動する1番の火力を伸ばせる点が強みです。
連携の最後で大きなダメージを狙いたい時に向きます。
1番が狙われにくく攻撃に専念しやすい点も、火力役を置く理由になります。

龍陣は、行動順が1→2→3→4→5で固定されるため、連携や回復の順番を設計しやすい陣形です。
1番にタンク役を置いて攻撃を受け、4番に回復役を置くような運用がしやすくなります。
ただし、5番は素早さが大きく下がるため、素早さに依存する体術役には向きにくく、遠距離攻撃や術を使えるアタッカー向きです。

リメイク版のランキングは、単に火力だけで決めない方が使いやすいです。
ボス戦の安定なら鳳天舞の陣、連携火力なら稲妻、行動順の扱いやすさなら龍陣というように、戦い方で優先度が入れ替わります。
序盤の進行、ボス戦、通常戦闘、術中心の編成では同じ陣形が最適とは限りません。

先制重視のラピッドストリーム

ラピッドストリームは、先制を重視する時に最も分かりやすい候補です。
SFC版・リマスター版では必ず先制攻撃でき、行動順も1→2→3→4→5で固定されます。
敵に動かれる前に攻撃や状態異常対策を通したい時、通常戦闘を短く終わらせたい時に強みが出ます。

ただし、SFC版・リマスター版のラピッドストリームには明確な弱点があります。
全員に素早さ-2があり、行動後はスタン状態になります。
この状態では盾やガーダーが発動しないため、先に動ける強さと引き換えに、防御面が落ちます。

さらに、1人でも戦闘不能になると陣形が崩れ、特殊効果がなくなります。
ラピッドストリームの場合、陣形が崩れると強みが消えたうえで素早さ低下だけが残るため、立て直しが難しくなりやすいです。
戦闘不能から回復させれば陣形効果は戻りますが、強敵戦では崩れた瞬間のリスクを意識しておく必要があります。

リメイク版のラピッドストリームは、全員の素早さが上がり、必ず先攻できる陣形として扱えます。
その代わり、全員の盾発動率が下がるため、やはり守りは薄くなります。
厄介な状態異常を使う敵を早めに処理したい時や、スタン耐性のない敵を動かさずに戦いたい時には向きますが、防具やキャラの耐久に不安がある時は注意が必要です。

版によって効果の中身が違う点も重要です。
SFC版では行動後スタンや盾・ガーダー不発が大きな注意点で、リメイク版では盾発動率低下が目立ちます。
同じ名前だからといって同じ感覚で使うと、思ったより被害が大きくなることがあります。

火力重視のアマゾンストライク

アマゾンストライクは、攻撃重視の代表的な陣形です。
SFC版・リマスター版では、配置1に素早さ+3、近攻撃、行動後防御があり、配置2と3にも素早さ+1、近攻撃、行動後防御があります。
近距離攻撃役を前に集めるほど、陣形の強みを活かしやすくなります。

近攻撃は、斬・殴・突属性の威力を伸ばす補正として扱います。
そのため、前衛に近距離攻撃を担当するキャラを置くほど火力を出しやすいです。
逆に、術役や遠距離攻撃役を中心にしたい場合は、パワーレイズハンターシフトのような別候補を見た方が自然です。

リメイク版でも、アマゾンストライクは近距離攻撃を強化する陣形です。
前衛は近距離攻撃と素早さが大きく上がり、狙われやすくなります。
中衛も近距離攻撃と素早さが上がるため、物理寄りの編成で攻めたい時に候補になります。

攻撃重視の陣形を使う時は、前に置くキャラの役割をはっきり決めることが大切です。
前衛に火力役を固めるほど与ダメージは伸びますが、狙われやすさも無視できません。
火力だけで押し切れる相手なら強力ですが、強敵相手に安定を優先するなら、防御寄りの陣形と使い分ける方が扱いやすいです。

クラスの使い分けや編成全体を考える場合は、【ロマサガ2】クラスの最強ランキングとおすすめの解説も合わせて見ると、前衛に置きたい役割を整理しやすくなります。

長期戦向けの鳳天舞の陣

鳳天舞の陣は、長期戦やボス戦で安定を取りたい時に向く陣形です。
SFC版・リマスター版では、配置1の狙われやすさが70%になり、行動前防御とガーダー発動率2倍を持ちます。
攻撃を受ける役を明確にし、他の仲間に攻撃や支援を任せやすい形です。

この陣形の強みは、誰が攻撃を受けるかを読みやすいことです。
防御重視の皇帝や盾役を中心に置けば、被害を集めながら戦えます。
配置2〜5には素早さ-1、行動後防御、近攻撃があるため、速攻よりも受けながら戦う形になります。

リメイク版の鳳天舞の陣も、中央に攻撃を集める防御寄りの陣形です。
中央の盾発動率、物理防御、術法防御が上がり、狙われやすくなります。
前衛と後衛にも盾発動率上昇がある一方、素早さが下がり、狙われにくい配置になります。

この陣形は、格上の敵や強力なボス相手に向きます。
攻撃を散らされるより、受け役に集めた方が回復や防御の計画を立てやすくなるためです。
範囲攻撃で味方が巻き込まれにくい形として扱える点も、長期戦で評価しやすい部分です。

一方で、格下相手や短期決戦ではテンポが落ちやすいです。
素早さが下がる配置が多く、先に倒して終わらせたい戦闘ではラピッドストリームアマゾンストライクの方が合う場面があります。
守る必要がある敵か、押し切れる敵かで選ぶのが分かりやすい判断基準です。

序盤から使いやすい候補

序盤は、最初から使えるインペリアルクロスが扱いやすいです。
SFC版・リマスター版では先頭に攻撃が集中しやすく、配置3の狙われやすさが66%あります。
配置2には素早さ-2と行動前防御、配置3には素早さ-1と行動後防御があり、防御寄りの基本陣形として使えます。

リメイク版でも、ゲーム開始直後はインペリアルクロスが候補になります。
前列に攻撃が集中しやすく、前列の物理防御と術法防御が上がります。
後衛は素早さが下がり、狙われにくくなるため、守りたいキャラを後ろに置きやすいです。

シティシーフ合流後は、リメイク版ではフリーファイト-1が使いやすい候補になります。
後列の1人が守られながら攻撃に集中でき、前衛4人の素早さが上がります。
後衛は物理攻撃と術法攻撃が上がり、狙われにくいため、回復役や攻撃役を守る形を作りやすいです。

武装商船団合流後は、ラピッドストリームが選択肢に入ります。
敵に先に動かれると厄介な場面では、先攻できるだけで戦いやすくなります。
ただし、防御面の不安も出るため、通常戦闘向けに使い、強敵戦では防御寄りの陣形に切り替える考え方も有効です。

序盤の陣形選びでは、手持ちの陣形数が少ないため、万能さよりも「今困っていること」を優先すると選びやすいです。
攻撃が集中して倒れやすいなら配置を見直し、敵に先に動かれて崩されるなら先攻陣形を目指します。
仲間やクラスの加入が進むほど陣形の幅が広がるため、序盤は無理に最終候補だけを追わず、今使える陣形の役割を理解することが大切です。

目的別の使い分け

陣形は、強いものを1つ覚えて終わりではありません。
戦闘の目的に合わせて選ぶことで、同じパーティでもかなり使い勝手が変わります。
特にロマサガ2では、版によって効果が違う陣形もあるため、SFC版とリメイク版を分けて見る必要があります。

目的別に見ると、候補は以下のように分けられます。
・先制重視:ラピッドストリーム
・近距離攻撃重視:アマゾンストライクインペリアルアタック
・防御と集中受け重視:鳳天舞の陣インペリアルクロスインペリアルシールド
・後列保護:ホーリーウォールフリーファイト-1
・術攻撃重視:パワーレイズインペリアルマジックマジカルハット
・遠距離攻撃重視:ハンターシフトインペリアルレイ
・行動順固定:龍陣稲妻
・状態異常耐性:パペットアーミー
・属性系統重視:ボルカニックハートツインピラミッドアクアムーンクインテットウィング陰陽天星陣

通常戦闘では、先に動いて敵を減らせる陣形が便利です。
ラピッドストリームのような先攻系は、戦闘を早く終わらせたい時に向きます。
ただし、盾発動率やガーダーの扱いで防御面に不安が出るため、ボス戦ではそのまま使い続けるより、受けを作れる陣形と比べる方が安定します。

ボス戦では、攻撃を受ける位置を決めやすい陣形が候補になります。
鳳天舞の陣は受け役を中心に作りやすく、長期戦に向きます。
ホーリーウォールは後列を守りやすく、後衛に遠距離攻撃や支援役を置きたい時に選びやすいです。

術や遠距離攻撃を中心にする場合は、前衛火力だけを見ない方が良いです。
術ならパワーレイズマジカルハット、遠距離ならハンターシフトインペリアルレイを候補にできます。
編成全体の方向性を整理したい場合は、【簡単解説】ロマサガ2 最強パーティーの選び方とおすすめ編成も参考になります。

リメイク版では追加陣形も多く、属性系統を強化する陣形もあります。
火系統ならボルカニックハート、地系統ならツインピラミッド、水系統ならアクアムーン、風系統ならクインテットウィングが該当します。
特定の攻撃系統に寄せる時は便利ですが、汎用性だけで見るなら、まずは先制、防御、行動順固定、火力補正の4つを押さえると使い分けやすいです。

ロマサガ2の陣形の覚え方と集め方

・基本の覚え方と訓練所の役割
・SFC版とリマスター版の違い
・リメイク版の追加陣形
・コンプリートで必要な皇帝交代
・ゴブリンアタックの版別条件
・陣形が崩れる原因と注意点
・全陣形を集める時の優先順

ここでは、陣形を増やす手順と版ごとに違う注意点を整理します。

基本の覚え方と訓練所の役割

陣形を覚える基本は、対応するクラスを皇帝にして、アバロンの戦闘陣形訓練所でフォーメーション研究をしている兵士に話すことです。
仲間にしただけではなく、皇帝として即位させることが重要です。
皇帝が代わった後に訓練所へ行くことで、新しい陣形を増やせます。

基本の流れは以下の通りです。
・陣形を持つクラスを仲間にする。
・そのクラスを皇帝にする。
・アバロンの戦闘陣形訓練所へ行く。
・フォーメーション研究をしている兵士に話す。
・対応する陣形を覚える。

この仕組みでつまずきやすいのは、クラス加入と陣形習得が同じではない点です。
たとえば、武装商船団を仲間にするだけではなく、皇帝にして訓練所で話すことでラピッドストリームにつながります。
アマゾネスならアマゾンストライク軍師なら鳳天舞の陣というように、皇帝のクラスが重要になります。

クラスごとの加入条件や使い道まで合わせて考える場合は、ロマサガ2 軍師の加入条件とキャラ別おすすめ技&装備一覧のように、陣形を持つクラスの記事も役立ちます。
陣形を集める時は、戦力として使いたいクラスだけでなく、陣形目的で皇帝にするクラスも意識すると抜けが少なくなります。

リメイク版でも、皇帝交代後にアバロン宮殿の訓練所で兵士に話す導線は重要です。
メニュー画面の「戦闘陣形」から陣形の種類や隊列を変更できますが、新しい陣形そのものは、皇帝のクラスと訓練所の会話が関わります。
皇帝を交代したら、まず訓練所へ寄る癖をつけると集め忘れを減らせます。

SFC版とリマスター版の違い

SFC版とリマスター版は近い仕様で語られやすいですが、完全に同じ扱いにしてはいけない部分があります。
通常陣形の覚え方は、対応クラスを皇帝にして戦闘陣形訓練所で兵士に話す流れです。
一方で、ゴブリンアタックの扱いが版によって違います。

SFC版では、ゴブリンアタックは没データであり、通常プレイでは習得できません。
そのため、SFC版のコンプリートを考える時にゴブリンアタックを通常の習得対象として扱うとズレが出ます。
SFC版で集めるべき陣形は、皇帝クラスによって習得できる通常陣形を中心に見るのが自然です。

リマスター版では、ゴブリンアタックが追加陣形として扱えるようになります。
追憶の迷宮内の緑の迷宮7Fでゴブリン陣形書を入手し、アバロン宮殿1Fの戦闘陣形訓練所の兵士に渡すことで習得できます。
全員の攻撃力や素早さが上がるため、リマスター版ではコンプリート対象として意識する必要があります。

この違いは、攻略情報を見る時にも重要です。
「SFC版」と書かれた情報でゴブリンアタックを通常習得できるように扱うと誤解しやすいです。
反対に、リマスター版でプレイしているなら、追憶の迷宮の導線を見落とすと陣形が埋まりません。

SFC版・リマスター版で共通して注意したいのは、陣形はパーティが5人の時のみ変更できる点です。
5人未満ではフリーファイト固定になります。
また、ダッシュ中にエンカウントした時、バックアタックされた時、パーティが5人未満の時はフリーファイトになるため、狙った陣形で戦えない場面があります。

リメイク版の追加陣形

リメイク版のロマンシング サガ2 リベンジオブザセブンでは、フルリメイク版として新しい陣形が追加されています。
原作では陣形を持っていなかったアバロンのクラスにも陣形が追加されており、全体の集め方やおすすめ候補が変わります。
同じ陣形名でも効果が違う場合があるため、SFC版の補正をそのまま当てはめないことが大切です。

リメイク版で追加・整理される代表的な陣形には、以下のようなものがあります。
インペリアルシールド:帝国重装歩兵皇帝で習得し、前列3人の防御を高める陣形。
インペリアルアタック:帝国軽装歩兵皇帝で習得し、前衛3人の近距離攻撃を強化する陣形。
インペリアルレイ:帝国猟兵皇帝で習得し、後衛の遠距離攻撃を強化する陣形。
インペリアルマジック:宮廷魔術師皇帝で習得し、中列の術法攻撃を強化する陣形。
インペリアルフォース:最終皇帝で習得でき、攻撃特化の代わりに防御が下がる陣形。
アサルトファング:フリーファイター皇帝で習得し、物理攻撃を強化する陣形。
マジカルハット:フリーメイジ皇帝で習得し、後列の術法攻撃を強化する陣形。
鉄槌陣:帝国鍛冶職人皇帝で習得し、物理攻撃と物理防御を強化する陣形。
チャームドライブ:踊り子皇帝で習得し、全員の素早さを強化する陣形。
飛苦無:忍者皇帝で習得し、素早さと連携を強化する陣形。
陰陽天星陣:陰陽師皇帝で習得し、天系統攻撃と冥系統攻撃を強化する陣形。
ボルカニックハート:サラマンダー皇帝で習得し、火系統の攻撃と防御を強化する陣形。
ツインピラミッド:モール皇帝で習得し、地系統の攻撃と防御を強化する陣形。
アクアムーン:ネレイド皇帝で習得し、水系統の攻撃と防御を強化する陣形。
クインテットウィング:イーリス皇帝で習得し、風系統の攻撃と防御を強化する陣形。
パペットアーミー:コッペリアまたは人形皇帝で習得し、状態異常への耐性を強化する陣形。

リメイク版の追加陣形は、役割がかなり細かく分かれています。
防御を厚くするもの、物理攻撃に寄せるもの、術法攻撃に寄せるもの、属性系統を伸ばすもの、状態異常耐性を高めるものがあります。
そのため、コンプリート目的だけでなく、パーティの方向性に合わせて実用候補を選ぶ楽しさがあります。

特に、属性系統を強化する陣形はSFC版の感覚とは違う見方が必要です。
ボルカニックハートツインピラミッドアクアムーンクインテットウィング陰陽天星陣は、特定系統に寄せる時に意味が出ます。
汎用性重視なら鳳天舞の陣ラピッドストリームを優先し、特定の術や属性で戦う時に属性系陣形を検討する流れが自然です。

コンプリートで必要な皇帝交代

陣形をコンプリートしたい場合は、皇帝交代を計画的に使う必要があります。
基本的に、各クラスが持つ陣形は、そのクラスが皇帝に即位した時に習得の機会が生まれます。
仲間にいるだけではなく、皇帝として一度通すことが重要です。

SFC版・リマスター版では、対応クラスを皇帝にして訓練所の兵士に話すことで通常陣形を集めます。
主な組み合わせとしては、武装商船団ラピッドストリームアマゾネスアマゾンストライク軍師鳳天舞の陣イーストガード稲妻シティシーフフリーファイト-1などがあります。
集めたい陣形があるなら、その陣形を持つクラスを皇帝にできるタイミングを逃さないことが大切です。

リメイク版では、原作で陣形を持っていなかったアバロンのクラスにも陣形が追加されています。
そのため、コンプリートを目指すなら、より多くのクラスを皇帝にする意識が必要です。
全クラスを一度は皇帝にする方針で進めると、陣形の取り逃しを減らしやすくなります。

皇帝交代のたびに訓練所へ行くことも忘れやすいポイントです。
皇帝を変えただけで陣形が自動的に使える感覚で進めると、習得済みだと思っていた陣形が増えていないことがあります。
新しいクラスの皇帝になったら、アバロン宮殿の訓練所へ寄る流れをセットにすると安全です。

陣形コンプリートは、単なるコレクションではなく、戦術の幅にもつながります。
攻撃特化、防御特化、術強化、遠距離強化、行動順固定などを揃えておくと、敵や編成に合わせて切り替えられます。
仲間加入や皇帝候補の判断も関わるため、クラス集めと並行して考えると進めやすいです。

ゴブリンアタックの版別条件

ゴブリンアタックは、版によって扱いが大きく変わる陣形です。
この陣形をコンプリートや集め方の話に入れる時は、SFC版、リマスター版、リメイク版を分ける必要があります。
同じ名前でも、習得できるかどうか、入手導線、効果が違います。

SFC版では、ゴブリンアタックは没データであり、通常プレイでは習得できません。
没データ上では配置2と3に素早さ+2があるものの、通常の陣形集めの対象には入りません。
SFC版で「全陣形」を考える場合、通常プレイで使える陣形を中心に見るのが自然です。

リマスター版では、ゴブリンアタックを習得できます。
追憶の迷宮内の緑の迷宮7Fでゴブリン陣形書を入手し、それをアバロン宮殿1Fの戦闘陣形訓練所の兵士に渡す流れです。
この導線は通常の皇帝クラスによる習得とは違うため、コンプリート目的では別枠で意識する必要があります。

リメイク版では、最終皇帝になった際に発生する「ゴブリンの穴の異変」で入手できます。
ゴブリン陣形書を入手し、訓練所の兵士と会話して習得する流れです。
前衛の遠距離攻撃と素早さが上がり、後衛の物理攻撃が上がる陣形として扱われます。

ゴブリンアタックで迷いやすいのは、通常のクラス皇帝による習得と同じ感覚で探してしまう点です。
SFC版では習得不可、リマスター版では追憶の迷宮、リメイク版では最終皇帝時のイベント導線というように、版ごとに完全に分けて覚えると混乱しません。
陣形コンプリートの記事では、この違いを本文中で必ず区別する必要があります。

陣形が崩れる原因と注意点

陣形は、ただ選んでおけば常に効果を得られるわけではありません。
SFC版・リマスター版では、1人でも戦闘不能になると素早さ補正以外の特殊効果がなくなります。
戦闘不能から回復させると陣形効果は戻りますが、崩れた瞬間に戦い方が大きく変わる陣形があります。

特に注意したいのが、ラピッドストリームムー・フェンスです。
どちらも陣形が崩れると、強みが消えたうえで素早さ低下だけが残る形になりやすいです。
ラピッドストリームは先制の強みが消え、ムー・フェンスは行動前防御の強みが消えるため、崩れた後の立て直しが重要になります。

SFC版・リマスター版では、ダッシュ中のエンカウント、バックアタック、パーティが5人未満の時にも注意が必要です。
これらの場面ではフリーファイトになるため、予定していた陣形で戦えません。
後列を守るつもりだったり、先制前提で戦うつもりだったりすると、想定と違う被害が出ることがあります。

リメイク版では、背後から敵に接触された場合、敵に見つかり突進された場合、宝箱を開けてミミックだった場合、イベントで奇襲された場合に陣形が乱れます。
陣形が乱れると陣形効果が得られません。
さらに3ターン退却できない状態になるため、単なる配置ミスでは済まないリスクがあります。

陣形崩れを考える時は、強い陣形ほど崩れた時の落差も大きいと考えると分かりやすいです。
先制、防御、盾発動率、狙われやすさなどを前提に戦う陣形ほど、効果が消えた時に戦況が変わります。
強敵戦では、陣形の強みだけでなく、崩れた時に回復や立て直しができるかも判断材料になります。

全陣形を集める時の優先順

全陣形を集めたい時は、まず実戦で使う頻度が高い陣形から優先すると進めやすいです。
最初からすべてを均等に集めようとするより、先制、防御、攻撃、術、遠距離、行動順固定のように、役割ごとに押さえる方が無駄が少なくなります。
コンプリート目的でも、戦力になる陣形から集めれば攻略の助けになります。

優先して押さえたい候補は以下の通りです。
・先制枠:ラピッドストリーム
・近距離火力枠:アマゾンストライク
・防御枠:鳳天舞の陣インペリアルクロスホーリーウォール
・行動順固定枠:龍陣稲妻
・術攻撃枠:パワーレイズインペリアルマジックマジカルハット
・遠距離枠:ハンターシフトインペリアルレイ
・皇帝保護枠:フリーファイト-1
・状態異常対策枠:パペットアーミー
・属性強化枠:ボルカニックハートツインピラミッドアクアムーンクインテットウィング陰陽天星陣

SFC版・リマスター版では、まずラピッドストリームアマゾンストライク鳳天舞の陣を優先候補にできます。
この3つは、先制、火力、防御という役割がはっきり分かれるため、攻略中の使い分けがしやすいです。
その後、術を使うならパワーレイズ、遠距離攻撃を使うならハンターシフト、後列保護を重視するならホーリーウォールを見ていくと自然です。

リメイク版では、序盤はインペリアルクロス、シティシーフ合流後はフリーファイト-1、武装商船団合流後はラピッドストリームが使いやすい流れになります。
ボス戦を安定させたいなら鳳天舞の陣、連携や行動順を重視するなら稲妻龍陣が候補になります。
追加陣形は多いですが、まずは役割の違う陣形を揃え、その後に属性系や状態異常耐性の陣形を集めると使い道を判断しやすいです。

全陣形を集める時に一番避けたいのは、版の違いを混ぜて考えることです。
SFC版ではゴブリンアタックを通常習得できず、リマスター版とリメイク版では入手導線が違います。
リメイク版では原作になかった陣形も追加されているため、SFC版の一覧だけを見ていると足りない陣形が出ます。

陣形集めは、クラス加入、皇帝交代、訓練所での会話を組み合わせる作業です。
仲間や皇帝候補に関わる記事も合わせて確認すると、集め方の流れを組み立てやすくなります。
特にロマサガ2【アマゾネス】の加入条件と村に入れない理由を解説ロマサガ2 武装商船団攻略のポイント!服従か独立かの選択肢とは?は、実用的な陣形につながるクラスを考えるうえで相性が良いです。

ロマサガ2の陣形についてのまとめ

・SFC版は先制重視ならラピッドストリームが強力
・近距離火力を伸ばすならアマゾンストライクが有力
・長期戦やボス戦では鳳天舞の陣が安定しやすい
・序盤はインペリアルクロスで防御を固めやすい
・リメイク版は鳳天舞の陣、稲妻、龍陣が上位候補
・稲妻は行動順固定と連携最後の火力強化に向く
・龍陣は行動順を組み立てたい時に扱いやすい
・ラピッドストリームは先攻できる反面、防御が薄い
・フリーファイト-1は守りたい後列役を置きやすい
・術中心ならパワーレイズやマジカルハットが候補
・遠距離攻撃中心ならハンターシフト系を見たい
・陣形は対応クラスを皇帝にして訓練所で覚える
・仲間加入だけでは陣形習得にならない点に注意
・SFC版のゴブリンアタックは通常習得できない
・リマスター版はゴブリン陣形書で習得できる
・リメイク版は最終皇帝時の異変で入手導線が出る
・陣形が崩れると強みが消え、戦況が大きく変わる
・全陣形を集めるなら皇帝交代後の訓練所確認が重要

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