MENU
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【ロマサガ2】クラスの最強ランキングとおすすめの解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
【ロマサガ2】クラスの最強ランキングとおすすめの解説

ロマサガ2のクラスは、加入時期や役割だけでなく、SFC版、リマスター版、リメイク版で評価の見方が変わります。
特にリメイク版ではアビリティや連携ゲージの影響が大きく、単純な腕力や魔力だけで最強クラスを決めにくいのが特徴です。

この記事では、リメイク版のクラス最強ランキングを中心に、序盤・中盤・終盤でおすすめしやすい候補、全クラスの加入条件、版ごとの違い、サラマンダーと陰陽師の分岐までまとめています。
どのクラスを優先して仲間にするか、どの役割を誰に任せるか迷っている場合に、編成の判断材料として使える内容です。

この記事でわかること

・リメイク版で強いクラスとおすすめランキング
・序盤から終盤までの進行度別おすすめ候補
・全クラスの加入条件と仲間の居場所
・SFC版やリマスター版との違いと分岐の注意点

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2のクラス最強ランキングとおすすめ

この章では、リメイク版を中心に、強いクラスの優先度と進行度ごとのおすすめを整理します。

・リメイク版の最強ランキング
・序盤におすすめの候補
・中盤で優先したい候補
・終盤で主力になる候補
・アビリティで変わる優先度
・火力役と術士の使い分け
・タンク役とサポート役の選び方

リメイク版の最強ランキング

リメイク版で最強クラスを考えるなら、単純な腕力や魔力だけでなく、アビリティ、連携ゲージ、陣形との相性まで含めて見る必要があります。
特に上位に入りやすいのは、耐久役として優秀なインペリアルガード(女)、術火力に優れる軍師、体術アタッカーとして強い忍者です。
リメイク版ではクラスごとにアビリティがあるため、本人の性能だけでなく、極意化してほかのクラスに使わせる価値も評価に入ります。

リメイク版のおすすめランキングは、次のように見ると分かりやすいです。
・SS:インペリアルガード(女)
・SS:軍師
・S:忍者
・S:インペリアルガード(男)
・S:武装商船団
・A:踊り子
・A:陰陽師

インペリアルガード(女)は、固有アビリティ「ダメージカット」によって物理壁として強く扱いやすいクラスです。
鳳天舞の陣の中央に置くような運用と相性がよく、防御面を任せたい場面で価値が高くなります。
オートパリイのような防御系アビリティと組み合わせると、強敵戦での安定感を伸ばせます。

軍師は、魔力と素早さが高く、攻撃術の心得で術火力を伸ばせるクラスです。
術で攻めたい時に軸にしやすく、素早さがあるため先に動きやすい点も強みになります。
物理アタッカーだけで押し切りにくい相手には、術火力を担える軍師がいると戦い方が広がります。

忍者は、体術を主軸にした高火力アタッカーです。
固有アビリティ「ウィークヒッター」は、敵の弱点を攻撃した時に与えるダメージを15%上げます。
弱点を突ける戦いでは火力を伸ばしやすく、終盤の主力候補としても扱いやすいです。
忍者をより深く使いたい場合は、ロマサガ2で【忍者】は最強クラス?千手観音の閃き方や陣形も解説も合わせて読むと、体術寄りの運用を考えやすくなります。

インペリアルガード(男)は、腕力の高さと固有アビリティ「クリティカル」が評価点です。
特にハンニバルは腕力面で非常に強く、物理火力役を求める時の候補になります。
女が防御寄りで評価されるのに対し、男は攻撃寄りに見やすいクラスです。

武装商船団は、腕力と素早さのバランスに加え、固有アビリティ「連携ゲージアップ」が強力です。
弱点攻撃時に上昇する連携ゲージが50%増えるため、連携を多く使う戦い方と相性がよくなります。
さらに陣形「ラピッドストリーム」も評価されるため、本人を使わない場合でも加入やアビリティ極意化の価値があります。

踊り子は、器用さと素早さが高く、小剣や弓を持たせやすいクラスです。
固有アビリティ「キャッシュバック」は、連携に参加した時に消費した連携ゲージの25%を返します。
連携を回すほど恩恵が見えやすいので、本人を前線で使う場合だけでなく、極意化して別の主力に付ける候補としても見やすいです。

陰陽師は、軍師と並ぶ高い魔力を持つ術士寄りのクラスです。
冥術や冥系統の扱いに関わるため、単純な火力だけでなく、加入そのものにも意味があります。
ただし、サラマンダーとの分岐があるため、1周内で全てを同時に取る前提で考えるとつまずきやすいクラスです。

最終皇帝は、通常のクラスランキングとは少し別枠で考える存在です。
基礎能力が高く、アビリティを多く付けられるため、実質的には最強格として扱えます。
男は腕力面に強みがあり、女はテンプテーション無効や女性特攻技削除の影響もあって扱いやすい場面があります。
ただし、最終皇帝は物語終盤の軸になるため、通常クラスの加入優先度とは分けて考えると分かりやすいです。

序盤におすすめの候補

序盤は、まだ選べるクラスや育成状況が限られるため、最強候補だけを追うよりも、すぐ役割を持てるクラスを選ぶ方が安定します。
リメイク版では、全体攻撃、回復、状態異常、BP消費の軽さ、アビリティの極意化価値が序盤の判断基準になります。
最初から活躍しやすい候補は、帝国猟兵女、宮廷魔術士女、帝国重装兵、格闘家、フリーファイター男、フリーメイジ女です。

序盤のおすすめ候補は、次のように役割で分けて見ると選びやすいです。
帝国猟兵女:でたらめ矢で序盤の全体攻撃を担当しやすく、水術で回復もこなせる。
宮廷魔術士女:魔力が高く、男より素早さが高いため先に動きやすい。
帝国重装兵:パリィとオートパリィで守りを任せやすい。
格闘家:ナゼールで体術弱点の敵が多い時に活躍しやすい。
フリーファイター男:腕力と体力が高く、近接アタッカーとして使いやすい。
フリーメイジ女:魔力と素早さが高く、足がらめで全体スタンを狙える。

帝国猟兵女は、序盤で特に扱いやすい候補です。
でたらめ矢による全体攻撃で複数の敵を処理しやすく、最初から水術を使えるため回復にも回れます。
さらに状態異常確率が1.5倍になるアビリティを持つため、状態異常を使った戦い方とも相性があります。

宮廷魔術士女は、術を早めに活用したい場合に便利です。
序盤クラスの中で魔力が高く、素早さもあるため、敵に動かれる前に術で攻めやすくなります。
術の消費BPを20%軽減するアビリティも優秀で、長く探索する場面ではBP管理の助けになります。

帝国重装兵は、序盤の守りを安定させたい時に向いています。
パリィが強く、アビリティ「オートパリィ」も優秀です。
本人をずっと使い続けるかどうかに関係なく、極意習得後に他クラスへ切り替える運用もしやすいです。

格闘家は、ナゼール方面で体術弱点の敵が多い点が追い風になります。
ベルセルクでHPや状態異常を自分で立て直し、腕力、体力、素早さも上げられるため、序盤の前衛として頼りになります。
物理火力をすぐ出したい時は、剣や大剣だけでなく体術役を入れる判断も有効です。

フリーファイター男は、腕力と体力が高く、単体火力を出しやすいクラスです。
切り落としなどのスタン攻撃も使えるため、中盤までの近接アタッカーとして安定します。
序盤から攻撃役をはっきり置きたい場合に選びやすい候補です。

フリーメイジ女は、魔力と素早さの高さが特徴です。
先手を取りやすく、足がらめで敵全体のスタンを狙えるため、敵の動きを止めたい戦いに向きます。
火と土の術者として中盤まで使いやすいので、術士を厚めにしたい時にも候補になります。

序盤は、火力だけでなく「倒されにくさ」と「複数敵への対応力」が重要です。
全体攻撃が足りないなら帝国猟兵女、守りが不安なら帝国重装兵、術火力が欲しいなら宮廷魔術士女やフリーメイジ女を見ます。
近接火力を増やしたい時は、格闘家やフリーファイター男を入れると役割が分かりやすくなります。

中盤で優先したい候補

中盤は、加入できるクラスが増え、単純な初期性能よりもアビリティや陣形、アイテム関連の恩恵が重要になります。
リメイク版では、武装商船団、シティシーフ男、シティシーフ女、ホーリーオーダー女、ホーリーオーダー男、踊り子、帝国鍛冶職人、ネレイド、モールが中盤のおすすめ候補です。
攻略ルートによって加入順は変わりますが、北ロンギットの武装商船団イベントを早く終わらせると、連携ゲージや陣形面の恩恵を早く使いやすくなります。

中盤で優先したい候補は、次の通りです。
武装商船団:連携ゲージアップとラピッドストリームが魅力。
シティシーフ男:近接攻撃時にアイテムを盗むアビリティを持つ。
シティシーフ女:一部アイテムドロップ数を2倍にするアビリティを持つ。
ホーリーオーダー女:術回復量を伸ばし、回復役として使いやすい。
ホーリーオーダー男:近接と術の両方を見られる。
踊り子:連携ゲージの返却で連携運用を支える。
帝国鍛冶職人:装備性能アップで攻撃力と防御力を伸ばせる。
ネレイド:水系統無効と水地相回復を持つ。
モール:地系統無効と地地相回復を持つ。

武装商船団は、中盤の優先度が高いクラスです。
弱点攻撃時に連携ゲージを増やしやすくなるアビリティがあり、連携を積極的に使う戦い方に向いています。
さらにラピッドストリームも絡むため、本人の性能だけでなく、編成全体に影響を与える点が強みです。
北ロンギット関連の進行を進めるなら、ロマサガ2 武装商船団攻略のポイント!服従か独立かの選択肢とは?も合わせて見ると、加入まわりを整理しやすくなります。

シティシーフ男シティシーフ女は、どちらも素早さが高く先制攻撃を取りやすいクラスです。
男は近接攻撃時に15%の確率でアイテムを盗むアビリティを持ち、女はバトル勝利時に一部アイテムドロップ数を2倍にできます。
戦力としてだけでなく、アイテム集めを意識する時に優先度が上がるのが特徴です。
ただし、シティシーフ男は技閃きがキャラごとに異なるため、誰を使うかで運用感が変わります。

ホーリーオーダー女は、魔力が高く、終盤まで回復役として使いやすい候補です。
術による回復量が20%上がるアビリティを持ち、回復の安定感を伸ばせます。
棍棒のかめごうら割りで火力支援もできるため、単なる回復係だけで終わりにくいのが強みです。

ホーリーオーダー男は、近接キャラの中では術性能も見やすいクラスです。
ベネディクトは魔力が高く、術士としても活躍できます。
被ダメージ時に連携ゲージを獲得するアビリティを持つため、攻撃を受ける場面が多い編成では連携面の支えにもなります。

踊り子は、連携を重視する中盤以降で価値が出やすいクラスです。
連携に参加した時、消費した連携ゲージの25%を返すアビリティを持つため、連携を多用するほど恩恵が見えます。
器用さと素早さが高く、小剣や弓を持たせやすい点も扱いやすさにつながります。

帝国鍛冶職人は、装備の性能を伸ばすアビリティが魅力です。
武器の攻撃力と防具の防御力が10%上昇するため、装備が整うほど効果を感じやすくなります。
棍棒武器がラスボスや裏ボスに一貫するとされるため、難しい戦闘を見据える場合にも候補になります。

ネレイドモールは、地相や属性無効を含めた耐性面で個性があります。
ネレイドは水系統の技を完全無効化し、水地相で回復できます。
モールは地系統の技を完全無効化し、地地相で回復できます。
どちらも単純な火力役というより、属性や地相が絡む戦いで役割を持たせやすいクラスです。

中盤は、どのクラスを入れるかでパーティの便利さが大きく変わります。
連携を伸ばすなら武装商船団と踊り子、アイテム関連を重視するならシティシーフ、回復と補助を厚くするならホーリーオーダーが候補になります。
強敵に備えて装備性能を伸ばしたい場合は帝国鍛冶職人、属性や地相を意識するならネレイドやモールを見ると選びやすいです。

終盤で主力になる候補

終盤は、加入できるクラスがさらに増え、火力、術、耐久、回復の役割をはっきり分けることが重要になります。
リメイク版の終盤おすすめは、忍者、軍師、イーリス、イーストガード、サラマンダー、インペリアルガード男、インペリアルガード女です。
ラストダンジョンに向けて火力を出せるクラスを優先しながら、強敵戦に耐えられる守りも整える必要があります。

終盤で主力になりやすい候補は、次の通りです。
忍者:体術を主軸に高火力を狙える。
軍師:術火力と素早さを両立しやすい。
イーリス:魔力が高く、火力と回復を担当できる。
イーストガード:大剣アタッカーとして単体火力を出しやすい。
サラマンダー:腕力と体力が高く、火系統ダメージ無効が強み。
インペリアルガード(男):腕力とクリティカルで物理火力を伸ばせる。
インペリアルガード(女):ダメージカットで守りを任せやすい。

忍者は、終盤の体術アタッカーとして非常に扱いやすい候補です。
弱点攻撃時に与ダメージを15%上げるウィークヒッターがあるため、敵の弱点を突ける場面で火力を伸ばしやすくなります。
体術メインで押す編成では、早い段階で加入や育成を進めておくと終盤の主力にしやすいです。

軍師は、術火力を重視するなら終盤でも主力候補です。
魔力と素早さが高く、攻撃術の心得で術ダメージを伸ばせます。
物理攻撃が通りにくい相手や、術で弱点を狙いたい場面では、軍師の価値が上がります。
軍師の加入や使い方を個別に整理したい場合は、ロマサガ2 軍師の加入条件とキャラ別おすすめ技&装備一覧も参考になります。

イーリスは、軍師と同じく魔力が高く、火力と回復を兼ねやすいクラスです。
風属性ダメージを無効化するアビリティを持ち、軍師よりも全キャラの魔力平均が高いとされます。
術士枠を増やしたい時や、回復も火力も見たい時に候補になります。

イーストガードは、素早さと腕力に優れた大剣アタッカーです。
無明剣や乱れ雪月花で単体火力を出しやすく、技の消費BPを20%軽減するアビリティも強みになります。
高威力技を使うほどBP負担が気になるため、消費を抑えられる点は終盤の長い戦いで役立ちます。

サラマンダーは、腕力と体力が高く、魔力も平均以上です。
火系統ダメージを完全無効化し、火地相で回復できるため、火系統が絡む戦いで強みが出ます。
ケルートやアグンは斧技をすべて閃くとされるため、斧を使う物理役としても見やすいクラスです。

インペリアルガード(男)は、終盤の物理火力役として候補になります。
クリティカルで防御無視のダメージを狙えるため、腕力の高さを活かしやすいです。
一方で、守りを重視するならインペリアルガード(女)の方が役割を持たせやすくなります。

インペリアルガード(女)は、終盤のタンク役として特に頼れます。
ダメージカットで被ダメージを無効化できる場面があり、防御系アビリティや陣形との相性も良いです。
火力役を増やしても倒されやすい場合は、守りを任せるクラスを入れる方が全体の安定につながります。

終盤は、全員を火力役にするよりも、役割を分ける方が戦いやすくなります。
体術なら忍者、術火力なら軍師やイーリス、大剣ならイーストガード、斧や耐久を見たいならサラマンダーが候補です。
物理火力を伸ばすならインペリアルガード男、防御を固めるならインペリアルガード女を見ると、編成の軸を作りやすくなります。

アビリティで変わる優先度

リメイク版では、クラスそのものの能力だけでなく、アビリティが優先度を大きく変えます。
本人を使い続けるかどうかとは別に、極意化してほかのクラスに使わせたいアビリティがあります。
そのため、クラス選びでは「今使う強さ」と「後で活きるアビリティ」を分けて考えると失敗しにくくなります。

優先して意識したいアビリティは、次の通りです。
帝国重装兵:オートパリィで剣装備時に40%の確率で自動パリイ。
宮廷魔術士女:術の消費BPを20%軽減。
帝国猟兵女:状態異常付与確率が1.5倍。
武装商船団:弱点攻撃時の連携ゲージ上昇量が50%増加。
踊り子:連携参加時に消費した連携ゲージの25%を返却。
忍者:弱点攻撃時の与ダメージが15%上昇。
軍師:術による与ダメージが10%上昇。
帝国鍛冶職人:武器攻撃力と防具防御力が10%上昇。
ホーリーオーダー女:術による回復量が20%上昇。
シティシーフ女:バトル勝利時に一部アイテムドロップ数が2倍。
シティシーフ男:近接攻撃時に15%の確率でアイテムを盗む。

序盤で特に分かりやすいのは、帝国重装兵、宮廷魔術士女、帝国猟兵女です。
オートパリィは防御の安定に直結し、術消費BP軽減は探索中の継戦能力を上げます。
状態異常確率アップは、状態異常を活かす戦い方をする時に価値が出ます。

中盤以降は、武装商船団と踊り子のように、連携に関わるアビリティの重要度が上がります。
連携ゲージアップは弱点攻撃と相性がよく、キャッシュバックは連携を回し続けるほど恩恵があります。
連携を多用する編成では、本人の火力だけでなく、連携を支える役割として評価できます。

終盤に向けては、忍者、軍師、帝国鍛冶職人のアビリティが分かりやすく強力です。
忍者は弱点攻撃時の火力を伸ばし、軍師は術ダメージを伸ばします。
帝国鍛冶職人は武器と防具の性能を底上げするため、装備が整うほど効果を感じやすくなります。

回復面では、ホーリーオーダー女のアビリティが見逃せません。
術による回復量が20%上がるため、回復役を安定させたい時に向いています。
火力だけで押すよりも回復量を伸ばした方が安定する戦いでは、優先度が上がります。

アイテム関連では、シティシーフ男とシティシーフ女が候補になります。
男は盗む、女は一部アイテムドロップ数の増加で役割が違います。
通常攻略の火力だけで見ると優先度が下がる場合でも、アイテム集めを意識するなら採用理由がはっきりします。

アビリティを見る時に大事なのは、クラス本人の強さと極意化後の価値を混ぜすぎないことです。
本人が最終メンバーに残らなくても、アビリティだけは別の主力に付けて活きる場合があります。
リメイク版のクラス評価は、ランキング上位だけでなく、こうした極意化の価値まで含めて判断するのがおすすめです。

火力役と術士の使い分け

ロマサガ2のクラス選びでは、物理火力役と術士をどう分けるかが重要です。
物理火力は腕力、素早さ、武器適性、技の扱いやすさが見どころになります。
術士は魔力、素早さ、BP消費、攻撃と回復を兼ねられるかが判断材料になります。

物理火力役の候補は、次のように分けられます。
忍者:体術メインで弱点攻撃時の火力を伸ばしやすい。
インペリアルガード(男):腕力とクリティカルで物理ダメージを狙いやすい。
イーストガード:大剣技で単体火力を出しやすい。
サラマンダー:腕力と体力が高く、斧運用も見やすい。
フリーファイター男:序盤から中盤までの近接火力役として扱いやすい。
格闘家:体術弱点の敵が多い場面で活躍しやすい。

物理火力役は、敵を早く倒すために分かりやすい役割を持ちます。
忍者は弱点を突ける場面、イーストガードは大剣で単体火力を出したい場面、インペリアルガード男は腕力を活かした攻撃を求める場面で候補になります。
サラマンダーは腕力と体力が高く、耐久も見ながら攻めたい時に使いやすいです。

術士の候補は、次のように見られます。
軍師:攻撃術の心得で術火力を伸ばせる。
イーリス:高い魔力で火力と回復を担当しやすい。
宮廷魔術士女:序盤から術消費BP軽減で扱いやすい。
フリーメイジ女:魔力と素早さが高く、足がらめも使いやすい。
ホーリーオーダー女:回復量上昇で回復役に向く。
陰陽師:高い魔力と冥術関係で独自の価値がある。

術士は、火力だけでなく回復や補助も見られる点が強みです。
軍師は攻撃術の火力、イーリスは火力と回復の両立、ホーリーオーダー女は回復量の高さが目立ちます。
宮廷魔術士女やフリーメイジ女は序盤から扱いやすく、まだ強い終盤クラスが揃っていない時期の術枠として便利です。

物理火力と術士のどちらを優先するかは、進行度と困っている内容で変わります。
雑魚戦で複数の敵に苦戦するなら、でたらめ矢や術を使える候補が役立ちます。
強敵戦で単体火力が足りないなら、忍者、イーストガード、インペリアルガード男のような攻撃役を増やすと分かりやすいです。
回復が追いつかない場合は、火力役を増やすよりもホーリーオーダー女やイーリスのような回復を見られる術士を入れる方が安定します。

また、火力役と術士は競合するだけではありません。
術士で弱点を突いて連携を組み、物理火力役で大きく削るような使い方もできます。
武装商船団の連携ゲージアップや踊り子のキャッシュバックを絡めると、火力役と術士の両方を活かしやすくなります。
最強パーティー全体で役割を考えたい場合は、【簡単解説】ロマサガ2 最強パーティーの選び方とおすすめ編成もつながりやすい内容です。

タンク役とサポート役の選び方

タンク役とサポート役は、火力役ほど目立たないものの、強敵戦では重要な役割を持ちます。
倒されやすい、回復が追いつかない、連携をうまく回せないという悩みがある場合は、火力を増やす前に守りや支援を見直す価値があります。
リメイク版ではアビリティがあるため、タンクやサポートの強さもクラス選びに直結します。

タンク役として見やすい候補は、次の通りです。
インペリアルガード(女):ダメージカットで被ダメージを無効化できる場面がある。
帝国重装兵:パリィとオートパリィで守りを任せやすい。
ホーリーオーダー男:被ダメージ時に連携ゲージを獲得できる。
サラマンダー:腕力と体力が高く、火系統ダメージを無効化できる。
サイゴ族:残りHPが30%以上なら、被ダメージ時にHP1で耐える。

インペリアルガード(女)は、終盤のタンク役として特に分かりやすい候補です。
固有アビリティ「ダメージカット」により、被ダメージ時に20%でダメージを完全に無効化できます。
鳳天舞の陣の中央に置くような運用と相性が良く、攻撃を受ける役割をはっきり持たせやすいです。

帝国重装兵は、序盤から守りを任せやすいクラスです。
剣装備時に40%の確率で自動パリイを行うオートパリィがあり、パリィを軸にした防御で味方を守りやすくなります。
終盤まで本人を使い続けるかは別として、防御系アビリティの価値が高いクラスです。

サラマンダーは、タンク専用というより、耐久を持つ物理役として見やすいクラスです。
火系統ダメージを完全無効化し、火地相で回復するため、火系統が絡む場面では安定感があります。
火力と耐久の両方を見たい時に候補になります。

サポート役として見やすい候補は、次の通りです。
ホーリーオーダー女:術回復量を20%上げ、回復役として安定しやすい。
踊り子:連携ゲージを返却し、連携の回転を助ける。
武装商船団:弱点攻撃時の連携ゲージ上昇量を増やす。
シティシーフ男:アイテムを盗む役割を持てる。
シティシーフ女:一部アイテムドロップ数を増やせる。
帝国鍛冶職人:装備性能を上げ、攻撃と防御の底上げに貢献する。

ホーリーオーダー女は、回復サポートとして分かりやすい候補です。
術の回復量が20%上がるため、同じ回復行動でも立て直しの力が増します。
強敵戦で回復が足りない場合は、火力役を増やすよりも回復の質を上げる方が安定することがあります。

踊り子武装商船団は、連携を支えるサポート役として見られます。
踊り子は連携に参加した時に消費した連携ゲージの25%を返し、武装商船団は弱点攻撃時の連携ゲージ上昇量を50%増やします。
連携を多く使う編成では、火力役だけでなく、ゲージを回すクラスの価値が上がります。

シティシーフは、戦闘火力よりもアイテム面の支援が特徴です。
男は盗む、女は一部ドロップ数増加という違いがあるため、アイテム集めを意識する時に採用理由が生まれます。
戦闘を早く終わらせたいだけなら別候補が優先されることもありますが、収集を考えるなら見逃しにくいクラスです。

タンク役とサポート役を選ぶ時は、まず「何に困っているか」をはっきりさせると選びやすくなります。
被ダメージが重いならインペリアルガード女や帝国重装兵、回復が足りないならホーリーオーダー女、連携を回したいなら武装商船団や踊り子が候補です。
アイテム関連を意識するならシティシーフ、装備面を底上げしたいなら帝国鍛冶職人を見ると、火力だけではない強さが見えてきます。

ロマサガ2のクラス加入条件と版ごとの違い

ここでは、全クラスの加入条件、仲間の居場所、SFC版・リマスター版・リメイク版の違いを整理します。

・全クラスの加入条件一覧
・仲間の居場所と加入導線
・SFC版とリマスター版の違い
・リメイク版で変わった評価軸
・全クラス制覇の注意点
・忍者と陰陽師の扱い
・サラマンダーと陰陽師の分岐

全クラスの加入条件一覧

リメイク版では、クラスごとに加入条件とアビリティが設定されています。
クラスは30種類あり、加入条件を満たすことで仲間として使えるようになります。
同じクラス内にも複数のキャラがいますが、同一クラスのキャラを2人以上同時に編成することはできません。
年代ジャンプやキャラ死亡によって、同じクラス内の次のキャラが登場します。

主なクラスの加入条件と特徴は、次の通りです。
帝国重装歩兵:初期から使用可能。
剣装備時に40%の確率で自動パリイを行う。
帝国軽装歩兵:初期から使用可能。
男は防具重量が行動速度に影響せず、女は30%の確率で最速行動になる。
帝国猟兵:初期から使用可能。
男は状態異常とデバフの効果を2ターン延長し、女は状態異常付与確率が1.5倍になる。
宮廷魔術士:初期から使用可能。
男は勝利後にBPが3%回復し、女は術の消費BPを20%軽減する。
フリーファイター:ゴブリン襲撃イベントクリアで加入。
男は最大HPが10%上昇し、女は最大BPが10%上昇する。
シティシーフ:泥棒イベント、シーフギルドイベント、運河要塞クリアの流れで加入。
男は近接攻撃時に15%の確率でアイテムを盗み、女は一部アイテムドロップ数を2倍にする。
格闘家:モンスターの巣でゼラチナスマターを倒し、格闘家に報告すると加入。
技で与えるダメージが10%上がる。
ホーリーオーダー:カンバーランド地方の制圧で加入。
男は被ダメージ時に連携ゲージが5上昇し、女は術の回復量が20%上昇する。
武装商船団:北ロンギットの武装商船団イベントで服従させると加入。
弱点攻撃時に上昇する連携ゲージが50%増える。
サイゴ族:ナゼール地方の南のダンジョンクリアで加入。
残りHPが30%以上の時、被ダメージ時にHP1で耐える。
ノーマッド:ステップ地方の制圧で加入。
男は道具使用時に70%で消費せず、女は道具回復量が200%上がる。
サラマンダー:コムルーン火山再噴火を阻止すると加入。
火系統ダメージを完全無効化し、火地相で回復する。
アマゾネス:女性皇帝で助ける、またはロックブーケ撃破などの条件で加入。
HP満タン時に与えるダメージが10%上がる。
フリーメイジ:術法研究所を建設後に会話で加入。
男は通常攻撃命中時にBPが5%回復し、女は自分の行動順でBPが2%回復する。
軍師:帝国大学を建設後に軍師と会話し、ボクオーン討伐で加入。
術で与えるダメージが10%上がる。
イーストガード:ヤウダ地方のチョントウ城クリアで加入。
技の消費BPを20%軽減する。
海女:南ロンギット地方の制圧で加入。
毎ターンHPが20%回復する。
モール:サバンナ制圧後、年代ジャンプしてモールの穴で会話すると加入。
地系統ダメージを完全無効化し、地地相で回復する。
ネレイド:月光のクシを渡すと加入。
水系統ダメージを完全無効化し、水地相で回復する。
帝国鍛冶職人:鍛冶屋レベルを2にして鉱石収集クエストをクリアすると加入。
武器攻撃力と防具防御力が10%上がる。
踊り子:人魚薬を3回飲むと加入。
連携参加時に消費した連携ゲージの25%を返却する。
忍者:ユウヤンの忍者イベントを進め、チョントウ城の牢屋に入ると加入。
弱点攻撃時に与ダメージが15%上がる。
陰陽師:古代魔術書を渡すと加入。
冥系統ダメージを完全無効化し、冥地相で回復する。
ハンター:サバンナ地方の制圧で加入。
バトルの最初のターンで最速行動できる。
インペリアルガード:9ヶ所の地域を制圧すると加入。
男は20%で防御無視のクリティカルダメージを与え、女は20%で被ダメージを完全無効化する。
人形:コッペリア完成後、ソーモンのヒラガと会話すると加入。
すべての状態異常とデバフを無効化する。
デザートガード:メルー地方のノエルイベントクリアで加入。
構え技使用時に敵から狙われやすくなる。
イーリス:詩人の楽器イベントクリアで加入。
風系統ダメージを完全無効化し、風地相で回復する。
最終皇帝:七英雄を5人以上倒して年代ジャンプすると移行する。
アビリティ枠+1を初期から持つが、極意化はできない。

一覧を見ると、序盤から使える初期クラス、地方制圧で加入するクラス、特定イベントで加入するクラスに分けられます。
初期クラスはすぐ使える分、序盤の安定に役立ちます。
イベント加入クラスは条件が必要ですが、忍者、軍師、イーリス、インペリアルガードなど、終盤の主力候補も多く含まれます。

加入条件を見る時は、クラス名だけでなく、何を進めれば仲間になるかを合わせて見るのが大事です。
地域制圧、施設建設、特定イベント、年代ジャンプが絡むため、目的のクラスだけを追うと途中条件で止まりやすくなります。
特にコッペリア、人魚薬、詩人の楽器、古代魔術書のようなイベント系は、通常の地域制圧だけでは加入まで進まない点に注意が必要です。

仲間の居場所と加入導線

仲間の居場所を考える時は、単に「どこにいるか」だけでなく、どのイベントや地方制圧を通るかまで見る必要があります。
ロマサガ2では、クラス加入が地域イベントや年代ジャンプに結びついているため、目的のクラスがいる場所へ行くだけでは仲間にならない場合があります。
加入導線を整理すると、進行中にどのクラスを優先するか決めやすくなります。

初期から使えるクラスは、すぐ編成に入れられます。
帝国重装歩兵、帝国軽装歩兵、帝国猟兵、宮廷魔術士は序盤の軸になります。
序盤は加入条件よりも役割を優先し、守りが欲しければ帝国重装歩兵、術を使いたければ宮廷魔術士、全体攻撃や状態異常を使いたければ帝国猟兵を見ると選びやすいです。

イベントを進めて早めに仲間にしたい候補としては、フリーファイター、シティシーフ、格闘家、ホーリーオーダー、武装商船団が挙げられます。
フリーファイターはゴブリン襲撃イベント、シティシーフは泥棒イベントから運河要塞クリアまでの流れ、格闘家はモンスターの巣、ホーリーオーダーはカンバーランド地方、武装商船団は北ロンギットのイベントが導線になります。
キャットやシティシーフの流れを個別に見たい場合は、ロマサガ2 キャットの仲間入り条件とシティシーフ活用法を解説が関連します。

中盤以降は、地方制圧や特殊イベントで加入するクラスが増えます。
サイゴ族はナゼール地方の南のダンジョン、ノーマッドはステップ地方、サラマンダーはコムルーン火山再噴火阻止、モールはサバンナ制圧後の年代ジャンプ、海女は南ロンギット地方の制圧が関わります。
このあたりは、進行ルートによって加入タイミングが前後しやすい部分です。

術や特殊な役割を持つクラスは、施設やイベント条件も見ておく必要があります。
フリーメイジは術法研究所を建設してから会話、軍師は帝国大学を建設して軍師と会話し、ボクオーン討伐で加入します。
陰陽師は古代魔術書、イーリスは詩人の楽器イベント、ネレイドは月光のクシが関わります。
術研究所や合成術を進める場合は、ロマサガ2 術研究所の建設条件と活用法もつながる内容です。

終盤の強力なクラスは、地域制圧や重要イベントを経て加入することが多いです。
インペリアルガードは9ヶ所の地域制圧、イーストガードはヤウダ地方のチョントウ城、忍者はユウヤンの忍者イベントとチョントウ城の牢屋が関わります。
最終皇帝は七英雄を5人以上倒して年代ジャンプすると移行するため、通常の仲間加入とは扱いが違います。

仲間の居場所を追う時は、「加入したいクラス」と「今の進行で取りに行ける条件」を合わせて見るのが大切です。
序盤から使えるクラスで土台を作り、中盤で連携や回復、アイテム関連のクラスを増やし、終盤で忍者、軍師、イーリス、インペリアルガードなどを主力に入れる流れが分かりやすいです。
加入条件だけを見て強さを判断せず、加入した後に何を任せるかまで考えると、編成が安定します。

SFC版とリマスター版の違い

SFC版とリマスター版は、クラスの扱いで混同しやすい部分があります。
SFC版から存在する基本クラスと、リマスター版で追加されたクラスを同じ前提で語ると誤解が出ます。
特に忍者と陰陽師は、SFC版の標準クラスではなく、リマスター版の追加要素として分けて見る必要があります。

SFC版からいる基本クラスには、次のようなクラスがあります。
帝国重装歩兵
帝国軽装歩兵
帝国猟兵
宮廷魔術士
フリーファイター
フリーメイジ
インペリアルガード
軍師
イーストガード
デザートガード
アマゾネス
ハンター
ノーマッド
ホーリーオーダー
海女
武装商船団
サイゴ族
格闘家
シティシーフ
サラマンダー
モール
ネレイド
イーリス

この基本クラスだけで見る場合、リメイク版のアビリティ評価をそのまま当てはめないことが重要です。
SFC版では、リメイク版のような固有アビリティを前提にしたランキングとは評価軸が変わります。
そのため、リメイク版で上位のクラスを見て、SFC版でも同じ理由で最強と決めるのは避けた方が自然です。

リマスター版では、追加クラスとして忍者陰陽師が加わります。
忍者は赤の迷宮2Fで出会い、6Fでオーガバトラーを倒すと仲間になります。
腕力と素早さに長け、体術による攻撃に向いており、フヨウは腕力と素早さが高くおすすめとされます。

陰陽師は、黒の迷宮7Fにいる酒天を倒すと仲間になります。
初期術に冥術を持つ特殊なクラスで、冥術の威力を最大限に高めたい場合はドウマン、次点でセイメイが推奨されています。
リマスター版で陰陽師を使う場合は、通常の術士とは違い、冥術をどう扱うかが重要になります。

リメイク版の忍者や陰陽師とは、加入導線も評価軸も異なります。
リマスター版では追憶の迷宮が関わりますが、リメイク版では忍者はユウヤンの忍者イベント、陰陽師は古代魔術書が関わります。
同じクラス名でも、どの版の話かによって説明が変わるため、攻略情報を見る時はSFC版、リマスター版、リメイク版を分けることが大事です。

SFC版の記事を探している場合は、リメイク版のアビリティや連携ゲージ前提のランキングをそのまま使わない方が分かりやすいです。
一方で、リマスター版を遊ぶ場合は、追加クラスの忍者と陰陽師を含めて考えられます。
リメイク版を遊ぶ場合は、さらにアビリティや極意化、連携ゲージを含めた評価になります。

リメイク版で変わった評価軸

リメイク版では、クラス評価にアビリティが加わることで、強さの見方が大きく変わります。
SFC版やリマスター版では能力値や武器適性、術の使いやすさが中心になりますが、リメイク版では固有アビリティと極意化の価値が加わります。
そのため、本人の強さだけでなく、アビリティを誰に使わせるかまで考える必要があります。

リメイク版で重要になる評価軸は、次の通りです。
・能力値の高さ。
・武器や術との相性。
・固有アビリティの強さ。
・アビリティを極意化した時の使い道。
・連携ゲージとの相性。
・陣形との相性。
・序盤、中盤、終盤の加入タイミング。
・強敵戦で役割を持てるか。

例えば、インペリアルガード(女)は、防御面のアビリティがあるためタンク役として高評価になります。
単に体力が高いだけでなく、ダメージカットで被ダメージを無効化できる場面があるため、守りの役割が明確です。
鳳天舞の陣の中央に置くような運用と相性が良い点も、リメイク版らしい評価軸です。

武装商船団踊り子は、連携ゲージに関わるため評価が上がりやすいクラスです。
武装商船団は弱点攻撃時の連携ゲージ上昇量を増やし、踊り子は連携参加時に消費ゲージを返却します。
火力そのものだけでなく、連携を回すための支援として見られる点が特徴です。

忍者軍師は、火力を伸ばすアビリティが分かりやすいクラスです。
忍者は弱点攻撃時の与ダメージが15%上昇し、軍師は術ダメージが10%上昇します。
物理火力と術火力で役割は違いますが、どちらもアビリティがそのままダメージに結びつくため、主力候補として見やすいです。

帝国鍛冶職人のように、本人のランキングだけでは見落としやすいクラスもあります。
装備している武器の攻撃力と防具の防御力が10%上がるため、装備が整うほど恩恵が大きくなります。
ラスボスや裏ボスを見据える場合、こうした底上げ系のアビリティは火力役やタンク役の支えになります。

リメイク版の評価で迷いやすいのは、「本人が強いクラス」と「アビリティが強いクラス」を同じ順位で見てしまうことです。
本人を最終メンバーに残す価値があるクラスもあれば、極意化して別の主力にアビリティを渡したいクラスもあります。
ランキングを見る時は、今すぐ使うクラスなのか、後でアビリティを活かすクラスなのかを分けて考えると、選び方が安定します。

全クラス制覇の注意点

全クラス制覇を目指す場合は、通常攻略よりも加入条件の分岐に注意が必要です。
リメイク版ではクラス数が多く、地域制圧、施設建設、イベント進行、年代ジャンプが絡みます。
特にサラマンダーと陰陽師は、1周内で両立できない点が大きな注意点です。

全クラス制覇で気を付けたいポイントは、次の通りです。
・サラマンダーと陰陽師は1周内で両立できない。
・強くてニューゲームを使えば、2周目で極意化したアビリティを両方使える。
・モールのように、制圧後の年代ジャンプが必要なクラスがある。
・人形はコッペリア完成後にソーモンのヒラガと会話する必要がある。
・最終皇帝は七英雄を5人以上倒して年代ジャンプすると移行する。
・忍者やイーストガードはヤウダ方面の進行が関わる。
・イーリスは詩人の楽器イベントが必要になる。

サラマンダーと陰陽師の分岐は、全クラス制覇で最も分かりやすいつまずきです。
サラマンダーはコムルーン火山再噴火を阻止すると加入します。
この場合、陰陽師は加入できなくなります。
一方で、陰陽師を取りたい場合は古代魔術書が関わるため、サラマンダーを取る流れとは両立しません。

ただし、強くてニューゲームを使えば、2周目で極意化したアビリティを両方使うことができます。
1周だけですべてを揃えるというより、分岐クラスは周回前提で整理すると混乱しにくくなります。
全クラス制覇を目指すなら、最初からサラマンダーと陰陽師のどちらを先に取るか決めておくと進行が分かりやすいです。

年代ジャンプが絡むクラスも見落としやすいです。
モールはサバンナ制圧後、年代ジャンプしてモールの穴で会話すると加入します。
人形はコッペリア完成に複数回の年代ジャンプが必要です。
単に条件イベントを終えただけではすぐ仲間にならない場合があるため、年代ジャンプ後の会話や進行も意識する必要があります。

施設建設が必要なクラスもあります。
フリーメイジは術法研究所、軍師は帝国大学が関係します。
術や研究施設の進行を後回しにすると、クラス加入も遅くなります。
全クラスを集めたい場合は、戦闘用のクラスだけでなく、施設やイベントで解放されるクラスも並行して見るのが大切です。

全クラス制覇は、強いクラスだけを取る攻略とは少し目的が違います。
最強候補の忍者、軍師、インペリアルガードだけでなく、ネレイド、モール、海女、イーリス、踊り子、帝国鍛冶職人など、イベント導線があるクラスも漏れなく追う必要があります。
クラス一覧を見ながら、地域制圧系、施設系、特殊イベント系、年代ジャンプ系に分けて進めると、抜けを減らしやすくなります。

忍者と陰陽師の扱い

忍者と陰陽師は、ロマサガ2のクラスの中でも版差に注意したい存在です。
リマスター版では追加クラスとして扱われ、リメイク版では加入導線やアビリティを含めて評価されます。
SFC版の標準クラスとしては扱わないため、攻略情報を見る時はどの版の話かを分ける必要があります。

リマスター版の忍者は、赤の迷宮2Fで忍者と出会った後、6Fでオーガバトラーを倒すと仲間になります。
腕力と素早さに長け、体術による攻撃に向いています。
フヨウは腕力と素早さが高くおすすめとされており、体術を使う追加クラスとして分かりやすい立ち位置です。

リマスター版の陰陽師は、黒の迷宮7Fにいる酒天を倒すと仲間になります。
初期術に冥術を持つ特殊なクラスで、冥術を強く使いたい場合に候補になります。
冥術の威力を最大限に高めたい場合はドウマン、次点でセイメイが推奨されます。

リメイク版の忍者は、ユウヤンの忍者イベントを進め、チョントウ城の牢屋に入ると加入します。
アビリティは、敵の弱点を攻撃した時に与ダメージが15%上昇するウィークヒッターです。
終盤のおすすめクラスにも入り、体術アタッカーとして高火力を出しやすい候補になります。

リメイク版の陰陽師は、古代魔術書を渡すと加入します。
アビリティは冥系統ダメージを完全無効化し、冥地相で回復する効果です。
軍師と並ぶ高い魔力が評価されますが、サラマンダーとの分岐があるため、加入を狙う場合はコムルーン火山の選択に注意が必要です。
冥術や陰陽師の使い方を掘り下げるなら、ロマサガ2 冥術の特徴と陰陽師との最強活用法も関連します。

忍者は、どの版でも物理寄り、特に体術に向くクラスとして見やすいです。
一方で、陰陽師は冥術や冥系統と関係が深く、通常の術士とは違う役割を持ちます。
リメイク版ではアビリティの存在によって、忍者は火力、陰陽師は冥系統への耐性や冥地相回復も評価材料になります。

2つのクラスを比べるなら、すぐ火力に直結しやすいのは忍者です。
弱点を突ける戦いで与ダメージを伸ばせるため、アタッカーとして採用理由が分かりやすくなります。
陰陽師は、冥術や分岐要素まで含めて価値を見たいクラスです。
単純なランキングだけでなく、周回やサラマンダーとの選択まで含めて判断するのがおすすめです。

サラマンダーと陰陽師の分岐

サラマンダーと陰陽師は、リメイク版で特に注意したい分岐です。
サラマンダーはコムルーン火山再噴火を阻止すると加入します。
このルートを取ると、陰陽師は加入できません。
そのため、どちらを取るかはクラス制覇やアビリティ収集を考えるうえで重要になります。

サラマンダーを選ぶ場合の特徴は、次の通りです。
サラマンダーが仲間になる。
・腕力と体力が高く、魔力も平均以上。
・火系統ダメージを完全無効化する。
・火地相で回復できる。
・ケルートやアグンは斧技をすべて閃く。
・陰陽師は加入不可になる。

サラマンダーは、火系統に強い物理寄りのクラスとして見やすいです。
腕力と体力が高いため、攻撃と耐久の両方を期待できます。
火系統ダメージを完全無効化し、火地相で回復できるため、火が絡む戦いでは安定感があります。
斧を使う物理役としても候補にしやすいです。

陰陽師を選ぶ場合の特徴は、次の通りです。
陰陽師が仲間になる。
・古代魔術書を渡すことで加入する。
・軍師と並ぶ高い魔力が評価される。
・冥系統ダメージを完全無効化する。
・冥地相で回復できる。
・冥術解放や冥系統の扱いに関わる。

陰陽師は、サラマンダーとは役割がかなり違います。
物理寄りのサラマンダーに対し、陰陽師は術士寄りで、冥術や冥系統との関係が強いクラスです。
軍師と並ぶ高い魔力があるため、術を重視する場合に候補になります。
ただし、冥術や地相の扱いまで含めて考えるクラスなので、単純な物理火力とは評価軸が異なります。

どちらを選ぶかは、1周で何を優先するかによって変わります。
火系統無効や斧を含めた物理寄りの安定感を取りたいならサラマンダーが分かりやすいです。
冥術や陰陽師の魔力、冥系統無効を使いたいなら陰陽師を選ぶ価値があります。

全クラス制覇を目指す場合は、1周内で両立できない点を前提にします。
強くてニューゲームで2周目に進めば、極意化したアビリティを両方使うことはできます。
そのため、1周目でどちらを取るかを決め、2周目で残りを回収する流れにすると分岐で迷いにくくなります。

サラマンダーと陰陽師の分岐は、クラス選びだけでなく、術や編成の方向性にも影響します。
物理寄りで火耐性を重視するならサラマンダー、術寄りで冥術や冥系統を重視するなら陰陽師です。
どちらも強みが違うため、最強ランキングだけで一方を切り捨てるより、自分の進行目的に合わせて選ぶのが自然です。

ロマサガ2 クラスについてのまとめ

・リメイク版はアビリティ込みで評価が大きく変わる
・最強候補はインペリアルガード女や軍師が軸
・忍者は体術火力と弱点攻撃で終盤主力になる
・武装商船団は連携ゲージ面で中盤から価値が高い
・踊り子は連携を多用する編成で恩恵が出やすい
・序盤は全体攻撃や回復を持つクラスが安定する
・帝国重装兵はオートパリィで守りを任せやすい
・中盤は連携、回復、アイテム関連の役割が増える
・終盤は火力役、術士、タンク役の分担が重要
・SFC版とリマスター版は追加クラスの扱いが違う
・リメイク版では忍者と陰陽師の加入導線が変わる
・サラマンダーと陰陽師は1周内で両立できない
・全クラス制覇は周回と年代ジャンプを前提に考える
・加入条件は地域制圧、施設、イベントで分けて見る

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次