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ロマサガ2 武装商船団攻略のポイント!服従か独立かの選択肢とは?

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ロマサガ2 武装商船団攻略のポイント!服従か独立かの選択肢とは?

ロマンシング サガ2の武装商船団は、北ロンギットの制圧だけでなく、仲間加入やラピッドストリーム回収にも関わる重要なイベントです。
選択肢によってはイベント自体は進んでも仲間にならないため、服従、降伏、同盟、解散の違いを押さえておくことが大切です。
特に「同盟なら安全そう」「独立は選択肢なのか」と迷いやすい部分は、イベント前後の流れを分けて考えると判断しやすくなります。

この記事でわかること

・武装商船団を仲間にする選択肢
・服従、降伏、同盟、解散の違い
・おすすめルートとメッシナ鉱山の扱い
・皇帝化、武器適性、リメイク版の注意点

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2の武装商船団で選ぶべきルート

・最初に選ぶべき答え
・服従と降伏で仲間になる流れ
・同盟で仲間にならない理由
・解散や降伏拒否の結果
・おすすめルートの分かれ方
・メッシナ鉱山を先に進める利点
・ハリア半島へ行く条件
・迷路水路ルートの注意点

この章では、武装商船団を仲間にするための選択肢と、ルートごとの違いを順番に見ていきます。

最初に選ぶべき答え

武装商船団を仲間にしたい場合、結論は「降伏を認める」または「武装商船団の服従」を選ぶことです。
迷路水路からヌオノへ入った場合は「降伏を認めよう」、ハリア半島からヌオノへ入った場合は「武装商船団の服従」が仲間加入につながります。
どちらも北ロンギット制圧と収入1800に加えて、クラス「武装商船団」が仲間になる結果です。

迷いやすいのは、「同盟」や「解散」でもイベント自体は進む点です。
北ロンギットを制圧できる選択肢が複数あるため、制圧だけを見ていると成功したように見えます。
ただし、仲間加入まで見た場合は結果が大きく変わります。
武装商船団を使いたい、皇帝にしてラピッドストリームを回収したい、後の編成候補を増やしたい場合は、仲間になる選択肢を選ぶ必要があります。

選択肢ごとの大まかな結果は次の通りです。
・「降伏を認めよう」:北ロンギット制圧、収入1800、武装商船団加入。
・「武装商船団の服従」:北ロンギット制圧、収入1800、武装商船団加入。
・「武装商船団との同盟」:北ロンギット制圧、収入1200、武装商船団は加入しない。
・「武装商船団の解散」:北ロンギット制圧、収入1200、武装商船団は加入しない。
・「降伏など許さん!」:北ロンギット制圧、収入1200、武装商船団は加入しない。
・通行料を払う流れ:北ロンギット制圧、収入600、武装商船団は加入しない。

最初に押さえるべき判断基準は、北ロンギットを制圧したいだけなのか、武装商船団を仲間にしたいのかです。
後者なら、穏便に見える同盟ではなく、服従または降伏受け入れを選ぶ方が目的に合います。
特にラピッドストリームを取りたい場合は、武装商船団を仲間にした後に皇帝にする流れまで見ておくと失敗しにくくなります。

服従と降伏で仲間になる流れ

武装商船団が仲間になる流れは、大きく分けると迷路水路経由とハリア半島経由の2つです。
迷路水路経由では、モーベルムの船長に対して「支配下にはいれ」から「やってやるぜ!」を選び、バイキング戦に勝った後、船の舵を調べて迷路水路へ進みます。
そのままヌオノへ到着し、武装商船団から降伏を申し出られた時に「降伏を認めよう」を選ぶと、北ロンギット制圧、収入1800、武装商船団加入になります。

ハリア半島経由では、モーベルム左上の小屋で武装商船団の話を盗み聞きし、ティファールの酒場でハリア半島について聞く流れが必要です。
その後、ハリア半島からヌオノへ乗り込むと、船員が逃げていき、武装商船団との会話で要求を選べるようになります。
ここで「武装商船団の服従」を選ぶと、迷路水路で降伏を認めた時と同じく、北ロンギット制圧、収入1800、武装商船団加入になります。

この2つの流れは、どちらも仲間加入につながる点では同じです。
違いは、途中で通る場所と、準備できることです。
迷路水路ルートは比較的まっすぐヌオノに向かう流れで、早く結果を出したい時に分かりやすい進み方です。
ハリア半島ルートは条件があるぶん、メッシナ鉱山を先に進めてから服従へつなげる流れと組み合わせやすいです。

ハリア半島や迷路水路の進み方を別に見たい場合は、ロマサガ2 ハリア半島完全攻略もあわせて使いやすいです。
武装商船団イベントでは、行き方そのものよりも、ヌオノ到着後の選択肢が最終結果を決めます。
ルート選びで迷った時は、最後に仲間になる選択肢へ進めるかを基準に見ると整理しやすくなります。

同盟で仲間にならない理由

「武装商船団との同盟」は、言葉だけ見ると悪くない選択肢に見えます。
帝国と武装商船団が協力関係になるように感じられるため、戦わずに済むならこれでよいと思いやすいです。
しかし、仲間加入を目的にする場合、同盟は選ばない方がよい選択肢です。

ハリア半島からヌオノへ入った場合、「武装商船団との同盟」を選ぶと北ロンギット制圧と収入1200は得られます。
ただし、武装商船団は仲間になりません。
同じヌオノの選択肢でも、「武装商船団の服従」は収入1800と仲間加入につながるため、同盟とは結果がはっきり違います。

メッシナ鉱山を経由した場合も、通行料をめぐる選択で仲間にならない流れがあります。
「ノーだ。金は払わん!」を選んだ後に「それならいいだろう」を選ぶと、北ロンギット制圧と収入1200にはなりますが、武装商船団は仲間になりません。
この結果は、加入というより条件を受け入れて関係をまとめた形に近く、クラス解放を狙う場合には目的から外れます。

同盟が悪いというより、記事で見るべき軸が違います。
北ロンギットを制圧するだけなら、同盟でもイベントはまとまります。
一方で、武装商船団を仲間にしたい、皇帝候補にしたい、ラピッドストリームを取りたいという目的なら、同盟では足りません。
「イベント完了」と「仲間加入」を分けて考えることが、この選択肢で迷わないための一番大事なポイントです。

解散や降伏拒否の結果

「武装商船団の解散」や「降伏など許さん!」は、武装商船団を力で抑え込む方向の選択肢です。
これらを選んでも北ロンギット制圧はできますが、武装商船団は仲間になりません。
加入を狙っている場合は、同盟と同じく避けるべき結果です。

ハリア半島ルートで「武装商船団の解散」を選ぶと、ヴァイカー戦になります。
倒すと北ロンギット制圧、収入1200となりますが、武装商船団は仲間になりません。
戦闘から退却すれば選択肢をやり直せるため、間違えたと気づいた段階なら戻せる余地があります。
ただし、倒して結果を確定させると加入しない流れになります。

迷路水路から来た場合は、武装商船団が降伏してきた時に「降伏など許さん!」を選ぶとバイキング戦になります。
こちらも倒すと北ロンギット制圧、収入1200で、武装商船団は仲間になりません。
「降伏を認めよう」なら加入と収入1800につながるため、同じ場面でも選択ひとつで報酬と仲間加入が変わります。

武装商船団イベントでは、強く出る選択肢が必ずしも得とは限りません。
帝国の支配を示したいなら服従で十分で、仲間加入も収入も両立できます。
解散や降伏拒否は、戦闘で決着をつける展開にはなりますが、クラスとして使えない結果になるため、攻略面では優先度が低い選択肢です。

おすすめルートの分かれ方

おすすめルートは、何を優先するかで変わります。
早く武装商船団を仲間にしたいなら、迷路水路からヌオノへ向かい、「降伏を認めよう」を選ぶ流れが分かりやすいです。
メッシナ鉱山の処理や後の武器開発まで含めて考えるなら、メッシナ鉱山を進めたうえでハリア半島から服従させる流れが使いやすくなります。

目的別に見ると、判断は次のようになります。
・早く仲間にしたい:迷路水路からヌオノへ向かい、「降伏を認めよう」を選ぶ。
・収入と仲間加入を両立したい:迷路水路の降伏受け入れ、またはハリア半島の服従を選ぶ。
・メッシナ鉱山も処理したい:船長に「協力しろ」を選び、メッシナ鉱山を進めてからハリア半島で服従へつなげる。
・同盟を選びたい:北ロンギット制圧はできるが、武装商船団は仲間にならない。
・戦って解散させたい:北ロンギット制圧はできるが、武装商船団は仲間にならない。

SFC版やリマスター版で扱いやすい流れは、ワイルド口調の皇帝でハリア半島ルートを開き、メッシナ鉱山を処理してからヌオノで服従を選ぶ進め方です。
この流れなら、メッシナ鉱山の入手物や後の開発につながる要素を回収しながら、武装商船団の加入にもつなげられます。
ただし、ハリア半島には口調条件が関係するため、すべての皇帝で同じように進められるわけではありません。

選択肢で迷う読者は、「どの選択肢が穏便か」ではなく「仲間になる結果か」で見た方が失敗しにくいです。
武装商船団は加入後にラピッドストリーム回収へつながるため、単なるイベント報酬以上の価値があります。
最終的に陣形や編成まで見据えるなら、同盟や解散で終わらせず、服従か降伏受け入れを選ぶのが自然です。

メッシナ鉱山を先に進める利点

メッシナ鉱山を先に進める利点は、武装商船団イベントの途中で別の回収要素を拾えることです。
モーベルムの船長に「協力しろ」を選ぶと、メッシナ鉱山のモンスター退治を依頼されます。
ボスを倒した後に船長へ報告すると船の掃除をやらされ、掃除中にヌオノへ到着する流れになります。

メッシナ鉱山では、B3Fでロブオーメンと10万クラウンを入手できます。
ボスはB1F右上、B2F下、B3F右上と進み、B4F右上の隠れた場所にいます。
通路に骸骨がある場所が通り抜けの目印になり、ボスを倒すとモンスターが消えるため、宝箱回収もしやすくなります。
さらにメッシナ鉱山をクリアすると、次の年代でハルベルトが開発可能になります。

注意したいのは、メッシナ鉱山を進めただけでは、そのまま武装商船団加入にならない点です。
ヌオノ到着後に通行料を要求され、「止むを得まい。払おう。」を選ぶと北ロンギット制圧、収入600で終わり、武装商船団は仲間になりません。
「ノーだ。金は払わん!」から「それならいいだろう」を選んでも、北ロンギット制圧、収入1200で、武装商船団は加入しません。
仲間にしたい場合は、交渉をそのまままとめるのではなく、ハリア半島から挽回して服従につなげる必要があります。

メッシナ鉱山は、時間経過によってモンスターの棲み着き具合が変化する場所でもあります。
侵攻度が上がると、B4F、B3F、B2F、B1F、外観へと敵の出現範囲が広がります。
船長から依頼を受けると、侵攻度0〜1の状態でも侵攻度2になります。
そのため、武装商船団イベントの流れで鉱山へ入る場合は、単なる寄り道ではなく、イベント進行と状態変化を含むルートとして考えると分かりやすいです。

武器開発まで見て進めたい場合は、ロマサガ2 武器開発の効率的進め方も相性がよいです。
武装商船団は斧を得意とするクラスなので、イベントで仲間にするだけでなく、武器運用の準備もあわせて考えると後の編成に活かしやすくなります。

ハリア半島へ行く条件

ハリア半島ルートを使うには、モーベルム左上の小屋で武装商船団の話を盗み聞きし、ティファールの酒場でハリア半島について聞く流れが必要です。
ここで重要なのが、SFC版やリマスター版ではワイルド口調の皇帝が関係することです。
普通の口調の皇帝だと、モーベルム左上の小屋で部屋の中の武装商船団に逃げられてしまいます。
ワイルド口調の皇帝なら見張りを倒し、話を盗み聞きできます。

話を盗み聞きした後は、ルドン地方のティファールへ行き、酒場の親父からハリア半島について聞きます。
これでハリア半島へ行けるようになります。
ハリア半島自体には敵が出ますが、宝箱やボスはありません。
目的は、陸路からヌオノへ入り、武装商船団に対して服従を要求できる状態にすることです。

ハリア半島からヌオノへ入った場合、船員と話すと逃げていきます。
その後、武装商船団と話すと「武装商船団の解散」「武装商船団の服従」「武装商船団との同盟」を選べます。
この中で仲間加入につながるのは「武装商船団の服従」です。
解散や同盟を選ぶと、北ロンギット制圧はできても武装商船団は仲間になりません。

このルートの強みは、メッシナ鉱山を先に進めた後でも挽回しやすいことです。
メッシナ鉱山を経由して通行料の交渉になった場合でも、交渉を決裂させた後にハリア半島から行けば、服従へつなげられます。
そのため、単にヌオノへ行くだけでなく、鉱山処理と仲間加入を両立したい時に重要なルートになります。

迷路水路ルートの注意点

迷路水路ルートは、モーベルムの武装商船で「支配下にはいれ」から「やってやるぜ!」を選び、バイキング戦に勝つことで進む流れです。
勝利後に船の舵を調べると、迷路水路を通ってヌオノへ向かいます。
迷路水路には宝箱やボスはありませんが、通路によって敵が多い場所があります。

進み方の注意として、左回りに遠回りするようなルートを取ると、エンカウントなしで進めます。
急いで直線的に進むよりも、敵との接触を避けたい場合はルート取りが大事です。
迷路水路の目的は探索報酬ではなく、ヌオノに到着して武装商船団の降伏を受け入れることです。

ヌオノに着いた後の判断が、迷路水路ルートの一番大事な点です。
武装商船団が降伏してきた場面で「降伏を認めよう」を選ぶと、北ロンギット制圧、収入1800、武装商船団加入になります。
一方で「降伏など許さん!」を選ぶとバイキング戦になり、倒しても収入1200で武装商船団は仲間になりません。
同じルートを通っても、最後の選択で結果が変わります。

迷路水路ルートは、ハリア半島の口調条件を気にせず進めやすい反面、メッシナ鉱山の回収とは別の流れになります。
早く加入させたい時は便利ですが、メッシナ鉱山のロブオーメン、10万クラウン、ハルベルト開発まで意識するなら、別途ルート選択を考える必要があります。
仲間加入だけを見るなら迷路水路、回収も含めるならメッシナ鉱山とハリア半島の流れ、という使い分けが分かりやすいです。

ロマサガ2の武装商船団加入後の活用

・仲間にできる場所と条件
・仲間にならない時の確認順
・皇帝に出ない時の注意点
・ラピッドストリーム回収の価値
・武器適性とキャラごとの違い
・ギャロンイベント後の再加入
・リメイク版との違い

ここでは、加入後の場所、皇帝や陣形、武器適性、後のイベントとの関係を中心に整理します。

仲間にできる場所と条件

武装商船団を仲間にする条件は、北ロンギットの初期イベントで降伏または服従につながる選択をすることです。
迷路水路からヌオノへ入った場合は「降伏を認めよう」、ハリア半島からヌオノへ入った場合は「武装商船団の服従」を選ぶことで加入します。
加入後、新市街を建設している場合は、一番南東の家の中に武装商船団がいます。

イベント開始は、運河要塞クリア後にアバロンの情報官から交易不調の報告を受ける流れです。
その後、北ロンギットの地図にモーベルムが出ます。
モーベルムが武装商船団イベントの起点になり、船長との会話や左上の小屋での盗み聞きからルートが分かれていきます。

仲間加入だけを見れば、ヌオノでの最終選択が最重要です。
ただし、ルートによってそこに至るまでの流れが違います。
迷路水路ルートなら、モーベルムの船で戦闘後に舵を調べて進みます。
ハリア半島ルートなら、ワイルド口調の皇帝で情報を聞き出し、ティファールからハリア半島へ進む必要があります。
メッシナ鉱山を絡める場合は、鉱山を処理した後に通行料交渉へ進むため、加入させるにはハリア半島からの挽回が重要になります。

加入後の価値は、単に仲間が増えることだけではありません。
武装商船団は素早さが高く、斧を得意とし、所有陣形にラピッドストリームがあります。
そのため、仲間にした後は編成候補として見るだけでなく、皇帝にして陣形を回収する目的も生まれます。
陣形全体の使い分けを見たい場合は、ロマサガ2の陣形の特徴と使い方もつながりやすいです。

仲間にならない時の確認順

武装商船団が仲間にならない時は、まず初期イベントでどの選択肢を選んだかを見直すのが早いです。
通行料支払い、同盟、解散、降伏拒否の結果になっている場合、北ロンギットを制圧していても武装商船団は加入していません。
イベントが進んだから成功と考えると、ここで見落としやすくなります。

確認順は次のように見ると整理しやすいです。
・迷路水路で「降伏を認めよう」を選んだか。
・ハリア半島で「武装商船団の服従」を選んだか。
・「武装商船団との同盟」を選んでいないか。
・「武装商船団の解散」を選んでいないか。
・「降伏など許さん!」を選んでいないか。
・通行料を払う流れで終えていないか。
・ギャロンイベント発生中で、一時的に使えない状態になっていないか。
・最終皇帝が出る前に加入や再加入の機会を回収しているか。

特に多い勘違いは、同盟と加入を同じものとして見てしまうことです。
同盟は関係が悪くなさそうに見えますが、クラスとしての武装商船団は仲間になりません。
新市街で見当たらない場合や皇帝候補として考えられない場合は、同盟や通行料支払いで終えていないかを最初に見直すと原因を絞りやすくなります。

もうひとつの確認点は、ギャロンイベントです。
ギャロンイベントが発生すると、武装商船団がギャロンに乗っ取られるため、一時的に仲間にならない状態になります。
この場合は、ギャロンを撃退することで再度仲間になります。
初期イベントで仲間にしていない場合でも、ギャロンイベントを撃退すれば加入できるため、完全に取り返しがつかない状態とは限りません。
ただし、最終皇帝が絡む段階では注意が必要です。

皇帝に出ない時の注意点

武装商船団が皇帝に出ない時は、まずクラスとして加入しているかを見ます。
武装商船団が未加入なら、皇帝候補以前に条件を満たしていません。
降伏を認める、服従させる、またはギャロンイベントを撃退して仲間にする流れが必要です。

武装商船団を皇帝にしたい最大の理由は、ラピッドストリームを回収できることです。
そのため、単に仲間として使いたいだけでなく、皇帝にできるタイミングを逃さないことが大切です。
最終皇帝が出た後は皇帝を変えられないため、ラピッドストリームを取りたい場合は最終皇帝前に武装商船団の加入と皇帝化を意識する必要があります。

「皇帝に出ない」と感じる場面では、細かな候補の出方だけに目を向けるより、先に大きな条件を確認した方が分かりやすいです。
加入していない、ギャロンイベント中で使えない、最終皇帝後で皇帝変更ができない、という状態なら、候補として考える前にイベント進行側の問題になります。
逆に、加入済みで最終皇帝前なら、ラピッドストリーム回収の機会を逃さないように継承時期を意識します。

年代ジャンプや皇帝継承まわりで迷う場合は、ロマサガ2【年代ジャンプ】の条件とあわせて考えると、取り逃しの不安を減らしやすいです。
武装商船団は加入イベントと皇帝化の目的がつながっているため、北ロンギット制圧だけで終わらせず、陣形回収まで見た進め方が向いています。

ラピッドストリーム回収の価値

武装商船団を仲間にする大きな価値は、所有陣形のラピッドストリームです。
ラピッドストリームは先制攻撃ができる強力な陣形として扱われており、武装商船団を皇帝にする理由になります。
クラス性能だけでなく、陣形を取る目的があるため、イベント選択肢の重要度も上がります。

武装商船団は斧を得意とし、素早さが高いクラスです。
全員が素早さ20以上で、速度重視の戦士として使いやすい傾向があります。
そのうえでラピッドストリームを持つため、加入後は早めに皇帝候補として意識すると、編成の幅が広がります。
ティルピッツやドレイクは、武装商船団の中でも候補として見やすいキャラです。

ラピッドストリーム回収を目的にする場合、注意点は加入のタイミングです。
初期イベントで同盟や解散を選んでしまうと、その時点では武装商船団を仲間にできません。
後のギャロンイベントで再加入の機会はありますが、最終皇帝が出る前に回収する必要があります。
つまり、後からでもいいと考えすぎると、皇帝にする機会を逃す可能性があります。

武装商船団イベントの選択肢は、単なるストーリー分岐ではなく、陣形回収と直結しています。
ラピッドストリームを使う予定があるなら、北ロンギット制圧の報酬だけで選ばず、加入できる選択肢を優先するのが自然です。
特に「同盟でも話はまとまるから大丈夫」と考えると、陣形回収の面では遠回りになります。

武器適性とキャラごとの違い

武装商船団は、クラス全体として斧を得意とします。
初期装備は斧、弓、三日月刀、軽鎧、ガーダーで、初期習得技は斧技です。
ただし、キャラごとの閃き適正を見ると、全員を同じ斧役として扱うより、向いた武器を分けて考えた方が使いやすくなります。

キャラごとの特徴は次の通りです。
エンリケ:LP13、腕力17、器用16、素早21。斧技を全て閃く適性。
マゼラン:LP12、腕力18、素早20、体力17。槍と斧技を全て閃く適性。
ガマ:LP14、腕力17、器用15、素早22。弓技を全て閃く適性。
マハン:LP11、腕力17、器用17、素早20。槍と斧技を全て閃く適性。
フィッシャー:LP13、腕力18、素早20、体力17。斧技を全て閃く適性。
ティルピッツ:LP9、腕力19、素早21。槍と斧技を全て閃く適性。
テイワ:LP12、腕力16、器用18、素早20。斧技を全て閃く適性。
ドレイク:LP15、腕力18、器用16、素早22。剣と大剣寄りの適性も持つ候補。

斧役として見やすいのは、エンリケ、フィッシャー、テイワです。
槍も絡めたい場合は、マゼラン、マハン、ティルピッツが候補になります。
弓を使わせたいならガマが分かりやすく、剣や大剣寄りの運用を考えるならドレイクが特殊な候補になります。

武装商船団を使う時は、「クラス全体は斧向き」と押さえたうえで、キャラごとの閃き適正を見て役割を変えると無駄が少なくなります。
腕力だけを見ると近いキャラもいますが、閃ける技の方向が違うため、武器選びで差が出ます。
ティルピッツは腕力19と高く、ドレイクはLP15と素早22を持つため、戦士としての扱いやすさも目立ちます。

武器の見方としては、序盤から斧を主軸にしつつ、弓や槍、剣・大剣に寄せる候補を必要に応じて選ぶ形が自然です。
全員を同じ武器で固定するより、閃きたい技や足りない攻撃役に合わせて入れ替える方が、武装商船団の特徴を活かしやすくなります。

ギャロンイベント後の再加入

ギャロンイベントは、初期イベントクリアから6世代経過、または運河要塞クリアから10世代経過すると発生します。
このイベントが起こると、初期イベントの展開に応じて、武装商船団の独立、復活、同盟破棄、通行料の取り立てといった状態になります。
その影響で帝国の収入が半減し、武装商船団もギャロンに乗っ取られるため仲間にならなくなります。

ここで重要なのは、ギャロンイベントは再加入の機会にもなることです。
初期イベントで通行料支払い、同盟、解散などを選んで武装商船団が仲間になっていなくても、ギャロンイベントを撃退すれば武装商船団を仲間にできます。
初期イベントで選択を間違えた場合でも、最終皇帝前なら挽回できる流れが残ります。

ギャロンイベントでは、モーベルム左上の小屋で武装商船団と話すと、ギャロンに乗っ取られたことが分かります。
その後、「陸路、ハリア半島から」「海路、迷路水路から」「行かない。」の選択になります。
おすすめは陸路のハリア半島から進む流れです。
陸路ならアジト地下のバイキングアクスを入手できるため、回収面で利点があります。

ギャロン戦では、海路で来た場合、入口で待ち伏せされ、獣人系モンスターと接触するとギャロンと獣人系との戦闘になります。
陸路で来た場合は、待ち伏せしている相手を後ろから攻められます。
ただし、陸路でもギャロンと話す前に獣人と接触すると、海路側と同じような流れになり、アジト地下のバイキングアクスが取れなくなります。
陸路を選んだ場合も、接触順には注意が必要です。

ギャロンに勝つとアジトへ逃げます。
アジト内で人間系と戦い、勝利後に隠し通路から地下へ進むと、逃げていくギャロンを見送る流れになります。
イベント終了後は収入が回復し、北ロンギット未制圧なら制圧され、武装商船団も仲間になります。
ここまで進めれば、初期イベントで仲間にしていなかった場合でも再び加入へつなげられます。

「独立」という言葉は、このギャロンイベント側の状態として見ると分かりやすいです。
初期イベントで「独立を選ぶ」というより、後のイベントで独立や同盟破棄のような問題が起こる流れです。
元の選択肢と後の状態を混同しないようにすると、服従、同盟、独立の関係が整理しやすくなります。

リメイク版との違い

リメイク版『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』では、武装商船団まわりの表記やルート結果がSFC版やリマスター版と異なります。
イベント名は「武装商船団問題」として扱われ、ルートもヌオノ、メッシナ鉱山、ハリア半島の3つに分かれます。
同じ武装商船団イベントでも、選択肢や報酬をそのまま混ぜて考えない方が分かりやすいです。

リメイク版のルート別結果は次の通りです。
・ヌオノへ向かうルート:武装商船団が仲間になるが、メッシナ鉱山に入れなくなる。
・メッシナ鉱山へ向かうルート:武装商船団はその時点で仲間にならないが、メッシナ鉱山で天空と大地の書Ⅰを入手できる。
・ハリア半島へ向かうルート:武装商船団が仲間になるが、メッシナ鉱山に入れなくなる。

リメイク版でメッシナ鉱山ルートを選ぶと、古文書「天空と大地の書Ⅰ」を入手できる代わりに、その時点では武装商船団が仲間になりません。
ただし、武装商船団問題をクリアしていれば、後の「ギャロルの反乱」をクリアすることで仲間にできます。
この点は、SFC版やリマスター版のギャロンイベントによる救済と似ていますが、イベント名やルート報酬が異なるため分けて考える必要があります。

リメイク版では、武装商船団を皇帝にした時に訓練所でラピッドストリームを獲得できます。
効果は必ず敵に先攻し、隊列順に行動する陣形です。
一方で盾発動率が下がるため、先に動ける強みと防御面の弱さをセットで考える必要があります。
状態異常を使う敵を先に処理したい場面や、スタン耐性のない敵に行動させたくない場面で活きます。

また、リメイク版の武装商船団には「連携ゲージアップ」というアビリティがあります。
弱点を突いた時に得られる連携ゲージ量が50%増加し、戦闘に30回勝利で習得、60回勝利で極意条件を満たします。
このアビリティを活かす場合は、異なる2種類の武器と3属性の術を持たせ、弱点を突きやすくする運用が向いています。

リメイク版の話を本文に入れる場合は、SFC版やリマスター版の選択肢と混ぜないことが大切です。
たとえば、天空と大地の書Ⅰ、連携ゲージアップ、訓練所でのラピッドストリーム獲得はリメイク版側の要素です。
一方で、SFC版やリマスター版の記事として読む場合は、服従、降伏受け入れ、同盟、解散、メッシナ鉱山、ギャロンイベントの関係を主軸にした方が自然です。

ロマサガ2 武装商船団についてのまとめ

・仲間にするなら降伏受け入れか服従を選ぶ
・同盟は制圧できても武装商船団は加入しない
・解散や降伏拒否は戦闘後も仲間にならない
・迷路水路では最後の降伏受け入れが重要
・ハリア半島では武装商船団の服従が正解
・メッシナ鉱山は入手物と武器開発に関わる
・鉱山経由だけでは仲間加入にならない場合がある
・ハリア半島ルートはワイルド口調の皇帝が関係する
・新市街建設後は南東の家で加入後の団員に会える
・皇帝にしたい理由はラピッドストリーム回収
・皇帝に出ない時はまず加入状態を確認する
・最終皇帝前に加入と陣形回収を意識する
・ギャロンイベント撃退で再加入できる場合がある
・独立は初期選択肢ではなく後のイベント状態
・武装商船団は斧向きだがキャラごとに適性が違う
・リメイク版は選択肢や報酬を分けて考える

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