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ロマサガ2 コッペリアの仲間加入方法と皇帝にするメリット

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ロマサガ2 コッペリアの仲間加入方法と皇帝にするメリット

ロマサガ2のコッペリアは、仲間加入の条件だけでなく、皇帝にできるタイミングや死亡後の扱いで迷いやすいキャラです。
ソーモンに行ってもいない、皇帝候補に出ない、弱いと言われる理由が分からないなど、通常の仲間とは違う点が多くあります。

この記事では、コッペリアの仲間加入方法と皇帝にするメリットを中心に、ヒラガ18世以降の条件、レオンブリッジ関連の注意点、武器や閃き、プリマチュチュの耐性、死亡後と再加入の扱いまで整理します。

この記事でわかること

・コッペリアを仲間にする場所と手順
・皇帝候補に出す条件と出ない原因
・弱いと言われる理由と皇帝化のメリット
・武器選びや閃き適正と死亡後の扱い

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2のコッペリアの加入条件と皇帝継承

・仲間にできる場所と手順
・ヒラガ18世以降が必要な理由
・いない時に見るべき原因
・レオンブリッジ関連の注意点
・皇帝候補に出す条件
・候補に出ない時の確認項目
・最終皇帝前に選ぶ重要性

この章では、仲間加入の手順から皇帝候補に出ない時の原因までを順番に見ていきます。

仲間にできる場所と手順

コッペリアを仲間にできる場所は、北バレンヌのソーモンにあるヒラガの家です。
仲間にする流れは複雑に見えますが、基本はヒラガの世代が進んだあとにソーモンへ行き、ヒラガから紹介を受けて、コッペリア本人に話しかけるだけです。
ただし、ここで大事なのは「ソーモンに行けばいつでも仲間になるキャラではない」という点です。

仲間加入の手順は次の通りです。
・ソーモンに行く
・ヒラガの家に入る
・ヒラガと話してコッペリアの紹介を受ける
・コッペリアに話しかける
・「パーティに入れる」を選ぶ

この流れで仲間に入るのは、ヒラガがヒラガ18世以降になっている場合です。
ヒラガの世代が足りないうちは、コッペリアが発明されていないため、同じ場所へ行っても加入イベントに進みません。
そのため、加入できない時は、まず場所よりも「年代が進んでいるか」を見るのが近道です。

コッペリアは、ヒラガが作った全自動人形という位置づけです。
動力源はゼンマイで、皇帝の声に反応するという設定があります。
このキャラは通常のクラス加入と違い、イベントの進行と年代の進み方が関係するため、加入場所だけを覚えていても止まりやすいです。

ヒラガ18世以降が必要な理由

ヒラガ18世以降が必要になる理由は、コッペリアがその世代になってから発明されるためです。
ロマサガ2では年代ジャンプによって世界の状況や人物の世代が進み、ヒラガも世代を重ねます。
その流れの中で、ヒラガ18世以降になるとコッペリアが登場し、仲間にできる状態になります。

ここで迷いやすいのは、ヒラガの家に行ったのに何も起こらない場合です。
ソーモンに到達していることと、コッペリアが完成していることは別の条件です。
ソーモンへ行ける段階でも、ヒラガの世代が足りなければ、コッペリアの加入には進みません。

加入を狙う時は、単にソーモンへ向かうだけでなく、年代ジャンプを経てヒラガの世代が進んでいるかを意識する必要があります。
年代ジャンプそのものの仕組みを押さえておくと、コッペリアがいない理由も判断しやすくなります。
年代の進み方で迷う場合は、ロマサガ2【年代ジャンプ】の条件と影響を最小限に抑える方法も合わせて見ておくと流れをつかみやすいです。

なお、リメイク版ではヒラガ17世以降という条件が使われます。
SFC版・リマスター版の情報として読む場合は、ヒラガ18世以降で考えるのが基本です。
版違いの情報を混ぜると、同じソーモンのヒラガの話でも条件がずれてしまうため注意が必要です。

いない時に見るべき原因

コッペリアがいない時は、まず「場所が違うのか」「条件が足りないのか」「別イベントで会話が止まっているのか」を分けて考えると整理しやすいです。
場所は北バレンヌのソーモンにあるヒラガの家です。
そこに行ってもコッペリアがいない場合は、ヒラガ18世以降になっていない可能性が高くなります。

主な原因は次の通りです。
・ヒラガ18世以降になっていない
・ソーモンのヒラガの家を訪れていない
・ヒラガからコッペリアの紹介を受けていない
・レオンブリッジ関連の会話が優先されている
・リメイク版の条件と混同している

特に多いのは、ヒラガの世代不足です。
コッペリアは最初からソーモンに置かれているわけではなく、ヒラガの世代が進んだあとに登場します。
そのため、ソーモンを探索して見つからない時は、マップの見落としよりも年代の進行を見直す方が自然です。

もう一つのつまずきは、ヒラガに話しかけてもコッペリアの紹介に進まない場合です。
この場合は、レオンブリッジ関連のイベントが会話を妨げていることがあります。
ヒラガはコッペリアだけでなく他のイベントにも関わるため、ヒラガ側の別の用件が残っていると、加入の会話が出ないまま進まない形になります。

レオンブリッジ関連の注意点

コッペリアの加入で見落としやすいのが、レオンブリッジ関連の状態です。
ヒラガにレオンブリッジの建設を提案している状態では、ヒラガに話しかけてもコッペリアを紹介してくれません。
また、レオンブリッジが破壊され、破壊した犯人が不明なまま未解決になっている状態でも、ヒラガの会話がコッペリア加入へ進まないことがあります。

この注意点がやや分かりにくいのは、コッペリア加入の場所自体は合っているからです。
ソーモンに行き、ヒラガの家に入り、ヒラガに話しかけているのに進まないため、年代が足りないのか、イベントが詰まっているのかを判断しにくくなります。
その場合は、ヒラガがコッペリア以外の話をしていないかを見て、レオンブリッジ関係の用件が残っていないかを切り分けるとよいです。

加入条件を整理すると、見る順番は次のようになります。
・ヒラガ18世以降になっているか
・ソーモンのヒラガの家に行っているか
・ヒラガと会話しているか
・レオンブリッジの建設提案中ではないか
・レオンブリッジ破壊後の未解決状態ではないか

この順番で見ると、単なる場所違いとイベント進行の詰まりを分けやすくなります。
コッペリアがいない、または紹介されない時は、いきなりやり直しを考えるより、まずヒラガ周辺のイベント状態を整理する方が無駄が少ないです。

皇帝候補に出す条件

コッペリアを皇帝にするには、仲間にしたあとに年代ジャンプを起こす必要があります。
SFC版・リマスター版では、コッペリアを仲間にしてから年代ジャンプすると、皇帝継承の候補として出現します。
つまり、仲間にした直後にすぐ皇帝にできるわけではありません。

大事なのは、コッペリアが通常のランダムな皇帝継承候補として出るキャラではない点です。
加入後の年代ジャンプという特殊な流れが必要になります。
そのため、皇帝を倒して継承を起こすだけでは、候補に出ない場合があります。

皇帝候補に出す流れは次のように考えると分かりやすいです。
・ヒラガ18世以降にする
・ソーモンでコッペリアを仲間にする
・その後に年代ジャンプを起こす
・皇帝継承候補に出た時にコッペリアを選ぶ

この条件は、コッペリアを皇帝にしたい場合の最重要ポイントです。
仲間として使うだけなら加入で目的は達成できますが、皇帝にしたい場合は、加入後の年代ジャンプまでを一つの流れとして考える必要があります。
加入だけ済ませて放置すると、最終皇帝の出現や候補タイミングの見逃しで目的を達成しにくくなります。

候補に出ない時の確認項目

コッペリア皇帝が出ない時は、いくつかの原因を順番に潰すと判断しやすいです。
特に重要なのは、「仲間にしたか」「加入後に年代ジャンプしたか」「最終皇帝が出ていないか」の3点です。
このどれかが外れていると、皇帝候補に出ない理由になります。

候補に出ない時の主な確認項目は次の通りです。
・まだコッペリアを仲間にしていない
・仲間にしたあと年代ジャンプしていない
・最終皇帝がすでに出現している
・皇帝死亡による継承で出そうとしている
・加入後初めての年代ジャンプで候補に出た時に選ばなかった
・SFC版・リマスター版とリメイク版の条件を混同している

コッペリアは、通常の皇帝候補と同じ感覚で狙うと出ないことがあります。
パーティに入れたあと、皇帝死亡による継承を起こしても、SFC版・リマスター版では候補から除外されます。
「仲間に入れたのに出ない」という場合は、継承方法が違う可能性を考える必要があります。

また、加入後初めての年代ジャンプで候補に出た時に選ばなかった場合、以後の候補として扱えなくなる可能性があります。
コッペリアを皇帝にする目的があるなら、候補に出たタイミングで選ぶ前提で進める方がよいです。
別の皇帝を選んでから改めて狙うという動きは、通常クラスの継承と同じ感覚では通りにくいです。

最終皇帝前に選ぶ重要性

コッペリアを皇帝にしたい場合は、最終皇帝が出る前に条件を満たす必要があります。
最終皇帝が出現してしまうと、コッペリアは皇帝候補として出られません。
そのため、皇帝にする目的があるなら、終盤まで後回しにしない方がよいです。

この点は、仲間加入だけを目的にする場合と大きく違います。
仲間として使いたいだけなら、条件を満たしたあとにソーモンへ行って加入させればよいですが、皇帝化を狙うなら、加入後に年代ジャンプを起こし、候補に出た時点で選ぶ必要があります。
最終皇帝の段階に入ってからでは、候補に出す流れが成立しません。

流れとしては、ヒラガ18世以降になったらコッペリアを仲間にし、その後の年代ジャンプで皇帝候補に出た時に選ぶのが基本です。
最終皇帝の育成や終盤準備に入る前に、コッペリアを皇帝にするかどうかを決めておくと迷いにくくなります。
終盤の進め方と皇帝育成を合わせて考える場合は、ロマサガ2 最終皇帝の最強の育成方法とおすすめ戦略も参考になります。

コッペリア皇帝は、条件を知らないと「出ない」と感じやすいキャラです。
ただ、条件そのものは、加入後の年代ジャンプと最終皇帝前という2点に整理できます。
候補に出ない時は、まずこの2点を優先して見直すと原因を絞りやすいです。

ロマサガ2のコッペリアの性能と使い道

・皇帝にするメリット
・仲間時と皇帝時の違い
・弱いと言われる理由
・体術中心の武器選び
・閃き適正と覚えられる技
・プリマチュチュの耐性と弱点
・死亡後と再加入の扱い
・リメイク版との違い

ここでは、コッペリアの強み、弱いと言われる理由、装備や死亡後の扱いを中心に整理します。

皇帝にするメリット

コッペリアを皇帝にする最大のメリットは、手動で操作できるようになることです。
仲間として加入している時のコッペリアは自動行動で、プレイヤーが行動を選べません。
そのため、強い技を狙って使いたい場面や、行動順を見て判断したい場面では扱いにくさが出ます。

皇帝になると、この自動行動の弱点がなくなります。
能力値そのものは仲間時から変わりませんが、行動を選べるようになるだけで実戦での使い勝手は大きく変わります。
ランダムに通常攻撃や技を使う仲間時と違い、必要な場面で必要な行動を選べるため、物理系キャラとしての能力を活かしやすくなります。

コッペリアの主な強みは次の通りです。
・LP99
・腕力20
・器用さ20
・素早さ20
・体力20
・初期体術が多い
・プリマチュチュによる複数の状態異常耐性
・皇帝になると手動操作できる

特にLP99は分かりやすい強みです。
腕力、器用さ、素早さ、体力も20でまとまっており、戦士向けの能力として使いやすい水準です。
術向きではありませんが、物理行動を中心に考えるなら、皇帝化によって評価が変わるキャラです。

もう一つのメリットは、コッペリア皇帝ならではのイベントや演出を見られることです。
皇帝にした後、全滅や年代ジャンプを経ると、アバロン宮殿の倉庫で壊れた人形として登場します。
攻略上の強さだけでなく、キャラとしての特殊な結末を見たい場合にも、皇帝にする価値があります。

仲間時と皇帝時の違い

仲間時と皇帝時の大きな違いは、操作できるかどうかです。
仲間として加入しているコッペリアはプレイヤーが命令できず、戦闘では自動で行動します。
術は使用せず、武器による通常攻撃や技をランダムで使います。

一方、皇帝になると操作可能になります。
能力値は変わりませんが、行動選択の自由が生まれるため、同じステータスでも運用の安定感が変わります。
仲間時は「何をするか分からないキャラ」になりやすく、皇帝時は「狙った行動を取れる物理キャラ」として扱えます。

違いを整理すると次のようになります。
・仲間時は操作不能
・仲間時は自動で通常攻撃や技を使う
・仲間時は術を使わない
・皇帝時は手動操作できる
・皇帝時も能力値は変わらない
・皇帝時は口調が普通の女性口調に変わる
・皇帝後は壊れた人形イベントにつながる

この違いを理解しておくと、「コッペリアは弱いのか」という疑問も整理しやすくなります。
仲間時のコッペリアは、能力値が悪いから使いにくいのではなく、行動を選べないことが大きな欠点です。
皇帝にすると、その欠点を消しながら高めの物理能力とLP99を使えるようになります。

口調の変化は攻略性能に直接関わるものではありませんが、コッペリアの特殊性を感じやすい要素です。
仲間時の乱暴な口調から、皇帝時には普通の女性口調へ変わります。
能力値の変化ではなく、操作面とキャラ演出の変化が皇帝化の中心です。

弱いと言われる理由

コッペリアが弱いと言われやすい理由は、能力値の低さではなく、仲間時の扱いにくさにあります。
仲間時はプレイヤーが行動を選べず、自動で動きます。
必要な技を使ってほしい場面でも別の行動をすることがあるため、安定した役割を持たせにくいです。

弱いと感じやすい要素は次の通りです。
・仲間時は操作できない
・術を使わない
・通常攻撃や技をランダムで使う
・閃き適正が狭い
・防具の追加装備が盾とアクセサリーに限られる
・熱や状属性が苦手

この中でも、特に大きいのは操作不能です。
ロマサガ2では、技や術を状況に合わせて使い分ける場面が多く、狙った行動を取れないキャラは評価が下がりやすいです。
コッペリアはLP99や高めの物理能力を持っている一方で、仲間時はその強みを自分で細かく引き出せません。

ただし、弱いと決めつけるのは早いです。
皇帝にすると手動操作が可能になり、ランダム行動の欠点が消えます。
さらに、プリマチュチュによる毒、精神異常、暗闇、睡眠、麻痺への耐性もあり、耐性面では見どころがあります。

つまり、コッペリアは「常に弱いキャラ」ではなく、「仲間時と皇帝時で評価が変わるキャラ」です。
仲間時の自動行動を受け入れられるか、皇帝化して手動運用するかで使い勝手は大きく変わります。
クラス全体の強さや役割を比べたい場合は、【ロマサガ2】クラスの最強ランキングとおすすめの解説も合わせて見ると、コッペリアの特殊さが分かりやすくなります。

体術中心の武器選び

コッペリアの武器選びは、最強武器を持たせるというより、体術中心で考えるのが自然です。
初期武器はなく、初期技にはキック、ソバット、カウンター、ネコだまし、集気法、気弾、コークスクリュー、不動金しばりがあります。
初期から体術系の技がまとまっているため、まずは体術運用を軸にすると使い道を決めやすいです。

能力面でも、腕力20、器用さ20、素早さ20、体力20と物理向けの数値が並びます。
術適正は火、水、風、地、天、冥がすべて0で、初期術もありません。
そのため、術による攻撃役や補助役として考えるより、物理行動を中心にした方がコッペリアの特徴に合っています。

武器を持たせる場合は、通常技をどんどん閃かせる目的ではなく、武器固有技や手持ちの技を使う目的で考えるのが向いています。
コッペリアは閃き適正が狭く、幅広い技を覚えさせる役には向きません。
そのため、武器を選ぶ時は「閃きの広さ」ではなく「すでに使える行動や武器固有技をどう活かすか」が判断軸になります。

体術中心で考える場合の見方は次の通りです。
・初期技が体術寄り
・初期武器がない
・術運用には向かない
・物理能力がまとまっている
・閃き役としては不向き
・皇帝時は狙って行動を選べる

仲間時は自動行動なので、武器を持たせても狙い通りに使うとは限りません。
皇帝時なら手動操作できるため、体術や武器固有技を狙って使いやすくなります。
装備や開発の考え方も合わせて整理したい場合は、ロマサガ2 武器開発の効率的進め方とおすすめの開発優先順位も参考になります。

閃き適正と覚えられる技

コッペリアは、閃き可能な技がかなり少ないタイプです。
パリイなどのカウンター系の技と、武器固有技が中心で、通常の技を幅広く閃く役には向きません。
そのため、コッペリアにいろいろな技を覚えさせようとすると、期待した結果になりにくいです。

剣で閃ける技は次の通りです。
・パリイ
・落月破斬
・プロミネンス斬
・風狼剣
・咬竜剣
・サクション
・分子分解
・スウォーム
・カマイタチ
・稲妻斬り

大剣で閃ける技は次の通りです。
・ディフレクト
・雷殺斬
・聖光
・月影
・一刀両断
・退魔神剣
・殺虫剣
・殺人剣

斧で閃ける技は次の通りです。
・フェザーシール
・電光ブーメラン
・死の舞い
・幻体戦士法
・デストラクション

棍棒で閃ける技は次の通りです。
・ウェアバスター
・動くな
・スペルエンハンス
・祝福
・グランドバスター

槍で閃ける技は次の通りです。
・風車
・ポセイドンシュート
・サンダーボルト
・下り飛竜
・サイコバインド

小剣で閃ける技は次の通りです。
・マタドール
・マッドバイター
・ライフスティール
・火龍出水
・百花繚乱

弓で閃ける技は次の通りです。
・ハートシーカー
・皆死ね矢
・スターライトアロー

体術で閃ける技は次の通りです。
・カウンター
・集気法

この一覧を見ると、武器ごとに名前は多く見えても、コッペリアの閃きは武器固有技に寄っています。
通常の技を広く覚えるキャラとは違うため、閃き要員として使うより、初期技や装備した武器の特徴を活かす方が向いています。
技を閃くこと自体を目的にするなら、コッペリア以外の適性が広いキャラを使う方が分かりやすいです。

特に体術は初期技が多い一方で、追加で閃ける体術はカウンターと集気法です。
つまり、体術向きではありますが、体術を大量に新しく覚える役ではありません。
体術中心の運用と、閃き役としての適性は分けて考える必要があります。

プリマチュチュの耐性と弱点

コッペリアの防具で重要なのがプリマチュチュです。
プリマチュチュはコッペリアの固定装備で、毒、精神異常、暗闇、睡眠、麻痺への耐性があります。
状態異常に対して強みを持てるため、耐性面では独自の価値があります。

属性面では、冷と雷に強い一方で、熱と状属性は苦手です。
防御面を考える時は、耐性が多いから万能と見るのではなく、どの攻撃に強く、どの攻撃が苦手なのかを分ける必要があります。
特に熱や状属性が問題になる場面では、プリマチュチュだけで安心しすぎない方がよいです。

プリマチュチュの特徴は次の通りです。
・毒に耐性がある
・精神異常に耐性がある
・暗闇に耐性がある
・睡眠に耐性がある
・麻痺に耐性がある
・冷属性に強い
・雷属性に強い
・熱属性が苦手
・状属性が苦手
・全身装備扱い
・盾とアクセサリーしか追加装備できない

装備面で大きな注意点は、プリマチュチュが全身装備扱いであることです。
そのため、コッペリアは他の防具を自由に重ねることができず、追加で使えるのは盾とアクセサリーに限られます。
物理防御を大きく伸ばしにくい点は、コッペリアの弱点として覚えておきたい部分です。

補強するなら、アクセサリーの役割が重要になります。
魔法防御を補いたい場合は、スターストーンやキャンディリングが候補になります。
リマスター版では、火の指輪や地の指輪も候補にできます。

この装備制限があるため、コッペリアは防具を自由に組み合わせて耐久を作るキャラではありません。
プリマチュチュの耐性を活かしつつ、足りない部分を盾やアクセサリーで補う形になります。
耐性や防具の考え方を広く整理するなら、ロマサガ2 防具のおすすめと耐性を意識した最強装備の組み合わせも合わせて読むと判断しやすくなります。

死亡後と再加入の扱い

コッペリアの死亡後や再加入は、状況を分けて考える必要があります。
特に混同しやすいのは、仲間時にLP0で離脱する話と、皇帝にした後に壊れた人形になる話です。
この2つは同じ「死亡後」のように見えて、扱いが違います。

まず、コッペリアを仲間にしたあとに年代ジャンプが発生していれば、LP0で離脱していたとしても、次の年代ジャンプで皇帝継承候補として挙がる扱いがあります。
そのため、仲間時にLP0になったから絶対に皇帝にできない、と考える必要はありません。
ただし、皇帝候補に出すには加入後の年代ジャンプという条件が重要です。

一方で、コッペリアを皇帝にした後は扱いが変わります。
皇帝にして全滅するか年代ジャンプすると、その後アバロン宮殿の倉庫にコッペリアが座っています。
調べると「こわれた人形」というメッセージが出ます。

死亡後や再加入まわりは、次のように分けると分かりやすいです。
・仲間時のLP0離脱と皇帝後の壊れた人形は別の話
・加入後に年代ジャンプしていれば、LP0離脱後でも皇帝候補に関係する
・皇帝にした後の年代ジャンプや全滅では、アバロン宮殿の倉庫に移る
・皇帝後は通常の再加入を前提にしない
・壊れた人形を調べると特別な演出がある

壊れた人形を調べると、「涙を拭いて」が流れます。
この演出は攻略上の性能というより、コッペリアを皇帝にした後に見られる小ネタです。
作曲は植松伸夫氏で、シリーズを知っている人には印象に残りやすい場面です。

再加入については、皇帝後に壊れた人形になる流れを踏まえる必要があります。
コッペリアを皇帝にした後、通常の仲間として再び使う前提で進めるのは避けた方がよいです。
皇帝にする場合は、操作可能になるメリットと、皇帝後の扱いが変わる点をセットで考えるのが大切です。

リメイク版との違い

リメイク版の『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』では、コッペリア関連の条件や要素がSFC版・リマスター版と異なります。
同じコッペリアでも、加入条件や皇帝後の報酬、アビリティの扱いが違うため、版違いの情報を混ぜないことが重要です。
この記事の中心はSFC版・リマスター版の情報ですが、リメイク版を遊んでいる場合は条件を分けて見る必要があります。

主な違いは次の通りです。
・SFC版・リマスター版ではヒラガ18世以降が加入条件
・リメイク版ではヒラガ17世以降が加入条件
・リメイク版ではコッペリアを皇帝継承で皇帝にできる
・リメイク版ではアビリティにポーカーフェイスがある
・ポーカーフェイスはすべての状態異常とデバフを無効化する
・リメイク版では皇帝後に壊れた人形を調べるとポーカーフェイス入手につながる
・リメイク版では陣形としてパペットアーミーが関係する

特に混同しやすいのは、ヒラガの世代です。
SFC版・リマスター版ではヒラガ18世以降で考えます。
リメイク版ではヒラガ17世以降なので、「17世で出る」という情報をSFC版・リマスター版にそのまま当てはめるとずれます。

もう一つ大きいのが、アビリティと壊れた人形の扱いです。
リメイク版ではポーカーフェイスというアビリティがあり、すべての状態異常とデバフを無効化します。
また、皇帝にした後で別の皇帝へ継承すると、アバロン宮殿の倉庫で壊れた人形として横たわり、調べることでポーカーフェイス入手につながります。

SFC版・リマスター版では、コッペリアの評価は主に操作不能、皇帝化、LP99、プリマチュチュ、閃き適正の狭さで考えます。
リメイク版ではアビリティや陣形の要素が加わるため、性能評価の軸が変わります。
同じ名前のキャラでも、遊んでいる版に合わせて条件とメリットを見分けることが大切です。

ロマサガ2 コッペリアについてのまとめ

・コッペリアはソーモンのヒラガの家で仲間にできる
・SFC版とリマスター版ではヒラガ18世以降が条件
・ヒラガの世代が足りないとコッペリアは登場しない
・レオンブリッジ関連の会話が加入を妨げる場合がある
・皇帝にするには加入後の年代ジャンプが必要になる
・皇帝死亡による継承だけでは候補に出ない場合がある
・最終皇帝が出る前に候補へ出して選ぶ必要がある
・仲間時は自動行動でプレイヤーが操作できない
・皇帝になると手動操作できる点が最大のメリット
・能力値は皇帝化しても変わらず操作面が変化する
・LP99と高めの物理能力がコッペリアの強みになる
・術適正はすべて0で術運用には向いていない
・初期技が体術寄りのため体術中心で扱いやすい
・閃き適正は狭く幅広い技を覚える役には向かない
・プリマチュチュは状態異常耐性が強みになる
・プリマチュチュは全身装備で防具自由度は低い
・死亡後はLP0離脱と壊れた人形を分けて考える
・皇帝後は通常の再加入を前提にしない方がよい
・リメイク版では加入条件やアビリティが異なる

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