MENU
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ロマサガ2 ダンターグに勝てない時の具体的な対策と攻略のコツ

当ページのリンクには広告が含まれています。
ロマサガ2 ダンターグに勝てない時の具体的な対策と攻略のコツ

ロマサガ2 ダンターグに勝てない時は、まず今の形態と戦う目的を分けて考えることが大切です。
ロマンシング サガ2のダンターグは、形態が進むほど危険行動が増え、倒す時期によって強さや狙える入手物も変わります。
特に第3形態以降は、ぶちかましやグランドスラムへの耐久、ラピッドストリームや光の壁の使い方、デストロイヤーを狙うかどうかが攻略の分かれ目になります。

この記事でわかること

・ダンターグに勝てない時に優先する対策
・形態ごとの危険行動と防具の考え方
・第3形態や第4形態を狙う判断基準
・負けイベントやデストロイヤーの版差

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2のダンターグに勝てない時の対策

・勝てない時に先に見る対策
・形態別の危険行動と防具対策
・第3形態で苦戦する理由
・ラピッドストリームと光の壁
・ぶちかましとグランドスラム対策
・デストロイヤー狙いの注意点
・第4形態まで待つ判断

この章では、ダンターグ戦でつまずきやすい攻撃、形態ごとの違い、倒す目的に応じた準備を整理します。

勝てない時に先に見る対策

ダンターグに勝てない時は、まず「今の形態に対して準備が足りているか」を見るのが大事です。
序盤の形態と第3形態以降では、苦戦する理由がかなり変わります。
第1形態と第2形態は殴属性の攻撃に耐えられるかが重要で、第3形態以降はぶちかましグランドスラムを受け切れるかが大きな分かれ目になります。

特に第3形態以降は、ただ攻撃力を上げるだけでは安定しにくい相手です。
一撃が重い攻撃を連続で受けると、回復が追いつく前に崩されやすくなります。
そのため、勝てない時は先に次の順で見直すと判断しやすいです。

・殴属性に強い防具を用意できているか
・全体攻撃に耐えられるHPまで育っているか
ラピッドストリームで先手を取りやすい形にできるか
光の壁で被害を減らせるか
・第3形態以降を相手にしているなら、ぶちかましグランドスラムへの対策を優先しているか
デストロイヤー狙いで無理に強い形態と戦っていないか

勝てない原因が「形態の強さ」なのか、「装備や術の準備不足」なのかで取るべき対応は変わります。
早く倒すことが目的なら、形態が進む前に倒した方が楽です。
一方で、デストロイヤーを狙うなら第3形態以降まで待つ必要があるため、戦う時点で要求される耐久や回復の水準も上がります。

ここで迷いやすいのは、「倒せないからレベル上げだけをする」という判断です。
もちろんこちらが強くなることは重要ですが、ダンターグは形態ごとに危険な攻撃が違うため、装備、陣形、術を見直した方が改善しやすい場面があります。
第3形態で詰まっているなら、単純な火力不足よりも全体攻撃への耐久不足を疑う方が自然です。

また、ナゼール地方の進め方によって、ダンターグの形態変化にも影響が出ます。
弱い形態で倒したいなら早めに動く必要があり、強い形態のドロップを狙うなら待つ理由があります。
この違いを意識しないまま進めると、「勝ちたいのに強化を待ってしまう」「ドロップを狙いたいのに早く倒してしまう」というズレが起きやすくなります。

形態別の危険行動と防具対策

ダンターグは形態が進むほど攻撃内容が重くなります。
第1形態と第2形態では、まず殴属性への防御を意識するのが基本です。
第1形態は1ターン目に必ずふみつけを使い、行動には通常攻撃・パンチ、キックぶちかまし地裂撃ふみつけがあります。

第1形態のHPは19999で、技術点は1500です。
この段階ではまだ後の形態ほど複雑な行動ではありませんが、殴属性の攻撃を軽く見ていると一気に崩れます。
防具を選ぶ時は、単に防御力の数字だけを見るより、殴に強いかどうかを優先して考える方が戦いやすくなります。

第2形態も1ターン目に必ずふみつけを使います。
HPは24999、技術点は3000で、第1形態より耐久も報酬も上がります。
行動にはツノくし刺しキックぶちかまし地裂撃ふみつけが含まれます。

第2形態では攻撃内容が増えるものの、防具面では引き続き殴属性への備えが重要です。
第1形態よりHPが増えているため、長期戦になりやすい場合は回復役が崩れない配置や、被害を抑える装備が大切になります。
早期撃破を狙うなら、この段階までに倒しておくと第3形態以降よりも負担を抑えやすいです。

第3形態になると、戦い方の見直しが必要になります。
HPは29999、技術点は5000です。
行動タイプ1にはポイゾナスブロウぶちかまし気弾くし刺しふみつけがあり、行動タイプ2は地裂撃グランドスラムで構成されます。

第4形態はHP29999、技術点8000です。
第3形態と同じ戦い方でよい相手ですが、盾を持つ点が違います。
盾は防15、盾避20%で、射突殴斬に対応します。
第4形態ではキックチャージぶちかましくし刺しプラズマスラスト活殺獣神衝ふみつけに加え、地裂撃グランドスラムも警戒対象になります。

形態別に見ると、対策の中心は次のように変わります。

・第1形態:殴属性攻撃と1ターン目のふみつけに注意
・第2形態:殴属性対策を維持しつつ、増えた攻撃行動に対応
・第3形態:ぶちかましグランドスラムへの耐久が重要
・第4形態:第3形態対策に加えて盾持ちである点を意識

防具対策を考える時は、第1形態や第2形態の感覚のまま第3形態へ挑まないことが大事です。
第3形態以降は単体の殴攻撃だけでなく、パーティ全体を崩す攻撃が問題になります。
装備だけでなく、陣形や術も含めて耐える形を作る必要があります。

第3形態で苦戦する理由

ダンターグ第3形態で苦戦しやすい理由は、HPが高くなるだけではありません。
攻撃の質が変わり、ぶちかましグランドスラムが大きな脅威になります。
第3形態はHP29999で、技術点は5000です。
単純に長く戦う必要があるうえに、被害の大きい行動を受ける回数も増えやすくなります。

第3形態の行動は、行動タイプ1と行動タイプ2をローテーションで選びます。
行動タイプ1にはポイゾナスブロウぶちかまし気弾くし刺しふみつけがあります。
行動タイプ2は地裂撃グランドスラムで構成されます。
このため、単体攻撃への対策だけでなく、全体的に崩される展開を想定しておく必要があります。

第3形態に勝つ基本は、こちらが十分に強くなることです。
ただし、この「強くなる」は火力だけではありません。
HP、装備、回復、陣形、術を含めて、強い攻撃を受けた後に立て直せる形を作ることが重要です。
火力だけ高くても、ぶちかましグランドスラムを受けた直後に回復が遅れると、そのまま押し切られます。

第3形態はデストロイヤーを狙える形態でもあります。
そのため、倒しやすさだけを考えるなら早い形態で倒す方が楽ですが、入手目的があるなら第3形態で戦う意味があります。
ここがダンターグ攻略で迷いやすいところです。
勝つだけなら早め、ドロップを狙うなら第3形態以降というように、目的で判断を分ける必要があります。

第3形態の条件も重要です。
SFC版およびリマスター版では、南のダンジョンダンターグが来る12世代経過が第3形態の目安になります。
一方でリメイク版では、初回の第3形態は13〜20世代という扱いになります。
同じ第3形態でも、版によって条件が違うため、攻略情報を見る時はここを混同しないようにしたいところです。

第3形態で勝てない場合は、次のように原因を切り分けると改善しやすくなります。

・全体攻撃の後に回復が間に合わない
・殴属性を軽視した装備になっている
・先手を取れず、崩された後に立て直せない
光の壁を使える形になっていない
デストロイヤー狙いで準備不足のまま挑んでいる
・早く倒すべき進行なのに、形態を進めてしまっている

第3形態は、勝てない理由が分かりやすい反面、目的によっては避けにくい形態です。
勝つだけなら無理に第3形態まで待つ必要はありません。
ただし、デストロイヤーが目的なら、準備を整えて第3形態以降に挑む意味があります。

ラピッドストリームと光の壁

第3形態以降のダンターグでは、ラピッドストリーム光の壁があると戦いやすくなります。
第3形態はぶちかましグランドスラムが脅威になるため、先に動いて対策を通せるか、受ける被害を軽くできるかが重要です。
この2つは、単に便利な選択肢というより、崩される前に立て直すための軸になります。

ラピッドストリームは、こちらの行動を先に通しやすくしたい場面で役立ちます。
ダンターグ戦では、強い攻撃を受けた後に回復や補助が遅れると、次の攻撃で一気に崩れます。
先に動ける形にしておくと、攻撃、回復、補助の判断がしやすくなり、受け身のまま押し込まれる展開を減らせます。

光の壁は、第3形態以降の重い攻撃を受ける場面で重要になります。
特にぶちかましグランドスラムを意識するなら、被害を抑える手段として見ておきたい術です。
第3形態はHP29999と長く戦いやすいため、1回の大技だけでなく、複数回受ける前提で耐えられる形にする必要があります。

使い分けとしては、先手を取って押し切るだけでは安定しない場合に光の壁の価値が上がります。
反対に、敵の攻撃を受けてから回復しようとして間に合わないなら、ラピッドストリームで行動順を整える意味が大きくなります。
どちらも「強い攻撃を受けない」ための手段ではなく、「受けても戦闘を続けられる形を作る」ための対策です。

リメイク版で光の壁を使う場合は、レベル1が推奨される点にも注意が必要です。
レベル2は使用時とターン終了時に術使用判定が入り、地地相を強化する可能性があります。
リメイク版では風属性攻撃で弱点を突きながら、ダンターグに有利な地地相を解除できるため、地相の扱いも戦いやすさに影響します。

SFC版およびリマスター版を中心に考える場合と、リメイク版を考える場合では、同じ光の壁でも注意点が変わります。
SFC版およびリマスター版では第3形態対策としてラピッドストリームとセットで見るのが自然です。
リメイク版では、地相やレベルの扱いも絡めて、使い方を分ける必要があります。

陣形や術の理解を深めたい場合は、関連する情報としてロマサガ2の陣形の特徴と使い方ロマサガ2 合成術の優先順位と戦略的な戦い方も合わせて見ると、ダンターグ戦で何を優先するか判断しやすくなります。

ぶちかましとグランドスラム対策

ぶちかましグランドスラムは、第3形態以降のダンターグで特に警戒したい攻撃です。
第3形態の行動タイプ1にはぶちかましが入り、行動タイプ2には地裂撃グランドスラムが入ります。
第4形態でも行動タイプ2は地裂撃グランドスラムで構成されるため、後半形態では常に意識する必要があります。

この2つへの対策で重要なのは、単発の被害だけを見ないことです。
大きな攻撃を受けたあとに、次の行動までに回復できるかが勝敗に直結します。
そのため、耐える装備、行動順、回復役の安全性、補助術の維持をまとめて考える必要があります。

対策の見方は次の通りです。

・第1形態と第2形態では殴属性への防御を優先する
・第3形態ではぶちかましグランドスラムを受ける前提でHPと防御を整える
・第4形態では第3形態対策に加えて盾持ちである点も意識する
ラピッドストリームで先に行動し、崩れる前に回復や補助を入れる
光の壁で大きな被害を軽くする
・火力だけで押し切れない場合は、耐久と立て直しを優先する

特に第3形態で勝てない場合は、「攻撃は通っているのに途中で崩される」という形になりがちです。
この場合は火力不足よりも、ぶちかましグランドスラムの後に戦線を維持できないことが原因になりやすいです。
攻撃役を増やすより、防御や回復を安定させる方が勝ちに近づく場面があります。

第4形態では、行動内容にチャージプラズマスラスト活殺獣神衝なども加わります。
ただし、基本の戦い方は第3形態と同じでよいとされます。
つまり、後半形態で最も大事なのは、第3形態対策をしっかり組めているかです。
第3形態でぎりぎりの戦いになっている場合、第4形態ではさらに苦しくなると考えた方が自然です。

リメイク版では、ぶちかましに予兆がある場面では防御やパリィなどの構え技で凌ぐ選択が重要になります。
また、後半戦ではHPを0にした後にHPを40%まで回復し、そこから3ターン後に超ぶちかましを使います。
この場合は、3ターン以内に倒すか、右脚を部位破壊して防ぐ判断になります。

ただし、右脚はすぐ倒せるほどHPが低い扱いではありません。
本体の残りHPが少ないなら右脚を狙わず押し切る判断もあります。
リメイク版の対策を本文に入れる場合は、SFC版およびリマスター版とは別の仕様として扱う必要があります。

デストロイヤー狙いの注意点

デストロイヤーを狙う場合は、ダンターグを早く倒せばよいわけではありません。
SFC版およびリマスター版では、第3形態と第4形態がデストロイヤーのレアドロップ対象です。
そのため、入手目的がある場合は第3形態以降で戦う必要があります。

ここで重要なのは、勝ちやすさと入手目的がぶつかることです。
早く倒せば形態が進む前に戦えるため楽になります。
しかし、デストロイヤーを狙うなら、第3形態または第4形態まで待つ必要があります。
つまり、勝てない読者ほど「早く倒すべきか」「待って狙うべきか」を先に決めることが大切です。

第3形態はHP29999、技術点5000で、デストロイヤーを狙える最初の形態です。
第4形態もHP29999で、技術点8000になり、ドロップに超銅金の盾、レアドロップにデストロイヤーを持ちます。
第4形態は盾も持つため、純粋にデストロイヤーだけを狙うなら、より強い相手になる点を受け入れる必要があります。

SFC版およびリマスター版で整理すると、狙い方は次のようになります。

・勝つことが最優先:早い形態で倒す
デストロイヤーを狙う:第3形態以降まで待つ
・第3形態で狙う:南のダンジョンに来る12世代経過を意識する
・第4形態で狙う:詩人の洞窟に来る18世代経過を意識する
・第4形態を見たい:ナゼール地方のダンジョンを後回しにする

第3形態と第4形態のどちらを狙うかは、単にドロップ対象かどうかだけでなく、戦いやすさも含めて判断します。
第4形態は技術点が高く、超銅金の盾もドロップ対象になりますが、盾を持つ点が第3形態と違います。
第3形態で勝つのがやっとなら、第4形態まで待つとさらに安定しにくくなります。

リメイク版では、デストロイヤーは第3形態、第4形態、最終形態からドロップします。
攻撃力は44で、固有技は要閃きのデストラクションです。
デストロイヤー・改には、デストロイヤー幻獣の爪×5、クラウン×500000が必要です。
第1形態と第2形態を倒してしまうとドロップ対象外になるため、リメイク版でも狙うなら第3形態以降を意識します。

ドロップ狙いでは、確率の数字を前提にした立ち回りではなく、「どの形態が対象か」を間違えないことが重要です。
勝てない状態で無理に第3形態以降へ挑むと、目的の前に戦闘そのものが安定しません。
まずは第3形態で戦える準備を作り、それでも厳しいなら早期撃破に切り替える判断も必要です。

ドロップ関連の装備を広く考えるなら、ロマサガ2 ドロップリングの効果とその他のリングとの使い分けも候補になります。
ダンターグ戦だけでなく、入手物を狙う時の考え方を整理しやすくなります。

第4形態まで待つ判断

第4形態まで待つかどうかは、強いダンターグと戦う理由があるかで判断します。
SFC版およびリマスター版では、第4形態は詩人の洞窟ダンターグが来る18世代経過が関係します。
第4形態を見たい場合は、ナゼール地方のダンジョンをクリアせず後回しにする必要があります。

第4形態はHP29999で、技術点は8000です。
第3形態と同じHPですが、盾を装備している点が違います。
盾は防15、盾避20%で、射突殴斬に対応します。
ドロップには超銅金の盾、レアドロップにはデストロイヤーがあります。

第4形態で戦う意味は、主に高い技術点やドロップ対象にあります。
ただし、勝ちやすさだけを見るなら早い形態の方が有利です。
第4形態はキックチャージぶちかましくし刺しプラズマスラスト活殺獣神衝ふみつけに加え、地裂撃グランドスラムも使います。
第3形態対策が不十分なまま挑む相手ではありません。

判断基準は次のように分けると分かりやすいです。

・勝つことだけが目的なら第4形態まで待たない
デストロイヤーを狙うだけなら第3形態でも候補になる
・第4形態の技術点やドロップも見たいなら待つ価値がある
・第3形態で安定しないなら第4形態は後回し
・第4形態を見たいならナゼール地方ダンジョンの進行を調整する

第4形態まで待つ場合、ナゼール地方の生態系変化を理解しておく必要があります。
ダンターグは各ダンジョンのモンスターを吸収して自己を強化していきます。
進行順は東のダンジョン南のダンジョン詩人の洞窟です。
早く各ダンジョンのボスを倒してしまえば、ダンターグは進化できません。

つまり、第4形態を狙う行動と、弱体化したまま倒す行動は逆になります。
勝てない時に第4形態まで待つのは、基本的にはおすすめしにくい選択です。
一方で、あえて強い形態と戦う目的があり、ラピッドストリーム光の壁を含めた対策が整っているなら、挑む理由はあります。

ロマサガ2のダンターグ攻略で迷う時期と版差

・いつ倒すかの判断基準
・形態変化と世代経過の関係
・第3形態になる条件
・ナゼール地方の進行と出現場所
・負けイベントの扱い
・リメイク版で変わる攻略要点
・デストロイヤーの入手対象

ここでは、ダンターグをいつ倒すか、どこで出るか、版によって変わる条件を中心に扱います。

いつ倒すかの判断基準

ダンターグをいつ倒すかは、目的で決めるのが一番分かりやすいです。
勝てない悩みを解消したいなら、形態が進む前に倒す方が楽です。
一方で、デストロイヤーを狙うなら第3形態以降まで待つ必要があります。

この判断を曖昧にすると、攻略の方針がずれます。
早く倒すつもりなのにナゼール地方の進行を後回しにすると、ダンターグが強くなります。
反対に、デストロイヤーを狙うつもりで早い形態を倒してしまうと、目的の入手につながりません。

目的別に見ると、判断は次のようになります。

・勝つことを優先:早い形態で倒す
・強い形態を避けたい:ナゼール地方のボスを先に倒す
デストロイヤー狙い:第3形態以降まで待つ
・第4形態を見たい:ナゼール地方のダンジョンを後回しにする
・第3形態で挑みたい:南のダンジョンに来る条件を意識する

SFC版およびリマスター版では、ダンターグが第4形態になっていない場合、世代経過によって形態とナゼール地方ダンジョンの生態系段階が変化します。
ダンターグはダンジョンのモンスターを吸収して強化されていくため、こちらが進行をどう扱うかで戦う形態が変わります。

「いつ倒すべきか」の答えは、全員に同じではありません。
苦戦しているなら早く倒す方が自然です。
ドロップを狙うなら第3形態以降を待つ必要があります。
第4形態を見たいなら、さらに進行を調整する必要があります。

ダンターグ戦は、ボス単体の強さだけでなく、年代ジャンプやナゼール地方の進行とも関係します。
進行管理を深く見たい場合は、ロマサガ2【年代ジャンプ】の条件と影響を最小限に抑える方法も関連します。
特に世代経過で形態が変わる点を意識すると、倒す時期の判断がしやすくなります。

形態変化と世代経過の関係

SFC版およびリマスター版のダンターグは、ナゼール地方のダンジョン生態系と連動して形態が変化します。
生存していて第4形態になっていない場合、世代経過によって形態とダンジョンの段階が変化します。
この仕組みを知らないと、いつの間にか強い形態と戦うことになりやすいです。

基本の進行順は、東のダンジョン南のダンジョン詩人の洞窟です。
ダンターグは各ダンジョンのモンスターを吸収して自己を強化します。
逆に、ダンターグが来る前に全てのボスを倒してしまえば、進化できません。

形態変化は次のように整理できます。

東のダンジョン:6世代経過でダンターグが現れ、第2形態へ進化
南のダンジョン:12世代経過でダンターグが現れ、第3形態へ進化
詩人の洞窟:18世代経過でダンターグが現れ、第4形態へ進化
子供と子ムー:常にダンターグがいる
・各ダンジョンのボスを先に倒すと、進化を止める判断につながる

東のダンジョンでは、0世代で蛇系などと蛇系ボスが出ます。
1〜5世代で第1〜5段階になり、6世代で蛇系がいなくなり、蛇系ボスも消えてダンターグ第2形態が登場します。
ここが最初の大きな変化です。

南のダンジョンでは、0〜6世代で爬虫類系などと爬虫類系ボスが出ます。
7〜11世代で第1〜5段階になり、12世代で爬虫類系がいなくなり、爬虫類系ボスも消えてダンターグ第3形態が登場します。
第3形態を狙う場合は、この12世代経過が重要になります。

詩人の洞窟では、0〜12世代で昆虫系などと昆虫系ボスが出ます。
13〜17世代で第1〜5段階になり、18世代で昆虫系がいなくなり、昆虫系ボスも消えてダンターグ第4形態が登場します。
第4形態を見たい場合は、ナゼール地方のダンジョンを後回しにする判断が必要です。

戦闘後の段階変化にも注意が必要です。
ダンターグと戦闘になると、そのダンジョンの生態系段階が決まった段階に戻ります。
たとえば南のダンジョン第6段階でダンターグと戦闘して退却すると、南のダンジョンは第1段階に戻り、ボスも復活します。
その場合、5世代後にもう一度南のダンジョンへダンターグが現れ、詩人の洞窟へ来るのも5世代遅れます。

この仕組みは、勝てない時にも重要です。
強い形態を避けたいなら、ダンターグに吸収される前に各ダンジョンのボスを倒す方向になります。
逆に第3形態や第4形態を狙うなら、形態が進む条件を残す必要があります。
同じナゼール地方の進行でも、目的によって正反対の行動になる点が迷いやすいところです。

第3形態になる条件

SFC版およびリマスター版でダンターグ第3形態を狙う場合、重要なのは南のダンジョンと12世代経過です。
南のダンジョンでは12世代経過でダンターグが現れ、爬虫類系モンスターを取り込み第3形態に進化します。
第3形態を狙いたいなら、この条件を意識して進行を調整する必要があります。

第3形態は、デストロイヤーを狙える最初の形態です。
そのため、単に強いボスというだけでなく、ドロップ目的で待つ価値がある形態でもあります。
ただし、HP29999で、ぶちかましグランドスラムが脅威になるため、勝てない状態で無理に狙うと厳しい戦いになります。

SFC版およびリマスター版の第3形態条件は、次のように整理できます。

南のダンジョンに関係する
・12世代経過で出現する
・爬虫類系モンスターを取り込んで第3形態になる
・第3形態はデストロイヤーのレアドロップ対象
・第3形態はHP29999、技術点5000
ぶちかましグランドスラムへの対策が必要

ここで注意したいのは、リメイク版と条件が同じではないことです。
リメイク版の初回では、経過世代0〜5が第一形態、6〜12が第二形態、13〜20が第三形態、21世代以上が第四形態になります。
また、13世代目に南のダンジョンへ第三形態として移動する扱いもあります。

リメイク版では、経過世代をソーモンにいるヒラガに話しかけて確認できます。
「私はヒラガ◯◯世です。」という形で分かりますが、ヒラガが名乗る世代は経過世代+3です。
たとえばヒラガ7世なら、実際には4世代経過として第一形態が出現します。

この違いがあるため、「第3形態 条件」を見る時は、対象がSFC版およびリマスター版なのか、リメイク版なのかを分ける必要があります。
SFC版およびリマスター版の本文では12世代と南のダンジョンを中心にし、リメイク版では13〜20世代やヒラガでの世代確認を別枠で扱うのが自然です。

ナゼール地方の進行と出現場所

ダンターグの出現場所は、ナゼール地方の進行と深く関係します。
SFC版およびリマスター版では、東のダンジョン南のダンジョン詩人の洞窟の順に形態変化が進みます。
さらに、子供と子ムーには常にダンターグがいる扱いです。

子供と子ムーでは、ダンターグを倒している状態でもザコは出現し続けます。
そこへ辿り着く前にダンターグを倒している場合は、ボス戦がありません。
このため、同じナゼール地方でも、どの段階でダンターグを倒したかによって、その後の見え方が変わります。

出現場所と目的の関係は次の通りです。

東のダンジョン:第2形態への進行に関係
南のダンジョン:第3形態への進行に関係
詩人の洞窟:第4形態への進行に関係
子供と子ムー:常にダンターグがいる場所
・先に倒している場合:子供と子ムーでボス戦がない

ダンターグを弱いまま倒したいなら、ナゼール地方のダンジョンを放置しすぎないことが大切です。
各ダンジョンのボスを先に倒すと、ダンターグがモンスターを吸収して強化する流れを止める判断につながります。
反対に、第4形態を見たいなら、ナゼール地方のダンジョンをクリアせず後回しにする必要があります。

進行の途中で退却した場合の影響も見落としやすい点です。
南のダンジョン第6段階でダンターグと戦闘して退却すると、南のダンジョンは第1段階に戻り、ボスも復活します。
その後、5世代後にもう一度南のダンジョンへダンターグが現れ、詩人の洞窟へ来る時期も5世代遅れます。

このように、ダンターグ攻略では「どこで戦うか」だけでなく、「その場所に来るまでに何を倒したか」が重要です。
勝てない時は、今どの形態と戦っているのか、なぜその形態になったのかを整理すると次の行動を決めやすくなります。
ナゼール地方そのものの進行に迷う場合は、ダンターグ戦だけを切り離して考えない方が分かりやすいです。

負けイベントの扱い

ダンターグの負けイベント」は、主にリメイク版の情報として扱う必要があります。
SFC版およびリマスター版の攻略と混ぜると、仕様を誤解しやすい部分です。
リメイク版では、東のダンジョンダンターグに負けてもストーリーが進む特殊な扱いがあります。

リメイク版で急いでナゼール地方のイベントを進めたい場合、東のダンジョンでは負けても問題ない場面があります。
ただし、これはどこでも同じではありません。
子供と子ムーで出現するダンターグは、東のダンジョンと異なり、負けた場合はストーリーが進みません。

リメイク版の負けイベントは、次のように分けると分かりやすいです。

東のダンジョン:負けてもストーリーが進む
子供と子ムー:負けてもストーリーは進まない
・東のダンジョンで倒していない場合:ナゼール地方3個目のイベントである子供と子ムーに出現
・敗北後:以降は子供と子ムーに出現

この違いを知らないと、「負けてもいい」と思って子供と子ムーに挑み、進行しない状況になりやすいです。
負けイベントとして扱えるのは、リメイク版の東のダンジョンでの特殊な流れです。
子供と子ムーでは勝つ準備が必要になります。

SFC版およびリマスター版を中心にした攻略では、「負けても進む」という前提で本文を組まない方が自然です。
検索語として「負けイベント」が出てくる場合でも、本文ではリメイク版の項目として限定するのが正確です。
版を分けずに書くと、読者が自分のプレイ環境で違う挙動に見えて混乱しやすくなります。

リメイク版で変わる攻略要点

ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブンでは、ダンターグ攻略の見方がSFC版およびリマスター版と変わる部分があります。
特に出現形態、弱点、部位破壊、地相、後半戦の流れは別仕様として扱う必要があります。
同じダンターグでも、攻略の組み立て方をそのまま流用しない方が分かりやすいです。

リメイク版の初回出現では、ダンターグはナゼール地方の東のダンジョンに出現します。
初回の形態は、経過世代0〜5が第一形態、6〜12が第二形態、13〜20が第三形態、21世代以上が第四形態です。
経過世代はソーモンのヒラガで確認でき、名乗る世代は経過世代+3になります。

リメイク版の弱点は、本体と右脚で分かれます。
本体の弱点は小剣、槍、斧、弓、体術、火、風です。
右脚の弱点は剣、大剣、斧、火です。
第1形態には暗闇と睡眠が有効で、第2形態には暗闇が有効です。

形態が進むと、行動面でも危険度が上がります。
第3形態から毎ターン2回行動になります。
第4形態では盾を装備し、攻撃をガードします。
SFC版およびリマスター版でも第4形態は盾を持ちますが、リメイク版では部位や地相も含めて見方が増えます。

リメイク版の攻略要点は次の通りです。

・本体の弱点は小剣、槍、斧、弓、体術、火、風
・右脚の弱点は剣、大剣、斧、火
・第1形態は暗闇と睡眠が有効
・第2形態は暗闇が有効
・第3形態から毎ターン2回行動
・第4形態は盾で攻撃をガード
・風属性攻撃で弱点を突きながら地地相を解除できる
光の壁はレベル1が推奨
ぶちかましの予兆では防御やパリィなどの構え技で凌ぐ
・後半戦ではHPを40%まで回復してから超ぶちかましに注意

リメイク版では、物理技中心の相手として物理防御を重視することも大切です。
くし刺し地裂撃が縦貫通攻撃なので、縦に並ぶ陣形は避けます。
第3形態からはプラズマスラストが横一列攻撃になるため、横に複数人が並ぶ陣形も控えたいところです。

後半戦の流れも特徴的です。
ダンターグのHPを0にすると、HPを40%まで回復して後半戦に入ります。
後半戦開始から3ターン後に超ぶちかましを使うため、3ターン以内に倒すか、右脚を部位破壊して防ぐ判断になります。
ただし、右脚はすぐ倒せるほどHPが低くないため、本体の残りHPが少ないなら押し切る選択もあります。

リメイク版ではビーストスレイヤーも有効です。
ダンターグには獣系統の敵にクリティカルになるビーストスレイヤーが刺さります。
SFC版およびリマスター版とは装備や弱点の見方が変わるため、リメイク版だけの対策として分けて考えると混乱しにくくなります。

デストロイヤーの入手対象

デストロイヤーの入手対象は、SFC版およびリマスター版とリメイク版で分けて考えます。
SFC版およびリマスター版では、ダンターグ第3形態と第4形態がレアドロップ対象です。
第1形態と第2形態で倒すと、少なくともこの形態条件でのデストロイヤー狙いにはつながりません。

SFC版およびリマスター版では、第3形態がデストロイヤーを狙える最初の形態です。
第3形態はHP29999、技術点5000で、ぶちかましグランドスラムが脅威です。
第4形態はHP29999、技術点8000で、ドロップに超銅金の盾、レアドロップにデストロイヤーを持ちます。

入手対象を整理すると、次のようになります。

・SFC版およびリマスター版:第3形態がデストロイヤーのレアドロップ対象
・SFC版およびリマスター版:第4形態もデストロイヤーのレアドロップ対象
・SFC版およびリマスター版:第4形態は超銅金の盾もドロップ対象
・リメイク版:第3形態、第4形態、最終形態からドロップ
・リメイク版:第1形態と第2形態を倒すとドロップ対象外
・リメイク版:攻撃力44で、固有技は要閃きのデストラクション
・リメイク版:デストロイヤー・改には幻獣の爪×5とクラウン×500000も必要

狙う時に大事なのは、どの形態で戦うかを先に決めることです。
勝ちやすさを優先するなら第1形態や第2形態で倒したくなりますが、デストロイヤー狙いでは第3形態以降が必要になります。
反対に、デストロイヤーにこだわらないなら、無理に強い形態まで待つ理由は薄くなります。

第4形態は技術点8000という魅力がある一方、盾を持ち、行動も重くなります。
第3形態で安定して勝てないなら、第4形態まで待つより、第3形態で準備を整えて狙う方が考えやすいです。
第4形態を狙う場合は、ナゼール地方のダンジョンを後回しにして形態を進める必要があります。

リメイク版では、デストロイヤー・改まで考えると素材とクラウンも必要です。
デストロイヤーそのものだけでなく、幻獣の爪×5、クラウン×500000が必要になるため、入手後の強化も見据える場合は準備の方向が変わります。
ただし、SFC版およびリマスター版の攻略本文では、この点をリメイク版の補足として扱うのが自然です。

デストロイヤー狙いは、ダンターグを倒す時期の判断と直結します。
勝てない時は早期撃破、入手を狙う時は第3形態以降というように、目的ごとに判断を分けると迷いにくくなります。
最強パーティーや装備の方向性も含めて考える場合は、【簡単解説】ロマサガ2 最強パーティーの選び方とおすすめ編成ロマサガ2 防具のおすすめと耐性を意識した最強装備の組み合わせも参考になります。

ロマサガ2 ダンターグについてのまとめ

・勝てない時は形態と目的を先に分けて考える
・第1形態と第2形態は殴属性対策が重要
・第3形態以降は全体攻撃への耐久が課題
・ぶちかまし後に立て直せる準備が必要
・グランドスラム対策には光の壁が役立つ
・ラピッドストリームは先手の安定に向く
・勝つだけなら早い形態で倒す方が楽
・デストロイヤー狙いは第3形態以降が対象
・第3形態は南のダンジョンと世代経過が鍵
・第4形態は盾持ちで第3形態より重い相手
・ナゼール地方の進行で形態変化が変わる
・負けイベントはリメイク版の扱いとして区別
・リメイク版は弱点や後半戦の対策が別物
・ドロップ狙いと早期撃破は判断が逆になる

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次