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ロマサガ2 最終皇帝の最強の育成方法とおすすめ戦略

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ロマサガ2 最終皇帝の最強の育成方法とおすすめ戦略

ロマサガ2 最終皇帝の最強の育成方法とおすすめ戦略で迷うポイントは、男と女のどちらを選ぶかだけではありません。
ロマンシング サガ2では、最終皇帝の登場前に主力技、合成術、見切り、装備をどこまで準備できているかで終盤の安定感が大きく変わります。
男は腕力とLPを活かした物理火力、女は素早さや魔力、ムーンライトの使いやすさが魅力です。
体術、剣、大剣、術をどう組み合わせるかを決めておくと、ラスボス戦に向けた育成方針も整理しやすくなります。

この記事でわかること

・最終皇帝の男と女の選び方
・体術型や武器型の育成方針
・登場条件と最初から使う特殊な方法
・ラスボス戦前に必要な準備

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2最終皇帝のおすすめ育成と男女の選び方

・男と女はどっちがおすすめか
・体術型で火力を伸ばす育成方針
・剣と大剣を使う育成方針
・術を併用する安定型の育成
・専用武器と装備の選び方
・閃き適正と事前準備の注意点
・ラスボス戦に向けた戦略

この章では、育成方針、男女の違い、装備、閃き、ラスボス戦までを順番に見ていきます。

男と女はどっちがおすすめか

ロマサガ2最終皇帝は、男と女のどちらを選んでも高水準の能力を持っています。
ただし、強みの出方はかなり違います。
物理火力とLPを重視するなら男、素早さ、魔力、専用武器の使いやすさ、テンプテーション対策まで含めて安定させたいなら女が選びやすいです。

男の最終皇帝は、LP19、腕力25、器用さ23、魔力23、理力15、素早さ24、体力21です。
腕力25が大きな特徴で、剣、大剣、体術を主軸にしやすい性能です。
LP19も高いため、終盤の長期戦で倒れにくい皇帝として扱いやすくなります。
体術型で千手観音を使う場合も、腕力と素早さの両方を活かしやすいです。

女の最終皇帝は、LP10、腕力23、器用さ24、魔力24、理力15、素早さ25、体力20です。
男よりLPと腕力は低いものの、素早さ25、魔力24、器用さ24が魅力です。
先に動いて回復や補助を入れたい場面、術を併用したい場面、小剣や弓も選択肢に入れたい場面で使いやすいです。
さらに専用武器のムーンライトが便利なので、初見や安定重視では女を選ぶ理由が十分あります。

選び方を整理すると、次のようになります。
:腕力25とLP19を活かした物理火力重視。
:体術や大剣で押し切りたい場合に向く。
デイブレードを使いたい場合に選ぶ。
:素早さ25を活かして先手を取りたい場合に向く。
:魔力24を活かして術も使いたい場合に向く。
ムーンライトの回復と全体攻撃を使いたい場合に便利。
:テンプテーション対策の負担を下げたい場合に向く。

迷った場合は、専用武器と終盤戦の安定感まで含めて考えるのがおすすめです。
男は分かりやすく火力と耐久を伸ばせますが、テンプテーション対策を別に用意する必要があります。
女はLP10が弱点になりやすいものの、素早さ、魔力、ムーンライト、テンプテーション対策の負担軽減がまとまっていて、終盤戦で扱いやすいです。

特にラスボス戦を見据えるなら、性別だけで強さを決めない方がよいです。
男を選ぶなら見切りや耐性装備で安定感を補い、女を選ぶならLPの低さを回復術や防御手段で支える形になります。
どちらも最強候補として育てられるため、最終的には「火力を前に出したいか」「安定性と便利さを重視したいか」で決めるのが自然です。

体術型で火力を伸ばす育成方針

最終皇帝を強く育てるなら、体術型は有力な育成方針です。
男は腕力25と素早さ24、女は腕力23と素早さ25を持っているため、どちらも体術の火力を伸ばしやすい能力です。
特に男は腕力の高さが目立つため、体術型にすると分かりやすく攻撃役として機能します。

体術型で見るべき要素は、単に強い技を覚えることだけではありません。
体術レベル、腕力、素早さ、装備重量、陣形、補助術の組み合わせで火力が大きく変わります。
千手観音を主力にする場合でも、体術レベルを上げ、腕力と素早さを伸ばし、重い防具で素早さを落とさないようにすることが重要です。

体術型で意識したい要素は次の通りです。
・体術レベルを最高値50に近づける。
・腕力を上げる装備を使う。
・素早さを上げる装備を使う。
・重い鎧や具足で素早さを下げすぎない。
アマゾンストライクで火力を伸ばす。
金剛力で腕力を上げる。
妖精光で素早さを上げる。
・主力技として千手観音を使う。

装備では、腕力を上げる候補として力帯怪力手袋があります。
力帯は腕力+3、怪力手袋は腕力+2です。
素早さを上げる候補としてはフェザーブーツクイックシルバーがあります。
フェザーブーツは素早さ+3、クイックシルバーは素早さ+2です。

体術型では、防御力だけを見て重い防具を選ぶと火力面で損をしやすいです。
体術は腕力と素早さを活かす運用なので、素早さを下げる装備を多く付けると強みが薄れます。
最終皇帝を前列で使う場合でも、耐えるための防具と火力を伸ばす補正のバランスを考える必要があります。

陣形ではアマゾンストライクが体術型と相性のよい候補です。
皇帝に素早さ補正を乗せやすく、前に出した最終皇帝の攻撃力を伸ばしやすいです。
体術型の最終皇帝を主力にするなら、陣形も含めて育成を考えると火力が大きく変わります。
陣形ごとの特徴も合わせて見たい場合は、ロマサガ2の陣形の特徴と使い方!攻略に役立つおすすめ陣形のまとめも役立ちます。

補助術では、金剛力妖精光が重要です。
金剛力は地術レベル50時に味方単体の腕力を+14できます。
妖精光は風術・天術レベル50時に自身の素早さを+35できます。
この2つは組み合わせて使えるため、体術火力を伸ばす方針とよく噛み合います。

参考値として、SFC版では最終皇帝男、腕力25、素早さ24、体術レベル50、陣形補正なしの千手観音でラスボスに約3400ダメージが出ます。
力帯と怪力手袋を装備すると約4000ダメージ、金剛力を使うと約5900ダメージ、アマゾンストライクの一列目補正を乗せると約7400ダメージまで伸びます。
アマゾンストライク補正と金剛力を組み合わせると約9800ダメージまで伸びるため、体術型は準備を重ねるほど火力がはっきり上がります。

体術型の注意点は、完成までに準備が必要なことです。
千手観音だけを覚えても、体術レベルや補助術、装備、陣形が弱いと本来の強さを出しにくいです。
逆に言えば、最終皇帝になる前から体術レベルや術の準備を進めておくと、終盤で一気に主力として使いやすくなります。

剣と大剣を使う育成方針

剣と大剣を使う育成も、最終皇帝と相性がよいです。
最終皇帝は剣技の閃きに優れたタイプで、男も女も剣・大剣を扱いやすい能力を持っています。
専用武器も大剣なので、武器型で育てるなら剣と大剣は自然な主軸になります。

男の最終皇帝は腕力25があるため、剣や大剣の物理火力を伸ばしやすいです。
初期装備のデイブレードは大剣で、攻撃力45、重量3、固有技に太陽光線聖光があります。
腕力の高さを活かして大剣を振るだけでも分かりやすい火力役になります。
LP19もあるため、前線で攻撃を受けながら戦う運用にも向いています。

女の最終皇帝は腕力23で男より少し低いものの、ムーンライトの使い勝手が優秀です。
ムーンライトは大剣ですが、剣技も使える特徴があります。
攻撃力45、重量3で、固有技に月光月影があります。
月光で回復でき、月影で全体攻撃ができるため、単なる攻撃武器ではなく、終盤の立て直しや雑魚処理にも役立ちます。

剣・大剣型で意識したい候補は次の通りです。
デイブレード:男の専用武器で、攻撃力45の大剣。
ムーンライト:女の専用武器で、攻撃力45の大剣。
光速剣:最終皇帝の閃き適正と関係する剣技。
不動剣:剣技の高火力候補。
水鳥剣:大剣技として使いやすい候補。
流し斬り:大剣技として扱える候補。
清流剣:大剣技として扱える候補。
月影:ムーンライトの全体攻撃。
聖光:デイブレードの固有技。

剣・大剣型は、体術型より装備武器の個性を活かしやすいのが特徴です。
男はデイブレードと腕力で押す形、女はムーンライトの月光と月影で攻撃と補助を兼ねる形になります。
特に女の場合、ムーンライトが剣技も使えるため、技の選択肢を広げやすいです。

一方で、剣・大剣型だけに寄せると、回復や防御が手薄になりやすい場面があります。
最終皇帝は魔力も高いため、武器型で育てても術を完全に切る必要はありません。
武器で攻撃しながら、必要に応じて回復術や補助術を使う形にすると、ラスボス戦でも安定しやすくなります。

無理に体術型と剣・大剣型をどちらか一方だけに決める必要はありません。
男なら体術と大剣、女ならムーンライトと術を組み合わせるように、性別ごとの強みを混ぜると扱いやすいです。
大剣や強力な技を深く使いたい場合は、ロマサガ2 無明剣を閃くコツと効果的な使い方も合わせて見ると、終盤の火力候補を考えやすくなります。

術を併用する安定型の育成

最終皇帝は物理だけでなく、術を併用しても強いです。
男は魔力23、女は魔力24を持っているため、術を使う役割も十分にこなせます。
特にラスボス戦では、攻撃だけで押し切るより、回復、防御、補助を組み込んだ方が安定しやすいです。

術併用型で重要なのは、最終皇帝になってから慌てて用意するのではなく、前の世代で研究と準備を済ませておくことです。
合成術は、2つの術系統の必要マスターレベルに達した状態で術研究所の術士と話すことで提案されます。
研究費用は1つ50万クラウンです。
研究完了には年代ジャンプが必要なので、最終皇帝になってからでは遅くなる要素があります。

術併用型で候補になる術は次の通りです。
エリクサー:優秀な回復術として使いやすい。
リヴァイヴァ:ボス戦向けの補助候補。
クリムゾンフレア:単体攻撃の候補。
熱風:全体攻撃の候補。
炎の壁:敵に応じた防御候補。
光の壁:防御面を支える候補。
金剛力:腕力を上げる補助術。
妖精光:素早さを上げる補助術。

術併用型では、最終皇帝を完全な術士にするより、物理火力を持った皇帝が必要な時に術も使える形にするのがおすすめです。
男は腕力を活かして攻撃しながら、回復や補助を挟む運用に向きます。
女は魔力24と素早さ25があるため、先手で回復や補助を入れやすく、術併用の安定感が高いです。

合成術をすべてそろえようとすると費用も大きくなります。
火水地風天の合成術は16種類で、合計800万クラウンです。
冥術を含めると全24種で、合計1200万クラウンになります。
すべてを最終皇帝用に集めるというより、ラスボス戦で使うものを優先して準備する方が現実的です。

ラスボス戦を意識するなら、攻撃術だけでなく回復術と防御術を重視したいです。
エリクサーのような回復手段、リヴァイヴァのような立て直し、炎の壁や光の壁のような防御候補があると、事故を減らせます。
術の優先順位や使い分けを詳しく見たい場合は、ロマサガ2 合成術の優先順位と戦略的な戦い方も参考になります。

注意したいのは、術併用型は準備の順番を間違えると完成が遅れることです。
最終皇帝になると年代ジャンプできないため、研究完了に年代ジャンプが必要な合成術は前世代で整える必要があります。
術研究所、マスターレベル、資金、年代ジャンプの関係を早めに意識しておくと、終盤で必要な術を使いやすくなります。

専用武器と装備の選び方

最終皇帝の装備でまず見るべきなのは、男のデイブレードと女のムーンライトです。
どちらも攻撃力45、重量3の大剣ですが、固有技と使い勝手が違います。
性別選びにも関わるため、専用武器の差は育成方針と合わせて考える必要があります。

デイブレードは男の初期装備です。
大剣、両手用で、固有技は太陽光線と聖光です。
聖光は対象種族が限定されるため、すべての場面で同じように強いわけではありません。
男を選ぶ場合は、デイブレードだけでなく、腕力25を活かした大剣技や体術まで含めて火力を考えるとよいです。

ムーンライトは女の初期装備です。
大剣でありながら剣技も使えるため、技の幅が広い武器です。
固有技は月光と月影で、月光は回復、月影は全体攻撃として使えます。
月影は消費WP3で敵全体に冷属性攻撃を行い、通常攻撃から閃くことができ、閃き難度は17です。

専用武器の違いを整理すると、次のようになります。
デイブレード:男専用の初期装備。
デイブレード:攻撃力45、重量3の大剣。
デイブレード:太陽光線と聖光を使える。
ムーンライト:女専用の初期装備。
ムーンライト:攻撃力45、重量3の大剣。
ムーンライト:月光で回復、月影で全体攻撃ができる。
ムーンライト:大剣でありながら剣技も使用できる。

汎用性を重視するなら、ムーンライトの便利さが目立ちます。
回復と全体攻撃を武器の固有技で使えるため、女皇帝の素早さ25や魔力24とも相性がよいです。
一方で、男皇帝は武器そのものの便利さより、腕力25とLP19を活かした力押しが魅力です。
デイブレードの評価だけで男を判断するより、体術や大剣技まで含めて見る方が実戦向きです。

防具は、火力型か安定型かで優先度が変わります。
体術型なら腕力と素早さの補正が重要です。
力帯、怪力手袋、フェザーブーツ、クイックシルバーのような補正装備が火力に関わります。
ただし、ラスボス戦では耐性や防御も必要なので、火力補正だけで固めると立て直しが難しくなることがあります。

男と女の初期防具は、ハルモニアスーツ、断熱服、精霊の指輪です。
初期装備のままでも一定の形にはなりますが、最終戦向けに考えるなら、敵の攻撃や状態異常に合わせて装備を調整する方がよいです。
防具や耐性の組み合わせを深く考える場合は、ロマサガ2 防具のおすすめと耐性を意識した最強装備の組み合わせがつながりやすい内容です。

SFC版では、最終皇帝男を選ぶとデイブレード、女を選ぶとムーンライトという形になり、選ばなかった側の専用武器は入手できません。
リマスター版では、強くてニューゲームで引き継げば両方をそろえられます。
この違いがあるため、専用武器目的で性別を選ぶ場合は、遊ぶ版によって判断が変わります。

閃き適正と事前準備の注意点

最終皇帝は、男も女も剣技の閃きに優れたタイプです。
光速剣のように適正者が少ない技も閃けるため、閃き性能は高いです。
ただし、最終皇帝になってからすべてを揃えればよい、という考え方は少し危険です。

理由は、最終皇帝になると年代ジャンプができないからです。
年代ジャンプが必要な合成術の研究、世代をまたいだ準備、見切り集めなどは、最終皇帝になる前に進めておく方が動きやすいです。
最終皇帝自身の閃き適正は高いものの、終盤に入ってから準備不足に気づくと、選択肢が狭くなりやすいです。

最終皇帝が閃き対象にできる剣技には、なぎ払い、パリイ、二段斬り、短冊斬り、線斬り、空圧波、十文字斬り、つむじ風、音速剣、光速剣、残像剣、不動剣などがあります。
大剣技では、みね打ち、ディフレクト、切り落とし、水鳥剣、無無剣、流し斬り、清流剣、雷殺斬、聖光、月影、一刀両断、退魔神剣、殺虫剣、殺人剣、ダンシングソードなどが挙げられます。
剣と大剣を主力にするなら、最終皇帝の適正はしっかり活かせます。

ほかの武器種でも、斧、棍棒、槍、小剣、弓、体術に閃き対象があります。
斧ではアクスボンバー、トマホーク、電光ブーメラン、デストラクションなどが候補になります。
棍棒では返し突き、脳天割り、骨砕き、ダブルヒット、地裂撃、祝福などがあります。
槍では足払い、二段突き、チャージ、エイミング、一文字突き、下り飛竜などがあります。

小剣ではフェイント、感電衝、サイドワインダー、マタドール、乱れ突き、百花繚乱などが候補です。
弓では瞬速の矢、でたらめ矢、影ぬい、アローレイン、二本射ち、イド・ブレイク、スターライトアローなどがあります。
体術ではキック、ソバット、カウンター、集気法、気弾、マシンガンジャブなどが挙げられます。

ただし、本文で育成を考えるなら、すべての武器種を最終皇帝で使う必要はありません。
男は体術、剣、大剣。
女はムーンライト、剣、大剣、術、小剣や弓の一部。
このように、ステータスや専用武器と噛み合うものを優先すると育成方針がぶれにくいです。

事前準備で優先したいものは次の通りです。
・主力技。
・見切り。
・合成術。
・装備開発。
・防具と耐性装備。
・陣形。
・マスターレベル。
・技術点稼ぎ。

特に見切りと合成術は、最終皇帝になってから不足に気づくと困りやすい要素です。
最終皇帝は強いですが、強い皇帝を出しただけで終盤戦が完成するわけではありません。
最終皇帝を軸にするなら、前の世代で技、術、装備、見切りを整え、最後に能力の高い皇帝へ引き継ぐ流れを意識したいです。

ラスボス戦に向けた戦略

ラスボス戦では、最終皇帝単体の強さだけでなく、パーティ全体の準備が重要です。
七英雄との戦いは長期戦になりやすく、火力、回復、防御、見切り、術構成のどれかが欠けると崩れやすくなります。
最終皇帝は中心戦力になりますが、1人で全部を背負わせるより、役割を分担した方が安定します。

攻撃面では、体術型なら千手観音が主力候補になります。
剣・大剣型なら、無明剣や強力な剣技・大剣技を使う形が候補です。
WPに不安がある場合は、低コスト寄りの技を混ぜることも考えます。
最終皇帝を攻撃役にする場合でも、ほかの仲間にも攻撃役を置いて、回復役だけに負担が偏らないようにしたいです。

見切りでは、テンプテーションソウルスティール水鳥剣凝視などが重要候補です。
男皇帝を使う場合は、テンプテーション対策の優先度が高くなります。
女皇帝の場合はテンプテーション対策の負担が下がるため、その分ほかの見切りや装備に余裕を作りやすいです。
ロックブーケ戦や魅了対策を詳しく見るなら、ロマサガ2 ロックブーケ攻略の基本情報とテンプテーション対策が関連します。

術構成では、回復と防御を軽く見ない方がよいです。
天火土のキャラにはクリムゾンフレア、リヴァイヴァ、金剛盾。
天水土のキャラにはエリクサー、金剛盾。
このように、攻撃役と回復役を分けつつ、防御手段も持たせると戦線を維持しやすくなります。

パーティ例としては、最終皇帝、ハンニバル、コウメイ、アウ、スカイアの組み合わせが挙げられます。
ハンニバルはインペリアルガード男の戦士役、コウメイは軍師の術攻撃役、アウはサラマンダーの戦士役、スカイアはイーリスの術攻撃役として見やすい構成です。
これは固定の正解ではありませんが、最終皇帝を中心に物理、術、回復を分ける時の分かりやすい例になります。

最終皇帝の性別によって、ラスボス戦の準備も少し変わります。
男なら腕力25とLP19を活かして、攻撃役として前に出しやすいです。
その代わり、テンプテーション対策を忘れると一気に崩れる可能性があります。
女なら素早さ25と魔力24、ムーンライトの月光や月影を活かして、攻撃、回復、補助の間を動きやすいです。

クイックタイムを使うかどうかでも、戦略の考え方は変わります。
使う場合は戦闘を大きく有利にできますが、使わない場合は見切り、回復、防御、陣形、装備の重要度が上がります。
最終皇帝の育成を考える時は、クイックタイム前提で短く終わらせるのか、通常の長期戦に耐えるのかを決めておくと、必要な準備が分かりやすくなります。

ロマサガ2最終皇帝の条件と登場前に済ませたい準備

・登場する条件と時期
・最初から使う特殊な方法
・名前を決める時の注意点
・合成術と研究の準備
・見切りとテンプテーション対策
・リメイク版との違い
・育成前に迷いやすい注意点

ここでは、登場条件、名前、特殊な出し方、合成術、見切り、版ごとの違いを中心に整理します。

登場する条件と時期

最終皇帝は、ゲーム開始時に名前と性別を決めますが、序盤から通常加入する主人公ではありません。
ロマサガ2では、皇帝継承を重ねながら時代を進め、終盤に最後の皇帝として登場します。
そのため、最初に設定した人物なのにしばらく操作できない点で迷いやすいです。

SFC版・リマスター版では、最終皇帝の登場条件は大きく2つあります。
1つ目は、七英雄を5名以上倒して年代ジャンプすることです。
2つ目は、仲間にできるキャラが全員皇帝になった経験を持つ状態で皇帝継承を発生させることです。
通常攻略では、七英雄5名以上と年代ジャンプの流れで登場する形が分かりやすいです。

重要なのは、七英雄を5名以上倒しただけで必ずその場ですぐ登場するわけではないことです。
登場には年代ジャンプが関わります。
そのため、「条件を満たしたはずなのに出ない」と感じる場合は、七英雄撃破数だけでなく、年代ジャンプが起きる進行になっているかを見ます。

リメイク版でも、七英雄を5体以上倒した際の強制的な年代経過で、ゲーム開始時に選んだ主人公が皇帝として現れます。
ただし、リメイク版にはアビリティやBPなどの独自要素があるため、SFC版・リマスター版と完全に同じ攻略として扱わない方がよいです。
登場条件の大枠は似ていても、育成や戦闘の考え方は別枠で見る必要があります。

また、SFC版・リマスター版では、プレイの進め方によっては最終皇帝が出現する前の世代でもクリアできます。
つまり、最終皇帝は物語上とても重要な存在ですが、すべてのプレイで必ず操作するとは限りません。
通常は終盤に登場する最後の皇帝として考え、出す前に準備を済ませておくのが基本です。

年代ジャンプは最終皇帝の登場に深く関係します。
終盤の進行管理に不安がある場合は、ロマサガ2【年代ジャンプ】の条件と影響を最小限に抑える方法も合わせて見ておくと、出現時期を考えやすくなります。

最初から使う特殊な方法

最終皇帝は通常プレイでは終盤に登場しますが、特殊な進め方を使えば序盤から出すこともできます。
これは一般的な攻略ルートではなく、やり込みに近い方法です。
最初から最終皇帝を使いたい場合は、通常の登場条件とは別の考え方になります。

特殊な方法では、パーティーに加入できるすべてのキャラクターを継承させ、皇帝にしていきます。
皇帝候補を使い切る形で継承を進めると、最終皇帝が登場します。
最速で最終皇帝をパーティーに加入させるには、ソーモンでのクジンシー戦の前までに加入可能な72人をすべて継承させる流れになります。

この方法で重要なのは、通常攻略とは大きく違う進め方になることです。
七英雄を倒して年代ジャンプを待つのではなく、皇帝候補を意図的に使い切る必要があります。
そのため、普通に遊びながら自然に狙うというより、最初から目的を決めて進める特殊プレイとして考えた方がよいです。

手順の考え方は次の通りです。
・加入できるキャラを増やす。
・皇帝候補を順番に継承させる。
・全候補を皇帝経験済みに近づける。
・ソーモンでのクジンシー戦前までに加入可能な72人を使い切る。
・皇帝候補がなくなった状態で継承を発生させる。
・最終皇帝を登場させる。

注意点として、詩人の楽器の取り忘れが挙げられます。
特殊な進め方をすると、通常とは違うタイミングで進行を固定していくため、イベントや入手物の取りこぼしが起こりやすくなります。
最終皇帝を早く使うことだけを優先すると、後で別の要素に影響が出る場合があります。

通常プレイで最終皇帝を使いたいだけなら、この方法を狙う必要はありません。
七英雄を倒して年代ジャンプを進める方が自然です。
一方で、最初から最終皇帝を使うプレイをしたい場合は、皇帝継承の管理そのものが主目的になります。
育成方法というより、継承を使った特殊ルートとして扱うのが分かりやすいです。

名前を決める時の注意点

最終皇帝の名前は、ゲーム開始時に決めた名前になります。
デフォルト名は決まっておらず、一般的には最終皇帝と呼ばれます。
名前そのものは性能に影響しないため、能力値や育成効率を気にして名前を決める必要はありません。

ただし、最終皇帝は終盤で操作する重要なキャラです。
長いプレイの最後に登場するため、適当に付けた名前が気になることがあります。
リメイク版では主人公の名前はあとから変更できない取り返しのつかない要素として扱われるため、最初に決める時点で後悔しにくい名前にしておくとよいです。

名前の付け方は、次の方向で考えると決めやすいです。
・自分が最後まで使いたい名前にする。
・帝国の皇帝らしい名前にする。
・男と女のどちらにも合う名前にする。
・シリーズ作品の雰囲気に合わせる。
・ネタ名にする場合は終盤まで使う前提で決める。
・リメイク版では変更できない点を意識する。

男と女の性別は性能に関わりますが、名前は性能に関わりません。
そのため、「おすすめの名前」は強さではなく、プレイ中に違和感がないかで選ぶことになります。
最終皇帝は終盤の中心人物なので、見た目や性別と合う名前、物語の最後に出てきても気にならない名前を選ぶのが無難です。

また、最初に決める名前と性別は別々に考えると迷いにくいです。
性別は能力、専用武器、テンプテーション対策に関係します。
名前は気分や雰囲気に関係します。
強さを考える時は性別、満足度を考える時は名前というように分けると、余計な迷いが減ります。

合成術と研究の準備

最終皇帝を強く使うには、登場前の合成術準備がとても重要です。
最終皇帝になると年代ジャンプできないため、年代ジャンプが必要な研究は前の世代で進めておく必要があります。
これを忘れると、最終皇帝の能力が高くても、使いたい術が揃わないまま終盤へ入ることになります。

合成術は、2つの術系統の必要マスターレベルに達した時に、術研究所の術士と話すことで提案されます。
研究費用は1つ50万クラウンです。
研究完了には年代ジャンプが必要です。
そのため、合成術はお金、マスターレベル、術研究所、年代ジャンプがそろって初めて実用化します。

最終皇帝向けに優先したい合成術は、攻撃、回復、防御、補助の役割で考えると選びやすいです。
エリクサー:回復役を安定させたい時の候補。
リヴァイヴァ:ボス戦で立て直しを重視する時の候補。
クリムゾンフレア:単体攻撃を伸ばしたい時の候補。
熱風:全体攻撃を用意したい時の候補。
炎の壁:敵の攻撃に合わせて防御したい時の候補。
光の壁:防御重視で戦いたい時の候補。
金剛力:体術や物理火力を伸ばしたい時の候補。
妖精光:素早さを伸ばして体術火力や行動順を支えたい時の候補。

合成術を全部そろえる場合、費用は大きくなります。
火水地風天の合成術は16種類で、合計800万クラウンです。
冥術を含めると全24種で、合計1200万クラウンになります。
最終皇帝用に考えるなら、すべてを取ることより、ラスボス戦で使う術を優先する方が実用的です。

体術型なら、金剛力と妖精光の優先度が上がります。
剣・大剣型でも、腕力補助や防御術があると戦いやすくなります。
術併用型なら、エリクサーやリヴァイヴァのような回復・立て直しを早めに用意したいです。
最終皇帝をどの型にするかで、研究しておきたい術も変わります。

術研究所そのものの準備も忘れやすいです。
合成術は、ただ術レベルを上げるだけではなく、研究所と研究費用が絡みます。
最終皇帝になってから準備不足に気づくと年代ジャンプの問題で間に合わないため、前世代のうちに研究を進める流れを作っておくと終盤が楽になります。

見切りとテンプテーション対策

最終皇帝の育成では、火力だけでなく見切りも重要です。
終盤の強敵やラスボス戦では、状態異常や危険な技を受ける場面があるため、攻撃力が高くても対策なしでは崩れることがあります。
特に男皇帝を選ぶ場合は、テンプテーション対策を意識したいです。

テンプテーションは、ロックブーケやラスボス対策で重要な論点です。
女皇帝はテンプテーション対策の負担が小さいため、見切り枠に余裕を作りやすいです。
男皇帝の場合は、見切りや装備などで対策を用意する必要があります。
この差は、男と女のおすすめを考える時にも大きな判断材料になります。

ラスボス戦向けに見たい見切り候補は次の通りです。
テンプテーション
ソウルスティール
水鳥剣
凝視

男皇帝は、腕力25とLP19で攻撃役として強い反面、テンプテーション対策を忘れると安定感が落ちます。
女皇帝は、LP10という弱点はありますが、テンプテーション対策の負担が下がる分、ほかの見切りや防具を選びやすいです。
そのため、単純な能力値だけでなく、見切り枠の使い方まで含めて性別を選ぶと失敗しにくいです。

見切りは、最終皇帝になってから慌てて集めるより、前の世代から準備しておく方が扱いやすいです。
最終皇帝は終盤の最後の皇帝なので、準備不足のまま進めると立て直しにくくなります。
主力技、合成術、装備、防具と同じく、見切りも登場前にそろえるべき準備として考えたいです。

また、見切り対策は最終皇帝だけでなくパーティ全体で考える必要があります。
最終皇帝が無事でも、回復役や術攻撃役が崩れると戦線を維持できません。
ラスボス戦に向けては、最終皇帝の見切り枠だけでなく、仲間全員が危険な技にどう対応するかを見ておくと安定します。

リメイク版との違い

ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブンはフルリメイク版です。
SFC版・リマスター版とは、陣形、アビリティ、BP、武具改造などの仕様が違います。
そのため、最終皇帝の話題でも、リメイク版の情報をそのままSFC版・リマスター版へ混ぜない方がよいです。

リメイク版でも、最終皇帝の解放条件として、七英雄を5人以上倒して年代ジャンプ、または現時点の出現キャラが全て皇帝になることが挙げられます。
男のステータスはLP19、腕力25、体力21、器用23、魔力23、素早24です。
女のステータスはLP10、腕力23、体力20、器用24、魔力24、素早25です。
ステータス傾向はSFC版・リマスター版と近く、腕力重視なら男、術法や弓・小剣寄りなら女が見やすいです。

リメイク版では、最終皇帝になるとアビリティ+1を初期から習得します。
これはアビリティ装備枠が1つ増える最終皇帝限定アビリティです。
極意化できないため、ほかのキャラへ広げる前提ではなく、最終皇帝自身の強みとして扱います。

リメイク版では、最終皇帝を皇帝にするとインペリアルフォースを獲得できます。
これは攻撃特化の陣形です。
全員の防御力が下がるため、火力を出しやすい一方で体力管理が必要です。
最後尾の2人は狙われにくいため、役割配置を考えて使う陣形になります。

インペリアルフォースの取得は、最終皇帝を皇帝にした後、アバロン宮殿の訓練所にいる左側の兵士に話しかける流れです。
SFC版・リマスター版のアマゾンストライクを中心にした体術型とは、陣形面の考え方が違います。
リメイク版ではリメイク版の戦闘システムに合わせて、BPやアビリティも含めて育成を考える必要があります。

リメイク版の千手観音は、威力45、BP27、単体、近距離、必要スキルLv32、修得Lvは体術技Lv20です。
リメイク版の妖精光は、天・風属性、BP7、単体、自身、対象の素早さを上昇させる術です。
リメイク版の光の壁は、天・地属性、BP35、味方全体、全系統ダメージを半減する術です。
このようにBPやスキルLvを使う説明になるため、SFC版・リマスター版のWPやJP中心の感覚とは分けて考えます。

リメイク版で最終皇帝を選ぶ場合も、男女の方向性は似ています。
男は剣や大剣など腕力を活かす武器に向き、女は術法、弓、小剣を使う場合に有利です。
ただし、リメイク版はアビリティや陣形の影響が大きいため、専用武器だけで判断しない方がよいです。

育成前に迷いやすい注意点

最終皇帝の育成で一番迷いやすいのは、性別選びだけに意識が寄りすぎることです。
男と女の違いは大切ですが、実際の強さは登場前の準備で大きく変わります。
主力技、合成術、見切り、装備、陣形、マスターレベルをどこまで整えているかが、終盤の安定感に直結します。

まず、男か女かで迷った場合は、性別の結論を急がずに育成方針から考えると決めやすいです。
体術や大剣で火力を出したいなら男が扱いやすいです。
ムーンライト、先手行動、術併用、テンプテーション対策の負担軽減を重視するなら女が扱いやすいです。
どちらも強いため、選ばなかった方が失敗というわけではありません。

次に、最終皇帝の登場時期を誤解しないことも大切です。
ゲーム開始時に設定した名前と性別のキャラですが、通常は序盤から使えません。
七英雄を5名以上倒して年代ジャンプする、または全候補を皇帝経験済みにする、といった条件が関わります。
七英雄を倒した数だけでなく、年代ジャンプの発生まで見ておく必要があります。

育成前に済ませたい準備をまとめると、次の通りです。
・主力技を用意する。
・見切りをそろえる。
・合成術を研究する。
・装備開発を進める。
・防具と耐性装備を用意する。
・陣形をそろえる。
・マスターレベルを上げる。
・必要に応じて技術点を稼ぐ。
・男ならテンプテーション対策を忘れない。
・女ならLP10を補う回復や防御を用意する。

最終皇帝は能力が高いため、出てきた時点で強いキャラです。
しかし、最終皇帝になると年代ジャンプできないため、研究や世代をまたいだ準備を後回しにしていると困りやすいです。
特に合成術は研究完了に年代ジャンプが必要なので、最終皇帝前の準備として優先度が高いです。

装備面でも、専用武器だけを見て終わらせない方がよいです。
デイブレードとムーンライトはどちらも強いですが、ラスボス戦では耐性、防御、回復、見切りも同じくらい重要です。
体術型なら腕力と素早さ補正、剣・大剣型なら強力な技、術併用型なら回復と防御を含めて整えると、育成方針がまとまります。

最後に、リメイク版とSFC版・リマスター版の違いにも注意が必要です。
リメイク版にはアビリティ+1、インペリアルフォース、BPなどの要素があります。
SFC版・リマスター版では、デイブレード、ムーンライト、WP、JP、合成術研究、年代ジャンプを中心に考える形です。
同じ最終皇帝でも、遊ぶ版によって育成の見方が変わるため、自分が遊んでいる版に合わせて判断するのが大切です。

ロマサガ2 最終皇帝についてのまとめ

・男は腕力25とLP19を活かした物理火力向き
・女は素早さ25と魔力24で安定運用しやすい
・初見や安定重視ならムーンライトを使える女が便利
・火力と耐久を重視するなら男皇帝が扱いやすい
・体術型は千手観音と補助術で大きく火力が伸びる
・金剛力と妖精光は体術火力を支える重要な術
・剣と大剣型は専用武器と閃き適正を活かせる
・ムーンライトは回復と全体攻撃を兼ねる便利な武器
・最終皇帝になる前に合成術の研究を済ませたい
・合成術は研究費用と年代ジャンプが必要になる
・男皇帝はテンプテーション対策を忘れず用意する
・女皇帝はテンプテーション対策の負担を下げやすい
・最終皇帝は七英雄5名以上と年代ジャンプで登場する
・全候補を皇帝経験済みにすると序盤登場も狙える
・名前は性能に影響しないが変更不可の版では慎重に決める
・リメイク版はアビリティやBPがあるため分けて考える

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