ロマサガ2(ロマンシング サガ2)の巨人戦は、氷の遺跡攻略だけでなく、技の閃きや技術点稼ぎにも関わる重要な戦闘です。
巨人はHP22000の強敵ですが、技術点3600を得られ、画面を切り替えると再出現するため、準備が整えば周回相手として使えます。
ただし、技Lv25という特徴を理解せずに戦うと、狙った技が閃かなかったり、戦闘が長引いて効率が落ちたりします。
この記事では、巨人の出現場所、復活を利用した周回、閃きに必要な技欄と適正、技術点の稼ぎ方、ソードバリアやスタンを使った安定攻略をまとめます。
水鳥剣の見切りやトリプルソードのレアドロップもあわせて扱うので、氷の遺跡で巨人をどう活用するか迷っている場合に役立ちます。
・巨人の出現場所と復活を利用した周回方法
・技Lv25で狙いやすい閃きと準備の要点
・技術点3600を効率よく稼ぐための使い方
・水鳥剣の見切りとトリプルソード狙いの注意点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ロマサガ2の巨人で閃きと技術点稼ぎ
・氷の遺跡で会える条件
・HP22000と強敵になる理由
・復活を利用した周回効率
・技Lv25で狙いやすい閃き
・技欄と閃き適正の確認
・技術点3600の稼ぎ方
・他の道場との使い分け
この章では、氷の遺跡にいる巨人を使って、技の閃きと技術点稼ぎを進めるための要点を扱います。
氷の遺跡で会える条件
巨人は、氷海地方の氷の遺跡にいる固定敵です。
氷の遺跡は、ムーの住みかにいる老人と話すことでマップに表示されます。
ナゼール制圧後から利用できるため、進行がある程度進んだ段階で技術点稼ぎや閃きの候補になります。
氷の遺跡は、宝箱回収だけでなく、固定敵との戦闘を目的に訪れる意味がある場所です。
外観には罠の部屋があり、偽物の宝箱を開けると周囲の像が骨系モンスターになります。
この部屋は必須ではないため、巨人までの移動を優先するなら寄り道を避けても問題ありません。
内部では、2Fの右上と左上のヒビを踏むと階段が出現します。
リマスター版ではヒビではなくスイッチ床になっているため、見た目の違いに注意が必要です。
階段の先には悪魔系固定敵と巨人が立ち塞がっており、奥の宝箱へ進むには戦闘を避けられません。
巨人の後ろにはアメジストの斧が入った宝箱があります。
そのため、最初の目的は宝箱回収、2回目以降は技術点稼ぎやトリプルソード狙いと分けると考えやすくなります。
ダンジョン攻略そのものを詳しく見る場合は、ロマサガ2【氷の遺跡】攻略法!巨人の倒し方とマップ情報ガイドも合わせて使いやすい内部リンク候補です。
HP22000と強敵になる理由
巨人のHPは22000です。
技術点稼ぎの相手として便利な一方で、育成不足の状態ではかなり硬く感じやすい敵です。
WPは175、JPは125、技術点は3600、技Lvは25、術Lvは15です。
能力面では、腕力21、器用16、魔力14、理力16、素早19、体力50というデータを持っています。
特に体力50が高く、HP22000と合わさって長期戦になりやすい相手です。
防御値は斬8、殴5、突5、射5、熱16、冷16、雷16、状48で、状態防御も高めです。
行動は大剣技が中心です。
巨人は行動パターン2→1の2回行動を行い、みね打ち、通常攻撃・大剣、強撃、流し斬り、水鳥剣、ダンシングソードを使います。
攻撃回数が多く、範囲攻撃や強めの単体攻撃も混ざるため、単に殴り合うだけでは被害が大きくなります。
ただし、強敵である一方で対策の方向性ははっきりしています。
ソードバリアで大剣技への対策を取り、スタンで行動を封じることで戦闘を安定させやすくなります。
HPの高さをどう削るかよりも、2回行動をどれだけ抑えられるかが、周回効率を左右します。
復活を利用した周回効率
巨人は倒しても、画面を切り替えると再出現します。
この性質があるため、固定敵でありながら繰り返し戦える相手として使えます。
一度倒して終わりではなく、同じ場所で再戦できる点が「巨人道場」と呼ばれる理由です。
周回の流れは、かなり分かりやすいです。
・氷の遺跡で巨人の場所まで進む
・戦闘で育てたい武器や術を使う
・巨人を倒して技術点3600を得る
・画面を切り替えて再出現させる
・再戦を繰り返す
この周回で大事なのは、1戦ごとの安全性です。
巨人は技術点3600を持つため、倒せるなら稼ぎとして優秀ですが、HP22000の敵を毎回時間をかけて倒していると効率は落ちます。
周回に入る前に、スタン役、火力役、育成したい武器や術を使う役を分けておくと、稼ぎと安定を両立しやすくなります。
技術点稼ぎ目的なら、戦闘中に使った武器や術へ技術点が入る点も重要です。
何も考えずに主力武器だけで倒すと、その系統だけが伸びます。
複数の系統を育てたい場合は、各キャラに別々の武器や術を使わせる方が効率的です。
ただし、全員を育成行動だけに寄せると撃破が遅くなります。
巨人は2回行動を持つため、長引くほど事故も増えます。
周回では、育成したい行動を混ぜながらも、スタンや防御で崩れにくい形を残すことが大切です。
技Lv25で狙いやすい閃き
巨人の技Lvは25です。
技の閃きは、攻撃対象の技Lvと技の閃き難度の差が関係します。
技Lvと閃き難度が近いほど狙いやすく、巨人の場合は難度25前後の技と相性がよい相手です。
代表的に相性がよい技として、幻惑剣があります。
幻惑剣は閃き難度25で、消費8、威力9、命中100、突属性、近距離、敵単体の技です。
ダメージに加えてスタン効果があり、巨人への行動封じともかみ合います。
一方で、巨人をすべての高難度技に向く相手として扱うのは避けた方がよいです。
技Lv25は中盤以降の閃きには便利ですが、最高難度の技を狙う相手としては不足する場面があります。
たとえば、より高い技Lvの相手を使う方が向く技もあるため、出ない技を無理に巨人だけで粘る必要はありません。
閃き狙いでは、まず「その技が巨人の技Lv25に合うか」を見ます。
次に、派生元の攻撃を使っているか、閃き適正があるキャラか、技欄に空きがあるかを見ます。
この3点のどれかが外れていると、強い敵と何度戦っても狙い通りになりません。
巨人で狙う場合の考え方は、以下のように分けると分かりやすいです。
・難度25前後の技は候補にしやすい
・スタン効果を持つ技は戦闘安定にもつながる
・最高難度技の仕上げは別の高技Lv敵も候補にする
・閃きより技術点稼ぎを主目的にする場合もある
この使い分けを意識すると、巨人は「何でも閃く万能道場」ではなく、「中難度技と技術点稼ぎをまとめて進めやすい固定敵」として扱えます。
元記事テーマにある閃きのコツも、この位置づけを押さえるだけでかなり分かりやすくなります。
技欄と閃き適正の確認
技を閃く前に、まず技欄の空きを作る必要があります。
1人が覚えられる技は8つまでです。
8枠すべて埋まっていると、新しい技を閃きません。
この点は、巨人のような道場向きの敵と戦う時ほど見落としやすいです。
戦闘前に技欄が埋まっていると、せっかく技Lv25の相手と何度戦っても成果が出ません。
不要な技はメニュー画面から封印し、1~2枠程度は空けておくと扱いやすくなります。
次に重要なのが、閃き適正です。
キャラごとに閃きタイプが設定されており、どの技を閃けるかが決まっています。
覚えたい技の適正がないキャラでは、その技を狙っても閃きません。
つまり、閃き狙いでは敵の強さだけで判断しないことが大事です。
巨人は技Lv25の相手として便利ですが、適正のないキャラで戦っている場合は成果につながりません。
「敵の技Lv」「技の閃き難度」「キャラの閃き適正」「技欄の空き」をそろえて初めて、道場として機能します。
閃き前に見る項目は、次のように整理できます。
・技欄に空きがあるか
・狙う技の閃き適正を持つキャラか
・狙う技の閃き難度が技Lv25に合っているか
・派生元になる攻撃を使っているか
・戦闘中に倒されず行動できるか
特に、戦闘不能や状態異常で行動できないまま終わると、閃きの機会そのものが減ります。
巨人は強い敵なので、閃き役を守る準備も必要です。
安定して行動できる状態を作ることが、閃き効率の土台になります。
技術点3600の稼ぎ方
巨人の技術点は3600です。
倒して画面を切り替えれば再出現するため、同じ固定敵を相手に繰り返し稼げます。
通常敵を探し回るより、場所と相手が固定されている分、稼ぎの流れを作りやすいのが利点です。
技術点は、戦闘中に使用した武器や術に加算されます。
剣を使えば剣系統に入り、術を使えばその術系統に入ります。
消費ポイントの多さは技術点量に関係しないため、通常攻撃や消費の少ない術でも育成対象として使えます。
複数のマスターレベルを伸ばしたい場合は、パーティ内で使う系統を分けるのが効率的です。
たとえば、1人が剣、1人が大剣、1人が小剣、1人が術を使うようにすれば、それぞれに技術点を入れられます。
合成術は一度で2つの系統に技術点が入るため、術系統を伸ばしたい時に使いやすい選択肢です。
ただし、育成行動を増やしすぎると、巨人の撃破が遅くなります。
HP22000の敵を相手にするため、火力役やスタン役を完全に外すと周回が不安定になります。
技術点稼ぎでは、育成したい行動と安定撃破のバランスを取ることが大切です。
実運用では、次のように役割を分けると分かりやすいです。
・スタン役は切り落としやなぎ払いで行動封じを狙う
・火力役は安定してHPを削る
・育成役は伸ばしたい武器や術を毎戦使う
・防御役はソードバリアなどで被害を抑える
技術点だけを見ると、1戦3600は十分に大きな値です。
しかし、周回効率は「1戦で得られる量」だけでは決まりません。
安定して短い戦闘にできるか、途中で回復や立て直しに手間がかからないかが、実際の稼ぎやすさに直結します。
技術点稼ぎ全体の流れを見たい場合は、ロマサガ2の技術点稼ぎのコツ!序盤から終盤で役立つ効率的な方法も関連する内部リンクとして使えます。
巨人はその中でも、固定再戦と技術点3600を生かす中盤以降の候補として扱いやすい相手です。
他の道場との使い分け
巨人は便利な道場ですが、すべての目的で最優先になるわけではありません。
比較するときは、技Lv、技術点、再戦条件、敵の強さ、利用できる時期を分けて見ると判断しやすくなります。
特に閃き目的と技術点稼ぎ目的では、評価の軸が少し変わります。
代表的な道場候補との違いは、次のように整理できます。
・巨人:技Lv25、技術点3600、氷の遺跡で画面切り替え再出現
・アルビオン:技Lv43、技術点3949、高難度技向け
・魔道士:技Lv16、技術点6000、皇帝の最大HP255以下の時に何度も戦える
・パイロヒドラ:技Lv31、技術点1109、特定イベント中に繰り返し利用できる
・ディープワン:技Lv19、倒すと再出現しないが退却利用で閃きに使える
巨人の強みは、技Lv25と技術点3600のバランスです。
高難度技の最終候補としてはアルビオンの方が向きますが、巨人は氷の遺跡で固定再戦できるため、技術点稼ぎを兼ねやすいのが特徴です。
中難度技を狙いながらマスターレベルも伸ばしたい場面では、使いやすい相手になります。
魔道士は技術点6000という点では非常に魅力的です。
ただし、皇帝の最大HP255以下という条件があるため、いつでも使える稼ぎ場ではありません。
その条件に合う時は強力ですが、条件外では巨人の方が扱いやすくなります。
パイロヒドラは技Lv31で、巨人より高い技Lvを持ちます。
一方で技術点は1109なので、技術点稼ぎだけを目的にすると巨人の方が大きく稼げます。
閃き難度が少し高めの技を狙うのか、稼ぎも重視するのかで使い分けます。
ディープワンは退却を使って閃きを粘れる相手ですが、倒すと再出現しません。
そのため、撃破周回で技術点を積み上げる用途では巨人の方が向きます。
一方で、早い段階の閃き狙いではディープワンにも役割があります。
このように、巨人は高難度技だけを狙う相手ではなく、再戦しやすさ、技術点3600、技Lv25をまとめて生かす相手です。
無理に全技を巨人で狙うより、目的に応じて他の道場へ切り替える方が効率的です。
ロマサガ2の巨人戦で安定撃破と入手物
・ソードバリアとスタン対策
・ラピッドストリームの活用
・水鳥剣の見切り狙い
・トリプルソードの入手方法
・氷の遺跡の宝箱回収
・周回前に整える準備
・リメイク版と混ぜない注意点
ここでは、巨人を安定して倒すための対策と、見切りやレアドロップ、宝箱回収までを整理します。
ソードバリアとスタン対策
巨人戦の安定化で最も分かりやすい対策が、ソードバリアとスタンです。
巨人は大剣技を中心に攻撃してくるため、ソードバリアがあると被害を大きく抑えられます。
撃破周回や宝箱回収を安定させたい場合は、まずここを意識します。
ソードバリアは天術で、必要MLVは20、消費JPは12です。
対象は自分自身で、剣や爪などの攻撃を防ぐ魔法盾として扱われます。
巨人の水鳥剣対策にも役立つため、戦闘を安全に進めたい時に強力です。
ただし、ソードバリアは魔法盾なので、同じ魔法盾とは併用できません。
最後に使った魔法盾で上書きされます。
また、剣技であっても斬属性以外の攻撃まですべて防ぐわけではないため、万能防御として過信しない方がよいです。
もう一つの軸がスタンです。
巨人にはスタン耐性がありません。
そのため、なぎ払い、切り落とし、ペインなどで行動を封じながら戦う方針が有効です。
スタン対策は、1人だけに任せるより複数人で狙う方が安定します。
巨人は2回行動を持つため、行動を許すと一気に崩されることがあります。
スタンで先に止められれば、HP22000という長期戦の負担も軽くなります。
切り落としは、大剣技でダメージとスタンを兼ねます。
幻惑剣もダメージとスタンを両立でき、閃き難度25で巨人との相性があります。
技閃きと戦闘安定を同時に狙えるため、巨人戦ではただの攻撃技以上の意味があります。
戦い方としては、ソードバリアで被害を抑えつつ、スタンで行動機会を減らす形が安定します。
短期撃破に十分な火力がない場合でも、この組み合わせがあれば長期戦を管理しやすくなります。
巨人が強いと感じる場合は、攻撃力を上げる前に防御と行動封じを整える方が効果的です。
ラピッドストリームの活用
ラピッドストリームは、巨人道場で先制して行動を封じたい時に使いやすい陣形です。
巨人にはスタンが通るため、先にこちらが動いてなぎ払いや切り落としを入れられると、戦闘の安定度が大きく上がります。
2回行動の相手には、行動される前に止める価値が高くなります。
スタン戦法では、行動順がとても重要です。
こちらのスタン技が後手になると、巨人の攻撃を受けてから止める形になり、被害を減らしにくくなります。
ラピッドストリームで先に動ける形を作れば、周回時の事故を減らしやすくなります。
実際の役割分担は、次のように考えると組みやすいです。
・先手でスタンを狙うキャラ
・HPを削る火力役
・育成したい武器や術を使うキャラ
・ソードバリアなどで自分を守るキャラ
・必要に応じて立て直しを担うキャラ
全員が攻撃だけをするより、役割を分けた方が周回に向きます。
特に技術点稼ぎでは、育てたい系統を使う行動も入れたいので、スタン役を複数用意しておくと育成行動を混ぜる余裕ができます。
スタンが安定すれば、巨人のHP22000を削る時間も安全に使えます。
ただし、ラピッドストリームを使えば必ず安定するわけではありません。
スタンが入らない回もあり、WP切れや火力不足があると長期戦になります。
陣形だけでなく、スタン技、ソードバリア、十分なWP、育成対象の行動をまとめて準備することが重要です。
陣形の使い分けを深めたい場合は、ロマサガ2の陣形の特徴と使い方!攻略に役立つおすすめ陣形のまとめが関連します。
巨人戦では、陣形を単なる配置ではなく、行動順と役割分担を整える手段として見ると選びやすくなります。
水鳥剣の見切り狙い
巨人は、水鳥剣の見切り相手として使えます。
巨人の行動には水鳥剣が含まれているため、見切りを狙う目的で戦う価値があります。
撃破周回だけでなく、見切り回収も兼ねられるのが特徴です。
見切りは、敵の特定の技を必ず回避できる防御技です。
WPなどの消費はなく、戦闘中に敵から攻撃された際に閃いて習得します。
すべての敵技を見切れるわけではなく、見切り可能な攻撃に限られます。
見切りを狙う時は、撃破優先の戦い方とは少し変わります。
ソードバリアで攻撃を防ぎすぎると、見切りを狙うための受け方とは合わない場面があります。
水鳥剣の見切りを狙う場合は、ムー・フェンスで耐えながら受ける形が候補になります。
見切りには条件があります。
・見切り可能な攻撃であること
・眠りになっていないこと
・麻痺になっていないこと
・混乱になっていないこと
・魅了になっていないこと
・狂戦士になっていないこと
・石化していないこと
・戦闘不能になっていないこと
・技道場に登録済みでないこと
巨人の技Lvは25です。
見切り確率は、敵の技Lvと見切り難度の差が関係します。
技Lvと難度が近いほど狙いやすくなるため、巨人は水鳥剣の見切り相手として扱いやすい位置にいます。
見切りを閃いた後は、年代ジャンプで技道場に登録されます。
登録されると他の仲間にも覚えさせられるため、巨人で見切りを取る意味はその場の戦闘だけではありません。
今後の戦闘に備えて、パーティ全体へ広げられる準備になります。
注意したいのは、撃破目的と見切り目的を混ぜすぎないことです。
撃破目的ならソードバリアとスタンで安定させる方が分かりやすいです。
見切り目的なら、水鳥剣を受ける機会を作る必要があります。
同じ巨人戦でも、目的によって立ち回りを変えるのが大切です。
トリプルソードの入手方法
トリプルソードは、巨人のレアドロップです。
レアドロップ確率は1/64で、固定敵の巨人から狙えます。
遭遇しやすい場所は氷の遺跡です。
巨人の通常ドロップには超銅金の盾があり、レアドロップとしてトリプルソードが設定されています。
トリプルソードは大剣で、価格3500、攻撃33、重量3です。
固有技としてダンシングソードを持ちます。
ダンシングソードは、消費5、威力7、命中100、射斬属性、遠距離、敵単体の固有技です。
巨人自身もトリプルソードを使うため、行動にダンシングソードが含まれます。
入手できれば、固有技を使える大剣として扱えます。
ただし、1/64のレアドロップなので、短時間で必ず取れるものではありません。
巨人は画面切り替えで再出現するため周回は可能ですが、HP22000の敵を何度も倒す必要があります。
トリプルソード狙いでは、技術点稼ぎや閃きも兼ねると周回の意味を持たせやすくなります。
周回時の目的は、次のように重ねられます。
・技術点3600を得る
・技Lv25に合う技を狙う
・水鳥剣の見切りを狙う
・トリプルソードのレアドロップを狙う
・必要なら奥の宝箱も回収する
トリプルソードだけを目的にすると、ドロップしない時間が長く感じやすくなります。
一方で、技術点稼ぎや閃きと同時進行にすれば、ドロップが出ない戦闘にも育成上の価値が残ります。
巨人を周回するなら、レアドロップ単体ではなく複数の成果をまとめて狙うのが効率的です。
武器や装備更新の考え方を広げたい場合は、ロマサガ2 武器開発の効率的進め方とおすすめの開発優先順位も関連する内部リンクとして使えます。
トリプルソードはドロップ品なので開発とは別枠ですが、大剣運用や武器更新の判断とつなげて考えやすくなります。
氷の遺跡の宝箱回収
氷の遺跡では、巨人周回だけでなく宝箱回収も重要です。
1F右の部屋には25万クラウンがあります。
2F左の部屋には35万クラウンがあります。
2F中央の部屋では、グリムリーパーとアメジストの斧を入手できます。
アメジストの斧は、巨人の後ろにある宝箱に入っています。
そのため、アメジストの斧を取るには、悪魔系固定敵と巨人を突破する必要があります。
宝箱回収だけが目的なら、無理に周回する必要はありません。
一度巨人を倒して奥の宝箱を取れば、その目的は達成できます。
ただし、画面切り替えで再出現するため、以後は技術点稼ぎやレアドロップ狙いの場として使えます。
注意したいのは、氷の遺跡の道中にも余計な戦闘を増やす要素があることです。
外観の罠部屋で偽物の宝箱を開けると、周囲の像が骨系モンスターになります。
宝箱回収を効率よく進めたい時は、必要な部屋と不要な部屋を分けて進むと迷いにくいです。
回収目的ごとの見方は、次のようになります。
・クラウン目的なら1F右と2F左の宝箱を取る
・武器目的なら2F中央のグリムリーパーとアメジストの斧を取る
・育成目的なら巨人の再出現を利用する
・ドロップ目的ならトリプルソードを狙う
巨人を倒す意味は、単なる敵撃破にとどまりません。
奥の宝箱、技術点3600、技Lv25の閃き、水鳥剣の見切り、トリプルソードのレアドロップが同じ場所に集まっています。
だからこそ、氷の遺跡では「何を目的にして戦うか」を先に決めておくと無駄が少なくなります。
周回前に整える準備
巨人を周回する前に、まず安定撃破の準備を整えます。
HP22000の敵を繰り返し倒すため、1回勝てるだけではなく、何度戦っても崩れにくい形が必要です。
技術点稼ぎやレアドロップ狙いでは、周回の安定性がそのまま効率になります。
準備したい項目は、以下の通りです。
・ソードバリアを使えるキャラ
・切り落とし、なぎ払い、ペインなどのスタン手段
・長期戦に耐えられるWP
・技を閃くための技欄の空き
・狙う技に合う閃き適正を持つキャラ
・育てたい武器や術を戦闘中に使う役
・HPを削る火力役
・必要ならムー・フェンスで見切りを狙う準備
特に、技術点稼ぎでは「育てたい武器や術を使う」ことが欠かせません。
戦闘に勝っても、使っていない系統には技術点が入りません。
周回前に、誰がどの武器や術を使うかを決めておくと、稼ぎの効率が上がります。
閃き目的では、技欄の空きと閃き適正を優先して見ます。
技欄が8つ埋まっているキャラは新しい技を閃きません。
また、狙う技の適正がないキャラでは、巨人を相手にしても成果につながりません。
見切り目的では、状態異常と戦闘不能を避ける必要があります。
眠り、麻痺、混乱、魅了、狂戦士、石化、戦闘不能の状態では、見切り条件を満たせません。
水鳥剣の見切りを狙う場合は、耐える形を作りつつ、対象キャラが行動不能にならないようにすることが大切です。
レアドロップ目的では、長期周回を前提にします。
トリプルソードは1/64なので、すぐに出ないこともあります。
その間に技術点や閃きも同時に狙えるようにしておくと、周回の無駄が減ります。
リメイク版と混ぜない注意点
ロマサガ2には、SFC版、リマスター版、フルリメイク版があります。
この記事で扱う巨人道場、技Lv25、技術点3600、画面切り替えによる再出現、トリプルソードの1/64ドロップは、SFC版およびリマスター版の情報を中心にした内容です。
フルリメイク版の仕様と混ぜないことが大切です。
ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブンは、フルリメイクとして案内されている作品です。
戦闘や成長システムが再構築されているため、SFC版やリマスター版の道場運用をそのまま同じものとして扱うと混乱します。
検索すると近い名前の情報が並びやすいため、版の違いを見分ける必要があります。
特に混ざりやすいのは、敵の強さ、育成仕様、戦闘の進め方、ドロップの扱いです。
同じ巨人という名前が出ても、バージョンが違えば運用が変わる可能性があります。
本記事では、氷の遺跡の固定敵としての巨人を、SFC版・リマスター版の道場候補として扱います。
見分ける時は、次の点を意識すると分かりやすいです。
・SFC版やリマスター版の攻略情報か
・リベンジオブザセブンの攻略情報か
・技術点や技Lvの数値が同じ前提で書かれているか
・氷の遺跡の進行や固定敵の扱いが同じ前提か
・ドロップや戦闘システムが同じ前提か
巨人で技を閃く、技術点を稼ぐ、トリプルソードを狙うという話は、版の前提をそろえると理解しやすくなります。
違うバージョンの情報を混ぜると、同じ場所や同じ敵名でも判断がずれます。
SFC版・リマスター版の巨人を使う場合は、技Lv25、技術点3600、HP22000、再出現、スタン、ソードバリアという軸で見るのが自然です。
ロマサガ2の巨人についてのまとめ
・巨人は氷の遺跡にいるHP22000の固定敵
・氷の遺跡はムーの住みかの老人で出現する
・巨人は画面切り替えで再出現して周回できる
・技術点3600を得られるため育成に使いやすい
・戦闘中に使った武器や術へ技術点が入る
・複数系統を伸ばすなら役割を分けて使う
・技Lv25なので難度25前後の技と相性がよい
・技欄が8つ埋まっていると新技は閃かない
・閃き適正がないキャラでは狙った技は出ない
・ソードバリアは大剣技中心の攻撃対策に有効
・スタン耐性がないため切り落としなどが有効
・ラピッドストリームは先制スタン狙いに向く
・水鳥剣の見切りはムー・フェンスで耐えて狙う
・トリプルソードは巨人の1/64レアドロップ
・アメジストの斧は巨人の奥の宝箱で入手できる
・高難度技だけを狙うなら他道場との使い分けが重要
・リメイク版の仕様とは混ぜず版を分けて考える
