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ロマサガ2 雪の遺跡の行き方と階層別攻略のポイント・宝箱情報

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ロマサガ2 雪の遺跡の行き方と階層別攻略のポイント・宝箱情報

ロマサガ2の雪の遺跡は、行き方の条件、アウストラスまでの移動、宝箱の場所、ドラゴン系の強敵対策がまとまって関わる終盤向けの探索先です。
特に、竜鱗の剣、竜鱗の鎧、竜鱗の盾、虹の水環を取りたい場合は、階層ごとの進み方と立ちはだかる敵をセットで押さえる必要があります。

この記事では、雪の遺跡の出現条件から1F、3F、5Fの進行ルート、火竜、金龍、雷竜、黒竜への対策まで整理します。
リマスター版とリメイク版で混同しやすい要素も分けているので、目的の宝箱を取り逃さず進めたい時の参考にしてください。

この記事でわかること

・雪の遺跡を出現させる条件とアウストラスへの行き方
・虹の水環や竜鱗装備の宝箱の場所
・3Fの無限ループと5Fの隠し通路の進み方
・火竜、金龍、雷竜、黒竜への対策

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2の雪の遺跡の行き方と宝箱

・忘れられた町からの出現条件
・アウストラスまでの移動ルート
・探索前に必要な進行条件
・宝箱4つの場所と入手物
・虹の水環の場所と注意点
・竜鱗装備を取る順番
・1Fから5Fまでの進行ルート
・3Fの無限ループと正解方向
・5Fの隠し通路と脱出ルート

この章では、雪の遺跡へ行くための条件から宝箱回収、階層ごとの進み方までを順番に扱います。

忘れられた町からの出現条件

雪の遺跡は、アウストラスにある遺跡です。
ただし、最初から分かりやすく目的地として出ている場所ではありません。
行けるようにするには、まず忘れられた町で遺跡の情報を聞く必要があります。

情報をくれるのは、忘れられた町の宝物庫周辺にいる住人です。
オアイーブの家から右側の森を抜けた先へ進み、宝物庫の前にいる男性から話を聞く流れになります。
この会話が、雪の遺跡へ向かうための大きな起点です。

流れを短くすると、次のようになります。

イーリスの村へ行ける状態にする
忘れられた町を出現させる
オアイーブの家から右の森を抜ける
・宝物庫周辺の住人から雪の遺跡の話を聞く
アウストラス方面へ向かう

この段階で迷いやすいのは、雪の遺跡そのものよりも、手前にある忘れられた町までの導線です。
遺跡の場所だけを追っても行けない場合は、忘れられた町で情報を聞いていない可能性があります。
宝箱回収やボス戦の準備をする前に、まず出現条件を満たしているかを見直すのが近道です。

アウストラスまでの移動ルート

雪の遺跡があるアウストラスへは、通常の制圧地のように分かりやすく支配地域として進める場所ではありません。
アウストラスは制圧できない地域として扱われ、攻略の目的も地域制圧ではなく、遺跡探索と装備回収になります。

移動の起点になるのはテレルテバです。
テレルテバの南から外へ出て、メルー砂漠を南へ抜けることでアウストラスへ向かえます。
そのため、雪の遺跡への行き方は、単に「マップ上の遺跡へ行く」というより、テレルテバから砂漠を越えて南へ進む導線として覚えると分かりやすくなります。

進行の流れは次の通りです。

忘れられた町雪の遺跡の情報を聞く
テレルテバへ移動する
テレルテバ南から外へ出る
メルー砂漠を南へ抜ける
アウストラスに入り、雪の遺跡へ向かう

このルートでは、雪の遺跡に着いた後の屋外部分では敵が出ません。
屋外は一方通行のエリアとして扱いやすく、実際の攻略の中心は内部マップです。
移動ルートでつまずく場合は、アウストラスを制圧しようとしているのではなく、宝箱回収用の探索先として向かう場所だと整理すると混乱しにくくなります。

探索前に必要な進行条件

雪の遺跡へ行く前には、いくつかの進行条件が関わります。
特に大きいのは、忘れられた町に行ける状態を作ることです。
その前段階として、イーリスの村詩人イベントが関係します。

イーリスの村へ行くには、詩人イベントで5つの楽器を集める流れがあります。
必要になる楽器は次の5つです。

詩人のギター
詩人のコンガ
詩人のファゴット
詩人のフルート
詩人のホルン

5つの楽器を集めた状態でチカパ山の山頂付近へ行くと演奏が始まり、イーリスの村へ進めます。
その後、イーリスの村で町の話を聞くことで、忘れられた町がマップに出ます。
さらに忘れられた町で遺跡の情報を聞くことで、雪の遺跡への導線がつながります。

楽器の入手場所も、進行を止めやすい部分です。
詩人のギターゼミオの書庫、詩人のコンガはモールの穴、詩人のフルートナゼールの詩人のどうくつ最深部、詩人のホルンアバロンの満月亭2Fの机で入手します。
詩人のファゴットは、武装商船団との関係やイベント進行によって入手機会が複数あります。

雪の遺跡の記事としては、楽器集めそのものを深く掘り下げるよりも、行けない時にどこで止まっているかを見分けることが重要です。
忘れられた町に行けないなら、イーリスの村の条件を見ます。
イーリスの村に行けないなら、詩人イベントと5つの楽器を見ます。
忘れられた町には行けるのに遺跡へ進めないなら、宝物庫周辺の住人から情報を聞いているかを見直します。

宝箱4つの場所と入手物

雪の遺跡で狙う宝箱は、主に4つです。
場所と入手物を先に押さえておくと、探索の目的がはっきりします。

・1F中央:虹の水環
・1F左上:竜鱗の鎧
・1F右上:竜鱗の盾
・5F:竜鱗の剣

この4つのうち、虹の水環は1F中央の宝箱です。
一方で、竜鱗の鎧竜鱗の盾竜鱗の剣は、強敵との戦闘と結び付いています。
竜鱗の鎧火竜の先、竜鱗の盾金龍の先、竜鱗の剣黒竜を倒した先にあります。

宝箱だけを目当てにする場合でも、敵を無視して全回収する形にはなりにくいです。
特に5Fの竜鱗の剣は、黒竜を倒すことが前提になります。
そのため、探索の前半では宝箱の場所を知ること、後半では宝箱を取るための戦闘準備が重要になります。

回収順としては、まず1Fで取れるものを整理してから、3Fの仕掛けとループを越え、5Fで竜鱗の剣を目指す流れが自然です。
1Fだけでも重要な装備が3つあるため、最初から5Fだけを目指すより、階層ごとに取り逃しを減らす意識で進める方が安定します。

虹の水環の場所と注意点

虹の水環は、雪の遺跡の1F中央にある宝箱から入手できます。
関連する装備の中では、ドラゴンの奥にある宝箱として扱うよりも、1F中央の重要防具として押さえると分かりやすいです。

性能面では、斬3、殴3、突3、射3、熱32、冷32、雷0、状32、重量0の防具です。
熱、冷、状に高い数値を持ち、重量0で扱える点が特徴です。
一方で、雷は0なので、雷竜のサンダーボルトなどを受ける場面で雷対策として過信する装備ではありません。

この装備は、熱や冷、状態への備えとして見たい防具です。
雪の遺跡の中では、火竜の火炎や、強敵戦での属性攻撃を意識する場面があります。
ただし、雷対策は別に考える必要があるため、雷竜が絡む3Fや5Fではラバーソウルのような雷対策候補と役割を分けて考えると判断しやすくなります。

虹の水環は、雪の遺跡以外にもゴールドバウム水龍からの入手がある装備です。
ただ、この記事の流れでは1F中央で入手できる宝箱として扱うのが中心です。
雪の遺跡を攻略するなら、竜鱗装備だけでなく、この宝箱も同じ1Fで回収しておくと無駄がありません。

竜鱗装備を取る順番

雪の遺跡で入手できる竜鱗装備は、竜鱗の鎧竜鱗の盾竜鱗の剣の3つです。
どれも重要ですが、入手場所と立ちはだかる敵が違います。

竜鱗の鎧:1F左上、火竜の先
竜鱗の盾:1F右上、金龍の先
竜鱗の剣:5F、黒竜を倒した先

まず取りやすい位置にあるのは、1Fにある竜鱗の鎧竜鱗の盾です。
ただし、どちらもドラゴン系の強敵を越える必要があります。
火竜は火炎を使い、金龍は術系の攻撃を多く持つため、同じ1Fの宝箱でも必要な備えが変わります。

最後に目指す形になりやすいのが、5Fの竜鱗の剣です。
竜鱗の剣は攻撃力60、重量2の剣で、SFC版情報では最強の剣として扱われる装備です。
入手するには、3Fの無限ループを抜け、5Fで雷竜を越え、さらに黒竜を倒す必要があります。

順番に迷う場合は、階層の流れに合わせて考えるのが楽です。
1Fで中央、左上、右上を見て、虹の水環竜鱗の鎧竜鱗の盾を回収します。
その後、3Fの仕掛けと無限ループを抜け、5Fで竜鱗の剣を取りに行く流れにすると、探索目的が整理しやすくなります。

1Fから5Fまでの進行ルート

雪の遺跡の内部攻略は、1F、3F、5Fが中心です。
屋外には敵が出ないため、実際に迷いやすいのは内部に入ってからです。

1Fでは、右側にある扉の前に立つと扉が開きます。
そこから中央の虹の水環、左上の火竜竜鱗の鎧、右上の金龍竜鱗の盾へ向かうのが主な流れです。
1Fだけで宝箱が3つあるため、ここで回収漏れを作らないことが大切です。

3Fでは、3F-1の中央にある床の仕掛けを操作することで、左上の扉へ進めるようになります。
SFC版では床のヒビ、リマスター版ではスイッチとして見え方が異なるため、本文では中央の床の仕掛けとして覚えると混乱しにくいです。
この階層には雷竜がいて、左上方面には像の陰に隠れている敵もいます。

5Fでは、雷竜が2体出ます。
さらに、黒竜がスイッチの上に配置されており、ここが竜鱗の剣への山場になります。
5Fまで来た段階で消耗していると黒竜戦が重くなるため、1Fや3Fの戦闘で回復手段を使い切らないように意識したいところです。

3Fの無限ループと正解方向

3Fで特に迷いやすいのが、3F-2の無限ループです。
ここは横長のループ構造になっており、正しい入口に入らないと3F-1へ戻されます。
戻された場合は、もう一度3F-1の床の仕掛けを操作する必要があります。

正解の手がかりは、像の鼻が向いている方向です。
最初に像を見た時のプレイヤーから見て、右側へ進むのが正解ルートになります。
正しい入口から3F-3へ進んだ後は、そのまま下へ進みます。

この仕掛けで混乱しやすい理由は、単純に左右を選ぶだけではなく、失敗すると前のエリアに戻されてしまう点です。
一度戻された時に、同じ感覚で進み直すと再びループに入ることがあります。
像の鼻の向きと、最初に見た時の右側という基準をセットで覚えると、同じ場所を回り続ける失敗を減らせます。

また、3Fは仕掛けだけでなく敵配置にも注意が必要です。
雷竜がいるうえ、像の陰に敵が隠れている場所もあります。
マップの進行だけを考えていると、予想外の戦闘で消耗しやすいため、5Fへ進む前の準備段階として丁寧に抜けたい階層です。

5Fの隠し通路と脱出ルート

5Fは、竜鱗の剣を取るための最終階層です。
ここには雷竜が2体いて、さらに黒竜がスイッチの上にいます。
宝箱を取る直前に強敵がまとまって出るため、雪の遺跡の中でも最も慎重に進めたい場所です。

黒竜を倒すと、最上部の宝箱から竜鱗の剣を入手できます。
竜鱗の剣は黒竜のドロップではなく、倒した先にある宝箱の入手物です。
ここを混同すると、戦闘後に宝箱を取らずに移動してしまうおそれがあります。

脱出に使うのは、5F右下の隠し通路です。
竜鱗の剣を取った後は、来た道を長く戻るよりも、この右下の隠し通路から外へ出る導線を意識すると探索がまとまります。

5Fまで来た時点で、火竜金龍雷竜との戦闘を経ている場合があります。
回復手段や術の使いどころを残しておかないと、最後の黒竜戦で苦しくなります。
5Fは宝箱を取る場所であると同時に、帰り道まで含めて攻略する階層として見るのが大切です。

ロマサガ2の雪の遺跡で出る敵と攻略対策

・火竜の場所と竜鱗の鎧
・金龍の場所と竜鱗の盾
・雷竜が出る階層と対策
・黒竜の倒し方と竜鱗の剣
・ソードバリアが有効な攻撃
・炎の壁とセルフバーニングの使い分け
・リマスター版とリメイク版の違い

ここでは、雪の遺跡で戦うドラゴン系の敵と、装備や術で意識したい対策を整理します。

火竜の場所と竜鱗の鎧

火竜は、雪の遺跡1F左上の部屋にいます。
この敵を越えた先の宝箱で、竜鱗の鎧を入手できます。
「火竜への行き方」を探している場合は、1F左上の部屋と、その先にある竜鱗の鎧をセットで覚えると目的がはっきりします。

火竜はHP19999、技術点5555の強敵で、2回行動を持ちます。
主な行動には、キック、ファングクラッシュ、ツノ、ふみつけ、火炎などがあります。
名前の通り火炎への備えが重要で、物理攻撃も軽く見られません。

対策として使いやすいのは、セルフバーニング炎の壁です。
セルフバーニングは使用者自身にかかる魔法盾で、熱属性を無効化し、直接攻撃を受けると熱属性で反撃します。
炎の壁は味方全体を対象にし、そのターン中に熱属性と冷属性を無効化します。

どちらを使うかは、守りたい範囲で変わります。
特定のキャラを守る意識ならセルフバーニング、パーティ全体で火炎に備えるなら炎の壁が見やすいです。
火竜にはスタンが入りやすいわけではありませんが、全員で狙うと止められる場合があります。

竜鱗の鎧は、斬35、殴20、突25、射25、熱30、冷30、雷30、状5、重量5の防具です。
物理だけでなく熱、冷、雷にも数値があるため、属性攻撃が多い局面でも価値があります。
火竜を倒す目的は敵そのものではなく、この装備を取ることなので、宝箱の回収まで忘れずに進めたいところです。

金龍の場所と竜鱗の盾

金龍は、雪の遺跡1F右上のエリアにいます。
その先で竜鱗の盾を入手できます。
1F左上が火竜竜鱗の鎧なら、1F右上は金龍竜鱗の盾という関係です。

金龍はHP19000の強敵です。
主な行動には、サイクロンスクィーズ、召雷、プリズムライト、アークサンダー、ウインドカッター、エアスクリーン、体力吸収、太陽風などがあります。
火竜のように火炎対策だけを見ればよい相手ではなく、術系の攻撃が多い敵として考える必要があります。

特に分かりやすい対策は、ウインドカッターに対するソードバリアです。
ソードバリアは斬属性ダメージを無効化する魔法盾で、使用者自身にかかります。
金龍の攻撃すべてをまとめて防ぐものではありませんが、該当する攻撃に対して役割を持てるため、使いどころを意識すると戦闘が安定しやすくなります。

竜鱗の盾は、回避40、防御60、重量3の盾です。
斬、殴、突、射、熱、冷、雷に対応します。
ただし、盾の防御力は発動した時のみ効果があるため、常時軽減する防具とは分けて考える必要があります。

竜鱗の盾は防具欄の数値と同じ感覚で見ると誤解しやすい装備です。
盾は発動してこそ価値が出るため、安定した常時耐性を求める場合は鎧や装飾品の役割も見ます。
金龍を倒した先で手に入る装備として、盾の発動前提の特徴まで理解しておくと、他の防具との使い分けがしやすくなります。

雷竜が出る階層と対策

雷竜は、雪の遺跡の3Fと5Fで戦う敵です。
3Fでは仕掛けや無限ループの途中で、5Fでは黒竜に近づく前の強敵として出ます。
複数回戦うことになるため、1回だけの対策ではなく、探索全体での消耗を考える必要があります。

雷竜はHP18888、技術点4444の敵です。
主な行動には、電撃やサンダーボルトがあります。
サンダーボルト対策としては、ラバーソウルが候補になります。

ここで注意したいのは、虹の水環を雷対策として過信しないことです。
虹の水環は熱、冷、状に高めの数値を持ちますが、雷は0です。
1F中央で手に入る重要防具ではあるものの、雷竜への備えとしては別の見方が必要になります。

雷竜にもスタンが有効な場合があります。
ただし、3Fや5Fで戦闘が続くことを考えると、スタンだけに頼るより、雷対策と回復手段を合わせて準備する方が安定します。
5Fには雷竜が2体いるため、黒竜にたどり着く前に戦力を削られすぎないことが大切です。

雷竜は通常ドロップが高級傷薬で、レアドロップとして竜槍ゲイボルグがあります。
竜槍ゲイボルグは攻撃44、重量2、固有技が下り飛竜の武器です。
ただし、雪の遺跡の主目的は宝箱回収なので、レアドロップ狙いと宝箱回収は別の目的として分けて考えると進め方を決めやすくなります。
レアドロップ周りの遊び方を広げたい場合は、ロマサガ2 ドロップリングの効果と効率的な活用法もあわせて読みやすい内容です。

黒竜の倒し方と竜鱗の剣

黒竜は、雪の遺跡5Fで竜鱗の剣の前にいる強敵です。
関連キーワードでは「黒龍」と表記されることがありますが、本文では黒竜に統一します。
この戦闘を越えることが、雪の遺跡攻略の大きな山場です。

黒竜はHP30000、技術点7777の敵です。
主な行動には、キック、ファングクラッシュ、ツノ、ふみつけ、毒撃、毒霧、吸血、黒点破、地獄爪殺法などがあります。
強い物理攻撃に加えて毒や危険な技も混ざるため、単純に回復を続けるだけでは押し切られやすい相手です。

対策の中心に置きたいのは、地獄爪殺法へのソードバリアです。
ソードバリアは斬属性ダメージを無効化し、解除や上書きまで効果が続く魔法盾です。
黒竜戦では、危険な攻撃の一部を受けにくくする手段として役立ちます。

黒竜にはスタンが比較的効くとされ、全員で狙うと行動を止められる場合があります。
ただし、スタンだけで固定して倒す前提にすると崩れた時が危険です。
ソードバリア、回復手段、必要に応じたスタンを組み合わせて、長引いた場合にも耐えられる形を作ることが大切です。

竜鱗の剣は、黒竜を倒した後に取れる5Fの宝箱です。
黒竜のドロップではありません。
戦闘に勝ったら、その先の宝箱から竜鱗の剣を取るところまでが目的になります。

竜鱗の剣は攻撃力60、重量2の剣です。
SFC版情報では最強の剣として扱われる装備で、雪の遺跡を攻略する大きな理由になります。
強敵を倒した達成感だけで終わらず、宝箱の取得と右下の隠し通路からの脱出までを一連の流れとして見ておくと取り逃しを防げます。

ソードバリアが有効な攻撃

ソードバリアは、雪の遺跡の強敵対策で特に重要な術です。
天術で、使用者自身にかかる魔法盾として扱われます。
斬属性ダメージを無効化し、解除や上書きまで効果が続きます。

この術が分かりやすく役立つ場面は、黒竜の地獄爪殺法です。
黒竜はHP30000の強敵で、攻撃内容も重いため、危険な攻撃を少しでも減らすことが戦闘の安定につながります。
地獄爪殺法への対策を用意できるだけでも、ただ回復で耐えるより戦いやすくなります。

もう1つの使いどころは、金龍のウインドカッターです。
金龍は術系の行動が多く、すべてをソードバリアで受けきる相手ではありません。
それでも、該当する攻撃を無効化できる場面があるため、竜鱗の盾を取りに行く時の補助策として候補にできます。

ソードバリアで大切なのは、万能防御として見ないことです。
斬属性に役割を持つ術なので、火竜の火炎や雷竜のサンダーボルトへの対策は別に考える必要があります。
敵ごとに攻撃内容が違う雪の遺跡では、同じ防御術だけを使い回すより、敵の行動に合わせて使う術を変える方が安定します。

黒竜戦では、ソードバリアを使いながら、スタンや回復も合わせて考えます。
金龍戦では、ウインドカッターを見ながら他の攻撃にも備えます。
使いどころを分ければ、ソードバリア雪の遺跡攻略の中でかなり実用的な守りの選択肢になります。

炎の壁とセルフバーニングの使い分け

炎の壁セルフバーニングは、どちらも熱属性への備えとして使いやすい術です。
特に火竜の火炎対策を考える時に候補になります。
ただし、対象と使い方が違うため、同じ感覚で使うと役割を見誤りやすいです。

セルフバーニングは使用者自身にかかる魔法盾です。
熱属性を無効化し、直接攻撃を受けると熱属性で反撃します。
守れる範囲は自分だけですが、特定のキャラを守りたい時に見やすい術です。

炎の壁は、火と地の合成術です。
味方全体を対象にし、そのターン中に熱属性と冷属性を無効化します。
火竜の火炎をパーティ全体で受ける場面では、単体対象のセルフバーニングよりも広く守れる選択肢になります。

使い分けの目安は次の通りです。

・特定のキャラを守りたい時:セルフバーニング
・味方全体で火炎に備えたい時:炎の壁
・熱だけでなく冷にも同時に備えたい時:炎の壁
・直接攻撃への反撃も見たい時:セルフバーニング

この2つに加えて、光の壁も候補になります。
光の壁は地と天の合成術で、味方全体を対象にし、そのターン中の属性ダメージを半減します。
敵の攻撃属性が広い場合や、被ダメージが重い場合には、熱や冷を無効化する術とは別の汎用対策として見られます。

雪の遺跡では、火竜雷竜金龍黒竜で注意する攻撃が変わります。
火竜には熱対策、雷竜には雷対策、黒竜には地獄爪殺法へのソードバリアといった形で、敵ごとに守り方を切り替えるのが大切です。
合成術全体の使い方を広げたい場合は、ロマサガ2 スキルリングの魅力と育成効率を上げる使い方のような育成補助系の記事と合わせて読むと、装備や育成面の考え方も整理しやすくなります。

リマスター版とリメイク版の違い

雪の遺跡を調べる時に特に注意したいのが、SFC・リマスター版とフルリメイク版の違いです。
同じ雪の遺跡という名前でも、マップ構造や宝箱、階層名が違うため、情報を混ぜると攻略手順が分からなくなります。

この記事で中心にしているのは、SFC・リマスター版の雪の遺跡です。
扱う内容は、1F、3F、5F、3Fの無限ループ、5F右下の隠し通路、虹の水環竜鱗の鎧竜鱗の盾竜鱗の剣、そして火竜金龍雷竜黒竜への対策です。

一方で、フルリメイク版『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の雪の遺跡では、研究棟、飼育棟、B1、せんせい、天空と火炎の書Ⅱなど、SFC・リマスター版とは異なる要素が出ます。
幻獣の爪、ロイヤルアンバー、極上の布、結界石、ハルモニア、黒曜石、立派な角、アバロニアなども、リメイク版側の情報として扱うべきものです。
これらをSFC・リマスター版の宝箱情報に混ぜると、目的の装備が見つからない原因になります。

表記ゆれにも注意が必要です。
SFC・リマスター版では、竜鱗の鎧竜鱗の盾竜鱗の剣という表記で統一します。
リメイク版側では龍鱗表記が使われる場合がありますが、この記事の本文では混在させません。

また、「黒龍」と書かれている場合も、SFC・リマスター版の攻略本文では黒竜に統一します。
「火 竜」のように分かれて書かれている表記も、本文では火竜として扱います。
攻略中に見るべきなのは、表記そのものより、どの版の雪の遺跡を対象にしているかです。

SFC・リマスター版で遊んでいるなら、1Fの宝箱3つ、3Fの無限ループ、5Fの黒竜竜鱗の剣を軸に進めるのが自然です。
リメイク版の研究棟や飼育棟の情報は別物として切り分けてください。
別の遺跡攻略も続けて見るなら、ロマサガ2 砂の遺跡の行き方とボス&アイテム攻略ガイドも同じゲーム内の探索記事として読みやすいです。

ロマサガ2の雪の遺跡についてのまとめ

・雪の遺跡は忘れられた町で情報を聞くと行ける
・アウストラスへはテレルテバ南から砂漠を抜ける
・忘れられた町へ行く前提に詩人イベントが関わる
・1F中央の宝箱では虹の水環を入手できる
・竜鱗の鎧は1F左上の火竜の先にある
・竜鱗の盾は1F右上の金龍の先にある
・竜鱗の剣は5Fの黒竜を倒した先の宝箱
・3Fは像の鼻の向きを手がかりに進む
・3Fで戻されたら床の仕掛けを再操作する
・5F右下には脱出に使える隠し通路がある
・火竜戦では炎の壁やセルフバーニングが候補
・金龍のウインドカッターにはソードバリアが有効
・雷竜戦では虹の水環を雷対策として過信しない
・黒竜戦では地獄爪殺法への対策が重要
・竜鱗の剣は黒竜のドロップではなく宝箱入手
・リメイク版の研究棟や飼育棟情報は混ぜない

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