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ロマサガ2 武器開発の効率的進め方とおすすめの開発優先順位

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ロマサガ2 武器開発の効率的進め方とおすすめの開発優先順位

ロマサガ2の武器開発は、欲しい武器を順番に作るだけでなく、年代ジャンプ、戦闘回数、開発候補のローテーションが関わる仕組みです。
特に大剣をいつ進めるか、防具をどこまで並走するか、思いつきませんと表示された時に何を見直すかで、装備更新の効率が大きく変わります。

開発品は完成直後に1つ受け取れますが、店に流通して複数そろえられるようになるには年代ジャンプが必要です。
最終皇帝前にどこまで進めるかも重要なので、武器種ごとの優先度、解放条件、全身鎧の注意点までまとめて押さえておくと、終盤の装備不足を避けやすくなります。

この記事でわかること

・武器開発で優先したい種類と順番
・思いつきませんと表示される主な原因
・開発完了に必要な戦闘回数と流通の流れ
・防具開発や全身鎧を並走する時の判断基準

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2の武器開発で優先したい順番

・最初に進めたい優先順位
・大剣を最優先にする理由
・使う武器種だけに絞る判断
・防具を並走する時の候補
・全身鎧のメリットとデメリット
・リマスター版で変わる優先度
・最終皇帝前に済ませたい準備

この章では、武器と防具の開発をどの順番で進めると無駄が少ないかを整理します。

最初に進めたい優先順位

ロマサガ2の武器開発は、最初からすべての種類を自由に伸ばせる仕組みではありません。
同じ年代では各種類につき1段階しか開発できず、さらに次の段階へ進めるには年代ジャンプが必要になります。
そのため、序盤から使わない武器まで広く発注するより、主力にする武器種を決めて重点的に進める方が効率的です。

武器だけで優先順位を付けるなら、最初に見たいのは大剣です。
次点で、実際に使う予定があるを進める形が扱いやすくなります。
小剣、弓、棍棒、斧槍は、編成や入手済みの装備によって後回しにできます。

優先順位の目安は次の通りです。

・最優先:大剣
・次点:
・必要に応じて:小剣棍棒
・条件が整ってから:斧槍
・防具の並走候補:戦闘服軽鎧帽子

大事なのは、開発リストを全部埋めることではなく、主力キャラが実際に使う装備へ先に資金と年代を回すことです。
開発にはまとまったクラウンが必要で、完成後すぐに人数分が揃うわけでもありません。
開発直後に受け取れるのは完成品1つで、年代ジャンプ後に対応する万屋へ流通してから複数購入できるようになります。

序盤は、武器なら大剣を中心に見て、防具は条件が整い次第、戦闘服や軽鎧を並走させる流れが安定します。
武器の攻撃力を伸ばすだけでは被ダメージ対策が薄くなり、防具ばかり進めると火力更新が遅れます。
主力武器1系統と、複数人で使いやすい防具を並行するのが、開発の無駄を減らしやすい進め方です。

大剣を最優先にする理由

大剣を最優先にしやすい理由は、最終開発品のクロスクレイモアが強力で、開発の成果が分かりやすいからです。
大剣は、クレイモアツヴァイハンダークロスクレイモアと段階的に更新されます。
最終的なクロスクレイモアは攻撃力55の開発品で、武器開発の中でも優先する価値が高い候補です。

序盤から大剣を使うキャラを主力に置くなら、開発を早めに進める意味がはっきり出ます。
開発品は完成直後に1つだけ受け取れるため、その時代の主力キャラに持たせて火力を伸ばせます。
その後の年代ジャンプで店に流通すれば、同じ種類の武器を複数人へ回しやすくなります。

一方で、剣は少し扱いが違います。
鋼鉄の剣は最初から開発済み扱いなので、序盤に剣の第1段階を新しく発注する流れにはなりません。
次の段階を狙うには年代経過が必要になるため、序盤の武器開発では大剣の方が分かりやすく優先候補になります。

大剣を優先するからといって、すべてのキャラを大剣中心にする必要はありません。
斧や槍を主力にするキャラがいるなら、条件が整った段階でそちらも進める価値があります。
ただし、最初の判断で迷った時は、大剣を先に置くと開発の目的がぶれにくくなります。

使う武器種だけに絞る判断

武器開発は種類ごとに段階があり、すべてを進めると費用も年代もかかります。
開発費用は第1段階40万、第2段階80万、第3段階120万と表示されますが、実際には表示より少し多く金庫から減ります。
第1段階は401,408クラウン、第2段階は802,816クラウン、第3段階は1,204,224クラウンです。

この費用を考えると、使わない武器種まで広く開発するのは効率的ではありません。
開発対象は、主力キャラが使う武器種、今後の技運用で使う予定の武器種、代替装備が少ない武器種に絞ると判断しやすくなります。
逆に、拾える装備や別入手の強力な装備で十分な武器種は、後回しでも問題になりにくいです。

武器種ごとの判断材料は次の通りです。

大剣:クロスクレイモアまで伸び、優先度が高い武器種です。
:鋼鉄の剣が開発済み扱いなので、年代経過後のハルモニアの剣以降を意識します。
:武装商船団との問題解決が必要で、使う予定があるならイベント進行も含めて早めに見ます。
棍棒:アンバーメイスまで開発できますが、大剣や斧、槍に比べると優先度は高くありません。
:黒曜石の槍まで開発できますが、別入手の強力な槍があるため、槍中心の編成かどうかで判断します。
小剣:エストックまで開発できますが、イロリナの星を入手できるため、主力でなければ後回しにできます。
:剛弓までで第3段階がなく、星天弓を入手できるため、弓を主力にしないなら優先度は下がります。
斧槍:メッシナ鉱山制圧後にハルベルトを開発する枠で、条件が整ってから見る武器種です。

特に斧は、単純な強さだけでなくイベント条件が重要です。
斧の開発は北ロンギット制圧そのものではなく、武装商船団との問題解決が条件になります。
運河要塞クリア後に始まる武装商船団イベントは、長く放置すると消滅するため、斧を使う予定がある場合は後回しにしすぎない方が扱いやすくなります。

小剣や弓は、開発品だけでなく入手装備との比較も必要です。
小剣はイロリナの星、弓は星天弓の存在があるため、開発だけで装備更新を考えなくても済む場面があります。
このように、開発できるから進めるのではなく、今の編成で本当に使うかを基準にすると無駄が減ります。

防具を並走する時の候補

武器開発を進める時は、防具開発も並走すると安定しやすくなります。
武器は主力キャラの火力を伸ばす役割が大きい一方、防具は複数人に恩恵が出やすい装備です。
特に戦闘服、軽鎧、帽子は、重量や属性防御の面で扱いやすい候補になります。

防具の優先候補は次の通りです。

戦闘服:防護服、強化服へ進み、重量0で扱いやすい防具です。
軽鎧:リジットレザー、ブリガンディへ進み、属性の偏りが少ない防具です。
帽子:ストローベレーが軽く、熱防御を高く取れる防具です。
具足:クイックシルバーまで進めると、素早さ+1が付きます。
小手:マスタリーグラブまで進めると、器用さ+1が付きます。
:発動時のみ効果を持つため、常時防御を伸ばす防具とは役割が異なります。

戦闘服の強みは、重量0で防御を伸ばせる点です。
防護服は全属性5、強化服は全属性8に加えて眠り耐性を持ちます。
重量による素早さ低下を避けたいキャラにも使いやすく、前衛だけでなく術や素早さを意識するキャラにも合わせやすい防具です。

軽鎧は、重すぎず、属性の偏りが少ない点が使いやすい部分です。
リジットレザーは斬7、殴7、突5、射5、熱5、冷5、雷5、状5で重量2です。
ブリガンディは斬16、殴16、突10、射10、熱10、冷10、雷10、状10で重量2なので、防御面を広く底上げしやすくなります。

帽子では、ストローベレーが特徴的です。
斬5、殴5、突5、射5、熱30、冷5、雷5、状5で重量0のため、熱防御を見たい時に役割を持てます。
武器開発だけに集中すると防具更新が遅れやすいので、条件が整ったら防具も計画に入れると装備全体が整いやすくなります。

全身鎧のメリットとデメリット

全身鎧は、物理寄りの防御を高めやすい一方で、重量と属性面に注意が必要な防具です。
開発系の全身鎧は、プロテクトスーツ、ラメラースーツ、プレートスーツ、ハルモニアスーツの順で流通します。
個別に全身鎧を発注するのではなく、兜、重鎧、小手、具足の開発段階が上がり、年代経過後に店へ流通する仕組みです。

全身鎧のメリットは、斬、殴、突、射といった物理寄りの防御をまとめて取りやすいことです。
物理攻撃を受ける場面では、プレートスーツやハルモニアスーツの数値が役に立ちます。
装備枠を細かく組み合わせなくても、一定の防御を確保しやすい点も分かりやすい強みです。

ただし、全身鎧にははっきりしたデメリットもあります。
プロテクトスーツ、ラメラースーツ、プレートスーツはいずれも重量12で、ハルモニアスーツでも重量10あります。
防具の重量は戦闘中に重量/2だけ素早さを下げるため、重い全身鎧は行動順に影響しやすくなります。

属性面にも注意が必要です。
プロテクトスーツは雷0、状0です。
ラメラースーツは雷1、状1、プレートスーツは雷3、状3にとどまります。
物理寄りの数値だけを見て強いと判断すると、雷や状態異常系の攻撃を受ける場面で困りやすくなります。

全身鎧を使うかどうかは、キャラの役割で判断すると分かりやすいです。
素早さを重視したいキャラや、属性防御を細かく調整したいキャラには、戦闘服、軽鎧、帽子、アクセサリーなどを組み合わせる方が向く場合があります。
物理寄りの攻撃を受ける役に持たせるなら候補になりますが、全員に同じように着せる防具としては重さを意識する必要があります。

リマスター版で変わる優先度

リマスター版では、基本的な武器・防具開発の考え方はSFC版と大きく変えずに考えられます。
ただし、追加要素の影響で、すべての武器種を開発で補う必要性は下がります。
特に追憶の迷宮で強力な追加武器を入手できるため、剣、斧、槍、小剣、弓の開発は編成や入手状況に合わせて絞りやすくなります。

通常開発の優先順位は、大剣を中心に考える流れで問題ありません。
ただ、リマスター版では追加武器の存在を考えると、使わない武器種まで開発を広げる必要はさらに薄くなります。
主力武器を早く整えることと、追加要素で拾える装備を活用することを分けて考えると、無駄な発注を減らせます。

リマスター版限定の要素として、運命の石の扱いもあります。
追憶の迷宮の青の迷宮で運命の石を入手した場合、鍛冶屋の老人に渡すとセブンスソード、若者に渡すとセブンスアーマーが手に入ります。
これらは通常の武器・防具開発と違い、年代ジャンプしても店に流通しません。

そのため、セブンスソードやセブンスアーマーは通常開発の優先順位とは別枠で考えます。
大剣や戦闘服のように、段階的に開発して流通させる装備とは扱いが違います。
リマスター版であっても、通常開発の記事としては、まず武器種ごとの開発順、戦闘回数、年代ジャンプ後の流通を押さえることが大切です。

また、フル3Dリメイクのロマンシング サガ2 リベンジオブザセブンは別仕様です。
鍛冶屋Lv、素材、複数同時依頼などが関わり、SFC版やリマスター版のローテーションや「思いつきません」と同じ感覚では進められません。
この記事で扱う武器開発は、SFC版およびリマスター版の仕様として分けて考える必要があります。

最終皇帝前に済ませたい準備

武器・防具開発は、最終皇帝になる前に必要分を進めておくことが重要です。
最終皇帝になると年代ジャンプが発生しないため、次段階の開発や店への流通を進めにくくなります。
開発直後に1つ受け取るだけでは、パーティ全体の装備を揃えるには足りない場面が出やすくなります。

開発品を複数そろえる流れは、発注、5回戦闘、完成品を1つ受け取る、年代ジャンプ後に万屋へ流通、という順番です。
この流れの中で年代ジャンプが大きな役割を持つため、終盤に入ってから一気に開発しようとすると、流通まで進められないことがあります。
特に最終皇帝直前は、使う武器種と必要な防具を先に絞っておくことが大切です。

準備の目安は次の通りです。

・主力にする大剣の段階を進めておく。
・使う予定がある斧、槍、剣を必要な段階まで進めておく。
・戦闘服、軽鎧、帽子を店で買える状態に近づけておく。
・全身鎧を使うなら、兜、重鎧、小手、具足の開発段階を意識する。
・最終皇帝後に複数人分を揃える前提の開発を残しすぎない。

終盤では、宝箱やドロップで強力な防具を得られる場合もあります。
そのため、防具開発を全部埋めるより、使う装備を見極めて進める方が効率的です。
ただし、最終皇帝後に年代ジャンプで普及させることはできないので、開発品を店で揃えるつもりなら、終盤前に計画しておく必要があります。

年代ジャンプの仕組みは開発と深く関係します。
開発だけでなく、イベント進行全体への影響も知りたい場合は、ロマサガ2【年代ジャンプ】の条件と影響を最小限に抑える方法も合わせて見ると、終盤前の準備を考えやすくなります。

ロマサガ2の武器開発で迷いやすい条件と戦闘回数

・いつから利用できるか
・候補が変わる順番
・思いつきませんの原因
・完成までに必要な戦闘回数
・種類ごとの解放条件
・終わらない時の確認点
・年代ジャンプ後の流通先

ここでは、開発が進まない時に見落としやすい条件、順番、戦闘回数を扱います。

いつから利用できるか

武器・防具開発は、アバロン宮殿外観から北東の階段を上った場所にある鍛冶屋で行います。
鍛冶屋には武器担当と防具担当がいて、左側の老人が武器、右側の若者が防具を担当します。
武器開発だけを見ていると防具担当を見落としやすいですが、開発の仕組みは武器と防具で並行して動きます。

開始直後から開発できる武器種は、大剣と棍棒です。
剣は鋼鉄の剣が最初から開発済み扱いなので、序盤に長剣から順番に作るような流れではありません。
大剣を最初の優先候補にしやすいのは、序盤から発注でき、後のクロスクレイモアまで明確に伸びるからです。

防具では、開始直後から兜、軽鎧、小手、盾を開発できます。
重鎧は鋼鉄の鎧が最初から開発済み扱いなので、剣と同じく、次段階へ進むには年代経過が関係します。
戦闘服や帽子を早めに使いたい場合でも、最初から候補に出るわけではありません。

利用できる種類は、イベント進行で増えていきます。
ソーモンでクジンシーを撃破すると、槍、小剣、具足、ガーダーが開発候補に追加されます。
モンスターの巣を制圧すると、弓、帽子、服が開発候補に追加されます。
そのため、「欲しい種類が出ない」と感じる時は、鍛冶屋の順番だけでなく、該当イベントを進めているかも見る必要があります。

候補が変わる順番

武器開発の候補は、戦闘1回ごとに順番が変わります。
順番は、剣→大剣→斧→棍棒→槍→小剣→弓→斧槍です。
8回で一周するため、欲しい武器種が出ていない時は、戦闘を1回挟んで再度話しかけることで次の候補へ移ります。

防具開発の候補も同じように戦闘で変わりますが、順番は武器とは異なります。
防具は、兜→帽子→開発無し→重鎧→軽鎧→小手→具足→服→盾→ガーダーの順です。
10回で一周し、途中に開発無しの枠がある点が武器と違います。

この順番を知らないと、「話しかけても欲しい種類が出ない」「何度も思いつきませんと言われる」と感じやすくなります。
実際には、開発担当者が候補を出す種類が戦闘回数で変わっているため、狙った種類に合わせるには戦闘回数の調整が必要です。
欲しい候補が出ない時に何度も同じ状態で話しかけても、候補は進みません。

また、武器と防具では発注中の動きも少し異なります。
武器を発注している最中は、武器側の順番は戦闘で動かず、完成時に次へ進みます。
一方で、発注していない側の順番は戦闘で動くため、武器と防具の候補は次第にずれていきます。
武器だけを見ているつもりでも、防具側の候補が思った順番にならないことがあるのは、このずれが関係します。

思いつきませんの原因

鍛冶屋で「思いつきません」と言われる時は、単に開発ができない状態とは限りません。
候補の順番が、未解放の種類、同じ年代で開発済みの種類、防具の開発無し枠に当たっている場合に表示されます。
そのため、この表示だけを見て開発が完全に終わったと判断するのは早いです。

主な原因は次の通りです。

・目的の種類がまだ解放されていない。
・同じ年代ですでにその種類を開発している。
・防具ローテーションの開発無し枠に当たっている。
・開発条件を満たしていない種類の順番に当たっている。
・その世代で可能な開発がほぼ終わっている。

開発条件を満たしていない種類に順番が当たった場合でも、順番は自動で飛ばされません。
その種類の位置で「思いつきません」と表示されます。
例えば、槍や小剣を狙うならソーモン制圧後、弓や帽子、戦闘服を狙うならモンスターの巣制圧後であることが前提になります。

対応としては、まず1回戦闘してから再度担当者に話しかけます。
武器は8枠、防具は開発無しを含む10枠で動くため、1戦ごとに候補が移ります。
それでも目的の種類が出ない場合は、開発条件や年代内の開発済み状況を見直すと原因を絞れます。

特に注意したいのは、同じ年代では各種類につき1段階しか開発できないことです。
大剣を開発して完成させても、その同じ年代ですぐ次の大剣を発注することはできません。
次段階へ進めたい場合は年代ジャンプが必要になるため、「思いつきません」は年代の区切りを知らせる合図として見ることもできます。

完成までに必要な戦闘回数

開発を発注した武器・防具は、5回戦闘すると完成します。
この5回には退却も含められるため、完成だけを急ぎたい場合は戦闘回数を消化して鍛冶屋に戻る流れで進められます。
完成後は、開発品を1つだけ受け取れます。

流れは次のようになります。

・鍛冶屋で目的の種類を発注する。
・5回戦闘する。
・鍛冶屋へ戻って完成品を受け取る。
・年代ジャンプ後に対応する万屋で流通を確認する。

この時点で受け取れるのは1つだけです。
開発直後にパーティ全員分が手に入るわけではないため、すぐ使うなら主力キャラへ持たせる形になります。
複数ほしい場合は、年代ジャンプ後に店へ流通してから購入する流れを考えます。

戦闘回数で開発が完成するため、武器や防具の完成を待つだけなら、無理に強敵と戦う必要はありません。
ただし、戦闘回数はゲーム進行にも関わる要素なので、開発だけのために何度も戦うかは状況に合わせて判断します。
戦闘回数の影響も含めて進め方を考えたい場合は、ロマサガ2【戦闘回数】を意識した攻略と取り返しのつかない要素も参考になります。

完成までの戦闘回数と、候補をずらすための戦闘回数は別のものとして見ると分かりやすいです。
発注前は、欲しい候補を出すために1戦ごとに順番を動かします。
発注後は、完成させるために5回戦闘します。
この2つを混同すると、欲しい装備が出ないのか、発注済みの装備がまだ完成していないのかが分かりにくくなります。

種類ごとの解放条件

武器・防具開発では、最初から候補に入る種類と、イベント後に候補へ追加される種類があります。
欲しい種類が出ない時は、ローテーションだけでなく解放条件を見ます。
条件を満たしていない種類に順番が当たっても、候補として出ずに「思いつきません」になりやすいからです。

解放条件の目安は次の通りです。

・開始直後から開発可能な武器:大剣棍棒
・開始直後から開発可能な防具:軽鎧小手
・ソーモンでクジンシー撃破後:小剣具足ガーダー
・モンスターの巣制圧後:帽子
・武装商船団との問題解決後:
・メッシナ鉱山制圧後:斧槍

特に斧は勘違いしやすい種類です。
斧の開発条件は、北ロンギット制圧そのものではなく、武装商船団との問題解決です。
運河要塞クリア後に始まる武装商船団イベントは、その後10世代経過すると消滅し、期間内に解決しないと斧の開発ができなくなります。

斧槍は、メッシナ鉱山制圧が条件です。
斧槍は段階的に複数の開発品を作る系統ではなく、ハルベルトが開発品として扱われます。
条件が整うまではローテーション上で順番を合わせても開発対象として扱いにくいため、無理に序盤から狙うものではありません。

防具では、戦闘服と帽子の追加タイミングが重要です。
戦闘服は優先候補にしやすい防具ですが、モンスターの巣制圧後に候補へ入ります。
序盤から戦闘服を作れない場合は、軽鎧や小手など、先に開発できる防具を進めながら条件を整えると無駄が少なくなります。

終わらない時の確認点

開発が終わらないと感じる時は、まず発注後に5回戦闘しているかを見ます。
発注だけして鍛冶屋へ戻っても完成しません。
5回戦闘した後に担当者へ話しかけることで、完成品を受け取る流れになります。

SFC版では、開発発注後に玉座イベントや特殊なイベント進行を行うと、後に発注したものの終了タイミングで一斉終了することがあります。
このため、開発がなかなか終わらないように見える場面があります。
リマスター版ではこの点が修正され、武具開発は5戦闘で確実に完成します。

確認したい点は次の通りです。

・発注した後に5回戦闘しているか。
・発注した担当者に再度話しかけているか。
・SFC版で玉座イベントや特殊な進行を挟んでいないか。
・武器と防具のどちらを発注したか混同していないか。
・完成品を受け取った後、店流通には年代ジャンプが必要だと理解しているか。

開発が終わらないという悩みは、「完成しない」と「店に並ばない」が混ざっている場合もあります。
発注品の完成は5戦闘ですが、万屋で買えるようになるには年代ジャンプが必要です。
完成品を1つ受け取っただけで店に並ぶわけではないので、この違いを分けて考えると原因を見つけやすくなります。

また、最終皇帝になっている場合は、年代ジャンプによる普及が進まない点にも注意します。
終盤に入ってから開発を始めても、複数人分を店でそろえる運用にはつながりにくくなります。
終わらないように見える時ほど、完成までの5戦闘と、流通に必要な年代ジャンプを分けて見直すのが大切です。

年代ジャンプ後の流通先

開発した武器・防具は、年代ジャンプ後に対応する万屋で販売されます。
発注して完成品を1つ受け取る段階と、店に流通する段階は別です。
人数分をそろえたい場合は、開発そのものだけでなく、どの店で買えるようになるかも見ておく必要があります。

万屋の商品は場所ごとに扱う種類が決まっており、開発品が流通すると対応する種類の商品が上位品へ置き換わります。
例えば、アバロンでは剣、大剣、棍棒、盾、重鎧、軽鎧、兜、小手を扱います。
大剣のクレイモアを完成させた後に年代経過すると、アバロンの大剣枠がクレイモアへ変わるような形です。

ミラマーでは、全身鎧、斧槍、剣を扱います。
全身鎧や斧槍の流通を見たい時は、対応する店の枠を意識する必要があります。
開発したはずなのに店で見つからない場合は、対応する種類を扱う万屋を見ているかも確認します。

全身鎧は、兜、重鎧、小手、具足の開発段階が関係します。
個別に全身鎧を発注するのではなく、各防具系統の開発が進み、年代経過後にプロテクトスーツ、ラメラースーツ、プレートスーツ、ハルモニアスーツとして流通します。
全身鎧を使いたい場合は、目当てのスーツだけを見るのではなく、必要な防具系統を計画的に進める必要があります。

防具全体の選び方まで合わせて考えるなら、ロマサガ2 防具のおすすめと耐性を意識した最強装備の組み合わせも役立ちます。
武器開発で火力を伸ばしつつ、防具では重量、属性防御、耐性を見て整えると、装備更新の方向性がはっきりします。

ロマサガ2 武器開発についてのまとめ

・武器開発は大剣を最優先にすると火力を伸ばしやすい
・使わない武器種まで広げると費用と年代を消費しやすい
・開発直後に受け取れる完成品は基本的に1つだけ
・複数そろえるには年代ジャンプ後の店流通が必要
・開始直後から開発できる武器は大剣と棍棒
・剣は鋼鉄の剣が開発済み扱いで序盤の優先度が下がる
・斧は武装商船団との問題解決が条件になる
・弓や帽子や戦闘服はモンスターの巣制圧後に候補へ入る
・思いつきませんは条件未達や同年代開発済みでも起こる
・武器候補は剣から斧槍まで8回で一周する
・防具候補は開発無し枠を含めて10回で一周する
・開発品は発注後に5回戦闘すると完成する
・退却でも完成に必要な戦闘回数として扱える
・戦闘服は重量0で防御を広く伸ばしやすい
・軽鎧は重量が軽めで属性防御の偏りも少ない
・全身鎧は物理防御が高い一方で重量が重い
・全身鎧は雷や状属性の低さにも注意が必要
・最終皇帝前に必要な開発と店流通を済ませたい

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