ロマサガ2のイーストガードは素早さに優れたキャラクターが揃ったクラスで、ゲームの攻略において重要な役割を果たします。
この記事ではイーストガードを最速で仲間にする方法や、仲間にならない条件について詳しく解説します。
また、イーストガードを皇帝にするメリットやおすすめのキャラクターの紹介、元ネタについても触れています。
さらに他のクラスとの比較も行い、戦略的なパーティ編成に役立つ情報を提供します。
イーストガードを最大限に活用してロマサガ2を攻略していきましょう。
- イーストガードを仲間にする方法と仲間にならない条件
- イーストガードのおすすめキャラクターとその特徴
- イーストガードを皇帝にするメリット
- イーストガードと他クラス(デザートガードやインペリアルガード)との比較
※目次から必要な部分だけを読む方のために、重複した内容があります。
ロマサガ2 イーストガードの魅力と特徴
・イーストガードの基本情報
・イーストガードのおすすめキャラクター
・イーストガードを仲間にする方法
・イーストガードが仲間にならない条件とは?
・イーストガードの最速加入方法
・イーストガードの元ネタに迫る
イーストガードの基本情報
イーストガードは、RPG『ロマンシング サガ2』に登場するクラスの一つで、主に東方のヤウダ王国を守る侍たちで構成されています。
このクラスにはジュウベイ、ソウジ、トシ、ジュウザ、シュウサクなど、複数のキャラクターが所属しています。
彼らは剣術に特化しており、特に大剣技の技を閃くことに優れています。
イーストガードの特徴は、素早さが非常に高いことです。
これにより敵に先手を取ることができ、特に終盤のバトルで強力な剣・大剣技を駆使して活躍します。
ただし、イーストガードの体力は低く打たれ弱いというデメリットもあります。
さらに、キャラクターの一人であるソウジは、極めて高い能力を持ちながら、LP(ライフポイント)が1しかないため、一度戦闘不能になると復活不可能です。
初期装備としては、カタナや重鎧、小手、具足を持っており、彼らの高い素早さを活かして剣技を閃かせることが重要な役割となっています。
大剣を得意とするため、ゲームの中盤から終盤にかけて頼りになる存在です。
イーストガードは他のキャラクターとのバランスを取りながら戦うことが求められます。
イーストガードのおすすめキャラクター
イーストガードのキャラクターの中で、特におすすめなのはソウジとトシです。
理由は、それぞれが他のキャラクターに比べて高いステータスを持っているからです。
ソウジは素早さや腕力が非常に高く、攻撃力の面で他のキャラクターを上回る性能を誇ります。
このため、素早さを活かして先手を取ることが可能で、強力な攻撃を繰り出すことができます。
ただし、LP1という致命的な弱点があるため、即死技やライフスティールなどの技に非常に弱い点には注意が必要です。
トシは、腕力20、素早さ20とバランスの取れたステータスを持っています。
彼は、打撃力とスピードの両方を兼ね備えており、安定したパフォーマンスが期待できます。
また、LP11と比較的高い耐久力も持ち合わせているため、長期戦にも向いています。
他に注目すべきキャラクターとしてはジュウベイが挙げられます。
彼はバランスの取れたステータスを持ち、剣技においても高い適性を発揮します。
特に「稲妻斬り」や「乱れ雪月花」などの強力な技を習得させたい場合には、彼を起用するのが効果的です。
一覧でキャラクターのステータスを比較すると、以下のようになります。
キャラクター名 | LP | 腕力 | 素早さ | 体力 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
ソウジ | 1 | 22 | 24 | 11 | 攻撃・素早さ最高、LPが1 |
トシ | 11 | 20 | 20 | 12 | バランスの取れた能力 |
ジュウベイ | 12 | 18 | 21 | 13 | バランスの取れたステータス |
レンヤ | 13 | 19 | 21 | 10 | 剣技に特化 |
これらのキャラクターは、各自の強みを活かすことでパーティ全体のバランスを取ることができます。
イーストガードを仲間にする方法
イーストガードを仲間にするためには、特定のイベントを進行させる必要があります。
まず、ヤウダ地方で発生するイベントを進めることが必要です。
具体的には、リャンシャンでジュウベイと話すことで彼を含むイーストガードを仲間に加えることが可能です。
しかし、いくつかの条件を満たさなければ仲間にできなくなることがあるため、注意が必要です。
イーストガードが仲間にならない条件は以下の通りです。
- 年代ジャンプをしてしまった場合
セキシュウサイと話した後に、年代ジャンプを挟むとジュウベイが仲間にならなくなるため、年代ジャンプは避けましょう。 - ワグナス以外の七英雄を全て倒してしまった場合
七英雄の進行具合に応じて、ジュウベイを仲間にできないタイミングが発生します。
特に、七英雄の討伐順に注意する必要があります。
リャンシャンに到達したら、年代ジャンプをしないことと七英雄の進行度に注意しながらプレイを進めることが大切です。
また、セキシュウサイとの会話後にすぐジュウベイと話すことも重要なポイントです。
これらの条件を守ることで、イーストガードを無事仲間に加えることができ、ゲームの後半で大剣技を閃くための強力な戦力として活躍させることができます。
イーストガードが仲間にならない条件とは?
イーストガードが仲間にならない主な原因は、年代ジャンプや七英雄の進行状況にあります。
仲間にするには特定のタイミングでジュウベイと話す必要がありますが、これを逃すとイーストガードがパーティに加わらないままゲームが進んでしまうことがあります。
具体的に、イーストガードが仲間にならない条件を以下にまとめます。
1. 年代ジャンプを挟んでしまった場合
「チョントウ城」を攻略してセキシュウサイとの会話が終わった後、年代ジャンプを挟んでしまうと、ジュウベイとの会話イベントが発生せず、彼を仲間にすることができなくなります。
このため、年代ジャンプを挟まないようにイベントを一気に進めることが重要です。
2. ワグナス以外の七英雄を全て倒してしまった場合
七英雄の一人であるワグナスが大氷原へ移動してしまうと、ジュウベイとの会話ができなくなり、結果的にイーストガードが仲間になりません。
七英雄の討伐順に注意して、ワグナス以外の英雄を全て倒してしまわないようにする必要があります。
これらの条件を知らずに進めてしまうと、後から取り返しがつかなくなるため、注意が必要です。
「ジュウベイが仲間にならない」という口コミも多く見られるため、事前の確認が重要です。
イーストガードの最速加入方法
イーストガードを最速で仲間にする方法を知っていれば、序盤から彼らをパーティに加えて活躍させることが可能です。
イーストガードは、ゲーム内で強力な大剣技を使えるため、できるだけ早い段階で加入させるのがおすすめです。
1. ヤウダ地方でのイベントを進める
イーストガードを仲間にするためには、まずチョントウ城をクリアすることが必要です。
ヤウダ地方でのイベントを進めることで、リャンシャンにいるキャラクターとの会話イベントが発生します。
ここでイベントを進めるとジュウベイを仲間に加えられる準備が整います。
2. 年代ジャンプを避けてリャンシャンへ行く
チョントウ城をクリア後、年代ジャンプをせずにリャンシャンへ直行し、ジュウベイと会話しましょう。
ここでの年代ジャンプを避けることで、仲間に加えるチャンスを逃さず、最速でイーストガードを手に入れることが可能です。
3. ワグナスを倒さずに進める
また、七英雄のうちワグナスを最後に倒すように進めることも重要です。
先にワグナスを討伐してしまうと、ジュウベイが仲間にできなくなるため、ワグナス討伐は最後に回すように計画的に進めるのがポイントです。
これらの手順を踏むことで、イーストガードを最速で仲間にし、彼らの優れた剣術や大剣技を早い段階で活かすことができます。
イーストガードの元ネタに迫る
イーストガードのキャラクターは、日本の歴史に登場する有名な剣士たちが元ネタとなっています。
これにより、彼らの個性やステータスが歴史的背景を反映したものとなっている点が特徴です。
1. ジュウベイ(柳生十兵衛)
ジュウベイは、柳生十兵衛が元ネタです。
彼は、江戸時代の剣術家であり、柳生新陰流の達人として知られています。
ゲーム内でも彼は高い剣術適性を持ち、風術を操る設定が歴史的な剣豪像を反映しています。
2. ソウジ(沖田総司)
ソウジは、新撰組の剣士である沖田総司が元ネタです。
彼は素早さと腕力に優れていますが、LPが1という設定は沖田総司の若くして病に倒れたという実話に基づいています。
そのため、高い能力を持ちながらも儚いキャラクター性が再現されています。
3. ガンリュウ(佐々木小次郎)
ガンリュウは、剣豪佐々木小次郎がモデルです。
佐々木小次郎は、大太刀を使いこなす剣豪で、巌流島の決闘で知られています。
ゲーム内では腕力が高く、剣技の適性も持つキャラクターとして表現されています。
このように、イーストガードは日本の実在の剣豪たちを元にデザインされており、それぞれのキャラクターに反映された個性やステータスは、元ネタに基づいて細かく作り込まれています。
これがイーストガードをより魅力的なキャラクターとして位置づける要因の一つです。
ロマサガ2 イーストガードの活用と戦略
・イーストガードを皇帝にするメリット
・イーストガードの閃き適性と戦術
・イーストガードと他クラスの比較(デザートガードやインペリアルガード)
・ホーリーオーダーとの相性
・イーストガードを活かしたおすすめ編成
・【ロマサガ2 イーストガード】の総括
イーストガードを皇帝にするメリット
イーストガードを皇帝に選ぶことは、特に終盤のバトルで大きなメリットがあります。
イーストガードは素早さが高く、強力な大剣技を閃くことができるため、皇帝にすればその特徴を最大限に活かすことが可能です。
1. 高い素早さを活かした先制攻撃
イーストガードの最大の強みは素早さです。
特に、素早さが24と非常に高いソウジを皇帝にすると、先制攻撃が可能になるため、敵の行動前に大ダメージを与えることができます。
これにより、敵の強力な攻撃を未然に防ぐことができるので、戦闘を有利に進められます。
2. 体術適性で高いダメージを期待できる
イーストガードは剣技や大剣技が得意ですが、実は体術にも高い適性を持っています。
皇帝にすることで、その体術適性を最大限に引き出し、千手観音や活殺破邪法といった強力な体術技で高いダメージを狙うことができます。
特に、最終皇帝として育成する場合には、格闘家よりも優れた体術使いになることも可能です。
3. 七英雄戦での強化形態を防ぐ
皇帝のHPの調整を行うことで、七英雄との戦いにおいて有利に戦いを進められる戦術もあります。
イーストガードはHPの伸びが控えめなため、意図的にHPを700以下に保ち、強化前のボスを倒すという戦術が有効です。
特に、イーストガードを最終皇帝に選ぶことで、彼らの高い攻撃力を活かし終盤の戦闘を有利に進めることができます。
このように、イーストガードを皇帝にすると、素早さや体術を活かした戦術が展開でき、特に難敵とのバトルにおいて有利に戦いを進められます。
イーストガードの閃き適性と戦術
イーストガードは、ゲーム内で多くの剣技や大剣技を閃くことができるクラスです。
特に、キャラクターごとに異なる閃き適性を持つため、特定の技を閃かせるために最適なメンバーを選ぶことが重要になります。
1. 大剣技の閃き適性が優秀
イーストガードは、大剣技に対する閃き適性が非常に高いことで知られています。
例えば、「ジュウベイ」や「ボクデン」は、強力な大剣技である乱れ雪月花や無明剣を閃くことが可能です。
これにより、特定の技を習得していない他のクラスよりも、終盤のバトルでの火力が大幅に向上します。
2. 閃きタイプに基づく戦術
イーストガードは閃きタイプ8と閃きタイプ10のキャラクターが存在します。
特に、「レンヤ」は閃きタイプ10を持ち、剣技において他のキャラクターよりも多くの技を閃くことができます。
また、「活人剣」や「清流剣」などの大剣技の高位技も閃けるため、技の習得要員として非常に優れています。
3. 稲妻陣形を活かした連続攻撃
イーストガードには、専用陣形「稲妻」があります。
この陣形は、最初に行動したキャラクターの後に連続で仲間が行動できるという特徴を持っており、閃いた技を効率よく使える場面が増えます。
これにより、連続攻撃で敵を圧倒する戦術を展開できます。
イーストガードの閃き適性を理解しておくことで、彼らがパーティで最大限の活躍を見せるための戦術を組むことが可能です。
イーストガードと他クラスの比較(デザートガードやインペリアルガード)
イーストガードはその高い素早さや大剣技の閃き適性が特徴的ですが、他のクラスと比較することで、彼らの強みと弱みがより明確になります。
1. イーストガード vs デザートガード
デザートガードは、主に高い体力と防御力を持つクラスであり、防御に優れたタンク型のキャラクターです。
一方、イーストガードは素早さと攻撃力に特化しているため、バランスの違いが顕著です。
デザートガードは耐久力で長期戦に強いですが、イーストガードは短期決戦での先制攻撃力が優れています。
クラス | 強み | 弱み |
---|---|---|
イーストガード | 素早さが高く攻撃に優れる | 体力が低く打たれ弱い |
デザートガード | 体力・防御力が高い | 素早さが低い |
2. イーストガード vs インペリアルガード
インペリアルガードは防御力が高いクラスで、耐久力に優れています。
彼らは防御面で非常に優れていますが、イーストガードは防御よりも攻撃と閃きを重視したクラスです。
インペリアルガードは耐久性と物理攻撃力で優れていますが、素早さがやや低いため、攻撃順が後になることが多いです。
対照的に、イーストガードは先制攻撃で敵を圧倒する戦術を得意としています。
クラス | 強み | 弱み |
---|---|---|
イーストガード | 先制攻撃・閃き技に優れる | 打たれ弱く防御に難あり |
インペリアルガード | 防御力・槍技に強い | 素早さが低く攻撃が遅い |
総評
イーストガードは他のクラスに比べて攻撃に特化しているため、短期決戦や素早さを活かした戦術に向いています。
一方で、体力が低く防御に不安があるため、打たれ強いクラスと組み合わせることで弱点を補うことが可能です。
デザートガードやインペリアルガードと組み合わせてバランスの取れたパーティを作ることが鍵となるでしょう。
ホーリーオーダーとの相性
ホーリーオーダーは『ロマンシング サガ2』に登場するクラスの一つで、主に魔法と物理の両方に対応できるバランス型のクラスです。
ホーリーオーダーは、体力や魔力が高く、特に回復術や支援術を使いこなすことに優れています。
そのため、攻撃特化のイーストガードとの組み合わせは、攻撃とサポートのバランスが良いパーティ編成を作る上で非常に効果的です。
1. ホーリーオーダーの回復術でイーストガードをサポート
イーストガードは高い素早さと攻撃力を持つ反面、体力が低く打たれ弱いという欠点があります。
ホーリーオーダーは回復術や補助術に特化しているため、イーストガードがダメージを受けた際に迅速に回復できるという強みがあります。
特に、「リヴァイヴァ」などの蘇生術を持っているホーリーオーダーは、LPの少ないソウジをサポートするために非常に有効です。
2. 魔力と物理攻撃のバランス
ホーリーオーダーは、物理攻撃と魔法攻撃の両方に対応できるため、パーティ全体の火力バランスを整えることができます。
イーストガードが物理攻撃に特化している一方で、ホーリーオーダーは魔法攻撃を使うことで、様々な敵に対する柔軟な戦術を展開することが可能です。
特に、属性攻撃に弱い敵に対してはホーリーオーダーの魔法が強力な武器となります。
3. ホーリーオーダーによる状態異常対策
ホーリーオーダーは、回復や補助だけでなく、状態異常を防ぐ術も得意です。
イーストガードは防御面が脆弱で、特に状態異常に対して脆い部分があります。
そこでホーリーオーダーのサポート術を活用して、イーストガードを守ることができます。
これらの理由から、ホーリーオーダーとイーストガードは非常に相性が良く、お互いの弱点を補完しながらパーティ全体を強化できる組み合わせです。
イーストガードを活かしたおすすめ編成
イーストガードを活かした編成を考える際、彼らの高い素早さと攻撃力を最大限に活かすためには、他のクラスとのバランスが重要です。
ここでは、攻撃特化型の編成とバランス型の編成の2つのパターンを紹介します。
1. 攻撃特化型編成
この編成は、イーストガードの攻撃力と素早さを最大限に活かし、敵を素早く殲滅することを目的としています。
特に、先制攻撃が可能な陣形を採用することで、戦闘開始から圧倒的な火力を発揮します。
クラス名 | 役割 | 特徴 |
---|---|---|
イーストガード | メインアタッカー | 高い素早さで先制攻撃 |
格闘家 | サブアタッカー | 体術で高ダメージを狙う |
ホーリーオーダー | 回復・補助 | 復術によって、倒れた仲間をサポートすることが可能 |
デザートガード | タンク | 高い体力で耐久力を発揮 |
この編成では、イーストガードをメインアタッカーとして起用し、格闘家やソードマスターでさらに攻撃力を強化します。
ホーリーオーダーがサポートに回ることで、イーストガードの弱点である耐久力の低さを補い、デザートガードで盾役を担うことで敵からの攻撃を受け止めます。
2. バランス型編成
バランス型編成は、攻撃力と防御力、回復能力をバランスよく配分した構成です。
これにより、長期戦に対応できるパーティを組むことが可能になります。
クラス名 | 役割 | 特徴 |
---|---|---|
イーストガード | バランスアタッカー | 素早さと攻撃力が高い |
インペリアルガード | タンク | 槍を使った高防御力 |
ホーリーオーダー | 回復・補助 | 魔法で回復とサポート |
状態異常対策ができるキャラクター | 状態異常サポート | 状態異常対策に優れる |
この編成は、イーストガードの素早さを活かしつつ、他のクラスで耐久力や回復力を補うことを目的としています。
インペリアルガードをタンクに据えることで、パーティの防御面を強化し、ホーリーオーダーで回復とサポートを徹底します。
フリーファイターやアマゾネスはバランスの取れたアタッカーとして活躍しつつ、状態異常にも対応可能です。
このように、イーストガードを中心にした編成では、攻撃力を活かしつつ、他のクラスで防御や回復をバランスよく配置することが鍵となります。
特に、耐久力に不安があるイーストガードをしっかりサポートできるパーティを組むことで、ゲームの終盤でも十分に活躍することができるでしょう。
【ロマサガ2 イーストガード】の総括
- イーストガードはヤウダ王国の侍たちで構成されているクラス
- 剣術に優れ、大剣技の閃きに適している
- イーストガードの特徴は高い素早さと低い体力
- ソウジはLP1という弱点を持つが攻撃力は非常に高い
- トシはバランスの取れたステータスで安定した戦力となる
- ジュウベイは剣技の閃きに優れ、強力な技を習得可能
- イーストガードを仲間にするにはヤウダ地方のイベントを進行する必要がある
- 年代ジャンプを挟むとイーストガードが仲間にならなくなる
- 七英雄の進行状況によってもイーストガードを仲間にできない場合がある
- イーストガードを最速で仲間にするには年代ジャンプを避ける必要がある
- ワグナスを最後に倒すことでイーストガードを確実に仲間にできる
- イーストガードの元ネタは日本の有名な剣士たちがモデルとなっている
- イーストガードを皇帝にすると素早さを活かした戦術が有利
- 体術適性を持つため、強力な体術技も使用可能
- イーストガードは専用陣形「稲妻」で連続攻撃を展開できる
- 他クラス(デザートガードやインペリアルガード)との違いは防御と素早さ
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