ロマサガ2のクラスは、作品の版によって評価の見方が変わります。
リメイク版ではアビリティや連携、役割の分かりやすさが重要になり、SFC版では能力値や技能、加入条件を中心に見る方が自然です。
そのため、クラスの最強ランキングを考える時は、単純に順位だけを見るより、壁役、術アタッカー、物理火力、体術火力、連携補助、収集役のように役割で分けて判断することが大切です。
この記事では、リメイク版で評価が高いクラスを中心に、おすすめの使い分けや加入条件、SFC版との違いまで整理します。
全クラス制覇を目指す時に迷いやすい地域別の導線や、ランキングをそのまま鵜呑みにしないための判断基準もあわせて押さえられます。
・リメイク版で評価が高いクラスランキング
・役割別におすすめできるクラスの選び方
・加入条件で迷いやすいクラスと地域別導線
・SFC版とリメイク版で評価が変わる理由
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ロマサガ2のクラス最強ランキングとおすすめ
この章では、リメイク版を中心に、強さを感じやすいクラスと役割別のおすすめを整理します。
・最強ランキング早見リスト
・おすすめクラスの役割別評価
・リメイク版で評価が高い上位候補
・壁役に向くクラス
・術アタッカーに向くクラス
・物理火力と体術火力の候補
・連携と周回で便利な候補
・最終皇帝を番外にする理由
最強ランキング早見リスト
ロマサガ2のクラスランキングは、SFC版とリメイク版で同じ基準にしない方が分かりやすいです。
リメイク版ではアビリティが評価に大きく関わるため、単純な能力値だけでなく、壁役、術火力、物理火力、体術火力、連携補助、状態異常対策まで含めて見る必要があります。
まずはリメイク版で使いやすい上位候補を、役割が分かる形で並べると次のようになります。
・SS:インペリアルガード(女)/壁役として非常に扱いやすい候補
・SS:軍師/術アタッカーとして高い魔力と素早さを活かしやすい候補
・SS:忍者/体術アタッカーとして弱点攻撃時の火力を伸ばしやすい候補
・S:インペリアルガード(男)/物理火力を伸ばしやすい候補
・S:武装商船団/連携ゲージを稼ぎやすい補助寄りの候補
・S:踊り子/連携参加時の消費ゲージを抑えやすい候補
・S:陰陽師/高い魔力と冥術関連で使い道がある候補
・A:人形/状態異常とデバフを防げる特殊な候補
・A:ホーリーオーダー(女)/回復術を強めたい時に便利な候補
・A:シティシーフ(女)/アイテムドロップ数を意識する時に役立つ候補
このランキングは、どのクラスが絶対に上というより、リメイク版で役割がはっきりしている順に見たものです。
特にSS候補は、パーティの中で任せる仕事が分かりやすく、編成に入れた時の目的も明確です。
一方で、SやAの候補も目的が合えば十分に価値があります。
注意したいのは、クラス名だけで評価が決まるわけではない点です。
リメイク版では1つのクラスに複数のキャラがいて、同じクラスでもキャラ個別の能力差があります。
さらに同じクラスでも男と女でアビリティが分かれる場合があるため、インペリアルガードのように性別で評価を分ける方が自然です。
おすすめクラスの役割別評価
おすすめクラスを選ぶ時は、ランキングだけを見るより、パーティに足りない役割から選ぶ方が失敗しにくいです。
リメイク版では、強いクラスをただ並べるより、壁役、攻撃役、術役、連携補助、状態異常対策、回復補助のどれを求めているかで優先度が変わります。
役割別に見ると、候補は次のように分けやすいです。
・壁役:インペリアルガード(女)、帝国重装歩兵、デザートガード
・術アタッカー:軍師、陰陽師、宮廷魔術士、フリーメイジ
・物理火力:インペリアルガード(男)、格闘家、イーストガード
・体術火力:忍者、格闘家
・連携補助:武装商船団、踊り子、ホーリーオーダー(男)
・状態異常とデバフ対策:人形
・回復補助:ホーリーオーダー(女)、海女
・アイテム収集:シティシーフ(女)、シティシーフ(男)
・属性と地相の対策:サラマンダー、モール、ネレイド、イーリス、陰陽師
この中で、最初に優先しやすいのは壁役、術アタッカー、物理または体術アタッカーです。
パーティの耐久が不安ならインペリアルガード(女)や帝国重装歩兵が候補になります。
術火力を伸ばしたいなら軍師、弱点を突いてダメージを出したいなら忍者や武装商船団が見やすいです。
役割別評価で迷いやすいのは、強いクラスと便利なクラスの違いです。
たとえばシティシーフ(女)は、直接火力だけを見ると最上位の攻撃役とは別枠ですが、戦闘勝利時の一部アイテムドロップ数を2倍にできるため、収集を意識する場面では価値があります。
人形も火力ランキングだけでは語りにくいですが、すべての状態異常とデバフを無効化するため、対策役として明確な強みがあります。
ロマサガ2の最強パーティーの選び方と攻略術とは?も、クラスをパーティ全体の役割で見る時に合わせて読みやすい内容です。
クラス単体で迷う場合でも、最終的には誰を攻撃役にし、誰を守りに回し、誰に術や補助を任せるかで評価が変わります。
リメイク版で評価が高い上位候補
リメイク版で評価が高い候補は、アビリティの使いやすさとキャラの能力が噛み合っているクラスです。
特に上位に置きやすいのは、インペリアルガード(女)、軍師、忍者です。
この3つは役割が大きく違うため、同じ「強い」でも意味が変わります。
インペリアルガード(女)は、固有アビリティ「ダメージカット」による物理壁性能が魅力です。
攻撃を受けた時に20%の確率でダメージを無効化できるため、防御系の運用と相性が良く、鳳天舞の陣の中央に置くような守りの形でも使いやすいです。
火力を出すというより、パーティ全体の安定感を上げるクラスとして評価できます。
軍師は、高い魔力と素早さを持ち、術アタッカーとして使いやすい候補です。
固有アビリティ「攻撃術の心得」は、術で与えるダメージを10%増やします。
術で攻めたい場合、魔力が高いことに加えて行動の速さも重要になるため、軍師は攻撃術を任せる役として分かりやすいです。
忍者は、体術アタッカーとして扱いやすい候補です。
固有アビリティ「ウィークヒッター」は、弱点攻撃時に与ダメージを15%増やします。
弱点を突く戦い方と相性が良く、体術で火力を狙いたい時に候補にしやすいです。
ロマサガ2 忍者は最強?おすすめ運用法と攻略のコツも、忍者を重点的に使いたい時に読みやすい関連内容です。
上位候補の次点としては、インペリアルガード(男)、武装商船団、踊り子、陰陽師が見やすいです。
インペリアルガード(男)は「クリティカル」と高い腕力を活かし、物理火力寄りに使えます。
武装商船団は「連携ゲージアップ」で弱点攻撃時の連携ゲージ獲得量を増やせます。
踊り子は「キャッシュバック」で連携参加時の消費ゲージを一部返還でき、陰陽師は高い魔力と冥術関連の役割を持ちます。
壁役に向くクラス
壁役で最も分かりやすい候補は、リメイク版ではインペリアルガード(女)です。
「ダメージカット」は攻撃を受けた時に20%の確率でダメージを無効化するため、敵の攻撃を受ける役に向いています。
防御系のアビリティや、敵の攻撃を集める陣形と合わせることで、前線の安定を支える役割になります。
壁役として見る時は、単に防御が高そうなクラスを置くのではなく、どのように攻撃を受けるかを考える必要があります。
帝国重装歩兵は初期から加入しているクラスで、アビリティ「オートパリイ」により、剣装備時に40%の確率でパリイが発生します。
序盤から防御寄りの役割を持たせやすく、最初から使える壁候補として見やすいです。
デザートガードも、壁役の候補に入ります。
アビリティ「挑発の構え」は、防御やパリイなどの構え技を選択した時に敵に狙われやすくなる効果です。
守りに回る行動と狙われやすさが結びつくため、敵の攻撃を引き受ける形を作りたい時に分かりやすいです。
ただし、壁役は強敵相手に置くだけで安全になるわけではありません。
インペリアルガード(女)はダメージ無効化が魅力ですが、確率発動である点を前提にする必要があります。
帝国重装歩兵の「オートパリイ」も剣装備時の挙動なので、装備や行動の組み方が重要です。
壁役を選ぶ時は、耐える役を作るだけでなく、回復役や攻撃役との分担まで合わせて見ると安定します。
術アタッカーに向くクラス
術アタッカーとして最初に候補にしやすいのは軍師です。
高い魔力と素早さを持ち、アビリティ「攻撃術の心得」で術ダメージを10%増やせます。
術で攻める役は、魔力だけでなく行動の速さも大事になるため、軍師は攻撃役として扱いやすいです。
陰陽師も術系の候補です。
軍師と並ぶ高い魔力を持ち、冥術解放に関わる点も特徴になります。
さらに「冥神の恩寵」により、冥系統を含む攻撃の被ダメージを無効化し、冥地相でHPが回復します。
冥術を使う方向で考える場合、通常の術アタッカーとは少し違う位置づけになります。
宮廷魔術士とフリーメイジも、術を使うクラスとして見ておきたい候補です。
宮廷魔術士は初期から加入し、男は「バトル後BP回復」、女は「術消費BP減」を持ちます。
フリーメイジは術法研究所を建設すると仲間になり、男は「BPチャージ」、女は「毎ターンBP回復」を持ちます。
術を長く使う場合、BPの消費や回復に関わるアビリティは使い勝手に直結します。
術アタッカーを選ぶ時は、魔力だけでなく、BP面、行動順、回復役との兼任を考えると迷いにくいです。
攻撃術で押したいなら軍師、冥術を含めて考えるなら陰陽師、術の継戦能力を意識するなら宮廷魔術士やフリーメイジが見やすいです。
回復術を重視する場合は、術アタッカーとは別にホーリーオーダー(女)の「回復術の心得」も候補になります。
物理火力と体術火力の候補
物理火力で見やすい候補は、インペリアルガード(男)です。
固有アビリティ「クリティカル」は、攻撃命中時に20%の確率でクリティカルが発生します。
さらにハンニバルの高い腕力が評価されているため、物理アタッカーとして扱いやすい候補になります。
腕力は、剣、大剣、槍、斧、棍棒、体術の威力に影響します。
そのため、物理火力を出したい場合は、腕力が高いクラスやキャラを優先して見ることになります。
一方で、小剣や弓を使う場合は器用さが関わるため、同じ物理攻撃でも見るべき能力が変わります。
体術火力では、忍者と格闘家が候補になります。
忍者は「ウィークヒッター」により、弱点攻撃時に与ダメージを15%増やせるため、弱点を突く運用と相性が良いです。
格闘家は、アビリティ「攻撃技の心得」により、技で与えるダメージを10%増やします。
体術や攻撃技を使って前に出る役として、方向性が分かりやすいです。
火力候補を選ぶ時に迷いやすいのは、単発火力と安定運用の違いです。
インペリアルガード(男)は物理火力を伸ばしやすい候補ですが、役割としては前線で攻撃を担う形になります。
忍者は弱点攻撃時に強みが出るため、敵の弱点を突ける場面で評価が上がります。
格闘家は攻撃技のダメージを伸ばせるため、技主体の運用で分かりやすいです。
物理火力を伸ばす場合は、武器種と能力値の対応も見ておきたいです。
剣や槍などの物理武器なら腕力、小剣や弓なら器用さ、行動順を意識するなら素早さが関わります。
同じ攻撃役でも、何の武器を使うかで向くクラスが変わるため、ランキング上位だけで決めるより、使わせたい武器と合わせて選ぶ方が自然です。
連携と周回で便利な候補
連携を重視するなら、武装商船団と踊り子が特に見やすいです。
武装商船団の「連携ゲージアップ」は、弱点を突いた時に得られる連携ゲージ量を50%増やします。
弱点を狙って戦うほど連携につなげやすくなるため、攻撃役と補助役の中間のように使えます。
踊り子の「キャッシュバック」は、連携に参加した時、消費した連携ゲージの25%を返還する効果です。
連携そのものを使いやすくするというより、使った後のゲージ消費を抑える方向で便利です。
小剣や弓に向く器用さの高さもあり、連携に参加しながら攻撃役をこなす候補として見られます。
連携まわりでは、ホーリーオーダー(男)も候補に入ります。
「ダメージコンバーター」は、ダメージを受けた時に連携ゲージを5増やします。
攻撃を受けることがゲージ増加につながるため、壁役や耐久寄りの運用と組み合わせる時に見やすいです。
周回や収集の便利さまで含めるなら、シティシーフも重要です。
男の「スティール」は近接攻撃命中時に15%の確率で敵の所持アイテムを盗み、女の「抜け目ない子ネコ」は戦闘勝利時の一部アイテムドロップ数を2倍にします。
火力だけを求める場面では上位攻撃役が目立ちますが、アイテム収集を意識する時はシティシーフ(女)の価値が上がります。
ロマサガ2 ドロップリングの効果と効率的な活用法も、ドロップや収集を意識する時に合わせて見やすい内容です。
便利枠は、最強ランキングだけでは評価が伝わりにくいところです。
武装商船団や踊り子は連携面、シティシーフは収集面、ホーリーオーダー(男)は被ダメージ時の連携ゲージ面で強みが出ます。
火力枠が足りている場合ほど、こうした補助的なクラスの優先度が上がります。
最終皇帝を番外にする理由
最終皇帝は、通常のクラスランキングにそのまま入れるより、番外の最強格として扱う方が分かりやすいです。
七英雄を5人以上倒して年代ジャンプすると出現し、その時点で出現するキャラがすべて皇帝になります。
アビリティ「アビリティ枠+1」を初期から習得している点も、通常クラスとは違う扱いになります。
ランキングで番外にする理由は、通常クラスの選び方と役割が違うためです。
読者が知りたいのは、どの仲間クラスを優先して使うか、どのクラスを解放しておくか、どの役割を任せるかという判断です。
最終皇帝は物語の進行で出てくる特別な存在なので、通常クラスと同じ並びにすると、序盤や中盤のクラス選びとはズレやすくなります。
ただし、強さの面で軽く見る必要はありません。
基礎能力とアビリティ枠の多さから、実質的には最強格として扱える存在です。
そのため本文では、通常ランキングの外に置きつつ、最終盤の特別枠として補足するのが自然です。
最終皇帝を入れるかどうかで迷う場合は、目的を分けると整理しやすいです。
「今どのクラスを仲間にするか」を知りたいなら通常クラスのランキングを見ます。
「最終盤で誰が強いか」を知りたいなら、番外として最終皇帝を考えます。
この分け方にすると、序盤から中盤のおすすめと最終盤の強さを混同せずに済みます。
ロマサガ2のクラス加入条件と版ごとの違い
ここでは、加入条件やSFC版との違いを中心に、全クラスを追う時に迷いやすい点を整理します。
・クラス選びで見る能力値
・初期から使える基本職
・中盤以降に解放される職
・加入条件で迷いやすい職
・SFC版とリメイク版の違い
・全クラス制覇で注意する点
・仲間の居場所と地域別導線
・ランキングを鵜呑みにしない判断基準
クラス選びで見る能力値
クラス選びでは、まず能力値が何に影響するかを押さえると迷いにくくなります。
リメイク版では、腕力、器用さ、素早さ、体力、魔力といった基礎能力値は成長しません。
HPとBPは戦闘で技術点を得ることで最大値が上がりますが、基礎能力値そのものはキャラ選びの段階で重要になります。
攻撃役を見る時は、使う武器と能力値の対応が大切です。
腕力は、剣、大剣、槍、斧、棍棒、体術の威力に影響します。
器用さは、弓と小剣の威力に影響し、与えるダメージのブレを抑える要素にもなります。
そのため、物理アタッカーを選ぶ時でも、剣や体術を使うのか、小剣や弓を使うのかで見る能力が変わります。
術を使う場合は、魔力が重要です。
魔力は、術法の攻撃力、術法防御力、回復量、状態異常からの復帰ターン数に影響します。
術アタッカーなら軍師や陰陽師のように魔力の高さが評価につながり、回復役ならホーリーオーダー(女)のように回復術を伸ばせるアビリティも見どころになります。
素早さと体力も軽視しにくい能力です。
素早さは行動速度に影響し、行動速度は素早さから装備重量を引いた数値で決まります。
先に動いて弱点を突きたい、状態異常やデバフを入れたい、連携に参加したい場合は素早さが重要です。
体力は、HPの上昇量、物理防御力、状態異常からの復帰ターン数、毒ダメージに影響するため、耐久寄りのクラスを見る時に関わります。
初期から使える基本職
初期から使える基本職は、序盤のパーティの土台になります。
SFC版やリマスター版では、帝国重装歩兵、帝国軽装歩兵、帝国猟兵、宮廷魔術師が初期から加入しています。
リメイク版でも初期から使えるクラスとして、帝国重装歩兵、帝国軽装歩兵、帝国猟兵、宮廷魔術士が見やすいです。
帝国重装歩兵は、防御寄りの役割を任せやすい基本職です。
リメイク版では「オートパリイ」により、剣装備時に40%の確率でパリイが発生します。
最初から壁役を用意したい時に分かりやすい候補です。
帝国軽装歩兵は、男と女でアビリティが分かれます。
男の「ウェイトパージ」は防具の装備重量を0にし、女の「クイックターン」は30%の確率でターン中の行動順が最初になります。
装備重量や行動順に関わるため、重さと速さを意識する場面で使い分けが出ます。
帝国猟兵は、状態異常やデバフ寄りの役割を持たせやすいです。
男の「エクステンション」は状態異常またはデバフ付与時に効果時間を2ターン延長し、女の「かく乱作戦」は状態異常付与確率を1.5倍にします。
状態異常を狙う運用では、男女で方向性が違います。
宮廷魔術士は、術を使う基本職として見ておきたいクラスです。
男の「バトル後BP回復」は戦闘勝利後にBPを最大値の3%回復し、女の「術消費BP減」は術の消費BPを20%減らします。
術を多く使う場合、戦闘後回復と消費軽減のどちらを重視するかで使い方が変わります。
中盤以降に解放される職
中盤以降に解放される職は、地域イベントや施設の進行によって増えていきます。
初期職だけでは役割が足りなくなってきたら、加入条件を満たしてクラスの選択肢を広げることが大切です。
リメイク版では、クラスごとのアビリティも加わるため、解放する意味がより分かりやすくなっています。
術を広げたいなら、フリーメイジと軍師が重要です。
フリーメイジは術法研究所を建設すると仲間になります。
男の「BPチャージ」は通常攻撃命中時にBPを最大値の5%回復し、女の「毎ターンBP回復」は自身の行動順でBPを最大値の2%回復します。
軍師は帝国大学建設とボクオーン撃破後の選択で仲間になり、「攻撃術の心得」で術ダメージを10%増やせます。
物理や前線を強めたいなら、インペリアルガード、イーストガード、格闘家が候補になります。
インペリアルガードは勢力下地域数が9になると都市開発で結成でき、自動的に仲間になります。
イーストガードはヤウダのイベント「忠臣セキシュウサイ」完了で仲間になり、「技消費BP減」で技の消費BPを20%減らします。
格闘家は南バレンヌのモンスターの巣でゼラチナスマターを倒した後、最奥のクローラーを倒さず格闘家に報告すると仲間になります。
地域イベントで増える職も多いです。
ホーリーオーダーはカンバーランドを滅亡させず勢力下にすると仲間になります。
武装商船団は北ロンギットの「武装商船団問題」を進め、ヌオノの提督の家で「降伏を認めよう」を選ぶと仲間になります。
ハンターはサバンナの「サバンナの悪夢」を完了し、サバンナを勢力下にすると仲間になります。
中盤以降の職は、加入条件が広い地域に散らばるため、目的を決めて進めると楽です。
術火力がほしいなら軍師、連携を伸ばしたいなら武装商船団、防御寄りの職がほしいならインペリアルガードやホーリーオーダー、体術火力がほしいなら格闘家や忍者を見ると整理しやすいです。
ロマサガ2 追憶の迷宮攻略法!効率的な進め方とおすすめキャラも、リマスター版の追加クラスや迷宮関連を意識する時に合わせて読みやすい内容です。
加入条件で迷いやすい職
加入条件で迷いやすい職は、条件の分岐や年代経過、版ごとの差が絡むクラスです。
特に、格闘家、アマゾネス、サラマンダー、陰陽師、モール、ネレイド、踊り子は、単に地域へ行けばすぐ仲間になるとは言い切れません。
手順や選択の流れを間違えると、思ったタイミングで加入できないことがあります。
格闘家は、南バレンヌのモンスターの巣でゼラチナスマターを倒した後の動きが大事です。
最奥のクローラーを倒さず格闘家に報告することで仲間になります。
「モンスターの巣を最後まで攻略すればよい」とだけ覚えると、加入条件の要点がずれやすいです。
アマゾネスは、サラマットの「ジャングルの戦士」でアマゾネスを助け、村の民家で「その両方よ」を選ぶと仲間になります。
女性皇帝なら村に入れ、男性皇帝ではイベント開始前にロックブーケ撃破済みの場合に村へ入れるため、皇帝の性別や進行状況が関わります。
村に入れない時は、加入条件以前に入村条件を見直す必要があります。
サラマンダーと陰陽師は、コムルーン島の進め方で迷いやすい候補です。
サラマンダーは火山鎮静ルートに関わる加入で、火山大爆発の危機をどう進めるかが重要になります。
陰陽師はリメイク版では古代魔術書を渡すことで仲間になります。
この2つは関連する地域や流れが近いため、同じ条件として混ぜないようにする必要があります。
モールは、サバンナの「サバンナの悪夢」クリア後、年代ジャンプで時間を進め、モールの穴へ移動すると仲間になります。
サバンナ攻略直後にすぐ加入するというより、年代経過が絡む点がつまずきやすいです。
ネレイドはルドンのアクア湖と人魚薬関連、踊り子は人魚薬を3回飲んで年代ジャンプした後に再びマーメイドへ行く流れが関わります。
SFC版とリメイク版の違い
SFC版とリメイク版の違いは、クラス評価を考えるうえでかなり重要です。
SFC版やリマスター版では、クラスごとの能力値、技能レベル、閃きやすい技、加入条件が主な評価軸になります。
一方でリメイク版では、アビリティが評価に加わるため、同じクラス名でもおすすめ理由が変わります。
たとえば、リメイク版ではインペリアルガード(女)の「ダメージカット」や、軍師の「攻撃術の心得」、忍者の「ウィークヒッター」が強さの理由になります。
SFC版では、これらのアビリティ込みの評価をそのまま持ち込むと不自然です。
そのため、ランキングはリメイク版中心、SFC版は加入条件やクラス一覧を別枠で見る方が分かりやすいです。
加入条件にも版差があります。
軍師はSFC版やリマスター版ではアバロン大学卒業試験合格後に加入しますが、リメイク版では帝国大学建設とボクオーン撃破後の会話が加入条件に含まれます。
忍者と陰陽師も、リマスター版では追憶の迷宮の条件が関わり、リメイク版では忍者がユウヤンの忍者とチョントウ城、陰陽師が古代魔術書に関わります。
表記にも少し注意が必要です。
リメイク版では宮廷魔術士、SFC版やリマスター版の情報では宮廷魔術師という表記が見られます。
シティシーフもシティーシーフと表記される場合があります。
本文では表記をそろえつつ、版ごとの説明で混乱しないように見ると読みやすくなります。
SFC版でクラスを考えるなら、アビリティではなく、誰に何の武器や術を任せるかが中心になります。
リメイク版でクラスを考えるなら、アビリティ、連携、地相、行動順、極意化して別クラスへ渡す価値まで含めると判断しやすいです。
同じロマサガ2でも、どの版を遊んでいるかでランキングの意味が変わる点は押さえておきたいです。
全クラス制覇で注意する点
全クラス制覇を目指す場合は、版ごとのクラス数と加入条件差を分けて考える必要があります。
リメイク版では30種類のクラスがあり、クラスごとに能力値や閃きやすい武器種が異なります。
さらに1クラスにつき複数キャラが存在し、同一クラスのキャラを2人以上同時編成できません。
全クラスを追う時は、地域ごとのイベントを進めるだけでなく、年代ジャンプや施設建設も意識する必要があります。
たとえばフリーメイジは術法研究所、軍師は帝国大学とボクオーン撃破後の流れ、インペリアルガードは勢力下地域数9と都市開発が関わります。
条件が施設や勢力数に紐づいているクラスは、イベントだけを追っていても見落としやすいです。
地域イベントに紐づく職も多く、順番を意識すると整理しやすいです。
南バレンヌでは格闘家、北ロンギットでは武装商船団、南ロンギットでは海女や踊り子、サバンナではハンターやモール、コムルーン島ではサラマンダーや陰陽師が関わります。
ヤウダ方面ではイーストガード、イーリス、忍者が関わります。
全クラス制覇で特に注意したいのは、リマスター版とリメイク版の忍者と陰陽師です。
リマスター版では追憶の迷宮の条件が関わり、リメイク版では別のイベント導線になります。
同じ追加クラスの感覚で見てしまうと、加入場所や手順を間違えやすいです。
また、最終皇帝は通常クラスの仲間集めとは扱いが違います。
七英雄を5人以上倒して年代ジャンプすると出現し、その時点で出現するキャラがすべて皇帝になります。
全クラスを追う場合でも、通常の地域加入クラスと同じ感覚で並べない方が分かりやすいです。
仲間の居場所と地域別導線
仲間の居場所は、地域とイベントをセットで見ると整理しやすいです。
クラス名だけを覚えるより、どの地方のどの流れで仲間になるかを押さえる方が、全クラス制覇や加入漏れ防止に向いています。
特にロマサガ2は地域制圧やイベント結果がクラス加入に関わるため、地域別に見るのが自然です。
地域別に大まかに分けると、次のようになります。
・北バレンヌ:人形、帝国鍛冶職人、シティシーフ
・南バレンヌ:格闘家
・北ロンギット:武装商船団
・南ロンギット:海女、踊り子
・カンバーランド:ホーリーオーダー
・ステップ:ノーマッド
・メルー:デザートガード
・サバンナ:ハンター、モール
・コムルーン島:サラマンダー、陰陽師
・サラマット:アマゾネス
・ヤウダ:イーストガード、イーリス、忍者
・ナゼール:サイゴ族
・ルドン:ネレイド
この分け方で見ると、どの地域を進めればクラスが増えるかが分かりやすくなります。
たとえば、連携補助が欲しいなら北ロンギットの武装商船団を意識します。
体術火力なら南バレンヌの格闘家やヤウダの忍者、術や特殊属性ならコムルーン島の陰陽師やサラマンダーが候補になります。
地域別導線で迷いやすいのは、イベント完了だけでなく選択肢や年代経過が絡むクラスです。
武装商船団はヌオノの提督の家で「降伏を認めよう」を選ぶ流れが関わります。
モールはサバンナ攻略後に年代ジャンプが必要です。
踊り子は人魚薬を3回飲んで年代ジャンプした後、再びマーメイドへ行く流れがあります。
仲間の居場所を追う時は、単純な場所名だけではなく、加入に必要なイベント名や前提も合わせて見るのが大切です。
場所だけ分かっていても、皇帝の性別、年代ジャンプ、施設建設、イベント選択が足りないと仲間にならない場合があります。
全クラスを集めたい場合は、地域、条件、版差をセットで押さえると取りこぼしを減らせます。
ランキングを鵜呑みにしない判断基準
クラスランキングは便利ですが、そのまま鵜呑みにすると使いにくい場面があります。
理由は、クラスの強さが進行度、版、役割、キャラ個別差、アビリティの使い方で変わるためです。
特にリメイク版ではアビリティが大きく関わるため、同じクラス名でも男と女で評価が変わる場合があります。
まず見るべき判断基準は、今のパーティに足りない役割です。
耐久が不安なら壁役、術火力が足りないなら軍師や陰陽師、物理火力が足りないならインペリアルガード(男)や忍者、連携を回したいなら武装商船団や踊り子を見ます。
ランキング上位でも、すでに同じ役割が足りているなら優先度は下がります。
次に見るべきなのは、加入時期と条件です。
強いクラスでも加入が遅い場合、序盤や中盤の攻略では使えません。
インペリアルガードは勢力下地域数9と都市開発が関わるため、最初から使うクラスではありません。
一方で帝国重装歩兵や宮廷魔術士のような初期職は、序盤の役割分担で大事になります。
さらに、SFC版とリメイク版を混ぜないことも重要です。
SFC版ではアビリティ評価をそのまま使わず、能力値、技能レベル、閃き、加入条件を見ます。
リメイク版ではアビリティ、連携、地相、BP消費や回復、行動順まで含めて見ると、より実戦に近い判断になります。
最後に、最強という言葉は1つの意味に固定しない方が自然です。
ボス戦で強い、周回で便利、連携を回しやすい、状態異常に強い、アイテム収集に向くなど、強さの中身は分かれます。
インペリアルガード(女)のような壁役、軍師のような術火力、忍者のような体術火力、シティシーフ(女)のような収集役は、同じ物差しだけでは比べにくいです。
ランキングは入口として使い、最終的にはパーティに足りない役割と加入状況で選ぶのがおすすめです。
ロマサガ2 クラスについてのまとめ
・リメイク版の最強候補はアビリティ込みで判断する
・インペリアルガード女は壁役として安定しやすい
・軍師は高い魔力と術火力で上位候補になる
・忍者は弱点攻撃を活かす体術火力役に向く
・インペリアルガード男は物理火力寄りで使いやすい
・武装商船団は弱点攻撃時の連携補助が強み
・踊り子は連携ゲージ消費を抑える便利枠
・陰陽師は高い魔力と冥術関連で独自性がある
・人形は状態異常とデバフ対策で価値が高い
・シティシーフ女はアイテム収集時に優先度が上がる
・SFC版はアビリティではなく能力値と加入条件を見る
・リメイク版は性別ごとのアビリティ差も重要になる
・最終皇帝は通常ランキング外の番外最強格として扱う
・全クラス制覇では年代ジャンプと施設条件に注意する
・ランキングはパーティに足りない役割から読むのが有効
