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ロマサガ2【氷の遺跡】攻略法!巨人の倒し方とマップ情報ガイド

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ロマサガ2【氷の遺跡】攻略法!巨人の倒し方とマップ情報ガイド

ロマンシング サガ2の氷の遺跡は、強力な装備やクラウンを入手できる一方で、階段の仕掛けや巨人戦で詰まりやすい場所です。
特に、原作版・リマスター版とリメイク版では、行き方やスイッチの扱い、宝箱の中身、巨人への対策が異なります。
同じ氷の遺跡でも、自分が遊んでいる版に合わせて見ることで、進めない原因や取るべき報酬が分かりやすくなります。

この記事でわかること

・氷の遺跡へ行く条件と進めない時の確認点
・階段やスイッチで詰まりやすい場所
・巨人のHPや倒し方とレアドロップ
・宝箱で入手できる装備と版ごとの違い

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2氷の遺跡の進み方と宝箱情報

・行き方とマップ出現条件
・階段が出ない時の確認点
・原作版とリマスター版の進行手順
・リメイク版のスイッチと小部屋
・入手できる宝箱と報酬
・グリムリーパーとアメジストの斧
・罠部屋と押さえるべき注意点

この章では、氷の遺跡へ行く条件、進めない時の原因、宝箱で手に入る装備を順番に見ていきます。

行き方とマップ出現条件

氷の遺跡は、氷海地方にある古い遺跡です。
原作版・リマスター版では、ムーの住みかにいる老人と話すことで、ワールドマップに表示されます。
そのため、場所が出ていない場合は、まず氷海地方の探索よりも、ムーの住みかで話を聞く流れが重要になります。

このダンジョンは、単に奥へ進むだけの場所ではなく、宝箱から強力な装備を入手できるのが大きな目的です。
特にグリムリーパーアメジストの斧は、氷の遺跡を攻略する理由になりやすい装備です。
ただし、アメジストの斧を取るには、途中で強敵の巨人を突破する必要があります。

リメイク版では、導線が原作版・リマスター版と異なります。
南のダンジョンをクリアしたあと、サイゴ族の村で村人から場所を教えてもらうことで、氷の遺跡へ行けるようになります。
同じ「氷の遺跡」という名前でも、行き方や進行ギミックが違うため、攻略手順を混ぜないことが大切です。

また、リメイク版では子供と子ムーのイベント中だと、村人から場所を聞けない場合があります。
その場合は、イベント発生前に聞いておくか、イベントをクリアしてから改めて話を聞く流れになります。
ダンターグを最後の七英雄にする進め方とも関係するため、ナゼール地方の進行状況によっては、氷の遺跡が出ない原因が変わります。
ナゼール地方やダンターグ戦まわりで詰まっている場合は、ロマサガ2 ダンターグに勝てない時の具体的な対策と攻略のコツも合わせて見ると、流れを切り分けやすくなります。

階段が出ない時の確認点

原作版・リマスター版で階段が出ない時は、2Fの右上と左上にある仕掛けが関係します。
原作版ではヒビを踏むことで階段が出現し、リマスター版ではヒビではなくスイッチ床として扱われます。
見た目が違っても、仕掛けを踏むことで先へ進む点は同じです。

この階段は、ただ出現させれば終わりではありません。
階段の先には、悪魔系の固定敵と巨人が待っています。
そのため、階段が出たあとすぐ奥へ向かう場合は、回復やWPの残量を見ておく必要があります。

「進めない」と感じる時は、版ごとに見るべき場所が違います。
原作版・リマスター版では、2Fの仕掛けを踏んだかどうかが中心です。
リメイク版では、氷に覆われた階段と小部屋のスイッチが中心になります。

リメイク版では、階段が氷で覆われていて、そのままでは上に進めません。
小部屋にあるスイッチを押すと、階段を登れるようになります。
ただし、スイッチの中には押すとモンスターが出現するハズレもあるため、むやみにすべて押すより、進行に必要なスイッチを優先する方が消耗を抑えやすいです。

原作版とリマスター版の進行手順

原作版・リマスター版の氷の遺跡は、マップ出現後に中へ入り、1Fと2Fの宝箱を回収しながら進む構成です。
1F右の部屋には25万クラウンがあり、2F左の部屋には35万クラウンがあります。
クラウンを回収できるため、装備や術の準備にもつなげやすい場所です。

進行の軸になるのは2Fです。
2Fでは右上と左上の仕掛けを踏むことで階段が出現します。
階段の前には固定敵がいるため、仕掛けを動かしたあとは、奥の宝箱へ向かう前に戦闘準備を整えておくと安定します。

2F中央の部屋では、グリムリーパーアメジストの斧を入手できます。
ただし、アメジストの斧巨人の後ろにある宝箱から入手する形になるため、実質的に巨人戦を乗り越える必要があります。
氷の遺跡を探索だけで終わらせるか、巨人まで倒して装備を取り切るかで、必要な準備が大きく変わります。

原作版・リマスター版では、仕掛け自体は複雑すぎません。
一方で、固定敵や巨人の強さが問題になります。
宝箱だけを先に回収できる場所と、戦闘突破が必要な場所を分けて考えると、無理に奥へ進んで全滅する流れを避けやすくなります。

同じ遺跡系の探索としては、ロマサガ2 雪の遺跡の行き方と階層別攻略のポイント・宝箱情報も近いテーマです。
氷の遺跡と雪の遺跡は別の場所なので、宝箱や敵の情報を混ぜずに見ることが大切です。

リメイク版のスイッチと小部屋

リメイク版の氷の遺跡は、原作版・リマスター版よりもマップ上の仕掛けを意識する場面が多くなります。
進行の基本は、各小部屋にあるスイッチを押して、氷に覆われた階段を進める状態にすることです。
階段そのものが見えていても、スイッチを押していないと上へ進めないため、ここが詰まりやすい部分です。

リメイク版では、すべてのスイッチが正解ではありません。
押すとモンスターが出現するハズレのスイッチがあります。
探索をすべて埋めたい場合は別ですが、消耗を抑えてボスまで進みたい場合は、必要なスイッチを優先する動きが向いています。

また、⑤の部屋へ向かう場面では、ジャンプで穴の上を通る必要があります。
リメイク版はマップの見え方が原作版・リマスター版と違うため、通路が続いていないように見える場所でも、ジャンプで進める箇所があります。
単にスイッチだけを見るのではなく、足場や小部屋の位置も合わせて見ると迷いにくくなります。

見落としやすい場所として、地図上で並んでいる2つの宝箱の下にある小部屋があります。
ここを見落とすと、階段や宝箱の回収でつまずきやすくなります。
リメイク版では「氷の遺跡の謎」という形で扱われるため、原作版の2Fヒビだけを探しても同じようには進めません。

入手できる宝箱と報酬

原作版・リマスター版の宝箱は、クラウンと装備が中心です。
1F右の部屋で25万クラウン、2F左の部屋で35万クラウンを入手できます。
さらに2F中央の部屋でグリムリーパー巨人の後ろの宝箱でアメジストの斧を入手できます。

原作版・リマスター版で押さえたい入手物は、次の通りです。
・25万クラウン
・35万クラウン
グリムリーパー
アメジストの斧

この中で特に重要なのは、グリムリーパーアメジストの斧です。
クラウンは回収しやすい報酬ですが、アメジストの斧は巨人戦を突破する必要があります。
探索の目的がクラウン回収だけなら比較的軽く済みますが、装備まで取り切る場合は戦闘準備が必要です。

リメイク版では、宝箱の中身が原作版・リマスター版とは変わります。
入手できるものとして、アメジストの斧グリムリーパー、350,000クラウン、神酒×3、レストレーションの古文書、250,000クラウンがあります。
リメイク版では、ボスを倒した後に開けられる宝箱から、レストレーションの古文書を入手することが大きな目的になります。

リメイク版で押さえたい入手物は、次の通りです。
アメジストの斧
グリムリーパー
・350,000クラウン
・神酒×3
・レストレーションの古文書
・250,000クラウン

リメイク版のアメジストの斧は、マップ南側の壁沿いで入手できます。
ボス部屋の奥には左側と右側の宝箱があり、レストレーション関連の報酬はボス撃破後の目的として見られます。
そのため、リメイク版では「装備を拾う探索」と「ボスを倒して古文書を取る目的」を分けて考えると、攻略の優先順位が分かりやすくなります。

グリムリーパーとアメジストの斧

グリムリーパーは、原作版・リマスター版では2F中央の部屋で入手できる弓です。
攻撃力は27、重量は3で、固有技として皆死ね矢を持っています。
氷の遺跡の宝箱装備として覚えておきたい武器です。

アメジストの斧は、巨人の後ろにある宝箱から入手できる斧です。
攻撃力は36、重量は3で、固有技として幻体戦士法を持っています。
宝箱の位置が巨人の後ろにあるため、入手には戦闘突破が必要になります。

幻体戦士法は、自分自身を対象にする強化系の技です。
消費WPは10で、自分の幻を作り出して代わりに戦わせます。
幻体は、使用時のHPとステータスをコピーして作られます。

ただし、幻体は自由にすべての武器を使えるわけではありません。
幻体の使用可能武器はアメジストの斧のみです。
幻体戦士法を使う時は、単に身代わりを出す技というだけでなく、幻体の装備制限まで含めて考える必要があります。

幻体戦士法の発生時には、複数の状態や補助効果が解除されます。
混乱、魅了、狂戦士、眠り、マヒ、フリーズバリア、セルフバーニング、ソードバリア、金剛盾、暗闇、毒、レイスフォーム、シャドウサーバント、リヴァイヴァなどが解除対象です。
強化状態を重ねている場面で使うと、想定していた補助が外れることがあるため、使う順番には注意が必要です。

幻体は、HPが0になるか、ヴォーテクスを受けると消滅します。
消滅後は、HPとステータスが幻体戦士法を使った時点の状態に戻ります。
この仕様を理解しておくと、アメジストの斧は単なる攻撃力の高い斧ではなく、特殊な運用ができる装備として見やすくなります。

リメイク版では、アメジストの斧の攻撃力は36で、固有技は幻体戦士法です。
改造先としてアメジストの斧・改があり、素材はアメジストの斧、幻獣の爪×5、クラウン×500000です。
リメイク版のグリムリーパーは表記ゆれがあり、グリムキーパー表記の情報では、攻撃力29、固有技は皆死ね矢、改造先はグリムキーパー・改です。

罠部屋と押さえるべき注意点

原作版・リマスター版の氷の遺跡には、罠の部屋があります。
この部屋には偽物の宝箱があり、開けると周囲の像が骨系モンスターになります。
攻略上は必ず通る必要がある部屋ではないため、消耗を避けたい場合は無理に触らない方が進めやすいです。

氷の遺跡では、宝箱が複数あるため、すべて開けたい気持ちになりやすい場所です。
しかし、偽物の宝箱は報酬ではなく戦闘のきっかけになります。
特に巨人戦を見据えてWPや回復を残したい場合、不要な戦闘を増やさない判断が大切です。

リメイク版でも、スイッチにハズレがあるため、似たような注意が必要です。
原作版・リマスター版では偽物の宝箱、リメイク版ではハズレスイッチが消耗要因になります。
どちらの版でも、「触れるものをすべて触る」より、「目的の報酬へ向かうために必要なものを選ぶ」方が安定します。

もう1つの注意点は、版ごとの情報を混ぜないことです。
原作版・リマスター版では、階段を出すために2Fのヒビやスイッチ床を使います。
リメイク版では、小部屋のスイッチで氷の階段を進めるようにします。
同じ「階段で進めない」という悩みでも、解決方法が違うため、自分が遊んでいる版に合わせて見る必要があります。

ロマサガ2氷の遺跡の巨人攻略と版差

・巨人のHPと基本データ
・ソードバリアとスタン対策
・水鳥剣の見切りと長期戦の準備
・レアドロップのトリプルソード
・リメイク版の弱点と倒し方
・氷の遺跡の謎で進めない原因
・原作版とリメイク版の違い

この章では、巨人戦の基本データ、倒し方、レアドロップ、原作版とリメイク版の違いを整理します。

巨人のHPと基本データ

原作版・リマスター版の巨人は、HP22000の強敵です。
WPは175、JPは125、技術点は3600、技Lvは25、術Lvは15です。
氷の遺跡の宝箱を守る相手としてはかなり手ごわく、準備不足のまま挑むと長期戦になりやすいです。

能力値は、腕力21、器用16、魔力14、理力16、素早19、体力50です。
特に体力50という点から、単発で押し切るよりも、継続してダメージを与えられる準備が重要になります。
HPが高いため、短期決戦だけを狙うより、攻撃役のWPを十分に残して挑む方が安定します。

防御値は、斬防御8、殴防御5、突防御5、射防御5、熱防御16、冷防御16、雷防御16、状防御48です。
状態異常方面の防御が高く、圧、精、暗、痺、死に耐性を持ちます。
ただし、スタン耐性はないため、行動を止める戦い方は有効です。

巨人は、行動パターン2→1の2回行動をします。
使う行動は、みね打ち、通常攻撃・大剣、強撃、流し斬り、水鳥剣、ダンシングソードです。
大剣系の攻撃が多く、何も対策しないまま受け続けると被害が大きくなります。

氷の遺跡の巨人は、単なる通路上の敵ではありません。
アメジストの斧の入手や、レアドロップのトリプルソード、水鳥剣の見切りなど、複数の目的が重なる相手です。
倒すだけなら防御とスタンを重視し、稼ぎや見切りも狙うなら長期戦を前提に準備する形になります。

ソードバリアとスタン対策

原作版・リマスター版の巨人対策では、ソードバリアが重要です。
巨人の攻撃には大剣系のものが多く、ソードバリアで攻撃を防げる場面があります。
正面から受け続けるより、防げる攻撃を減らして戦う方が安定します。

もう1つの大きな対策がスタンです。
巨人にはスタン耐性がないため、なぎ払い、切り落とし、ペインなどで行動を封じながら戦えます。
2回行動の相手なので、1回でも行動を止められると、被害の差が大きく出ます。

対策の考え方は、攻撃を完全に受け切るより、行動させない時間を作ることです。
ソードバリアで大剣系の被害を抑え、スタンで行動そのものを減らすと、長期戦でも崩れにくくなります。
HP22000という高さを考えると、攻撃役だけでなく補助役の行動も重要です。

リメイク版でも、巨人にはスタンが有効です。
かく乱作戦持ちのキャラの素早さを高め、スタン付与攻撃で行動を抑える戦い方があります。
また、全員にスタン付与手段を持たせ、ラピッドストリームで1人ずつスタン付与を試す戦法も挙げられます。

リメイク版では、ソードバリア炎の壁を用意する対策も有効です。
巨人の水鳥剣は横一列にダメージを与えるため、横並びの陣形は避けたい場面があります。
陣形による受け方まで考えるなら、ロマサガ2の陣形の特徴と使い方!攻略に役立つおすすめ陣形のまとめを合わせて見ておくと、巨人戦の配置を考えやすくなります。

水鳥剣の見切りと長期戦の準備

巨人は、水鳥剣の見切り相手としても使えます。
水鳥剣を使ってくるため、見切りを狙う目的であえて戦闘を引き延ばす考え方があります。
ただし、HPが高く攻撃も重いため、見切り目的でも防御の準備なしに挑むのは危険です。

水鳥剣の見切りを狙う場合、ムーフェンスで耐えながら閃く方法が挙げられています。
耐久を重視することで、敵の行動を見る回数を増やしやすくなります。
ただし、長く戦うほどWPや回復の消耗も増えるため、倒すだけの戦いとは準備の方向が変わります。

長期戦で大切なのは、攻撃手段を切らさないことです。
巨人はHP22000と高く、途中で主力のWPが尽きると一気に苦しくなります。
スタン役、防御役、攻撃役の行動がかみ合っているかを見てから挑むと、安定して戦いやすくなります。

見切りや技術点を重視するなら、戦闘をただ早く終わらせるだけではなく、敵の行動を受ける余裕を作ることが必要です。
巨人は技術点3600を持つため、戦闘の目的によっては、単なる障害ではなく育成の相手にもなります。
巨人戦での技の閃きや技術点稼ぎをさらに広げて考えるなら、ロマサガ2の巨人戦で技を閃くコツと技術点の効率的な稼ぎ方も参考になります。

ただし、氷の遺跡での目的がアメジストの斧の入手なら、見切りや稼ぎにこだわりすぎる必要はありません。
倒して宝箱を開けることを優先するなら、ソードバリアとスタンで被害を抑え、WPを切らさずに削る形が向いています。
見切り目的か、装備回収目的かで、戦い方を切り替えるのが大切です。

レアドロップのトリプルソード

原作版・リマスター版の巨人は、通常ドロップで超銅金の盾を落とします。
そして、レアドロップとしてトリプルソードを落とします。
検索で「巨人 レアドロップ」と探す場合、主にこのトリプルソードが目的になります。

トリプルソードを狙う場合、巨人を倒すだけで必ず入手できるわけではありません。
宝箱のアメジストの斧とは違い、ドロップ入手なので、狙うなら戦闘を繰り返す前提になります。
そのため、装備回収だけで終わる場合と、レアドロップまで粘る場合では、必要な時間と準備が変わります。

原作版・リマスター版で氷の遺跡に来る目的は、大きく分けると3つあります。
・宝箱のクラウン回収
グリムリーパーアメジストの斧の入手
巨人からのトリプルソード狙い

このうち、最も手軽なのはクラウン回収です。
装備回収は巨人戦が必要になり、レアドロップ狙いはさらに戦闘回数が増える可能性があります。
自分の目的がどこまでかを決めておくと、無理な粘りで戦力を消耗しにくくなります。

リメイク版でも、トリプルソード巨人からのドロップとして扱われます。
リメイク版のトリプルソードは攻撃力31で、固有技はダンシングソードです。
改造先としてトリプルソード・改があり、素材はトリプルソード、魔獣の爪×3、クラウン×150000です。

ただし、原作版・リマスター版とリメイク版では、戦闘や装備強化の扱いが異なります。
レアドロップという目的は共通していても、改造先や素材はリメイク版側の要素です。
本文で見る時は、「ドロップ元は巨人」「改造要素はリメイク版」と分けて読むのが分かりやすいです。

リメイク版の弱点と倒し方

リメイク版の巨人は、大剣、槍、斧、体術、風術が弱点です。
物理攻撃を多用する敵として扱われるため、育成が十分でない状態で不用意に戦うと全滅の危険があります。
弱点を突くだけでなく、受け方と行動妨害を合わせて考えることが重要です。

リメイク版の巨人は、狂戦士、魅了、混乱、石化、マヒ、暗闇に状態異常耐性があります。
一方で、スタンは有効です。
そのため、状態異常で広く止めるより、スタンを狙って行動を抑える方が分かりやすい対策になります。

倒し方の軸は、次のように整理できます。
・弱点は大剣、槍、斧、体術、風術
・スタンで行動を抑える
ソードバリア炎の壁を用意する
・水鳥剣を意識して横並びを避ける
鳳天舞の陣の中央にデザートガードを置く囮戦法も候補になる

鳳天舞の陣を使う場合は、中央にデザートガードを配置し、構え系アビリティで攻撃を引きつける戦法があります。
攻撃を散らすより、受け役を明確にして支える形です。
ただし、水鳥剣のような横一列攻撃があるため、陣形の並び方も合わせて見る必要があります。

ラピッドストリームを使う戦法では、全員にスタン付与手段を持たせ、先に動いてスタンを狙います。
素早く行動して相手の動きを止める形なので、防御で受ける戦い方とは方向が違います。
かく乱作戦持ちのキャラの素早さを高めると、スタン役として動かしやすくなります。

リメイク版では、レストレーションも重要な目的になります。
レストレーションは味方全体のHPを回復しつつ状態異常を解除できる合成術で、消費BP30、修得可能レベルは天術Lv.20と風術Lv.20です。
ボスを倒した奥の宝箱にある天空と疾風の書Ⅲが、レストレーション習得に必要なアイテムとして扱われます。
合成術の使い方まで見直すなら、ロマサガ2 合成術の優先順位と戦略的な戦い方も関連します。

氷の遺跡の謎で進めない原因

リメイク版の「氷の遺跡の謎」で進めない時は、まず階段とスイッチを見直すのが基本です。
階段が氷に覆われている場合、そのまま進もうとしても上へ登れません。
小部屋のスイッチを押すことで、階段を進める状態に変わります。

ただし、スイッチにはハズレがあります。
押すとモンスターが出現するものがあるため、すべてのスイッチを順番に押せば楽に進めるとは限りません。
戦力に不安がある場合は、無駄な戦闘を増やさず、目的地へ進むためのスイッチを優先する方がよいです。

進めない原因は、マップ上の見落としでも起こります。
⑤の部屋へ向かう際は、ジャンプで穴の上を通る必要があります。
また、地図上で並んでいる2つの宝箱の下にある小部屋は見落としやすい場所です。

「氷の遺跡の謎」が出ない場合は、マップ内部ではなく、ナゼール地方の進行状況を見る必要があります。
南のダンジョンをクリアしたあと、サイゴ族の村で村人から場所を聞くと氷の遺跡へ行けます。
一方で、子供と子ムーのイベントを進められる状態では、村人から氷の遺跡の場所を聞けない場合があります。

さらに、ダンターグを東のダンジョンをクリアする前に最後の七英雄にすると、ナゼール地方のイベントを進められず、氷の遺跡の場所を教えてもらえない流れがあります。
この場合、「遺跡の中で何かを見落としている」のではなく、そもそも場所を聞く導線が進行状況で変わっていると考える必要があります。
内部のスイッチで詰まっているのか、場所の解放で詰まっているのかを分けると、原因を探しやすくなります。

リメイク版の道中では、プリズムライトで全員が混乱状態になる敵も面倒な要素です。
対策として、元気の水、ソーモンの指輪、ポーカーフェイスが候補になります。
階段やスイッチだけでなく、道中でパーティが崩れる場合は、混乱対策も合わせて考えると安定します。

原作版とリメイク版の違い

氷の遺跡は、原作版・リマスター版とリメイク版で同じように扱うと混乱しやすい場所です。
特に違いが大きいのは、行き方、階段ギミック、宝箱、巨人戦、目的の報酬です。
検索で出てくる情報を読む時は、自分が遊んでいる版に合っているかを先に見る必要があります。

原作版・リマスター版とリメイク版の違いは、次のように分けられます。
・原作版・リマスター版は、ムーの住みかの老人と話すとマップに出る
・リメイク版は、南のダンジョン後にサイゴ族の村で場所を聞く導線がある
・原作版・リマスター版は、2Fのヒビやスイッチ床で階段を出す
・リメイク版は、小部屋のスイッチで氷に覆われた階段を進めるようにする
・原作版・リマスター版は、アメジストの斧トリプルソードが主な目的になりやすい
・リメイク版は、レストレーションの古文書が大きな目的になる
・原作版・リマスター版の巨人はHP22000
・リメイク版の巨人は大剣、槍、斧、体術、風術が弱点

特に注意したいのは、巨人のHPです。
HP22000は原作版・リマスター版の数値として扱います。
リメイク版では弱点や状態異常耐性、スタン戦法を中心に見る方が自然です。

宝箱の扱いも違います。
原作版・リマスター版では、25万クラウン、35万クラウン、グリムリーパーアメジストの斧が中心です。
リメイク版では、アメジストの斧グリムリーパー、350,000クラウン、神酒×3、レストレーションの古文書、250,000クラウンが入手物として扱われます。

表記面では、グリムリーパーにも注意が必要です。
原作版・リマスター版ではグリムリーパーとして扱えますが、リメイク版の情報ではグリムキーパー表記が出る場合があります。
同じ名前のように見えても、版や出典によって表記が揺れるため、リメイク版の個別性能を読む時は表記差を意識した方がよいです。

まとめると、原作版・リマスター版で見るべき中心は、マップ出現、2Fの仕掛け、巨人のHP22000、アメジストの斧トリプルソードです。
リメイク版で見るべき中心は、サイゴ族の村の導線、小部屋スイッチ、階段の氷、巨人の弱点、レストレーションの古文書です。
版ごとに目的と詰まりやすい場所を分ければ、氷の遺跡の攻略はかなり整理しやすくなります。

ロマサガ2氷の遺跡についてのまとめ

・氷の遺跡はムーの住みかの老人から場所を聞く
・リメイク版はサイゴ族の村で導線が変わる
・原作版は2Fのヒビで階段を出現させる
・リマスター版ではヒビがスイッチ床になる
・リメイク版は小部屋のスイッチで階段を進む
・ハズレスイッチはモンスター出現の原因になる
・原作版では25万と35万クラウンを回収できる
・グリムリーパーは2F中央で入手できる弓
・アメジストの斧は巨人の後ろの宝箱にある
・巨人のHP22000は原作版とリマスター版の数値
・巨人にはソードバリアとスタン対策が有効
・水鳥剣の見切り狙いなら長期戦の準備が必要
・トリプルソードは巨人のレアドロップとして狙う
・リメイク版の巨人は大剣や槍や斧などが弱点
・レストレーションの古文書はリメイク版の重要報酬
・版ごとの進行条件と宝箱情報を混ぜないことが大切

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