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ロマサガ2 アリイベント攻略とリアルクィーン襲来対策

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ロマサガ2 アリイベント攻略とリアルクィーン襲来対策

ロマサガ2のアリイベントは、サバンナで始まる白アリの巣攻略と、最終皇帝後に起きるリアルクィーン襲来を分けて考えると流れがつかみやすくなります。
南の集落で発生する最初のイベントでは、白アリの巣を進んでクィーンを倒し、ハンター加入やモール族の復興につなげることが大切です。
一方で、アバロン側の襲来は放置すると街全体に被害が広がるため、発生条件やリアルクィーンの場所を早めに押さえておく必要があります。

ロマサガ2 アリイベント攻略とリアルクィーン襲来対策では、サバンナ側の進み方、白アリの巣マップで迷いやすい点、クィーン戦の注意点、最終皇帝後のアバロン侵食までまとめて見ることが重要です。
特にアバロンの地下墓地からリアルクィーンへ向かう導線は見落としやすく、戦闘回数による侵食段階も知らないまま進めると不利になりやすい部分です。
サバンナ側とアバロン側の違いを整理しながら進めれば、仲間加入や宝箱回収も含めて取りこぼしを減らせます。

この記事でわかること

・サバンナで始まる白アリイベントの進め方
・白アリの巣マップで迷いやすい場所と注意点
・クィーンとリアルクィーン戦で意識したい対策
・アバロンにアリが増える条件と放置時の危険

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2のアリイベント攻略手順

・サバンナで始まる白アリイベント
・南の集落から白アリの巣へ入る流れ
・白アリの巣マップの進み方
・クィーン戦で注意したい攻撃
・スタンを使ったクィーン対策
・撃破後のハンター加入とサバンナ制圧
・モール族の復興と仲間加入の時期
・白アリの巣で入手できる宝箱とアイテム

この章では、サバンナで始まる白アリイベントからクィーン撃破後の仲間加入までを順番に見ていきます。

サバンナで始まる白アリイベント

ロマサガ2のアリイベントは、まずサバンナの南の集落で発生します。
南の集落で一泊すると「アリだー!!」という声が聞こえ、集落の中央に穴が開きます。
この穴から虫が出てくるため、最初は村の異変として始まるイベントです。

この時点で読者が最初に見るべきなのは、サバンナの白アリイベントが単なるザコ戦ではなく、白アリの巣の奥にいるクィーンを倒すことで解決する流れになっている点です。
穴を塞ぐことはできますが、寝るたびにアリが現れるため、穴を塞いだだけでは根本的な解決になりません。
進行を止めずに解決したい場合は、穴から白アリの巣へ入り、奥へ進む必要があります。

サバンナ側のイベントは、後半のリアルクィーン襲来にもつながる重要な前段階です。
サバンナでクィーンを倒していることが、最終皇帝後のアバロン白アリイベントの条件になります。
そのため「アリ2回目」や「アバロンのアリ」を気にしている場合でも、まずはサバンナ側の発生から整理すると流れが分かりやすくなります。

南の集落のイベントは、ハンター加入やモール族の復興にも関係します。
特にモール族は世代経過が必要になるため、終盤まで放置すると仲間加入の機会に影響します。
白アリイベントは後回しにできる場面もありますが、仲間やアイテムまで回収したい場合は、サバンナに入れるようになった段階で進める価値が高いイベントです。

南の集落から白アリの巣へ入る流れ

南の集落で一泊すると、集落中央に白アリの巣へ続く穴ができます。
ここから中へ入ることで、サバンナ側のダンジョン攻略が始まります。
穴を見つけたら、村の中で戦うだけで終わらせず、地下へ進むことが重要です。

白アリの巣へ入る時に迷いやすい点は、穴の扱いです。
白アリの巣の中には、下層へ進むための穴がありますが、ダッシュしていると穴を飛び越してしまいます。
進めないように見える場合は、ダッシュをやめて歩くことで穴に落ち、下の階へ進めます。
この操作の違いは地味ですが、マップを見ても先に進めない時のつまずきになりやすい部分です。

白アリの巣では、東の集落へ抜けるルートと、奥へ進むルートがあります。
右側は東の集落へつながるだけなので、イベント攻略を進めるなら左側へ向かいます。
探索そのものは複雑な分岐を選び続けるより、奥へ向かうルートを押さえることが大切です。

南の集落から入る白アリの巣は、サバンナ制圧、ハンター加入、モール族復興の起点になります。
イベントを終えるだけなら奥のボス撃破が目的ですが、後の仲間加入や入手物まで見るなら、白アリの巣に入った段階から宝箱や分岐も意識しておきたいところです。
サバンナ周辺の仲間加入をまとめて進める場合は、モール族を仲間にする手順も合わせて見ると、白アリイベント後の流れを整理しやすくなります。

白アリの巣マップの進み方

サバンナ側の白アリの巣は、南の集落の穴から入り、奥へ進んでB3Fのクィーンを目指す構成です。
入口から見て右側は東の集落方面へつながるため、攻略の主目的から見ると左側へ進むルートが重要です。
マップ全体を細かく覚えるより、南の集落から入る、左側へ進む、穴は歩いて落ちる、B3Fでボス戦という流れで押さえると迷いにくくなります。

白アリの巣では、クィーン撃破前に大量のアリシンボルが出現します。
白いアリシンボルはマンタームを含む敵パーティ、青いアリシンボルはタームソルジャーを含む敵パーティにつながります。
接触すると戦闘になるため、探索中は敵シンボルの多さそのものが負担になりやすい場所です。

進行中に意識したいポイントは、次の通りです。
・南の集落で一泊して穴を出す
・穴へ入って白アリの巣へ進む
・右側は東の集落方面と見て、攻略では左側を優先する
・下層へ進む穴はダッシュせず歩いて入る
・B3Fでクィーンと戦う
・撃破後は南の集落のハンターと話す

この流れの中で特に止まりやすいのは、穴をダッシュで飛び越してしまう場面です。
敵の多さで焦って移動していると、通路や穴の意味が分かりにくくなります。
先へ進めない時は、マップの構造よりも移動操作を見直すと解決しやすいです。

クィーン撃破後は、白アリの巣のザコが消滅します。
さらに南の集落と東の集落に空いた穴から、いつでも白アリの巣へ入れるようになります。
探索や回収を後から行いたい場合でも、撃破後は敵の負担が軽くなるため、宝箱や関連アイテムの確認がしやすくなります。

クィーン戦で注意したい攻撃

サバンナ側のボスであるクィーンは、虫種族のボスです。
HPは11898、技術点は1813で、白アリイベント前半の山場になります。
通常のザコ戦の延長で挑むと、全体攻撃や状態異常まわりで崩されやすい相手です。

クィーンの行動には、骨砕き、削岩撃、動くな、シャッタースタッフ、超音波、毒霧、フェロモンなどがあります。
この中でも特に警戒したいのは、毒霧と超音波です。
どちらも複数人に影響しやすく、長期戦になるほど立て直しの負担が増えます。

注意したい攻撃を整理すると、次のようになります。
毒霧:全体攻撃として厄介で、複数人が削られやすい
超音波:全体への被害につながりやすい
フェロモン:戦闘中の行動を乱される要素になる
動くな:行動阻害として厄介
・骨砕き、削岩撃:単体への被害を受ける攻撃として注意

クィーン戦は、単純にHPを削るだけでなく、行動を許す回数を減らすことが大切です。
全体攻撃を何度も受けると、回復や立て直しに追われ、攻撃の手数が落ちます。
そのため、火力だけを重視するより、敵の行動を止める選択肢を用意しておくと安定しやすくなります。

また、クィーンは後半に登場するリアルクィーンと比べると前段階のボスですが、ここで毒霧、超音波、フェロモンといった攻撃を経験しておくと、アバロン側の対策も考えやすくなります。
サバンナ側で苦戦した場合は、後半のリアルクィーン戦では状態異常や行動阻害をより強く意識する必要があります。

スタンを使ったクィーン対策

クィーンにはスタン耐性がありません。
そのため、先手を取りやすい陣形とスタン効果のある技を組み合わせると、行動を封じながら戦いやすくなります。
代表的な考え方は、ラピッドストリームで先手を取り、複数人でスタン技を狙う形です。

スタンを使う理由は、クィーンの攻撃を受けてから回復するより、そもそも行動させないほうが被害を抑えやすいからです。
毒霧や超音波を連発されると、全体のHP管理が難しくなります。
スタンが通れば、そのターンの危険行動を抑えられるため、攻撃と防御を同時に進める形になります。

技候補としては、大剣技の切り落としが使いやすい候補です。
切り落としはダメージとスタン効果を兼ねるため、単なる補助ではなく攻撃にもつながります。
複数人でスタンを狙える状態にしておくと、1人が外しても別のキャラで止められる可能性が残ります。

クィーン戦の組み立ては、次のように考えると分かりやすいです。
・全体攻撃を何度も受ける前に行動を止める
・先手を取れる陣形を使う
・複数人がスタン技を使える形にする
・ダメージを出せる技とスタンを兼ねる技を優先する
・長期戦になった場合に毒霧や超音波への立て直しも意識する

スタン戦法は、毎ターン必ず成功する前提で考えるより、被害を減らすための有力な選択肢として使うのが自然です。
スタンが決まれば大きく楽になりますが、外れた時の攻撃に備えてHP管理も必要です。
攻撃だけに寄せすぎず、行動封じと立て直しの両方を意識すると、クィーン戦の安定感が上がります。

撃破後のハンター加入とサバンナ制圧

クィーンを倒しただけでは、サバンナ制圧の流れを最後まで終えたことにはなりません。
撃破後は南の集落へ戻り、右下の家にいるハンターと話すことでサバンナ制圧となります。
この会話が、ハンター加入にもつながる重要な仕上げです。

ハンターはサバンナで暮らす狩人で、弓を得意とする男性のみのクラスです。
初期装備は弓、槍、軽鎧で、所有陣形はハンターシフトです。
白アリイベントを終えることで、サバンナ攻略が仲間加入にも広がるため、イベント終了後にそのまま帰らないようにしたいところです。

手順としては、次の流れになります。
・南の集落で一泊して白アリイベントを発生させる
・白アリの巣へ入る
・B3Fのクィーンを倒す
・南の集落へ戻る
・右下の家にいるハンターと話す
・サバンナ制圧とハンター加入につなげる

このイベントは、サバンナ地方の制圧とクラス加入がセットになっています。
そのため、単にボスを倒すだけの記事ではなく、イベント後に誰と話すかまで押さえる必要があります。
白アリの巣を抜けた直後は達成感で移動しがちですが、南の集落のハンターとの会話を忘れないことが大切です。

ハンター加入を目的にする場合は、戦闘面だけでなくイベント完了の導線まで見る必要があります。
同じくクラス加入を意識するなら、キャットの仲間入り条件とシティシーフ活用法のような加入条件系の記事も、進行管理の考え方を整理する助けになります。

モール族の復興と仲間加入の時期

白アリイベントでは、地下に住むモール族も重要です。
白アリの巣の地下ではモール族がアリに襲われていますが、イベント攻略そのものは奥のボスを倒せば進みます。
個別に助けることより、クィーン撃破によって白アリの被害を止めることが中心になります。

クィーン撃破直後、モール族は2人だけです。
その後、世代が進むことで少しずつ復興していきます。
復興の段階は、仲間加入やアイテム作成に関わるため、白アリイベントを終えたあとの経過も重要です。

復興の流れは次の通りです。
・撃破直後:モール族は2人
・1世代後:モール族が4人になり、仲間にできる
・2世代後:モール族が6人になり、魔石の指輪を作ってもらえるようになる
・3世代後:洞穴の中にモール族が1人ずついるようになる
・4世代後:洞穴の中にモール族が2人ずついるようになる

モールを仲間にしたい場合、重要なのは「クィーン撃破後すぐ」ではなく「1世代後」から加入できる点です。
イベントを終えた直後に仲間にならないからといって、条件を満たしていないわけではありません。
世代経過が必要な加入条件として見ると、自然に理解できます。

注意したいのは、最終皇帝が登場して年代ジャンプできなくなると、モールを仲間にできない点です。
モール族を使いたい場合は、白アリイベントを終盤まで残さないほうが進行上の失敗を避けやすくなります。
モールは地の地相で自動回復する特徴を持ち、固定装備のアイアンウィルには精神耐性があります。
この特徴まで活かしたいなら、白アリイベントは仲間加入の前提として早めに終えておく価値があります。

白アリの巣で入手できる宝箱とアイテム

サバンナ側の白アリの巣では、イベント攻略だけでなく宝箱や関連アイテムも確認できます。
特にクィーン撃破後はザコが消滅するため、探索の負担が軽くなります。
戦闘を避けながら回収したい場合は、撃破後の状態も活用できます。

白アリの巣で入手できる主な宝箱は次の通りです。
・B1F:6万クラウン
・B1F:9万クラウン
・B2F:玉虫のローブ
・B2F:4万クラウン

B2Fの玉虫のローブは、下側左端のフロアにあります。
同じB2Fでも、4万クラウンは上側右端のフロアです。
階層だけでなく、フロア内の位置も分かれているため、宝箱回収を目的にするなら一方向だけを見て終わらせないようにしたいところです。

また、白アリの巣にはイベント進行によって関係する入手物もあります。
詩人のコンガは、詩人の楽器収集発生中のみB3Fで入手できます。
モールのつぼは、クィーン打倒後に条件を満たした場面で職人のモールと会話すると入手できます。
月光のクシは、月の光が満杯のモールのつぼと10000クラウンを職人のモールと交換することで入手できます。

さらに、魔石の指輪もモール族復興と関係します。
クィーン撃破後に最低一度年代ジャンプし、鉱夫急死事件クリア後、良い石を探しているモールに魔石のかけらを見せる流れが関係します。
魔石の指輪は別イベントや装備面ともつながるため、白アリイベント後のモール族復興を進めておく意味があります。
装備やLP吸収対策まで含めて見るなら、魔石の指輪の作り方及びLP吸収効果とその対策方法も関連します。

宝箱だけを目的にするなら、白アリの巣を攻略しながら回収するだけでも十分です。
一方で、詩人のコンガ、モールのつぼ、月光のクシ、魔石の指輪まで見るなら、発生中イベントや世代経過が関係します。
白アリイベントは、単発のボス攻略ではなく、サバンナ制圧、仲間加入、装備やアイテム回収が連動するイベントとして扱うと取りこぼしを減らせます。

ロマサガ2のアリ襲来とリアルクィーン対策

・最終皇帝後に起きる2回目の襲来
・アバロンにアリが増える段階
・地下墓地からリアルクィーンへ行く場所
・アバロン側の白アリの巣マップ
・リアルクィーン戦の状態異常対策
・スタンを使ったリアルクィーン攻略
・放置すると起きる危険な変化
・サバンナ側とアバロン側の違い

ここでは、最終皇帝後に起きるアバロンの白アリ侵食とリアルクィーン戦の対策を中心に整理します。

最終皇帝後に起きる2回目の襲来

ロマサガ2で「アリ2回目」として探されやすいのは、サバンナのクィーン撃破後、最終皇帝世代にアバロンで起きる白アリイベントです。
発生条件は、最終皇帝になっていることと、サバンナのクィーンを倒していることです。
この状態で玉座に座ると、アバロン側の白アリ侵食が始まります。

やや分かりにくいのは、玉座に座っても表面上は何も起きない点です。
イベント開始の演出が強く出るのではなく、その後の戦闘回数によってアバロン内にアリが増えていきます。
そのため、気づいた時には街の人や施設に影響が出ているという形になりやすいです。

サバンナ側の白アリイベントが「白アリの巣へ入ってクィーンを倒すイベント」だとすると、アバロン側は「放置するほど被害が広がるイベント」です。
発生直後から地下にはリアルクィーンが出現しているため、すぐに向かえば被害を抑えられます。
逆に、発生後に戦闘を重ねると、地下からアバロン全体へ影響が広がっていきます。

この段階は最終皇帝後なので、年代ジャンプによるやり直しや仲間加入の幅にも注意が必要です。
サバンナ側でモール族を仲間にしていない場合、最終皇帝登場後はモール加入に影響します。
アバロン襲来を考える時は、単にリアルクィーンを倒すだけでなく、サバンナ側のイベントをいつ終えていたかも重要になります。

アバロンにアリが増える段階

アバロン側の白アリイベントは、発生後の戦闘回数によって侵食段階が進みます。
この段階を知っておくと、どの時点でどこまで危険が広がるかを判断できます。
特に24回以降はアバロン全体に影響が出るため、早めの対処が重要です。

侵食段階は次の通りです。
・0回:地下にリアルクィーンが出現
・2回:地下墓地下までアリが出現
・6回:地下墓地までアリが出現
・12回:シーフギルドメンバーと話すとアリになる
・14回:アバロン下水道までアリが出現
・18回:防具を販売している万屋の主人がアリになる
・24回以降:玉座に座ると家臣がアリになり、アバロン全体にアリが現れる

この一覧から分かる通り、イベント発生直後の0回時点でも、リアルクィーンそのものは地下にいます。
つまり、アリが街中に大量発生するまで待つ必要はありません。
むしろ、被害が広がる前に地下へ向かうほうが、アバロン内の制限や退却不能戦闘を避けやすくなります。

12回以降は、人と話した時にアリ化する場面が出てきます。
18回では防具を販売している万屋の主人にも影響が出ます。
24回以降になると、玉座をきっかけに家臣がアリになり、アバロン全体にアリが出現します。
この段階まで進むと、街の利用や仲間の扱いに大きく影響するため、攻略の自由度が下がります。

アバロンの白アリ侵食は、知らずに戦闘回数を重ねるほど危険が増すタイプのイベントです。
戦闘回数を意識した進行が気になる場合は、戦闘回数を意識した攻略と取り返しのつかない要素も、同じく進行管理の参考になります。

地下墓地からリアルクィーンへ行く場所

リアルクィーンの場所は、アバロン地下墓地にできた白アリの巣の奥です。
導線としては、アバロン下水道から地下墓地へ向かい、地下墓地の一番上段にある右下の墓を調べます。
その墓に階段があり、その奥へ進むことでリアルクィーンのいる場所へ行けます。

「リアルクィーン 場所」で迷いやすい理由は、目的地が通常の通路の先にそのまま見える形ではなく、地下墓地の墓を調べる隠し導線になっているためです。
地下墓地まで来ても、右下の墓を調べなければ白アリの巣へ進めません。
マップの広さよりも、調べる場所を知っているかどうかが重要です。

導線を整理すると、次の流れになります。
・アバロン下水道へ向かう
・地下墓地へ進む
・地下墓地の一番上段へ行く
・右下の墓を調べる
・出現する階段から奥へ進む
・白アリの巣の最深部でリアルクィーンと戦う

地下墓地は終盤になるまでは何もない場所として扱われますが、最終皇帝即位後の白アリイベントでは重要な導線になります。
普段の探索で何もなかった印象があると、後半でも見落としやすい場所です。
アバロンにアリが出始めたら、街中を探し回るより、地下墓地の右下の墓を目的地として見ると進めやすくなります。

リアルクィーンを倒すと、アバロンは元通りになります。
そのため、侵食段階が進んで街の機能に影響が出ている場合でも、最終的な解決は地下墓地の奥でリアルクィーンを倒すことです。
「どこにいるか」が分かれば、イベントの主目的はかなり明確になります。

アバロン側の白アリの巣マップ

アバロン側の白アリの巣は、サバンナ側とは違い、アバロン下水道と地下墓地を経由して入ります。
白アリの巣そのものは一本道として扱えるため、重要なのは入口までの導線です。
つまり、迷いやすいのは白アリの巣内部よりも、地下墓地で隠し階段を見つけるまでの流れです。

アバロン下水道は、術法研究所、帝国大学、新市街の建設によって構造が変化します。
そのため、プレイ状況によって下水道の印象が変わることがあります。
ただし、リアルクィーンを目指す時の中心は、地下墓地へ進み、右下の墓を調べることです。
下水道の構造差に引っ張られすぎず、地下墓地の隠し階段を目的にすると迷いにくくなります。

アバロン側のマップの見方は、次のようにまとめられます。
・アバロン下水道は地下墓地へ向かう通路として見る
・地下墓地では一番上段の右下の墓を調べる
・墓の先に白アリの巣への階段がある
・白アリの巣は一本道として奥へ進む
・最深部でリアルクィーンと戦う

アバロン側の白アリの巣では、25万クラウンとアバロンの聖衣を入手できます。
サバンナ側と同じく、ボス攻略だけでなく入手物もあるため、進行中に回収しておきたい場所です。
白アリの巣自体が一本道であるぶん、宝箱やボスまでの流れはサバンナ側より整理しやすいです。

アバロン側の攻略では、マップ探索そのものよりも、侵食段階による街の制限が厄介です。
リアルクィーンの場所へ早く向かえば、街の人がアリになる段階を避けやすくなります。
マップを覚えるより、発生後すぐに地下墓地へ向かう判断が大切です。

リアルクィーン戦の状態異常対策

リアルクィーンは、サバンナ側のクィーンより強化されたボスです。
HPは29992、技術点は6660で、行動パターン2→1の2回行動になります。
単純にHPが高いだけでなく、行動回数が増えるため、状態異常を受ける機会も増えやすくなります。

リアルクィーンの行動には、催眠、凝視、毒霧、超音波、フェロモンなどがあります。
凝視にはマヒ、魅了、石化のパターンがあり、行動不能や戦線崩壊につながりやすい攻撃です。
サバンナ側で厄介だった毒霧や超音波に加えて、催眠や凝視への意識が必要になります。

対策として見たい要素は次の通りです。
催眠:見切りがあると安定しやすい
凝視:マヒ、魅了、石化のパターンに注意
毒霧:全体への被害として警戒
超音波:複数人が削られる危険
フェロモン:行動を乱される要素として注意

リアルクィーン戦で怖いのは、被害が重なることです。
毒霧や超音波で全体を削られながら、催眠や凝視で行動を止められると、回復や攻撃の計画が崩れます。
そのため、単に火力を高めるだけではなく、状態異常に対する備えを持って挑むことが重要です。

モールの固定装備であるアイアンウィルは精神耐性を持ちます。
モール族が無事な仲間として残ることもあり、アバロン侵食時の編成を考えるうえで意識したい要素です。
防具面の耐性や組み合わせを広く見直すなら、防具のおすすめと耐性を意識した最強装備の組み合わせも関連します。

状態異常対策は、リアルクィーン戦だけを見て用意するというより、アバロン侵食の制限も含めて考えると重要度が上がります。
放置して街の機能に影響が出た段階では、準備の自由度が下がる場面があります。
早めに準備して地下へ向かうことが、戦闘面でも進行面でも安定につながります。

スタンを使ったリアルクィーン攻略

リアルクィーンも、クィーンと同じくスタン耐性がありません。
そのため、サバンナ側で有効だったスタン戦法は、アバロン側でも有力な攻略方針になります。
特にリアルクィーンは2回行動を持つため、行動を止められる価値がさらに高くなります。

スタンを使う基本は、ラピッドストリームで先手を取り、複数人がスタン技を狙う形です。
敵に行動される前に止められれば、催眠、凝視、毒霧、超音波、フェロモンといった危険行動を受ける回数を減らせます。
状態異常対策だけで耐えるより、行動そのものを封じるほうが安定する場面があります。

リアルクィーン戦での考え方は次のようになります。
・2回行動を許すと被害が重なりやすい
・先手を取ってスタンを狙う価値が高い
・複数人で狙うと行動封じの成功機会を増やせる
・スタンが外れた時に備えて状態異常対策も用意する
・長期戦になるほど催眠や凝視の危険が増える

スタン戦法は強力ですが、これだけに頼り切ると外れた時の被害が大きくなります。
リアルクィーンはHPが29992あり、サバンナ側のクィーンより長期戦になりやすい相手です。
そのため、スタンで行動を止める方針と、催眠や凝視への備えを両立させるのが自然です。

サバンナ側でクィーンに苦戦した場合、リアルクィーン戦では同じ方向性をより強く準備する必要があります。
毒霧や超音波への対応だけでなく、催眠と凝視への備えも加わるためです。
リアルクィーンは「クィーンの強化版」として見ると、必要な対策が理解しやすくなります。

放置すると起きる危険な変化

アバロンの白アリイベントで最も注意したいのは、放置による侵食拡大です。
発生直後は地下にリアルクィーンが出現するだけですが、戦闘回数が増えると地下墓地、下水道、街の人、家臣へと影響が広がります。
最終的にはアバロン全体にアリが現れ、通常の街利用とは大きく異なる状態になります。

特に危険なのは、24回以降の段階です。
玉座に座ると家臣がアリになり、アバロン全体にアリが出現します。
この状態では、兵士や仲間キャラもアリになります。
さらに、人がアリになった時の戦闘は退却できません。

制限も大きくなります。
アバロン全体にアリが出る段階では、アバロンから出られず、宿屋や自室で寝ることもできません。
回復や準備の自由度が落ちるため、イベント発生後に別の場所へ移動して整えるという動きがしにくくなります。

一方で、利用できる場所もあります。
武器屋の煙突を上った先の部屋のベッドでは寝ることができます。
冥術研究所も利用可能です。
ただしリマスター版では、理力計の横にいるフリーメイジ女はアリになるため、街の中が完全に安全な状態ではない点に注意が必要です。

アバロン侵食時に無事な仲間は、モール族ネレイドのみです。
この点は、放置してしまった時の立て直しに関わります。
ネレイドの加入や活用も見ておきたい場合は、ネレイドを仲間にする方法と皇帝にするメリットと活用法も関連します。

放置しても最終的にはリアルクィーンを倒せばアバロンは元通りになります。
ただし、途中の制限や退却不能戦闘が増えるため、あえて放置するメリットは大きくありません。
イベントが始まったら、地下墓地から白アリの巣へ向かい、早めにリアルクィーンを倒すのが進行面では分かりやすい対策です。

サバンナ側とアバロン側の違い

ロマサガ2のアリイベントは、サバンナ側とアバロン側を分けて考えると理解しやすくなります。
どちらも白アリが関係しますが、発生条件、目的地、ボス、放置時の影響が異なります。
検索では「アリの巣」「クイーン」「リアルクイーン」「アバロン」が混ざりやすいため、まず2つの段階を切り分けることが大切です。

サバンナ側は、南の集落で一泊して穴が開き、白アリの巣へ入り、B3Fでクィーンを倒す流れです。
目的はサバンナの白アリ被害を解決し、ハンター加入やモール族復興につなげることです。
マップ上のつまずきは、右側ルートが東の集落方面であることや、穴をダッシュで飛び越してしまうことです。

アバロン側は、最終皇帝後にサバンナのクィーンを倒している状態で玉座に座ると始まります。
表面上は何も起きないように見えますが、戦闘回数に応じて白アリが増えます。
目的地は地下墓地の右下の墓から進む白アリの巣で、奥にいるのはリアルクィーンです。

違いを整理すると、次のようになります。
・サバンナ側:南の集落で発生し、クィーンを倒す
・アバロン側:最終皇帝後に発生し、リアルクィーンを倒す
・サバンナ側:ハンター加入とモール族復興に関係する
・アバロン側:放置するとアバロン全体に被害が広がる
・サバンナ側:白アリの巣B3Fが目的地
・アバロン側:地下墓地の右下の墓から白アリの巣へ進む
・サバンナ側:毒霧、超音波、フェロモンに注意
・アバロン側:催眠、凝視、毒霧、超音波、フェロモンに注意

サバンナ側は、イベント攻略と仲間加入を兼ねた前半の重要イベントです。
アバロン側は、最終皇帝後に起きる復讐イベントのような位置づけで、放置時の被害が大きい後半イベントです。
どちらもスタンが有効という共通点がありますが、アバロン側は2回行動や状態異常の多さがあるため、より慎重な準備が必要になります。

「アリ トラウマ」として印象に残りやすいのは、サバンナ側では大量のアリシンボルや穴移動の分かりにくさ、アバロン側では街の人や仲間がアリになる変化です。
特にアバロン側は、発生に気づきにくいまま戦闘回数を重ねると被害が広がります。
白アリイベント全体を安全に進めるなら、サバンナ側は早めにクィーンを倒して仲間加入の条件を作り、アバロン側は発生後すぐリアルクィーンへ向かう流れが分かりやすいです。

ロマサガ2 アリについてのまとめ

・白アリイベントは南の集落で一泊すると始まる
・穴を塞いでも根本解決にはならず巣の奥へ進む
・白アリの巣では右側より左側ルートが攻略本筋
・穴をダッシュで越える時は歩いて落ちると進める
・クィーンはB3Fにいて毒霧と超音波が厄介
・クィーンにはスタンが有効で先手を取ると安定
・撃破後は南の集落のハンターと話して制圧する
・モール族加入にはクィーン撃破後の世代経過が必要
・最終皇帝後の玉座でアバロン側の襲来が始まる
・リアルクィーンは地下墓地の右下の墓の奥にいる
・アバロン侵食は戦闘回数で段階的に広がっていく
・24回以降は街全体にアリが出て制限が大きくなる
・リアルクィーンは催眠と凝視への備えが重要
・リアルクィーンにもスタンが有効で行動封じが狙える
・サバンナ側は仲間加入、アバロン側は被害対策が主軸

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