ロマサガ2のイーストガードは、ヤウダ地方のイベントを進めることで仲間になる大剣向きのクラスです。
加入にはチョントウ城やセキシュウサイ戦が関わるため、どこで仲間になるのか、なぜ仲間にならないのかで迷いやすい要素があります。
また、イーストガードは皇帝にすることで陣形の稲妻を得られる点も大きな魅力です。
ソウジのように高い能力を持つキャラもいますが、LP1という大きな注意点もあるため、加入方法だけでなく、武器適性やおすすめキャラの選び方まで押さえておくと使いやすくなります。
・イーストガードを仲間にする流れと加入場所
・仲間にならない原因と版ごとの注意点
・皇帝にするメリットと陣形の稲妻
・おすすめキャラやソウジの扱い方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ロマサガ2イーストガードの加入方法と注意点
・仲間にする最短の流れ
・加入場所はヤウダのリャンシャン
・チョントウ城とセキシュウサイ戦
・仲間にならない主な原因
・リメイク版とSFC版の違い
・早期加入を狙う時の注意点
・忍者イベントとの同時進行
この章では、仲間にする流れ、加入場所、仲間にならない原因まで順番に見ていきます。
仲間にする最短の流れ
イーストガードを仲間にする流れは、ヤウダ地方へ進み、ユウヤンとリャンシャンで情報を集め、チョントウ城のイベントを進める形です。
中心になるのはセキシュウサイとの一連のイベントで、ここを終えるとイーストガード加入につながります。
単にヤウダへ行くだけでは加入せず、チョントウ城攻略後の会話まで進めることが大切です。
大まかな流れは次の通りです。
・テレルテバから船でユウヤンへ行く
・ユウヤンで住民の話を聞く
・リャンシャンへ移動できるようにする
・リャンシャンで住民の話を聞く
・セキシュウサイの屋敷へ入る
・チョントウ城を出現させる
・チョントウ城の王の間まで進む
・グレート戦をこなす
・セキシュウサイ戦を終える
・戦後にジュウベイとの会話まで進める
リベンジオブザセブンでは、チョントウ城クリア後にアト王との会話イベントがあり、「お前を許す」を選んだあと、ジュウベイとの会話で「帝国と私のために力を貸してくれ」を選ぶ流れが加入につながります。
SFC・リマスター版では、チョントウ城クリア後にリャンシャンのセキシュウサイの家へ行き、ジュウベイと話すことが加入の要点になります。
どちらの版でも、戦闘だけで終わりではなく、戦後の会話まで済ませる意識が重要です。
迷いやすいのは、「セキシュウサイ戦が終わったから加入した」と思って別のイベントへ進んでしまうパターンです。
イベント上は進んでいても、仲間として使うにはジュウベイとの会話が必要になる版があります。
イーストガードを確実に使いたい場合は、チョントウ城のイベント後にすぐリャンシャンへ戻り、ジュウベイ関連の会話を完了させる流れを優先すると迷いにくいです。
加入場所はヤウダのリャンシャン
加入場所として覚えておきたいのは、ヤウダ地方のリャンシャンです。
ヤウダ関連のイベントはユウヤン、リャンシャン、チョントウ城、ハクロ城と移動先が増えていくため、どこで仲間になるのかが分かりにくくなりがちです。
イーストガード加入だけを目的にするなら、起点はユウヤン、加入会話の重要地点はリャンシャンと考えると整理しやすくなります。
リャンシャンでは住人から情報を集め、セキシュウサイの屋敷へ入ります。
その後、チョントウ城がワールドマップに出現し、城内イベントへ進みます。
つまりリャンシャンは、チョントウ城へ向かうための入口であり、戦後にイーストガード加入へ戻ってくる場所でもあります。
「イーストガードはどこにいるのか」という疑問に対しては、チョントウ城そのものではなく、リャンシャンのジュウベイとの会話が重要になります。
チョントウ城は加入条件を満たすためのイベント地点で、仲間として加える最終的な導線はリャンシャン側にあります。
この違いを押さえておくと、チョントウ城クリア後に次の目的地へ進んでしまうミスを避けやすいです。
加入後は、リャンシャンの町人からハクロ城の場所を聞けるようになり、次のヤウダ攻略へつながります。
ただし、イーストガード加入とワグナス討伐は同じヤウダ関連でも目的が異なります。
イーストガードを仲間にするだけなら、まずはチョントウ城とセキシュウサイ関連の完了を優先しましょう。
チョントウ城とセキシュウサイ戦
チョントウ城は、イーストガード加入に直結する重要イベントの舞台です。
リベンジオブザセブンでは、最初に王の間へ入り、「無礼な奴め!帰る!」を選ぶ流れがチャート上にあります。
その後、リャンシャンへ戻ってセキシュウサイの部屋に入り、会話を進めることで本格的なチョントウ城攻略へ入ります。
城内では、4Fのセーブ地点から先へ進むとグレートとの戦闘になります。
グレートの弱点は大剣、小剣、斧、天とされているため、弱点を突ける攻撃手段を用意しておくと進めやすくなります。
チョントウ城では名刀千鳥や冥府と疾風の書Ⅱなどの入手物もあるため、加入イベントだけでなく探索面でも見落としにくい場所です。
グレート撃破後に王の間へ進むと、セキシュウサイとの戦闘になります。
この戦闘は、勝っても負けてもイベント進行自体には問題ありません。
加入だけを目的にするなら、勝敗だけで詰まる戦闘ではない点を覚えておくと焦りにくいです。
ただし、リベンジオブザセブンではセキシュウサイに勝たないと、アビリティのカウンター強化を得られない扱いがあります。
さらに、セキシュウサイはHPを0にすると復活し、近距離攻撃に対して回避からカウンターを行う点にも注意が必要です。
加入だけなら敗北でも進行しますが、報酬面まで見るなら勝利を狙う価値があります。
セキシュウサイ戦の弱点は剣、斧、棍棒、小剣とされます。
一方で、近距離攻撃に対するカウンターがあるため、ただ弱点を突けばよいだけではありません。
攻撃手段を選びつつ、無理に押し切らない判断も必要になります。
仲間にならない主な原因
イーストガードが仲間にならない時にまず見直したいのは、チョントウ城後の会話を済ませたかどうかです。
SFC・リマスター版では、チョントウ城クリア後にリャンシャンでジュウベイと話すことが重要になります。
セキシュウサイ戦だけ終えて別の地方へ進むと、加入の手順が途中で止まったままになりやすいです。
仲間にならない原因として特に注意したいのは、年代ジャンプです。
SFC・リマスター版では、アト王がモンスターと手を組み、セキシュウサイと話してチョントウ城にモンスターが発生したあと、ジュウベイ加入前に年代ジャンプすると仲間にできなくなります。
また、ジュウベイ加入前にワグナス以外の七英雄をすべて倒し、ワグナスが大氷原へ移動した場合も加入できなくなる条件があります。
リベンジオブザセブンでも、イベント進行中の放置には注意が必要です。
イベントを途中まで進めてしばらく放置すると、イベントが消失し、イーストガードを仲間にできなくなるほか、セキシュウサイのアビリティも入手できなくなる流れがあります。
さらに、王の間へ入る前に年代ジャンプすると、チョントウ城がワグナスに占領されてイベントが終了する点も重要です。
つまずきやすい原因を整理すると、次のようになります。
・チョントウ城後にジュウベイと話していない
・イベント途中で年代ジャンプしている
・リベンジオブザセブンでイベントを放置している
・王の間へ入る前に年代ジャンプしている
・SFC・リマスター版でジュウベイ加入前に条件を進めすぎている
・ワグナス関連の進行と加入条件を混同している
対策としては、チョントウ城攻略を始めたら、加入会話まで一気に済ませるのが分かりやすいです。
ヤウダは後続のハクロ城やワグナス関連へ続くため、別の目的を先に進めたくなりますが、イーストガードを使いたい場合は加入処理を先に完了させておく方が安心です。
特にSFC・リマスター版では、年代ジャンプや七英雄の進行状況が加入可否に関わるため、後回しにするほど取り返しがつきにくくなります。
リメイク版とSFC版の違い
リベンジオブザセブンとSFC・リマスター版では、イーストガードの加入条件や注意点を分けて考える必要があります。
同じ「ロマサガ2」でも、イベント導線、アビリティ、加入不能条件が同じではありません。
本文中で混ぜて覚えると、どの版で何をすればよいのかが分かりにくくなります。
リベンジオブザセブンでは、ヤウダのイベント「忠臣セキシュウサイ」を完了することがイーストガード解放の軸になります。
ユウヤンで情報を集め、リャンシャン、チョントウ城、セキシュウサイ戦を経て、ジュウベイとの会話で加入する流れです。
この版では、クラスアビリティとして技消費BP減があり、技の消費BPを20%軽減する点も性能面の特徴になります。
SFC・リマスター版では、チョントウ城クリア後にリャンシャンにいるジュウベイと話すことが加入条件として扱われます。
また、加入不能条件として、ジュウベイ加入前の年代ジャンプや、ワグナス以外の七英雄をすべて倒してワグナスが大氷原へ移動する流れが挙げられます。
このため、SFC・リマスター版ではチョントウ城後にすぐジュウベイと話すことが特に大切です。
大きな違いを整理すると、次のようになります。
・リベンジオブザセブンは「忠臣セキシュウサイ」の完了が軸
・リベンジオブザセブンには技消費BP減がある
・リベンジオブザセブンではイベント放置や王の間前の年代ジャンプに注意
・SFC・リマスター版ではチョントウ城後のジュウベイ会話が重要
・SFC・リマスター版では加入前の年代ジャンプが大きな落とし穴
・SFC・リマスター版ではワグナス関連の進行も加入不能に関わる
版差を意識する時は、「加入手順」と「仲間にならない条件」を別々に見ると判断しやすいです。
加入手順はどちらもヤウダ、リャンシャン、チョントウ城、セキシュウサイが中心ですが、加入不能の細部は版ごとに変わります。
攻略中の版に合わせて、年代ジャンプ前にジュウベイ会話まで終わらせる方針で進めると、失敗を避けやすくなります。
早期加入を狙う時の注意点
イーストガードは、進め方によって早い段階で加入を狙えます。
運河要塞クリア後にソーモンから船でマイルズへ進み、ステップ、サバンナ、サラマットを経由してユウヤンへ向かい、チョントウ城を攻略する早期ルートがあります。
この流れを使うと、ヤウダ方面のクラスである忍者やイーストガードを早めに仲間にする狙いが立てられます。
ただし、早期加入は単に急いで東へ進めばよいという話ではありません。
運河要塞クリア前はソーモンから船が出ないため、その段階ではこのルートを使えません。
さらに、運河要塞での年代ジャンプを避ける進行管理も関わるため、プレイ状況によって再現しやすさが変わります。
「最速」として固定的に考えるより、早期加入を狙うルートとして扱う方が自然です。
ロマサガ2はイベント進行や年代ジャンプの影響が大きく、同じ目的でもプレイヤーの進め方でタイミングが変わります。
イーストガードを早く使いたいなら、運河要塞後の移動先と年代ジャンプの発生に注意し、ヤウダへ進む準備を整える必要があります。
早期加入を狙う時の判断材料は次の通りです。
・運河要塞をクリアしているか
・ソーモンから船でマイルズへ行ける状態か
・ステップ、サバンナ、サラマットを経由できるか
・年代ジャンプを回避したい場面か
・忍者加入も同時に狙うか
・チョントウ城攻略まで進める戦力があるか
早期加入の価値は、イーストガードの大剣向き性能や陣形取得の準備を早く進められる点にあります。
一方で、無理に進めるとイベント管理が複雑になります。
慣れていない場合は、ヤウダに着いたら寄り道を増やさず、リャンシャンとチョントウ城を優先して加入まで進める方が分かりやすいです。
忍者イベントとの同時進行
ヤウダ攻略では、イーストガードだけでなく忍者の加入も意識できます。
チョントウ城侵攻前にユウヤンへ行き、マップ北側で「ユウヤンの忍者」を進めると、チョントウ城の牢屋で忍者加入イベントにつながります。
同じヤウダ攻略中に進められるため、イーストガード加入とあわせて見ておきたい補助要素です。
忍者イベントでは、チョントウ城の牢屋でイベントが発生し、スイッチに乗って進行します。
その後、オーガバトラー2体との戦闘があり、撃破後に「恩を仇で返すとはどういうことだ!」を選ぶと忍者が仲間になります。
この流れを先に知っておくと、チョントウ城攻略中に牢屋周辺を見落としにくくなります。
イーストガード加入だけが目的なら、忍者イベントは必須ではありません。
ただし、チョントウ城まで来ているなら、同時に進められる要素として価値があります。
別の記事で忍者運用も見たい場合は、ロマサガ2 忍者は最強?おすすめ運用法と攻略のコツも合わせて確認しやすいです。
注意点は、忍者イベントを入れることで目的が増え、チョントウ城攻略の流れが少し複雑になることです。
イーストガードを確実に仲間にしたい場合は、まずチョントウ城とセキシュウサイ関連の加入条件を見失わないことを優先しましょう。
そのうえで、侵攻前のユウヤン、城内の牢屋、オーガバトラー戦という忍者側の流れを並行して見ると、ヤウダ攻略の取りこぼしを減らせます。
ロマサガ2イーストガードの性能と皇帝にするメリット
・皇帝で得られる陣形の稲妻
・大剣向きの武器適性
・技消費BP減の使い道
・おすすめキャラの選び方
・ソウジの強さとLP1のリスク
・各キャラの能力差
・元ネタ候補の剣客一覧
ここでは、皇帝にする利点、武器適性、キャラごとの選び方を中心に整理します。
皇帝で得られる陣形の稲妻
イーストガードを皇帝にする最大のメリットは、陣形稲妻を修得できることです。
イーストガードを皇帝にした状態で訓練所の陣形研究をしている兵士と話すと、稲妻を得られます。
クラス性能そのものも魅力ですが、皇帝にする理由としては、この陣形取得が最も分かりやすい目的になります。
稲妻は、全員が続けて攻撃を行う陣形です。
行動順が2→3→4→5→1で固定され、最後に行動する1番の攻撃が大きく強化されます。
1番には物理攻撃アップと術法攻撃アップの補正があり、さらに狙われにくい配置でもあります。
配置の考え方は次の通りです。
・2番は最初に動く位置
・3番も狙われやすい位置
・4番と5番は行動順の中盤から後半
・1番は最後に動き、攻撃補正を得る
・1番は狙われにくい
・2番と3番は狙われやすい
この特徴から、2番には素早さの高いキャラを置く判断がしやすくなります。
行動順が固定されるため、素早さだけで順番が決まる陣形とは違い、どの位置に誰を置くかがはっきりします。
1番には大きな攻撃を任せたいキャラを置くと、最後の一撃を強化しやすいです。
ただし、稲妻は「イーストガードが強いから使う陣形」というより、「行動順と最後の火力強化を活かす陣形」です。
そのため、皇帝にするメリットとクラス本人の運用は分けて考えると分かりやすいです。
イーストガード皇帝で稲妻を取ったあと、どのパーティでその陣形を活かすかは別の判断になります。
パーティ全体の役割分担まで考える場合は、ロマサガ2の最強パーティーの選び方と攻略術とは?のような編成記事とあわせて、攻撃役、耐久役、補助役の位置を考えると配置を決めやすくなります。
大剣向きの武器適性
イーストガードの武器は、大剣を基本に考えるのが分かりやすいです。
リベンジオブザセブンでは得意武器・術として大剣が記載され、初期装備にもカタナがあります。
SFC・リマスター版でも初期装備に刀があり、初期習得技に大剣技があるため、大剣系の運用と結びつきが強いクラスです。
大剣向きといっても、全員をまったく同じ使い方にする必要はありません。
イーストガードは腕力と素早さに優れるため、物理攻撃役として扱いやすい傾向があります。
大剣で火力を出すのが本筋ですが、能力値を活かす運用として体術も候補になります。
武器運用を整理すると、次のようになります。
・基本は大剣
・初期装備はカタナ、重鎧、小手、具足
・SFC・リマスター版では刀と大剣技が関連
・腕力と素早さを活かすなら体術も候補
・レンヤは剣寄りの閃き適性を持つ例外的な候補
・チョントウ城では名刀千鳥を入手できる
特にSFC・リマスター版では、レンヤが剣技を意識する場合の例外として扱えます。
レンヤは剣技では光速剣以外、大剣技ではツバメ返しと活人剣以外を閃くことができるとされ、他のイーストガードとは少し違う見方ができます。
大剣だけでなく剣技の閃きも見たい時は、レンヤの適性を区別して考えるとよいです。
一方で、体術運用は武器適性そのものというより、腕力と素早さの高さを活かす選択肢です。
ソウジのように腕力と素早さが高いキャラは、体術ダメージにも期待しやすいです。
ただし、体術に寄せる場合でも、イーストガード全体の基本イメージは大剣向きと押さえておくと、装備や役割で迷いにくくなります。
技消費BP減の使い道
リベンジオブザセブンのイーストガードは、アビリティ技消費BP減を持ちます。
効果は、技の消費BPを20%軽減することです。
大剣や体術など、技を使って火力を出す運用と相性がよく、長い探索や敵を倒しながら進む場面で役立ちます。
このアビリティは、皇帝にすることで得られる稲妻とは別物です。
皇帝にする直接の利点は陣形の稲妻であり、技消費BP減はクラス性能として見る要素です。
ここを混同すると、「皇帝にしないと技消費BP減が意味を持たない」と誤解しやすいので、役割を分けて考えましょう。
技消費BP減が活きる場面は、次のような時です。
・技を多用して雑魚戦を進める時
・ダンジョン探索で戦闘が続く時
・大剣技を使う攻撃役にしたい時
・BP消費を抑えて継戦能力を上げたい時
・強い技を使う回数を増やしたい時
リベンジオブザセブンでは、技消費BP減の修得条件が戦闘勝利30回、極意化条件も戦闘勝利30回とされています。
そのため、すぐに一度だけ使うというより、戦闘を重ねながら性能を引き出すアビリティです。
敵を倒しながらダンジョンを進むプレイでは、消費BPの軽減が積み重なって動きやすくなります。
育成効率や戦闘後の成長も意識するなら、ロマサガ2 スキルリングの魅力と育成効率を上げる使い方のような育成補助要素とあわせて見ると、技を使う役をどう伸ばすか考えやすくなります。
イーストガードは技で戦う物理役として見やすいため、BP管理と育成の両方を意識すると運用の方向性が定まります。
おすすめキャラの選び方
イーストガードのおすすめは、火力を取るか、安定を取るかで変わります。
能力値だけを見るとソウジが目立ちますが、LP1という大きなリスクがあります。
そのため、単純に最強候補として決めるより、目的別に候補を分ける方が使いやすいです。
おすすめ候補を条件別に整理すると、次のようになります。
・安定重視:トシ
・高火力重視:ソウジ
・LP重視:ボクデン
・剣技も見たい:レンヤ
・初期加入の流れで分かりやすい:ジュウベイ
トシは腕力20、素早さ20で、安定した物理役として見やすいキャラです。
極端な弱点が目立ちにくく、イーストガードを大剣役として使いたい時に候補にしやすいです。
火力だけを追うより、LPや扱いやすさも見たい場合は、トシのようなバランス型が使いやすくなります。
ソウジは腕力22、素早さ24で、イーストガード内でも特に高い能力値を持ちます。
体術ダメージにも期待でき、火力重視なら非常に魅力的です。
ただし、LP1のため、戦闘不能やLP減少のリスクをどう管理するかが採用条件になります。
ボクデンはLP15で、イーストガード内ではLPが最も高いキャラです。
素早さ22、魔力14もあり、LP面を重視して選ぶなら候補にしやすいです。
火力だけでなく、長く使いやすいかを重視するなら、ボクデンのようなLPの高さが判断材料になります。
レンヤは腕力19、素早さ21で、SFC・リマスター版では剣寄りの閃き適性が特徴になります。
大剣が基本のクラスでありながら、剣技を狙う時の候補として見られる点が他のキャラとの違いです。
単純な能力値比較だけでなく、どの技を意識するかによって評価が変わります。
ソウジの強さとLP1のリスク
ソウジは、イーストガードの中でも特に分かりやすい高火力候補です。
リベンジオブザセブンでは、LP1、腕力22、体力11、素早さ24、器用さ12、魔力14という能力です。
腕力と素早さが高いため、大剣だけでなく体術ダメージにも期待しやすいキャラです。
ただし、ソウジを使う時はLP1のリスクを必ず考える必要があります。
LP1ということは、LPを削られる状況に非常に弱いということです。
SFC・リマスター版では、ライフスティールを使う敵とは戦わないよう注意する扱いがあります。
リベンジオブザセブンでは、ソウジを使うならリヴァイヴァや不死鳥の加護で保護する必要があるとされています。
能力値は強力ですが、守る手段を用意せずに前線へ出すと、思わぬ形で失いやすいです。
強いキャラほど雑に使うのではなく、LPを守る前提で採用することが重要になります。
ソウジを採用しやすい条件は次の通りです。
・火力を優先したい
・大剣や体術で攻撃役にしたい
・LP減少のリスクを管理できる
・リヴァイヴァや不死鳥の加護を使える
・ライフスティールを使う敵を避けられる
・短期的な高火力役として割り切れる
反対に、安定攻略を重視する場合は、ソウジを無理に使わない選択もあります。
トシやボクデンのように、能力値とLPのバランスを見て選べるキャラもいます。
ソウジは「強いから常におすすめ」ではなく、「LP1を管理できるなら強い」と考えると、失敗しにくいです。
各キャラの能力差
イーストガードは、全体的に素早さが高く、腕力も物理役として使いやすいクラスです。
一方で、体力は10〜13の範囲に収まり、耐久面で極端に硬いクラスとは言いにくいです。
特にLPはキャラごとの差が大きく、ソウジのLP1とボクデンのLP15では扱いやすさが大きく変わります。
リベンジオブザセブンの各キャラ能力は次の通りです。
・ジュウベイ:LP12、腕力18、体力13、素早さ21、器用さ14、魔力11
・テッシュウ:LP14、腕力17、体力11、素早さ20、器用さ13、魔力13
・シュウサク:LP13、腕力16、体力10、素早さ21、器用さ15、魔力12
・ガンリュウ:LP10、腕力18、体力11、素早さ21、器用さ10、魔力11
・トシ:LP11、腕力20、体力12、素早さ20、器用さ12、魔力13
・レンヤ:LP13、腕力19、体力10、素早さ21、器用さ14、魔力12
・ボクデン:LP15、腕力16、体力11、素早さ22、器用さ12、魔力14
・ソウジ:LP1、腕力22、体力11、素早さ24、器用さ12、魔力14
火力面で目立つのは、腕力22、素早さ24のソウジです。
ただし、LP1のため長く安定して使うには保護が必要です。
腕力と扱いやすさのバランスを見るなら、腕力20、素早さ20のトシが候補になります。
LP面ではボクデンが最も高く、LP15を持ちます。
腕力は16ですが、素早さ22と魔力14があり、LPの余裕を重視するなら選択肢に入ります。
ジュウベイ、テッシュウ、シュウサク、ガンリュウ、レンヤもそれぞれLPや能力に差があるため、火力、LP、閃き適性のどこを重視するかで選び方が変わります。
選び方の基準をまとめると、次のようになります。
・最大火力を見たいならソウジ
・安定した物理役ならトシ
・LPの高さを重視するならボクデン
・剣技の閃きも見たいならレンヤ
・加入イベントの流れで自然に見るならジュウベイ
・LPと腕力の両方を見るならトシやレンヤも候補
イーストガードは、全員が同じ大剣役に見えやすいクラスです。
しかし、実際にはLP、腕力、素早さ、閃き適性の差で選び方が変わります。
おすすめを1人に固定するより、ソウジの火力、トシの安定、ボクデンのLP、レンヤの剣適性を使い分ける方が、プレイ状況に合った選択になります。
元ネタ候補の剣客一覧
イーストガードのキャラ名は、有名な剣客を元ネタ候補として見られる点も特徴です。
ただし、これは由来として断定するより、元ネタ候補として楽しむ話題に向いています。
攻略上の性能とは別に、キャラ名の背景を知ると、イーストガードが東方の剣士集団として作られていることがより分かりやすくなります。
元ネタ候補は次の通りです。
・ジュウベイ:柳生三厳、通称柳生十兵衞
・テッシュウ:山岡鉄舟
・シュウサク:千葉周作
・ガンリュウ:佐々木巌流、すなわち佐々木小次郎
・トシ:土方歳三
・レンヤ:柳生厳包、連也斎
・ボクデン:塚原卜伝
・ソウジ:沖田総司
名前の並びを見ると、剣術や剣客に関わる人物を連想しやすい構成になっています。
特にジュウベイ、ボクデン、ソウジは、名前から元ネタ候補をイメージしやすいキャラです。
ガンリュウも佐々木巌流、つまり佐々木小次郎を連想する候補として分かりやすいです。
元ネタ候補を本文で扱う時は、性能評価と混ぜすぎない方が読みやすくなります。
たとえば、ソウジは元ネタ候補としては沖田総司を連想できますが、攻略上は腕力22、素早さ24、LP1という性能面が重要です。
名前の面白さだけで採用を決めるのではなく、実際の運用ではLPや役割も合わせて判断しましょう。
イーストガードは、加入イベントではセキシュウサイとジュウベイ、性能面では大剣と稲妻、キャラ個別ではソウジやトシといった論点があり、1つのクラスの中に見どころが多いです。
仲間にする時はヤウダとチョントウ城の流れを押さえ、皇帝にする時は稲妻の取得を目的にし、使うキャラは火力と安定のどちらを優先するかで選ぶと整理しやすいです。
ロマサガ2 イーストガードについてのまとめ
・イーストガード加入の中心はヤウダ地方のイベント
・加入場所はチョントウ城後のリャンシャンが重要
・セキシュウサイ戦後の会話まで済ませる必要がある
・リメイク版では忠臣セキシュウサイ完了が軸になる
・SFC版ではジュウベイ加入前の年代ジャンプに注意
・イベント放置や王の間前の年代ジャンプは危険
・早期加入は運河要塞後の進行管理が前提になる
・忍者イベントはチョントウ城攻略中に同時進行できる
・皇帝にする主な利点は陣形の稲妻を得られること
・稲妻は行動順固定と最後の攻撃強化が特徴
・武器は大剣が基本で体術も能力値を活かしやすい
・技消費BP減は長い探索や技主体の戦闘で役立つ
・安定重視ならトシ、高火力重視ならソウジが候補
・ソウジは強力だがLP1のため保護前提で使いたい
・ボクデンはLPが高く安定面を重視する時に向く
・レンヤは剣技の閃きも見たい時に候補になる
