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ロマサガ2 軍師の加入条件とキャラ別おすすめ技&装備一覧

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ロマサガ2 軍師の加入条件とキャラ別おすすめ技&装備一覧

ロマンシング サガ2の軍師は、帝国大学や地上戦艦イベントと関わる重要なクラスです。
加入条件は原作・リマスター版とフルリメイク版で違いがあり、大学にいるはずなのに見つからない、イベントを進めても仲間にならない、と迷いやすい場面があります。

この記事では、軍師の加入条件、出現場所、選択肢、地上戦艦ルートの流れを版別に整理します。
さらに、キャラ別のおすすめ、ハクゲン向けの大剣技、モウトク向けの弓技、術士向け装備、三国志由来の元ネタまでまとめます。

この記事でわかること

・軍師の加入条件と版ごとの違い
・大学に軍師がいない時の確認点
・キャラ別おすすめ運用と技の向き不向き
・術士向け装備と名前の元ネタ

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2の軍師加入条件とイベント

・加入条件の版別早見
・大学で見つからない原因
・地上戦艦ルートの流れ
・選択肢で変わる加入可否
・ボクオーン戦後の注意点
・鳳天舞の陣の入手価値

この章では、軍師を仲間にする条件、出現場所、地上戦艦イベントで迷いやすい点を順番に見ていきます。

加入条件の版別早見

軍師の加入条件は、原作・リマスター版とフルリメイク版で大きく違います。
同じ「ロマサガ2の軍師」として検索しても、見ている攻略対象が違うと条件が食い違って見えやすい部分です。
まずは、自分が遊んでいる版に合わせて条件を分けて見るのが重要です。

原作・リマスター版では、加入の中心になるのは帝国大学です。
流れは次の通りです。
・帝国大学を建設する
・皇帝が入試試験に合格する
・一度画面を切り替える
・大学内に軍師が登場する
・軍師と1度話す
・以後、仲間として加入できるようになる

この版では、地上戦艦を攻略する前でも、帝国大学の条件を満たせば軍師を仲間にできます。
「大学を建てたのにいない」という場合でも、入試合格や画面切り替えが抜けていることがあります。
特に画面切り替えは見落としやすく、大学建設直後にそのまま探しても出てこない原因になりやすいです。

フルリメイク版『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』では、帝国大学だけでは正式加入まで進みません。
加入条件は次の流れで見ると分かりやすいです。
・帝国大学を設立する
・建物内で軍師と会話する
・ボクオーンを倒してステップを制圧する
・ボクオーン撃破後の会話で加入につながる選択肢を選ぶ

フルリメイク版では、帝国大学設立とステップ制圧の順番はどちらが先でも成立します。
ただし、軍師と会話してからステップ制圧へ向かうと、地上戦艦への潜入ルートを利用できるため、攻略の流れが分かりやすくなります。
原作・リマスター版の感覚で「大学に出たらすぐ加入」と考えると、ここでつまずきやすいです。

大学で見つからない原因

帝国大学に軍師がいない時は、まず遊んでいる版を分けて考えます。
原作・リマスター版では、大学そのものが建っているだけでは不十分です。
皇帝が入試試験に合格し、その後に画面を切り替えることで、大学内に軍師が登場します。

原作・リマスター版で見つからない時の確認点は次の通りです。
・帝国大学を建設しているか
・皇帝が入試試験に合格しているか
・入試合格後に画面を切り替えたか
・大学内に登場した軍師と1度話したか

このうち、見落としやすいのは画面切り替えです。
条件を満たしていても、画面が更新される前は軍師が出てこない場合があります。
大学に入って見つからない時は、いったん別の場所へ移動してから戻る流れで考えると、原因を切り分けやすくなります。

フルリメイク版で見つからない時は、大学内に現れることと、仲間として加入することを分けて見る必要があります。
入試合格後に大学の中へ行くと軍師クラスは現れますが、その時点で加入完了ではありません。
地上戦艦イベントを進め、ボクオーンを倒してステップを制圧するところまで進む必要があります。

「軍師がいない」という悩みは、実際には「大学に出てこない」と「出てきたのに仲間にならない」の2種類があります。
前者は帝国大学、入試、画面切り替えの確認が中心です。
後者は、ステップ制圧やボクオーン撃破後の会話まで進めているかが判断材料になります。

地上戦艦ルートの流れ

軍師は地上戦艦イベントと深く関わります。
特にフルリメイク版では、軍師に話しかけることで潜入ルートが用意され、フォーファー、ステップ、ノーマッドの村を経由して地上戦艦へ向かう流れになります。
地上戦艦の詳細な攻略はロマサガ2 地上戦艦の攻略法とボクオーン戦のコツとも相性がよい内容です。

フルリメイク版の軍師ルートは、次のように進みます。
・ノーマッドの村の中央テントでイベントを見る
・アバロンの帝国大学でシゲンに近づく
・フォーファーへ移動してシゲンに話しかける
・ステップで帝国戦艦に近づく
・ノーマッドの村に移動する
・地上戦艦へ入る

このルートで重要なのは、単に地上戦艦へ向かうだけでなく、軍師の作戦に乗る形で進むことです。
地上戦艦が動き出した状態で軍師に話しかけると、潜入のための流れが始まります。
そのため、ステップでイベントが進まない時は、大学で軍師と会話しているか、フォーファーで会話を進めているかを見直すとよいです。

原作・リマスター版でも、軍師の協力を得ると地上戦艦への侵入が楽になります。
軍師の協力がない場合は、武具を奪われた状態で艦内へ入る流れになり、体術と術を中心に進めながら武具を探すことになります。
一方、帝国大学を建設して軍師の協力を得ている場合は、武具を装備したまま侵入できるため、攻略の負担が大きく下がります。

地上戦艦は、どの版でもイベント進行後に再探索しにくい場所です。
原作・リマスター版では、ボクオーンを倒すと地上戦艦には二度と入れなくなります。
艦内の入手物を回収したい場合は、撃破前に見ておく必要があります。

原作・リマスター版の地上戦艦で拾えるものには、次のようなものがあります。
・レザーアーマー
・ダブレット
・断熱服
・32万クラウン
・鉄の鎧
・鋼鉄の鎧
・21万クラウン
・大盾
・炎の剣

軍師ルートを使う価値は、単に加入条件を満たすことだけではありません。
装備を奪われる流れを避けやすくなり、イベント内での行動が安定します。
ステップ攻略やボクオーン戦と関係するため、軍師を使う予定がなくても、イベント面で覚えておきたい要素です。

選択肢で変わる加入可否

フルリメイク版では、軍師ルート中にいくつかの選択肢があります。
加入そのものに関わる場面だけでなく、軍師の作戦へ話を進めるための会話もあるため、イベントの流れを押さえておくと迷いにくくなります。
特に、ボクオーン撃破後の会話は軍師加入に直結します。

ノーマッドの村では、次の順で選択します。
・こんな所に要塞を作ってなにをしているの?
・作戦もなしに無謀よ!
・帝国には戦略に長けた軍師がいるの!

帝国大学では、次の順で選択します。
・私は別に病気ではないわ
・わかった、あなたに任せるわ

帝国戦艦では、次の順で選択します。
・帝国戦艦の性能を教えてちょうだい
・どうして、そんな回りくどいことを?
・あなたが味方でよかったわ

これらの選択肢は、軍師の作戦を進めるための会話として扱うと分かりやすいです。
地上戦艦へ入るまでに、ノーマッドの村、帝国大学、フォーファー、ステップと場所が移るため、途中で止まった時は最後に軍師と会話した場所を思い出すと流れを戻しやすくなります。

ボクオーン撃破後は、「その知識、実践で活かす気はない?」を選ぶことが大切です。
この選択肢によって、ステップ制圧とノーマッド、軍師加入につながります。
フルリメイク版では、原作・リマスター版のように大学だけで加入完了と考えず、撃破後の会話までを加入イベントとして見るのが自然です。

ボクオーン戦後の注意点

ボクオーン戦は、軍師加入だけでなくステップ制圧にも関係します。
フルリメイク版では、地上戦艦4階でボクオーンに近づき、「許さない、戦うわよ」を選ぶことで戦闘に入ります。
撃破後の会話で「その知識、実践で活かす気はない?」を選ぶと、軍師加入へつながります。

ボクオーンの弱点は、剣、斧、棍、弓、体、風です。
HPが70%以下になると人形を召喚し、バリアを張る行動があります。
人形は倒しても次のターンに復活するため、単に人形を倒し続けるだけでは戦況が長引きやすいです。

軍師ルートで地上戦艦に入る場合、全滅時の扱いにも注意が必要です。
フルリメイク版では、地上戦艦の中で全滅すると軍師ルートを二度と使えなくなります。
その場合は拉致ルートで攻略し直すか、ボクオーンを最後まで残す流れになります。

また、地上戦艦に潜入する段階まで進むとファストトラベルができなくなります。
軍師ルートではファストトラベルで脱出できませんが、入口から徒歩で外へ出ることは可能です。
装備や術の準備が不安な場合は、無理に奥まで進まず、戻れるうちに立て直す判断も大切です。

拉致ルートと軍師ルートの違いも押さえておくと、攻略の負担を判断しやすくなります。
軍師ルートでは、地上戦艦内の装備回収工程を省きやすいです。
拉致ルートでは、1階南側の部屋で奪われた装備を取り戻す必要があります。
この差があるため、軍師ルートは準備を整えた状態でボクオーン戦に向かいやすい進め方になります。

鳳天舞の陣の入手価値

鳳天舞の陣は、軍師を皇帝にすることで得られる陣形です。
軍師を使う目的は術士としての戦力だけではなく、この陣形を取れる点にもあります。
陣形の使い方を深く見たい場合は、ロマサガ2の陣形の特徴と使い方!攻略に役立つおすすめ陣形のまとめも合わせて読む流れが自然です。

フルリメイク版では、鳳天舞の陣は中央に置いたキャラの防御面を高める形で使えます。
中央位置は物理防御、術法防御、盾発動率が上がり、狙われやすくなります。
周囲の位置は盾発動率が上がる一方で、素早さが下がり、狙われにくくなります。

この特徴から、中央に耐えられるキャラを置き、周囲で補助や攻撃を行う形が見えやすい陣形です。
軍師自身は腕力や体力に期待しにくいため、軍師を中央に置くより、軍師を皇帝にして陣形を取得し、別の耐久役に中央を任せる考え方もできます。
軍師の価値を「本人の性能」だけで見ず、陣形を得る役割まで含めると評価しやすくなります。

軍師は高い魔力と素早さを活かして術で動くクラスです。
鳳天舞の陣は、軍師本人の長所と完全に同じ方向というより、パーティ全体の守り方を広げる報酬として見ると分かりやすいです。
術士運用、陣形獲得、地上戦艦イベントの導線という3つの価値が重なるため、軍師は加入させておく意味が大きいクラスです。

ロマサガ2の軍師おすすめ運用と元ネタ

・キャラ別おすすめ一覧
・術士型で強い候補
・ハクゲン向けの大剣技
・モウトク向けの弓技
・術士向けの装備方針
・フルリメイク版の装備候補
・三国志由来の名前一覧

ここでは、キャラ別のおすすめ、技と装備の使い分け、名前の由来を中心に整理します。

キャラ別おすすめ一覧

軍師は8名いるクラスで、全員を同じように使うより、魔力、素早さ、LP、技能で分けて見ると選びやすくなります。
基本は術士としての運用が中心ですが、ハクゲンモウトクは技の閃きでも特徴があります。
そのため、おすすめを考える時は「術火力」「安定感」「技の閃き」の3つで分けると分かりやすいです。

キャラ別の見方は次の通りです。
シゲン:素早さ23、魔力21の水・風・天術士
ハクヤク:火・地・天を持つが魔力は控えめ
タンプク:素早さ24で先手術に向く
チュウタツ:LP13、魔力22で安定寄り
コウキン:シゲンに近い水・風・天術士
ハクゲン:大剣閃きが強い例外枠
モウトク:弓技を全て閃ける例外枠
コウメイ:魔力25、素早さ25の術火力最有力だがLP5

術火力だけで見るなら、コウメイが最も目立ちます。
魔力25と素早さ25を両立しているため、早く動いて強い術を使う役に向きます。
ただしLP5なので、長く使う場合は被弾やLP消費に気を配る必要があります。

安定感を重視するなら、チュウタツが見やすい候補です。
LP13、魔力22、体力13で、軍師内では耐えやすい側に入ります。
コウメイほど尖った術火力ではありませんが、LPの低さが気になる時はチュウタツの方が扱いやすい場面があります。

素早さを重視するなら、タンプク、シゲン、コウキンが候補になります。
タンプクは素早さ24、シゲンとコウキンは素早さ23です。
戦闘開始直後に術を使いたい場面では、魔力だけでなく行動順も判断材料になります。

技の閃きを見たい場合は、ハクゲンとモウトクを別枠で考えます。
ハクゲンは大剣、モウトクは弓で特徴があり、普通の術士型軍師とは役割が違います。
軍師全体を「術だけのクラス」と見てしまうと、この2人の使い道を見落としやすいです。

術士型で強い候補

軍師は魔力と素早さが高く、術士として使いやすいクラスです。
腕力、体力、器用さは期待しにくいため、物理攻撃役として見るより、術で先手を取る役と考える方が自然です。
地術のストーンシャワーや天術のギャラクシィのような全体効果の術と相性がよく、戦闘開始直後に敵を削る役割を持たせやすいです。

術士型で特に見やすいのは、コウメイ、チュウタツ、タンプク、シゲン、コウキンです。
それぞれの特徴は次の通りです。
コウメイ:魔力25、素早さ25で術火力と行動速度が高い
チュウタツ:LP13、魔力22で安定しやすい
タンプク:素早さ24で早く術を使いやすい
シゲン:水・風・天を持つ代表的な術士型
コウキン:シゲンに近い水・風・天術士
ハクヤク:火・地・天を持つが、魔力は軍師内で控えめ

コウメイは、軍師の中でも分かりやすい術火力候補です。
火・地・天の初期術法構成を持ち、火天合成術のクリムゾンフレアを使わせる候補としても見やすいです。
魔力と素早さの両方が高いため、強い術を早めに撃つ役として使いやすくなります。

一方で、コウメイはLP5という明確な弱点があります。
強いからといって雑に前線へ置くより、被弾を抑えられる陣形や装備で支える方が安定します。
長期運用を考えるなら、LPの高さや耐えやすさも候補選びに含めると失敗しにくいです。

チュウタツは、術士型の中でも安定寄りです。
LP13、魔力22、体力13という配分なので、コウメイほど尖ってはいませんが、扱いやすさがあります。
軍師を長く使いたい時や、LPの低いキャラを避けたい時に候補になります。

タンプク、シゲン、コウキンは、素早さを活かした術士として使いやすいです。
タンプクは素早さ24、シゲンとコウキンは素早さ23で、早く動く術役として見られます。
敵より先に全体術や補助術を使いたい場面では、魔力の高さだけでなく素早さも価値になります。

ハクヤクは火・地・天の術構成を持ちますが、魔力19で軍師内では控えめです。
火・地・天の組み合わせを使いたい場合は候補になりますが、単純な術火力だけで見ればコウメイとの差があります。
このように、軍師のおすすめは「誰が一番強いか」だけでなく、LP、素早さ、術構成、長期運用のしやすさで選ぶと分かりやすくなります。

術や施設まわりも合わせて考えるなら、ロマサガ2 術研究所の建設条件と活用法ロマサガ2 合成術の優先順位と戦略的な戦い方とつなげて見ると、軍師の強みを活かしやすくなります。

ハクゲン向けの大剣技

ハクゲンは、軍師の中では珍しく大剣の閃きで特徴を持つキャラです。
軍師全体は術士寄りですが、ハクゲンだけは大剣技の説明を厚くできる例外枠として扱えます。
「軍師におすすめ技はあるのか」と考える場合、まずハクゲンと他の術士型軍師を分ける必要があります。

ハクゲンが候補にできる大剣技には、次のようなものがあります。
・みね打ち
・巻き打ち
・ディフレクト
・切り落とし
・ツバメ返し
・水鳥剣
・無無剣
・無明剣
・流し斬り
・乱れ雪月花
・清流剣
・活人剣
・雷殺斬
・聖光
・月影
・一刀両断
・退魔神剣
・殺虫剣
・殺人剣
・ダンシングソード

この中で見どころになるのは、無明剣、乱れ雪月花、清流剣、活人剣などを扱える点です。
ハクゲンは強撃のみ閃かないものの、大剣技の広い範囲を狙えるため、普通の術士型軍師とは役割が変わります。
特に活人剣を閃けるタイプとして扱える点は、ハクゲンを見る大きな理由になります。

ただし、ハクゲンを使う時も、軍師の基本性能を忘れない方がよいです。
腕力13は軍師内では高めですが、軍師全体の方向性はやはり術士寄りです。
純粋な大剣アタッカーとして見るより、「軍師でありながら大剣技の閃きも見られるキャラ」として使う方が自然です。

術士型のシゲン、ハクヤク、タンプク、チュウタツ、コウキン、コウメイに大剣運用を強く求めると、軍師の長所から外れやすくなります。
ハクゲンは例外として大剣を持たせる意味がありますが、他の軍師は術、装備、陣形の方向で評価する方が使いやすいです。
大剣技を狙うならハクゲン、術火力を狙うならコウメイやチュウタツというように、目的で使い分けると迷いにくくなります。

モウトク向けの弓技

モウトクは、軍師の中で弓技を全て閃けるキャラとして見られます。
軍師は基本的に術士運用が向くクラスですが、モウトクは弓技の閃き要員として別枠で扱えます。
ハクゲンが大剣なら、モウトクは弓という位置づけです。

モウトクが候補にできる弓技には、次のようなものがあります。
・瞬速の矢
・でたらめ矢
・影ぬい
・ビーストスレイヤー
・アローレイン
・二本射ち
・イド・ブレイク
・影矢
・バラージシュート
・落鳳破
・イヅナ
・ハートシーカー
・皆死ね矢
・スターライトアロー

モウトクの価値は、弓技を広く見られることです。
弓は前衛で殴る武器とは違い、軍師の術士寄りの印象とも比較的合わせやすい面があります。
ただし、軍師は器用さが突出して高いクラスではないため、弓火力だけを理由に採用するより、閃き要員としての役割を重視した方が分かりやすいです。

術士型の軍師でも、弓技そのものを一部狙うことはできます。
瞬速の矢、でたらめ矢、影ぬい、アローレイン、イド・ブレイク、ハートシーカー、皆死ね矢、スターライトアローなどが候補に入ります。
ただし、弓を本格的に伸ばすなら、全弓技を閃けるモウトクを分けて考える方が自然です。

モウトクはLP12、魔力19、素早さ21で、軍師内では術火力最上位ではありません。
そのため、術火力だけで選ぶならコウメイやチュウタツ、行動速度ならタンプクなどが見やすくなります。
一方で、弓技をまとめて狙いたい場合はモウトクの役割がはっきりします。

おすすめ技を一覧で見る時は、軍師全員に同じ技を当てはめないことが大切です。
ハクゲンは大剣、モウトクは弓、その他の軍師は術を中心に見ることで、キャラごとの違いが整理できます。
「軍師だから技は不要」と切り捨てるのではなく、例外的に技で価値が出る2人を覚えておくと使い分けやすくなります。

術士向けの装備方針

軍師の装備は、術士としての長所を伸ばす方向で考えるのが基本です。
高い魔力と素早さを活かすクラスなので、腕力依存の武器火力を伸ばすより、術火力、行動順、状態異常耐性、重量を見て選ぶ方が合っています。
装備を考える時は、「強い武器を持たせる」より「術を使いやすい状態にする」ことが大切です。

軍師向けの装備方針は、次のように整理できます。
・魔力を上げられる装備を優先する
・素早さを落としにくい軽い装備を選ぶ
・状態異常対策を入れる
・耐久が必要な戦闘では防御面も見る
・術士型とハクゲン、モウトクを分けて考える

術士型の軍師は、戦闘開始直後に術を使う価値が高いです。
そのため、重い装備で素早さを落としすぎると、軍師らしい強みが弱くなります。
魔力を上げる装備だけでなく、行動順を邪魔しにくい装備を選ぶことが使いやすさにつながります。

一方で、魔力だけを見て装備を寄せると、物理耐久が低くなる場合があります。
ボス戦や長期戦では、術火力と耐久のバランスも重要です。
コウメイのようにLPが低いキャラを使う場合は、特に被弾を減らす配置や状態異常対策を合わせて考えると安定します。

ハクゲンやモウトクに武器を持たせる場合も、軍師であることは変わりません。
ハクゲンは大剣技、モウトクは弓技の閃きで役割を持てますが、全体としては術士寄りのステータスです。
物理役として前に出しすぎるより、技の閃きや補助的な攻撃も見られるキャラとして扱う方が無理がありません。

原作・リマスター版の初期装備では、魔道師のローブまたは魔術師のローブとして扱われる装備名があります。
表記に違いが出やすい部分ですが、軍師がローブ系の術士装備と関係することは押さえておきたい点です。
防具選びをさらに広げたい場合は、ロマサガ2 防具のおすすめと耐性を意識した最強装備の組み合わせも参考にしやすいです。

フルリメイク版の装備候補

フルリメイク版では、軍師のおすすめ装備をより具体的に分けて考えられます。
術で火力を出すクラスなので、魔力を伸ばす装備、軽い防具、状態異常対策を組み合わせるのが基本です。
ただし、魔力だけに寄せると物理耐久が弱くなりやすいため、戦う相手に合わせた調整が必要です。

武器では、小剣と棍棒が候補になります。
小剣はデバフや状態異常付与の技が多く、テンプテーションを習得できる武器として挙げられます。
棍棒はバフとデバフで味方を補助でき、眠りなどの状態異常付与も可能です。

盾は、ガーダー系が候補になります。
重量が低いガーダーを優先すると、軍師の素早さを活かしやすくなります。
早く動かしたい場合は、盾を外す選択肢もあります。

体防具はローブ系が候補です。
魔力が上がる開発装備が優秀で、術火力を伸ばす方向に合っています。
一方で、ドロップ装備のローブは物理耐久が弱い場合があるため、ボス戦では耐久とのバランスを見る必要があります。

頭防具は帽子系が候補です。
マジックハットで魔力を上げる運用ができます。
装備改造でさらに強化できるため、術火力を伸ばしたい軍師と相性がよい装備枠です。

腕防具は手袋系が候補です。
装備重量0の手袋を優先すると、素早さを落としにくくなります。
防御力を重視して装備する選択もできるため、軽さと耐久のどちらを優先するかで選び方が変わります。

足防具は靴系が候補です。
マジックブーツで魔力を上げる運用ができます。
こちらも装備改造で強化できるため、魔力を伸ばしたい時に見やすい部位です。

装飾品では、魔石の指輪が候補になります。
魔石の指輪は装備者の魔力を3伸ばせます。
さらに、混乱、魅了、狂戦士を無効化できるため、術火力と状態異常対策を同時に見られる装備です。

フルリメイク版の軍師は、アビリティ「攻撃術の心得」も装備方針と噛み合います。
このアビリティは、術によって与えるダメージが10%上昇します。
習得条件は戦闘に30回勝利、極意条件は戦闘に60回勝利です。
術火力を伸ばす装備と合わせることで、軍師らしい強みがより分かりやすくなります。

装備候補を選ぶ時は、魔力、重量、耐久、状態異常耐性のどれを優先するかで判断します。
雑魚戦で先手の術を重視するなら軽さと魔力を優先し、ボス戦で倒れにくさを重視するなら耐久や耐性も見ます。
軍師は術士として強い一方で打たれ強いクラスではないため、装備で何を補うかが使いやすさを大きく変えます。

三国志由来の名前一覧

軍師の名前は、三国志の人物に由来しています。
ロマサガ2の軍師は、ゲーム内性能だけでなく、名前の元ネタを知るとキャラごとの印象もつかみやすくなります。
攻略に必須ではありませんが、軍師というクラス名とも相性がよい補足です。

軍師8名の元ネタは次の通りです。
シゲン:龐統の字である士元
ハクヤク:姜維の字である伯約
タンプク:徐庶が一時名乗った単福
チュウタツ:司馬懿の字である仲達
コウキン:周瑜の字である公瑾
ハクゲン:陸遜の字である伯言
モウトク:曹操の字である孟徳
コウメイ:諸葛亮の字である孔明

元ネタを見ると、コウメイが諸葛亮、チュウタツが司馬懿、モウトクが曹操に対応していることが分かります。
いずれも三国志で軍略や知略の印象が強い人物と関係しており、ロマサガ2の軍師クラスらしい命名です。
キャラ性能だけで選ぶならコウメイやチュウタツが目立ちますが、名前の由来まで見ると各キャラに違った楽しみがあります。

ただし、元ネタはあくまで補足として扱うのが自然です。
記事の主軸は、軍師をどう加入させるか、どのキャラをどう使うか、どの技や装備を見ればよいかです。
元ネタを知ったうえでキャラを選ぶのも楽しいですが、攻略上は魔力、素早さ、LP、技適性を優先して判断すると使いやすくなります。

ロマサガ2 軍師についてのまとめ

・原作とリマスター版は帝国大学建設後に入試合格が必要
・入試合格後に画面を切り替えると大学内に軍師が登場
・フルリメイク版は大学だけでは加入完了にならない
・フルリメイク版はボクオーン撃破とステップ制圧が必要
・大学にいない時は建設、入試、画面切り替えを確認
・軍師ルートでは地上戦艦への潜入が進めやすくなる
・地上戦艦はボクオーン撃破後に再探索できなくなる
・軍師を皇帝にすると鳳天舞の陣を取得できる
・術火力重視ならコウメイが最有力候補になる
・安定重視ならLPと魔力のバランスがよいチュウタツ
・素早く術を使いたい場合はタンプクやシゲンが候補
・ハクゲンは大剣技の閃きで価値がある例外枠
・モウトクは弓技をまとめて狙える例外枠
・術士型の軍師は物理技より術運用を優先しやすい
・装備は魔力、軽さ、耐性、耐久のバランスで選ぶ
・魔石の指輪は魔力強化と状態異常対策を兼ねられる
・軍師の名前は三国志の人物や字に由来している

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