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ロマサガ2 魔石の指輪の作り方及びLP吸収効果とその対策方法

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ロマサガ2 魔石の指輪の作り方及びLP吸収効果とその対策方法

ロマサガ2 魔石の指輪の作り方及びLP吸収効果とその対策方法を知りたい場合、まず押さえたいのは版ごとの違いです。
ロマサガ2の魔石の指輪は、魔石のかけらを加工して作る強力な装飾品ですが、旧版・リマスター版では一度装備すると外せず、宿泊時にLPへ影響するクセの強い装備です。
一方で、リメイク版では装備を外せるため、同じ魔石の指輪でも対策の考え方が変わります。
作り方、性能、LP吸収、複数所持、量産の扱いを分けて理解しておくと、便利な耐性装備として活用しやすくなります。

この記事でわかること

・魔石の指輪を作るまでの流れと必要条件
・旧版・リマスター版とリメイク版の性能差
・宿泊時に起こるLP吸収効果と対策
・複数所持や量産が成立する版の違い

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2の魔石の指輪の作り方と性能

・作成までの流れ
・魔石のかけらの入手条件
・モール族に作ってもらう条件
・旧版とリマスター版の性能
・リメイク版の性能と耐性
・術師や魅了対策で使う場面
・売却せず加工したい理由

この章では、入手までの流れ、版ごとの性能、使いどころを順番に見ていきます。

作成までの流れ

魔石の指輪は、基本的に魔石のかけらを手に入れてから、モール族に加工してもらうことで作れる装飾品です。
最初から店で買える装備ではなく、宝石鉱山モールの穴に関わるイベントを進める必要があります。
流れだけを見ると単純ですが、途中に年代経過やイベント進行が絡むため、手順を飛ばすと作成まで進みません。

旧版・リマスター版での大まかな流れは以下の通りです。
ルドン宝石鉱山に関わるイベントを進める。
・魔石イベントで魔石のかけらを入手する。
白アリの巣クィーンを倒しておく。
・条件を満たしたあと、サバンナのモールの穴へ行く。
モール族魔石のかけらを渡して魔石の指輪を作ってもらう。

重要なのは、魔石のかけらを持っているだけでは指輪にならない点です。
素材を手に入れたあと、作ってくれる相手であるモール族の条件まで整える必要があります。
そのため、宝石鉱山だけを進めても途中で止まりやすく、サバンナ側のイベントもあわせて進めるのが作成の前提になります。

リメイク版のロマサガ2 リベンジオブザセブンでも、魔石のかけらを持ってモールの穴モール族へ話しかける流れは同じです。
ただし、リメイク版は旧版・リマスター版と装備の性能や外せるかどうかが異なります。
作り方の名前だけで同じ装備だと考えるより、「素材を加工する流れは近いが、運用は別物」と見ておくと混乱しにくいです。

魔石のかけらの入手条件

旧版・リマスター版では、魔石のかけらルドン宝石鉱山で発生する魔石イベントで入手します。
このイベントは、ルドン制圧から8世代経過していることが条件です。
条件を満たすとティファールで鉱夫が次々倒れる事件が起こり、ルドン地方の収入が0になります。

この異変が起きたあとに宝石鉱山へ向かうと、B2Fの奥に扉が出現します。
その先からモンスターが出ており、さらに奥へ進むと魔石にたどり着きます。
この魔石が鉱夫の生命力を奪っていた原因として扱われ、調べると破壊するかどうかの選択肢が出ます。

選択肢では、「破壊しよう」を選ぶ必要があります。
魔石を破壊するとモンスターが消え、収入も戻ります。
その後、残った魔石のかけらを調べて「持っていく」を選ぶと、素材として入手できます。
「放って置こう」や「やめておく」を選ぶと進展しないため、作成目的なら持ち帰る選択まで進める必要があります。

このイベントでは、B2F深部に30万クラウンもあります。
指輪の素材だけでなく資金面でも大きいイベントなので、宝石鉱山へ入ったら素材と資金の両方を意識して回収したいところです。
ただし、魔石のかけらそのものは持っているだけでは何も起きません。
宿泊時のLP吸収や装備解除不可といった問題は、加工後の魔石の指輪で発生する要素です。

リメイク版では、魔石のかけらは2回目の宝石鉱山イベントをクリアすることで入手できます。
1回目の宝石鉱山を終えたあと、年代ジャンプを重ねると鉱夫が倒れていくイベントが発生します。
そのイベント中に魔石を「持って行く」と選ぶことで、魔石のかけらを入手できます。
リメイク版でも、素材を手に入れたあとはモール族へ渡す流れになるため、宝石鉱山だけで完結しない点は同じです。

モール族に作ってもらう条件

魔石の指輪は、魔石のかけらを持った状態でモールの穴にいるモール族へ話しかけることで作成へ進みます。
ただし、旧版・リマスター版では、白アリの巣クィーンを倒してから2世代以上経過している必要があります。
素材を持っていても、モール族側の条件が整っていなければ作成にはつながりません。

ここでつまずきやすいのは、条件が2つに分かれている点です。
1つは宝石鉱山魔石のかけらを入手すること。
もう1つは、モール族が指輪を作れる状態になっていることです。
片方だけ終わっていても進まないため、手順としては「素材の入手」と「モール族関連の進行」を別々に見ておく必要があります。

旧版・リマスター版では、クィーン撃破から2世代以上という条件があるため、すぐに作れない場合があります。
作成できない時は、魔石のかけらの有無だけでなく、サバンナ側の進行と年代経過を見直すのが自然です。
モールの穴へ行く前に、白アリの巣を終えているかを意識しておくと無駄足を減らせます。

リメイク版でも、モール族に作ってもらうにはサバンナの白アリイベントをクリアしておく必要があります。
作成場所は同じようにモールの穴ですが、リメイク版では完成後の性能や装備解除の扱いが旧版・リマスター版と違います。
そのため、作る条件を満たしたあとも、どの版で遊んでいるかによって使い方を変えることが大切です。

旧版とリマスター版の性能

旧版・リマスター版の魔石の指輪は、防御性能と精神耐性が魅力のアクセサリーです。
価格は1000、重量は0で、装備の重さを気にせず使えます。
防御値は、斬1、殴1、突1、射1、熱16、冷16、雷16、状32、合計84です。

防御値だけを見ると、物理防御よりも術や状態異常への対策に寄った装備です。
斬・殴・突・射は各1なので、物理攻撃を受けるための装備としては頼りにくいです。
一方で、熱・冷・雷が各16、状防御が32あるため、属性攻撃や状態異常への備えとしてはかなり特徴があります。

旧版・リマスター版の強みは、精神耐性によって混乱、狂戦士、魅了を無効にできることです。
状態異常で行動不能になったり、味方に被害が出たりする場面では、この耐性が大きな価値になります。
ただし、強い耐性があるからといって誰にでも気軽に装備させると、後述する「外せない」仕様とLP吸収効果で困ることがあります。

性能を整理すると、旧版・リマスター版の魔石の指輪は以下のような装備です。
・物理防御は低い。
・熱、冷、雷への防御を補える。
・状防御が高い。
・混乱、狂戦士、魅了を無効にできる。
・重量0で使いやすい。
・一度装備すると外せない。
・宿泊時にLPへ影響する。

SFC版では魔力+1と表示されますが、実際には魔力が上昇していない扱いです。
この点は、魔力補正を期待して装備するより、耐性と属性防御を目的に見る方が自然です。
リメイク版では魔力+3が付くため、魔力補正の扱いは版ごとに分けて考える必要があります。

装備候補として見るなら、旧版・リマスター版の魔石の指輪は「強力だがクセが強い」タイプです。
防具としての価値はありますが、装備解除不可と宿泊時のLP減少があるため、装備者を決める前に運用まで考える必要があります。
ほかのアクセサリーとの使い分けも含めて装備を考えたい場合は、ロマサガ2 スキルリングの魅力と育成効率を上げる使い方もあわせて読むと、装飾品の役割を整理しやすくなります。

リメイク版の性能と耐性

ロマサガ2 リベンジオブザセブン魔石の指輪は、旧版・リマスター版とは数値の見方が変わります。
リメイク版では装飾品として、物防0、術防30、重量0、魔力+3の性能を持ちます。
物理防御を伸ばす装備ではなく、術法防御と魔力補正を重視する装備です。

耐性は、狂戦士、魅了、混乱に対応しています。
旧版・リマスター版の精神耐性と同じように、行動を乱される状態異常を防ぐ役割があります。
特に魅了への対策として使えるため、男性キャラに装備させてテンプテーションを防ぐ運用ができます。

リメイク版の性能を整理すると、主な見方は以下の通りです。
・物防0なので物理対策には向かない。
・術防30で術法攻撃に強い。
・重量0で装備負担がない。
・魔力+3で術師の火力補助にもなる。
・狂戦士、魅了、混乱に耐性を持つ。
・宿泊時のLP減少デメリットは残る。
・旧版・リマスター版と違い、いつでも外せる。

リメイク版で一番大きい違いは、装備から外せることです。
旧版・リマスター版のように、一度装備したら年代ジャンプまで固定される形ではありません。
そのため、宿泊前に外すだけでLP減少のリスクを避けやすくなります。
この違いを押さえておくと、リメイク版ではかなり扱いやすいアクセサリーになります。

一方で、物防0という弱点は見落としやすいです。
術法攻撃や状態異常を意識する場面では有用ですが、物理攻撃を受ける場面では別の防具や装備で補う必要があります。
術法防御、魔力補正、耐性を目的に装備し、物理耐久を求める場面では役割を分けるのが使いやすい判断です。

術師や魅了対策で使う場面

魔石の指輪は、単に防御値が高いアクセサリーとして見るより、何を防ぎたいかで価値が変わります。
旧版・リマスター版では混乱、狂戦士、魅了を無効にできる精神耐性が重要です。
リメイク版でも、狂戦士、魅了、混乱への耐性があるため、状態異常対策として役立ちます。

リメイク版では、魔力+3が付くため、術師に装備させる候補にもなります。
同じく魔力を伸ばせる星くずのローブは別部位なので、併用して魔力を伸ばせます。
術法防御を上げながら魔力も補えるため、術を使うキャラには相性がよい装備です。
ただし、宿泊時のLP減少デメリットがあるため、リメイク版では宿泊前に外す習慣をセットで考える必要があります。

魅了対策としては、テンプテーションを意識する場面で価値があります。
リメイク版では男性キャラに装備させることで、魅了を無効化できます。
魅了を受けると行動を乱されるだけでなく、味方側の戦術が崩れやすくなります。
そのため、火力や術法防御だけでなく、行動を止められないための装備として見ることもできます。

術法攻撃を多用する敵に対しては、術防30のリメイク版魔石の指輪が候補になります。
特にワグナス戦のように術法防御を意識したい場面では、装備の目的がはっきりします。
ただし、物理防御を補う装備ではないため、物理攻撃への備えを別で用意できるキャラに持たせると扱いやすいです。

旧版・リマスター版では、強力な耐性を持つ一方で外せないため、術師や耐性役に装備させる判断は慎重になります。
そのキャラをしばらく使い続ける前提があるか、年代ジャンプまで固定装備になっても困らないかを考える必要があります。
装備の強さだけで決めず、LP管理と装備解除の問題まで含めて選ぶのが失敗しにくい使い方です。

売却せず加工したい理由

リメイク版の魔石のかけらは、37,500クラウンで売却できます。
金額だけを見ると魅力がありますが、基本的には売却よりも魔石の指輪へ加工する方が価値を出しやすいです。
理由は、加工後の指輪が術防30、魔力+3、狂戦士・魅了・混乱耐性を持つ強力な装飾品になるためです。

クラウンはほかの手段でも増やせますが、魔石のかけら魔石の指輪作成に直結する素材です。
一度売ってしまうと、装備としての役割を失います。
特にリメイク版では装備を外せるため、旧版・リマスター版よりもデメリット管理が簡単です。
宿泊前に外すだけでLP減少を避けやすく、強い効果だけを必要な場面で使いやすくなります。

旧版・リマスター版でも、魔石の指輪は高い状防御と精神耐性を持ちます。
ただし、装備解除不可とLP吸収のクセが強いため、誰に装備させるかを決めてから加工後の運用を考える必要があります。
「とりあえず作ってすぐ使う」より、「どのキャラで使い、どの宿泊場所を使うか」まで決めておくと扱いやすくなります。

リメイク版では、売却より加工を優先したい理由がより分かりやすいです。
物理防御目的ではなく、術法防御、魔力補正、状態異常耐性をまとめて補える点が大きな強みです。
ほかのアクセサリーで収集や育成効率を意識したい場合は、ロマサガ2 ドロップリングの効果と効率的な活用法のように、目的別に装飾品を分けて見ると装備選びがしやすくなります。

ロマサガ2の魔石の指輪のデメリット対策

・宿泊時のLP吸収効果
・外せない仕様と解除方法
・LP減少を防ぐ宿泊場所
・倉庫に入れる意味
・複数所持と全員装備の扱い
・量産できる版とできない版
・LP調整や皇帝候補への使い道
・リメイク版で宿泊前に外す注意点

ここでは、宿泊時のLP吸収、外せない仕様、複数所持や版ごとの対策を整理します。

宿泊時のLP吸収効果

魔石の指輪で最も注意したいのが、宿泊時にLPへ影響する効果です。
旧版・リマスター版では、誰も装備していない状態で持ち歩いているだけでも、宿泊すると全員のLPが1減ります。
「装備していなければ大丈夫」と思いやすいですが、所持しているだけでも危険になる点が大きな落とし穴です。

装備して宿泊した場合は、挙動が変わります。
魔石の指輪の装備者はLPが全回復し、ほかの仲間はLPが1減ります。
つまり、装備者だけを見ると便利なLP回復手段ですが、パーティ全体で見ると他メンバーのLPを支払っているような効果になります。

旧版・リマスター版での宿泊時効果は、以下のように分けると分かりやすいです。
・所持していて誰も装備していない:宿泊時に全員のLPが1減る。
・誰かが装備している:装備者のLPが全回復し、ほかの仲間のLPが1減る。
・アバロン宮殿や皇帝の自室で休む:LP減少を避けられる。
・リマスター版で全員分を装備する:全員のLPを全回復できる。

この効果は、通常の宿泊回復と同じ感覚で使うと事故につながります。
特にLPが少ないキャラが多い時に何度も宿泊すると、戦力維持が難しくなります。
装備者のLPを回復したい時でも、ほかの仲間の残LPに余裕があるかを見てから使うべきです。

リメイク版でも、魔石の指輪を装備した状態で宿に泊まると、装備者以外のLPが1減少します。
さらに、寝ている時のBGMがおどろおどろしい雰囲気に変化します。
この変化は、LPが削られているサインとして見ておくと分かりやすいです。
ただし、リメイク版では装備を外せるため、宿泊前に外すことで対策できます。

外せない仕様と解除方法

旧版・リマスター版の魔石の指輪は、一度装備すると通常の装備画面では外せなくなります。
外そうとすると、呪われたような効果音が流れ、装備解除できないことが示されます。
この仕様があるため、強い耐性装備だからといって気軽に装備させると後で困ります。

解除の大きな手段は、年代ジャンプです。
旧版・リマスター版では、年代ジャンプすれば魔石の指輪が外れて倉庫に入ります。
逆に言えば、年代ジャンプが起きるまでは装備が固定される前提で考える必要があります。
終盤まで使い続けるキャラや、固定装備になっても役割が崩れないキャラに持たせる方が扱いやすいです。

装備者を選ぶ時は、以下の点を見ておくと失敗しにくいです。
・しばらくパーティに残すキャラか。
・混乱、狂戦士、魅了を防ぎたい役割があるか。
・LP回復役として使う予定があるか。
・年代ジャンプまで外せなくても困らないか。
・ほかのアクセサリーを付け替える必要が少ないか。

特に、アクセサリー枠を状況に応じて変えたいキャラには向きません。
状態異常耐性が必要な場面だけ使いたいと思っても、旧版・リマスター版では簡単に外せないためです。
強い装備であるほど、装備する前の判断が重要になります。

リメイク版では、この「外せない」問題は同じではありません。
ロマサガ2 リベンジオブザセブン魔石の指輪は、いつでも装備から外せます。
そのため、旧版・リマスター版の感覚で「装備したら戻せない」と考える必要はありません。
リメイク版では、戦闘で必要な時に装備し、宿泊前に外す運用が中心になります。

LP減少を防ぐ宿泊場所

旧版・リマスター版でLP減少を防ぎたい場合は、アバロン宮殿や皇帝の自室を使うのが重要です。
通常の宿屋感覚で各地に泊まると、魔石の指輪の効果でLPが減ってしまいます。
特に、指輪を誰にも装備させず持ち歩いている時は、メリットがないまま全員のLPが削られるため注意が必要です。

アバロン宮殿や皇帝の自室を使えば、宿泊時のLP減少を避けられます。
この対策を知っているかどうかで、魔石の指輪の扱いやすさが大きく変わります。
装備解除ができない旧版・リマスター版では、休む場所の選び方そのものがデメリット対策になります。

使い分けとしては、次のように考えると分かりやすいです。
・LPを減らしたくない時:アバロン宮殿や皇帝の自室で休む。
・装備者のLPを回復したい時:ほかの仲間のLPに余裕がある状態で宿泊する。
・誰も装備していない時:持ち歩かず倉庫に入れる。
・リメイク版で宿泊する時:事前に装備から外す。

この対策を知らないまま進めると、宿泊するたびに少しずつLPが減ります。
ロマサガ2ではLPがキャラの継続使用に関わるため、減少を軽く見ない方がよいです。
戦闘で倒されていないのにLPが削られている場合は、魔石の指輪を持ったまま宿泊していないかを見直す価値があります。

リメイク版では、宿泊場所よりも装備の着脱が対策の中心になります。
外せる仕様になっているため、泊まる前に装備欄から外せばLP減少を避けやすいです。
旧版・リマスター版は宿泊場所、リメイク版は宿泊前の装備確認と覚えておくと、版差を整理しやすくなります。

倉庫に入れる意味

旧版・リマスター版では、魔石の指輪を倉庫に入れる意味が大きいです。
なぜなら、誰も装備していなくても、持ち歩いているだけで宿泊時に全員のLPが1減るからです。
装備者のLP全回復というメリットがない状態で、全員のLPだけが減るのはかなり損な状態です。

倉庫に入れるべき場面は、主に次のような時です。
・まだ誰に装備させるか決めていない。
・宿泊を多く使う進行中である。
・LPが少ないキャラを連れている。
・状態異常耐性をすぐに使う予定がない。
・年代ジャンプ前で装備固定を避けたい。

魔石の指輪は、持っているだけで安心な収集品ではありません。
旧版・リマスター版では、所持状態にもデメリットがあるため、使わない時は倉庫へ入れるのが自然です。
これを知っているだけで、無駄なLP減少をかなり避けられます。

ただし、倉庫に入れると、当然ながら装備者のLP全回復や精神耐性を使えません。
つまり、倉庫は「封印して安全にする」ための対策です。
使いたい時だけ持ち出し、使わない時は戻すという扱いにすると、メリットとデメリットを切り分けやすくなります。

リメイク版では、旧版・リマスター版ほど倉庫対策に頼る必要はありません。
装備から外せるため、宿泊前に外すだけで対策しやすいからです。
ただし、装備したまま泊まるとLP減少は起きるため、装備中かどうかの見落としには注意が必要です。

複数所持と全員装備の扱い

リマスター版では、強くてニューゲームを使うことで魔石の指輪を複数持てます。
複数所持の価値は、全員分を集めた時に大きくなります。
パーティ全員が魔石の指輪を装備して宿泊すると、全員のLPを全回復できます。

通常の1個運用では、装備者だけがLP全回復し、ほかの仲間はLPが1減ります。
しかし、全員が装備していれば、全員が装備者扱いになるため、LP全回復のメリットを全員に広げられます。
この形になると、魔石の指輪のデメリットをかなり抑えた運用ができます。

複数所持の見方は以下の通りです。
・1個だけ:装備者は回復し、ほかの仲間はLPが減る。
・複数あるが全員分ではない:装備していない仲間のLP管理が必要。
・全員分ある:宿泊で全員のLPを全回復できる。
・装備後は外せない:リマスター版でも装備者選びは慎重に行う。

ただし、複数所持できるからといって、途中段階で雑に装備させるのは避けたいです。
全員分がそろう前は、装備していない仲間のLPが減る問題が残ります。
また、リマスター版でも装備解除不可の仕様は残るため、複数持っていても装備者の選び方は重要です。

「全員装備」は、リマスター版で周回して複数所持した場合の強い運用です。
SFC版や通常の単周回では、同じ前提で考えない方がよいです。
リメイク版についても、全員分の複数所持を前提にした使い方は別扱いにする必要があります。

量産できる版とできない版

魔石の指輪の量産は、リマスター版の強くてニューゲームを使った周回が中心です。
1周の中で店買いのように何個も作るというより、周回によって複数所持を目指す考え方になります。
そのため、「量産」という言葉を使う場合でも、リマスター版の周回前提として扱うのが自然です。

リマスター版で複数集める目的は、やはり全員装備によるLP全回復です。
1個だけでは、LP回復の裏でほかの仲間のLPが減ります。
しかし、全員分をそろえれば、宿泊時の効果を全員にかけられます。
この差が大きいため、複数所持を狙う価値が生まれます。

版ごとの扱いは、以下のように分けると分かりやすいです。
・旧版:通常の単周回で複数所持を前提にしない。
・リマスター版:強くてニューゲームで複数所持を狙える。
・リメイク版:旧版・リマスター版と同じ量産前提で扱わない。
・リメイク版:装備解除できるため、複数所持より着脱管理が対策の中心。

リメイク版は、同じ魔石の指輪でも性能や外せるかどうかが違います。
そのため、リマスター版の複数所持の話をそのまま当てはめると混乱します。
リメイク版では、術防30、魔力+3、状態異常耐性を活かし、宿泊前に外す運用を中心に考える方が扱いやすいです。

量産を目的にするかどうかは、どの版を遊んでいるかで変わります。
リマスター版なら周回で複数所持を狙う価値があります。
旧版やリメイク版では、同じ言葉で説明すると誤解しやすいため、版差を分けて理解することが大切です。
装備収集や周回要素に関心がある場合は、ロマサガ2 追憶の迷宮攻略法!効率的な進め方とおすすめキャラのような装備集め系の攻略も、あわせて読みやすい内容です。

LP調整や皇帝候補への使い道

魔石の指輪は、LP吸収のデメリットを逆に利用して、LP調整や皇帝候補の調整に使うこともできます。
通常攻略では扱いに注意が必要な効果ですが、LPを意図的に減らしたい場面では特殊な使い道になります。
特に旧版・リマスター版では、宿泊時に装備者以外のLPを減らせるため、謀殺や皇帝候補の調整に関わります。

例えば、皇帝にしたいキャラと現在の皇帝をパーティに入れ、皇帝にしたいキャラへ魔石の指輪を装備させて宿泊を繰り返す方法があります。
この場合、装備者はLPが回復し、現在の皇帝側のLPを削れます。
ただし、この方法では皇帝にしたいキャラが魔石の指輪を外せない問題を背負います。
装備解除不可の影響まで含めて考える必要があります。

別の形として、宿屋で皇帝のLPを1まで下げたあと、皇帝にしたいキャラを加入して謀殺する方法もあります。
この方法なら、皇帝にしたいキャラに魔石の指輪を装備させずに済みます。
装備固定の問題を避けたい場合は、こちらの考え方の方が扱いやすいです。

「厳選」という言葉で探している場合、魔石の指輪そのものの性能がランダムで変わるわけではありません。
性能厳選やドロップ厳選ではなく、LP減少を利用して皇帝候補やキャラ入れ替えを調整する話として見るのが自然です。
装備の数値を選ぶのではなく、LPの減り方を使って編成の流れを作る特殊運用です。

この使い方は便利ですが、通常の戦力維持とは反対の動きになります。
LPを減らすほどキャラの継続使用に影響するため、意図がないまま宿泊を繰り返すのは避けたいです。
皇帝候補や最終メンバーを考える段階なら、ロマサガ2の最強パーティーの選び方と攻略術とは?のように編成全体の役割も見ながら調整すると、装備とメンバー選びをつなげやすくなります。

リメイク版で宿泊前に外す注意点

リメイク版の魔石の指輪は、旧版・リマスター版と違っていつでも装備から外せます。
この違いがあるため、リメイク版では宿泊前に外すことが最も分かりやすい対策になります。
装備したまま宿に泊まると、装備者以外のLPが1減るため、戦闘後の回復前に装備欄を見直す習慣を付けたいところです。

リメイク版では、寝ている時のBGMが変化することがあります。
これは魔石の指輪の影響で味方のLPが削られているサインとして受け取れます。
宿泊後にLPが減っていた場合は、指輪を装備したまま休んでいないかを見直すと原因を追いやすいです。

リメイク版での運用は、次の流れが分かりやすいです。
・術法攻撃や状態異常が厳しい戦闘前に装備する。
・魅了、混乱、狂戦士を防ぎたいキャラに持たせる。
・術師に魔力+3と術防30を活かす。
・宿泊前に外す。
・宿泊後、必要な戦闘前に再装備する。

この流れなら、強い性能を活かしつつLP減少を避けやすくなります。
旧版・リマスター版のように「外せないから装備前に迷う」より、リメイク版では「外せるから宿泊前に忘れない」ことが重要です。
注意点の種類が変わっているため、同じ魔石の指輪でも対策の考え方を切り替える必要があります。

リメイク版では、物防0という弱点もあわせて見たいです。
術法防御や状態異常対策では強いですが、物理攻撃を受ける役に付ける場合は別の装備で補う必要があります。
術師、魅了対策役、術法防御を重視するキャラに持たせ、宿泊前に外す。
この形が、リメイク版の魔石の指輪を扱ううえで最も分かりやすい運用です。

ロマサガ2 魔石の指輪についてのまとめ

・魔石の指輪は魔石のかけらをモール族に渡して作る
・旧版では宝石鉱山の魔石イベント進行が必要
・魔石のかけら入手後もモール族側の条件が必要
・旧版とリマスター版では一度装備すると外せない
・年代ジャンプで指輪は外れて倉庫に入る
・所持だけでも宿泊時に全員のLPが減る場合がある
・装備者は宿泊でLP全回復し他の仲間はLPが減る
・アバロン宮殿や皇帝の自室ならLP減少を避けやすい
・使わない時は倉庫に入れると余計なLP減少を防げる
・リマスター版は強くてニューゲームで複数所持できる
・全員分を装備できれば宿泊で全員のLPを回復できる
・リメイク版は術防30と魔力+3が強みになる
・リメイク版は混乱や魅了や狂戦士への耐性を持つ
・リメイク版では宿泊前に外せばLP減少を避けやすい
・量産や全員装備はリマスター版中心の扱いになる

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