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ロマサガ2 ワグナス攻略完全ガイド:第一形態と第二形態の攻略法

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ロマサガ2 ワグナス攻略完全ガイド:第一形態と第二形態の攻略法

ロマサガ2のワグナスは、火系統の攻撃やサイコバインド、形態ごとの行動変化でつまずきやすい七英雄です。
第一形態と第二形態では共通する対策も多い一方で、リメイク版では赤い炎や青い炎の処理、火の地相への対応も重要になります。
ロマンシング サガ2でワグナスに挑む前に、行き方、倒し方、ドロップ、性別で誤解されやすい点まで押さえておくと準備がしやすくなります。

この記事でわかること

・ワグナス第一形態と第二形態の倒し方
・炎の壁や水系統攻撃を使う理由
・浮遊城への行き方と再突入時の注意点
・ドロップや幻影戦報酬の違い

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

目次

ロマサガ2のワグナス攻略と倒し方

・最初に押さえる勝ち筋
・第一形態の弱点と行動
・第二形態の変化と注意点
・火対策で重要な炎の壁
・サイコバインドとマヒ対策
・赤い炎と青い炎の処理
・装備と術法防御の優先度
・強いと感じる理由

この章では、ワグナス戦で先に押さえたい対策から第一形態と第二形態の違いまで順番に見ていきます。

最初に押さえる勝ち筋

ワグナス戦の勝ち筋は、火対策、術法防御、マヒ対策、水系統攻撃、炎の処理をそろえることです。
特にリメイク版では火の地相、危険行動、赤い炎と青い炎の自爆が重なるため、単に弱点を突くだけでは安定しません。
攻撃役だけを増やすより、炎の壁を使える状態にしてから挑む方が立て直しやすくなります。

リメイク版のワグナスは、第一形態も第二形態も弱点が共通しています。
弱点は弓、斧、槍、大剣、水系統、冥系統です。
耐性は天系統、火系統、毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、戦闘不能にあります。
火や天で押し切る相手ではなく、武器種と水系統を中心に組み立てる相手です。

対策の優先度は、以下のように考えると分かりやすいです。
・最優先:炎の壁を用意する
・高優先:水系統の攻撃手段を用意する
・高優先:術法防御を重視した装備にする
・中優先:サイコバインドやフレイムウィップのマヒ対策を入れる
・中優先:赤い炎と青い炎を素早く倒せる攻撃役を用意する
・補助:第二形態や幻影戦まで見据えて冥系統の手段も意識する

SFC・リマスター版でも火対策は重要です。
第一形態はライトボール、ファイアーボール、サイコバインド、セルフバーニング、ウインドカッター、太陽光線、熱風を使います。
第二形態では、サイコバインド、フレイムウィップ、プリズムライト、ライトボール、ファイアーボール、熱風、ファイアストームを使います。
熱属性寄りの攻撃が多いため、ラピッドストリームと炎の壁を合わせる対策が有効です。

版によって見るべき点は少し変わります。
SFC・リマスター版では敵データ、耐性、行動、炎の壁による無効化範囲が大事です。
リメイク版では弱点、耐性、危険行動、火の地相、赤い炎と青い炎の処理が大事です。
同じワグナス戦でも、どの版を遊んでいるかで準備の意味が変わるため、本文では分けて考えます。

第一形態の弱点と行動

リメイク版の第一形態は、ヤウダ地方の浮遊城で戦う相手です。
弱点は弓、斧、槍、大剣、水系統、冥系統で、耐性は天系統、火系統、毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、戦闘不能にあります。
火系統に耐性があるうえ、こちらに火の地相も絡むため、水系統を入れておくと攻撃と地相対策を同時に考えやすくなります。

第一形態の攻撃例は、フレイムウィップ、ファイアーボールLv.2、ウインドカッター、ライトボール、太陽光線、サイコバインドです。
火系統だけでなく、天系統や風系統の攻撃も混ざります。
ただし、戦闘中の負担が大きいのは火系統の攻撃とサイコバインドです。
火を減らす準備とマヒを受けた後の立て直しを用意しておくと、第一形態の時点で崩れにくくなります。

第一形態の危険行動はファイアストームです。
全体を火系統で攻撃するため、危険行動を示す「!」が見えたら炎の壁で受けるのが基本になります。
炎の壁を事前に用意していないと、回復役ごと大きく削られて次の炎処理まで手が回らなくなります。

危険行動後には赤い炎が出現します。
赤い炎は次の行動時に威力の高い自爆を使い、この自爆は炎の壁では防げません。
そのため、ワグナス本体を攻撃し続けるより、赤い炎を最優先で倒す判断が重要です。
赤い炎の弱点は剣、小剣、水系統、天系統です。

SFC・リマスター版の第一形態は、HP20001、WP140、JP213、技術点3999です。
能力値は腕力16、器用17、魔力17、理力14、素早20、体力20です。
耐性面では斬16、殴24、突12、射12、熱128、冷8、雷24、状48となっており、熱が高く冷が低いのが大きな特徴です。
熱で攻めるより、冷の低さや炎の壁による守りを意識した方が戦いやすい相手です。

SFC・リマスター版の第一形態で注意したい行動は、熱風、太陽光線、ファイアーボール、サイコバインドです。
ラピッドストリームと炎の壁を使えば、ファイアーボール、太陽光線、熱風を無効化できます。
サイコバインドは別に対策が必要になるため、火対策だけで準備が終わったと考えないことが大切です。

第二形態の変化と注意点

リメイク版の第二形態は、七英雄を4人以上倒している状態で浮遊城に出現します。
弱点は第一形態と同じく、弓、斧、槍、大剣、水系統、冥系統です。
耐性も第一形態と同じで、天系統、火系統、毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、戦闘不能にあります。
弱点だけを見れば第一形態と同じ対策で進められますが、第二形態ではステータスや技威力が上がるため、同じ準備でも受ける圧力は大きくなります。

第二形態の攻撃例は、フレイムウィップ、ライトボール、太陽光線、熱風、サイコバインドです。
第一形態と同じく火系統と天系統の攻撃が中心になります。
物理攻撃を使ってこないため、装備を物理防御だけで固めるより、術法防御を重視する方が噛み合います。
装備更新の基準も、攻撃力の高さだけでなく、術を受けた時に倒れにくいかで見た方が安定します。

第二形態でも危険行動はファイアストームです。
炎の壁で防げる点は第一形態と同じですが、危険行動後に出現する炎の数が変わります。
第二形態では赤い炎と青い炎が出現し、どちらも次の行動時に威力の高い自爆を使います。
この自爆は炎の壁では防げないため、ファイアストームを防いだ後に安心して本体攻撃へ戻ると崩れやすくなります。

第二形態で特に優先したいのは、青い炎の処理です。
青い炎の自爆は全体攻撃です。
赤い炎の自爆は単体攻撃で、火耐性無効キャラに引き付ける対処もありますが、青い炎は放置した時の被害が大きくなります。
赤い炎の弱点は剣、小剣、水系統、天系統です。
青い炎の弱点は剣、小剣、火系統、天系統です。
同じ炎でも弱点が完全には同じではないため、両方を素早く処理できる攻撃手段を持たせておくと第二形態が安定します。

SFC・リマスター版の第二形態は、HP34999、WP175、JP250、技術点9999です。
能力値は腕力16、器用18、魔力18、理力14、素早22、体力20です。
第一形態と比べると、器用、魔力、素早さが上がります。
防御・耐性値は第一形態と同じで、斬16、殴24、突12、射12、熱128、冷8、雷24、状48です。

SFC・リマスター版の第二形態では、ファイアストームが大きな脅威になります。
ラピッドストリームと炎の壁を使えば、ファイアーボール、フレイムウィップ、ファイアストーム、熱風を無効化できます。
第一形態より受ける攻撃の圧が増す分、炎の壁を切らさないこと、サイコバインドやフレイムウィップのマヒで行動不能にならないことが重要です。

火対策で重要な炎の壁

炎の壁は、ワグナス戦の中心になる術です。
リメイク版では火系統の攻撃が多く、危険行動のファイアストームも炎の壁で防げます。
セルフバーニングも火系統を無効化できますが、単体対象です。
全体にかけられる炎の壁の方が、ワグナス戦では優先度が高くなります。

リメイク版で炎の壁を使うには、ステップのセーブポイント東側、崖の上にある宝箱から火炎と大地の書Ⅰを入手し、術法研究所で開発を完了させます。
必要スキルレベルは0なので、使用のためにスキルレベル上げをする必要はありません。
準備の重さより、術法研究所で使える状態まで進めているかが分かれ目です。
術法研究所まわりを見直す場合は、ロマサガ2 ヴィクトールの亡霊イベントの条件と報酬アイテムの詳細ではなく、術の準備に関わる流れを別記事と合わせて見ておくと進行の抜けを減らしやすくなります。

リメイク版で気を付けたいのは、炎の壁そのものが火系統技術である点です。
ワグナス戦では火の地相効果が発生し、地相が一致するキャラは敵味方問わずダメージ増加と回復効果が発生します。
こちらが炎の壁などの火系統技術を使っても火の地相効果が発生するため、守りを固めるだけでなく、水系統の技術で地相を打ち消す意識が必要です。

水系統の候補には、乱れ雪月花、ウォータームーン、召雷、咬竜剣、サイクロンスクィーズ、ポセイドンシュートがあります。
これらは単なる弱点攻撃ではなく、火の地相を抑える役割も持ちます。
ファイアストームを炎の壁で受け、本体への攻撃や地相対策を水系統で進める流れを作ると、ワグナスの得意な状況を長引かせにくくなります。

SFC・リマスター版でも炎の壁は強力です。
第一形態ではファイアーボール、太陽光線、熱風を無効化できます。
第二形態ではファイアーボール、フレイムウィップ、ファイアストーム、熱風を無効化できます。
ラピッドストリームと組み合わせることで、火系統寄りの大きな被害を抑えやすくなります。

ただし、炎の壁だけでワグナス戦のすべてを解決できるわけではありません。
リメイク版の赤い炎と青い炎の自爆は炎の壁では防げません。
SFC・リマスター版でもサイコバインドによるマヒは別対策が必要です。
炎の壁は勝ち筋の中心ですが、炎処理と状態異常対策まで含めて準備して初めて安定します。

サイコバインドとマヒ対策

サイコバインドは、ワグナス戦で崩されやすい要素です。
火系統攻撃への対策だけに意識が向くと、マヒで行動を止められて回復や炎処理が遅れます。
特に危険行動後に炎が出るリメイク版では、行動不能になるタイミングが悪いと、赤い炎や青い炎を倒す前に自爆を受ける流れになります。

SFC・リマスター版では、第一形態と第二形態のどちらもサイコバインドを使います。
第二形態ではフレイムウィップもあり、マヒ対策の価値がさらに上がります。
マヒを防ぐ候補としてラビットイヤーが挙げられています。
第一形態だけを見れば火対策で押しやすく見えますが、第二形態まで考えるならラビットイヤーを集めているかどうかが安定感に関わります。

リメイク版の幻影戦でもサイコバインド対策は必要です。
ワグナス幻影はサイコバインドを使うため、麻痺耐性を高めておくと動きやすくなります。
麻痺耐性装備がない場合は、回復術要員を用意して立て直せるようにします。
マヒを完全に受けない形だけを狙うのではなく、受けた後に回復役が残るかどうかも大切です。

マヒ対策を考える時は、誰を止められると困るかを先に決めると準備しやすくなります。
炎の壁を使うキャラ、水系統で地相を打ち消すキャラ、赤い炎や青い炎を処理するキャラが止まると、戦闘の流れが一気に悪くなります。
全員を完全に守れない場合でも、役割の重いキャラを優先して守るだけで安定度は上がります。

マヒ対策は火対策より目立ちませんが、ワグナス戦では同じくらい重要です。
火系統の大技を防げても、サイコバインドで行動順が崩れると、次のターンに必要な行動が間に合わなくなります。
ワグナスを強いと感じる場合は、被ダメージだけでなく、行動不能によって炎の処理や回復が遅れていないかを見直すと突破口が見えます。

赤い炎と青い炎の処理

リメイク版のワグナス戦で大きな分岐になるのが、赤い炎と青い炎の処理です。
ファイアストームそのものは炎の壁で防げますが、危険行動後に出現する炎の自爆は炎の壁では防げません。
そのため、ファイアストームを防いだ直後に本体へ攻撃を戻すのではなく、炎を倒すターンとして切り替える必要があります。

第一形態では、危険行動後に赤い炎が出現します。
赤い炎は次の行動時に威力の高い自爆で攻撃します。
弱点は剣、小剣、水系統、天系統です。
ワグナス本体の弱点と完全に同じではないため、本体用の攻撃だけで組むと炎処理が遅れることがあります。
剣や小剣、水系統を使えるキャラを用意しておくと、第一形態の事故を減らせます。

第二形態では、赤い炎に加えて青い炎も出現します。
赤い炎の弱点は剣、小剣、水系統、天系統です。
青い炎の弱点は剣、小剣、火系統、天系統です。
青い炎の自爆は全体攻撃、赤い炎の自爆は単体攻撃です。
両方を同時に処理できない時は、全体に被害が広がる青い炎の優先度を高める判断が必要です。

赤い炎は、火耐性無効キャラに引き付ける対処もあります。
ただし、これは赤い炎の自爆が単体攻撃であることを利用した考え方です。
青い炎は全体攻撃なので、同じように引き受ける発想では対処しにくくなります。
赤と青を同じ「炎」としてまとめて扱うより、自爆の範囲と弱点の違いで分けた方が実戦では迷いにくくなります。

炎処理のために用意したい攻撃手段は、剣、小剣、水系統、天系統です。
青い炎には火系統も弱点になりますが、ワグナス本体は火系統に耐性があります。
青い炎だけを見るなら火系統も使えますが、本体への主力にしにくい点には注意が必要です。
本体、赤い炎、青い炎をまとめて見た時は、剣、小剣、水系統、天系統を使えるキャラが動きやすくなります。

この処理が遅れると、ワグナス本体の攻撃と自爆が重なります。
特に第二形態ではファイアストームを受ける準備、炎処理、回復、地相の打ち消しを短い間隔で行うことになります。
一人に役割を詰め込みすぎると、マヒや行動順の乱れで止まりやすくなるため、炎処理役と回復役を分けておくと立て直しやすくなります。

装備と術法防御の優先度

リメイク版のワグナスは物理攻撃を使ってきません。
そのため、装備は物理防御より術法防御を重視する方が向いています。
強敵戦では防御力の数字だけを見て装備を選びがちですが、ワグナス戦では受ける攻撃の性質に合わせることが重要です。

ワグナスの攻撃は、火系統、天系統、風系統、状態異常寄りの要素が目立ちます。
フレイムウィップ、ファイアーボールLv.2、熱風、ファイアストームといった火系統への備えはもちろん、ライトボールや太陽光線も意識したい攻撃です。
物理に強いだけの装備では、術法ダメージの圧を受け止めにくくなります。
術法防御を高めたうえで、炎の壁や水系統の地相対策を重ねると戦いやすくなります。

SFC・リマスター版では、推奨装備としてストローベレー、なべつかみ、断熱服、魔石の指輪、スターストーンなどが挙げられます。
第一形態も第二形態も熱が非常に高く、冷が低い耐性になっています。
敵側の熱耐性が高い一方で、こちらは熱攻撃を受ける場面が多いため、攻撃と防御の両面で熱への考え方が重要になります。
熱で攻めるより、熱を受ける準備を優先する方がワグナス戦らしい対策になります。

マヒ対策ではラビットイヤーが候補になります。
サイコバインドやフレイムウィップで止められると、炎の壁、回復、炎処理が遅れます。
火耐性や術法防御だけでは行動不能を防げないため、装備枠をどこに使うかは役割ごとに決めると無駄が減ります。
炎の壁役や回復役には、被ダメージだけでなく行動を止められないことも大事です。

ドロップ関連や収集効率まで見直す場合は、ロマサガ2 ドロップリングの効果と効率的な活用法も合わせて読むと、アイテム収集側の考え方を整理しやすくなります。
ワグナス戦そのものではスターストーンや幻影報酬の扱いが焦点になりますが、ロマサガ2全体では装備やリングの準備が長期的な強敵対策につながります。

装備選びで迷う場合は、誰に何をさせるかを先に決めます。
炎の壁役は倒れにくさと行動不能対策、攻撃役は弱点を突ける武器や水系統、回復役は術法ダメージを受けても残る耐久が必要です。
全員を同じ装備方針にするより、役割別に必要な守りを配る方がワグナス戦には合っています。

強いと感じる理由

ワグナスが強いと感じやすい理由は、単純なHPの高さだけではありません。
火系統・天系統・状属性寄りの攻撃、サイコバインドのマヒ、火の地相、危険行動後の炎の自爆が重なります。
それぞれを単独で見れば対策できますが、同じ戦闘の中で続けて処理する必要があるため、準備不足だと一気に崩れます。

リメイク版では、ファイアストームを炎の壁で防ぐだけでは終わりません。
その後に赤い炎や青い炎が出現し、次の行動時に自爆を使います。
この自爆は炎の壁では防げないため、火対策をしているのに倒されるという感覚になりやすいです。
実際には、ファイアストーム対策と炎処理は別の問題として考える必要があります。

さらに火の地相もあります。
地相が一致するキャラは敵味方問わずダメージ増加と回復効果が発生します。
ワグナス側に有利な状況を放置すると、攻撃を受けるだけでなく戦闘の流れそのものが悪くなります。
こちらが炎の壁を使っても火の地相効果が発生するため、守りの術を使った後に水系統で打ち消す判断が求められます。

SFC・リマスター版では、第一形態がHP20001、第二形態がHP34999です。
第二形態は器用、魔力、素早さが上がり、ファイアストームも加わります。
ラピッドストリームと炎の壁で多くの火系統攻撃を無効化できますが、サイコバインドやマヒ対策を欠くと行動が止まり、守りの形が崩れます。

強いと感じる時は、次のどこで崩れているかを見直すと対策しやすくなります。
・ファイアストームに炎の壁が間に合っていない
・炎の壁後の赤い炎や青い炎を放置している
・火の地相を水系統で打ち消せていない
・サイコバインドで炎処理役や回復役が止まっている
・物理防御寄りの装備で術法ダメージを受けすぎている
・本体の弱点と炎の弱点を同じものとして扱っている

ワグナス戦は、強い攻撃を受ける相手というより、対策の順番を間違えると崩れる相手です。
火対策、マヒ対策、炎処理、地相対策を分けて準備すれば、何を優先すべきかが見えやすくなります。

ロマサガ2のワグナスへの行き方と報酬

・浮遊城へ行く手順
・人力風おこしの条件
・イーリスで向かう方法
・ドロップの違い
・幻影戦の報酬と注意点
・性別で誤解されやすい点
・版ごとに混同しやすい仕様

ここでは、浮遊城への到達方法、ドロップ、幻影戦、性別の誤解、版ごとの違いを扱います。

浮遊城へ行く手順

ワグナスと戦うには、浮遊城へ向かう必要があります。
SFC・リマスター版では、浮遊城はヤウダでワグナスが拠点としていたハクロ城が、ワグナスの力で空へ浮遊した状態です。
チョントウ城上空にあり、年代ジャンプするとユウヤンやリャンシャンの上空に移動します。
空中にあるため、通常の移動だけでは到達できません。

SFC・リマスター版で浮遊城へ行く方法は、大きく2つあります。
ひとつは人力風起こしを使う方法です。
もうひとつはイーリスに運んでもらう方法です。
どちらも浮遊城へ行くための手段ですが、準備する内容が違います。

人力風起こしは、ソーモンにいるヒラガの発明品です。
ヒラガ11世以降になると発明され、腕力のある皇帝で調べると入手できます。
浮遊城がある場所に行くと使えるため、条件を満たしているなら直接的な到達手段になります。

イーリスに運んでもらう場合は、詩人イベントを進める必要があります。
詩人の楽器をそろえ、チカパ山の山頂付近で楽器を演奏し、イーリスの村へ行きます。
そこでイーリスと話すと、浮遊城へ運んでもらえます。
詩人の楽器が絡むため、単に場所へ行くだけではなく、イベント進行が必要なルートです。

リメイク版では、ワグナス第一形態はヤウダ地方の浮遊城に出現します。
事前の導線として、忠臣セキシュウサイとハクロ城の戦いを終えてから浮遊城へ向かう流れになります。
第二形態は、七英雄を4人以上倒している状態で同じ浮遊城に出現します。
第一形態と第二形態で戦う場所は同じでも、出現する形態は進行状況によって変わります。

浮遊城で特に注意したいのは、戻り方です。
リメイク版の浮遊城内ではファストトラベルが使えません。
準備が足りないと感じた場合は、最奥のワグナスの戦闘前選択肢で「もう帰る。」を選ぶと帰してもらえます。
突入後に準備不足に気づいた時は、この選択肢を使って装備や術の準備に戻る判断もできます。

SFC・リマスター版では、浮遊城をクリアすると浮遊城が消滅します。
そのため、宝箱はクリア前に回収する必要があります。
ワグナスだけを目指して奥へ進むと、あとから取り返しにくい要素が出ます。
攻略目的でも、城内探索と宝箱回収を済ませてからボスへ向かう方が無駄がありません。

人力風おこしの条件

人力風おこしは、浮遊城へ向かうための代表的な手段です。
SFC・リマスター版では「人力風起こし」と表記されることもありますが、本文では人力風おこしとして扱います。
ワグナスの行き方で迷う場合、まずこの移動手段が使えるかどうかを見ると進行を整理しやすくなります。

SFC・リマスター版では、ソーモンにいるヒラガの発明品として登場します。
ヒラガ11世以降になると発明され、腕力のある皇帝で調べると入手できます。
入手後は、浮遊城がある場所に行くと使えます。
条件の中心は、ヒラガの世代と皇帝の腕力です。

リメイク版では、人力風おこしの条件がより具体的に整理されています。
北バレンヌを勢力下にしてから8世代以上経過させ、ソーモンのヒラガの家の前へ行きます。
皇帝の腕力が16以上の場合に人力風おこしを入手できます。
その後、チョントウ城などで人力風おこしを使い、浮遊城へ乗り込めます。

リメイク版で大事なのは、人力風おこしが使用後に壊れる点です。
1回だけ浮遊城へ行く目的なら便利ですが、2回目以降に浮遊城へ行く場合は別の移動手段が必要になります。
この仕様を知らないと、準備不足で戻った後に再突入の方法で詰まりやすくなります。

人力風おこしルートは、条件を満たしていれば浮遊城へ向かいやすい方法です。
ただし、リメイク版では壊れるため、長く使い続ける移動手段ではありません。
初回突入前に炎の壁、術法防御、マヒ対策、水系統攻撃、回復役まで整えておくと、戻る回数を減らせます。

人力風おこしで向かう場合は、浮遊城内でファストトラベルが使えない点も合わせて意識します。
ワグナス戦前に「もう帰る。」を選べるとはいえ、戻った後の再突入手段まで考える必要があります。
準備に不安があるなら、イーリスルートの解放も見据えると進行の自由度が上がります。

イーリスで向かう方法

イーリスで向かう方法は、浮遊城へ行くもうひとつの重要なルートです。
SFC・リマスター版では、詩人イベントを進め、詩人の楽器をそろえる必要があります。
チカパ山の山頂付近で楽器を演奏してイーリスの村へ行き、イーリスと話すと浮遊城へ運んでもらえます。

このルートは、人力風おこしと比べると準備にイベント進行が絡みます。
ただし、詩人の楽器やチカパ山、イーリスの村といった流れがつながっているため、手順を順番に進めれば浮遊城への移動手段になります。
行き方で迷った時は、単にヤウダ周辺だけを見るのではなく、詩人イベント側の進行も見る必要があります。

リメイク版のイーリスルートでは、イベント「イーリスと詩人の楽器」を完了し、最終的にイーリスが仲間になった後、イーリスに話しかけて浮遊城へ向かいます。
各地の楽器探しやダンジョン攻略を含むため、人力風おこしより時間がかかります。
その代わり、人力風おこしと違って移動手段として何度も使えます。

リメイク版では、人力風おこしが使用後に壊れます。
そのため、1回の突入でワグナス戦まで終えるなら人力風おこし、準備のために戻る可能性があるならイーリスルートも進める、という考え方ができます。
浮遊城内でファストトラベルが使えない点を考えると、再突入手段を持っているかどうかは大きな差になります。

イーリスルートは、急いでワグナスへ向かうだけなら遠回りに見えます。
しかし、浮遊城の宝箱回収、装備準備、術の見直し、第二形態や幻影戦まで考えると、何度も移動できる価値があります。
特にリメイク版では、ワグナス戦前の準備をやり直したい場面が出やすいため、イーリスで向かえる状態にしておくと対応しやすくなります。

ドロップの違い

ワグナスのドロップでまず押さえたいのは、通常戦と幻影戦を分けることです。
SFC・リマスター版の第一形態と第二形態は、通常ドロップもレアドロップもスターストーンです。
リメイク版でも、第一形態と第二形態のドロップはスターストーンです。
形態が変わっても、通常のワグナス戦で狙う入手物はスターストーンと見てよいです。

SFC・リマスター版では、第一形態のドロップが通常もレアもスターストーンです。
第二形態も通常ドロップ、レアドロップともにスターストーンです。
敵データ上ではHPや行動は大きく変わりますが、ドロップ内容は同じです。
第二形態だから別の専用ドロップがあると考えない方が混乱しません。

リメイク版でも、第一形態のドロップはスターストーン、第二形態のドロップもスターストーンです。
ただし、リメイク版には幻影戦の報酬があり、これを通常ドロップと混同しないことが重要です。
ワグナス幻影はドロップなしですが、撃破報酬として連携ダメージ2倍、5ターン以内撃破報酬として胡蝶の剣があります。

ドロップと報酬は、以下のように分けると分かりやすいです。
・SFC・リマスター版第一形態:スターストーン
・SFC・リマスター版第二形態:スターストーン
・リメイク版第一形態:スターストーン
・リメイク版第二形態:スターストーン
・リメイク版ワグナス幻影:ドロップなし
・リメイク版ワグナス幻影の撃破報酬:連携ダメージ2倍
・リメイク版ワグナス幻影の5ターン以内撃破報酬:胡蝶の剣

特に間違えやすいのは、幻影戦の胡蝶の剣です。
これは通常ワグナスのドロップではなく、リメイク版の幻影を5ターン以内に撃破した報酬です。
七英雄の幻影は5ターン以内に撃破すると七英雄装備を入手でき、再戦不可とされるため、初回撃破で5ターン以内を狙う必要があります。
通常戦と幻影戦を同じ「ワグナスの報酬」としてまとめると、入手条件を間違えやすくなります。

アイテム収集全体の考え方を広げたい場合は、ロマサガ2 スキルリングの魅力と育成効率を上げる使い方のように、育成や収集効率に関わる装備記事も合わせて見ると準備の方向性を整理しやすくなります。
ワグナス戦だけを見るとスターストーンと幻影報酬が中心ですが、強敵戦では普段の装備準備も結果に響きます。

幻影戦の報酬と注意点

リメイク版のワグナス幻影は、通常のワグナス戦とは別枠で考える相手です。
通常の第一形態、第二形態はドロップがスターストーンですが、幻影はドロップなしです。
その代わり、撃破報酬として連携ダメージ2倍、5ターン以内撃破報酬として胡蝶の剣があります。
報酬を狙うなら、倒すだけでなくターン数も意識する必要があります。

ワグナス幻影の弱点は、弓、小剣、斧、水系統です。
耐性は火系統と、毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、戦闘不能です。
通常のリメイク版ワグナス本体とは弱点が少し変わります。
本体戦の感覚で槍や大剣まで同じように見ていると、幻影戦では噛み合わない部分が出ます。

幻影戦で注意したい攻撃のひとつがギャラクシィです。
ワグナス幻影はギャラクシィを使うため、天の地相を打ち消す目的で冥系統の攻撃手段が役立ちます。
冥術は陰陽師イベントを進めていないと入手できません。
術がない場合は、クジンシーの幻影から入手できる吸魂の弓のライフスティールが冥系統の攻撃手段として活用できます。

ワグナス幻影はサイコバインドも使います。
そのため、通常戦と同じく麻痺耐性を高めることが大切です。
麻痺耐性装備がない場合は、回復術要員を入れて立て直せるようにします。
5ターン以内撃破を狙う時ほど、1人の行動不能が大きなロスになります。

幻影戦では光の壁にも注意します。
光の壁は、1ターンだけ系統ダメージを半減させる効果です。
先に行動できれば影響を抑えやすいため、ラピッドストリームやクイックタイムが候補になります。
火力だけで押すより、行動順を取って半減される前に攻撃する考え方が重要です。

ロザリオインペールや十文字斬りには、ソードバリアで対策できます。
十文字斬りの見切りも有効です。
幻影戦は通常戦より報酬条件の意識が強いため、守りを固めすぎて火力が足りなくなるのも避けたいところです。
麻痺、地相、光の壁、斬撃対策を見ながら、5ターン以内に届く攻撃手段を残すことが大切です。

後半戦や追加要素の準備を広く見直す場合は、ロマサガ2 追憶の迷宮攻略法!効率的な進め方とおすすめキャラのような高難度寄りの記事も参考になります。
ワグナス幻影のように短期撃破や報酬条件が絡む相手では、普段から装備と攻撃手段を整えておくことが重要です。

性別で誤解されやすい点

ワグナスは、見た目の印象から「女なのか」と検索されやすいキャラです。
ただし、七英雄でただ一人の女性はロックブーケです。
そのため、ワグナスを七英雄唯一の女性として扱うのは誤りです。
性別の話題は攻略の中心ではありませんが、検索で迷いやすい点として押さえておく価値があります。

リメイク版公式のキャラクター説明では、ワグナスは七英雄のリーダーで、天空要塞である浮遊城を根城とし、憎き古代人を見つけるためにヤウダを支配するとされています。
火、風、天の術法を操る存在であり、人間時代は世界平和のためなら自身の犠牲もいとわない高潔な精神の持ち主とされています。
攻略記事としては、この背景は補足にとどめ、戦闘面では火、風、天の術法を操る敵として準備する方が実用的です。

性別で混乱しやすい理由は、ワグナスの見た目と、七英雄内のロックブーケの存在が一緒に語られやすい点です。
ロックブーケは七英雄ただ一人の女性として扱われます。
ワグナスは女性的な外見に見えることがあっても、攻略上はロックブーケとは別の七英雄として分けて考えます。
ロックブーケ攻略やテンプテーション対策は、ロマサガ2 ロックブーケ攻略の基本情報とテンプテーション対策のように別テーマで見る方が整理しやすくなります。

ワグナス戦で重要なのは、性別よりも使ってくる攻撃の性質です。
火系統、風系統、天系統の術法、サイコバインド、ファイアストーム、炎の出現が攻略の中心です。
見た目や背景から入った場合でも、実戦では火対策、術法防御、マヒ対策、水系統攻撃の準備へつなげることが大切です。

性別の話題を広げすぎると、ワグナスの倒し方から外れます。
この記事で押さえるべき結論は、七英雄でただ一人の女性はロックブーケであり、ワグナス攻略では女性かどうかよりも形態差と対策を重視することです。
疑問を解消したら、第一形態、第二形態、行き方、ドロップへ戻って準備を進めると迷いにくくなります。

版ごとに混同しやすい仕様

ワグナス攻略で一番混同しやすいのは、SFC・リマスター版とリメイク版の仕様です。
同じ「ロマサガ2 ワグナス」でも、弱点、危険行動、地相、報酬、移動手段の扱いが違います。
攻略情報を読む時は、自分が遊んでいる版に合わせて見る必要があります。

SFC・リマスター版で中心になるのは、敵データ、耐性、行動、炎の壁で無効化できる攻撃です。
第一形態はHP20001、第二形態はHP34999で、第二形態では器用、魔力、素早さが上がります。
耐性は両形態とも熱128、冷8が目立ち、熱に強く冷に弱い構成です。
行動面では、第一形態にライトボール、ファイアーボール、サイコバインド、セルフバーニング、ウインドカッター、太陽光線、熱風があり、第二形態にはサイコバインド、フレイムウィップ、プリズムライト、ライトボール、ファイアーボール、熱風、ファイアストームがあります。

リメイク版で中心になるのは、弱点と耐性、危険行動、火の地相、赤い炎と青い炎の処理です。
第一形態と第二形態の弱点は弓、斧、槍、大剣、水系統、冥系統です。
耐性も共通で、天系統、火系統、毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、戦闘不能にあります。
第二形態は七英雄を4人以上倒している状態で同じ浮遊城に出現します。

行き方にも違いがあります。
SFC・リマスター版では、人力風起こしとイーリスの2ルートがあります。
人力風起こしはヒラガ11世以降に発明され、腕力のある皇帝で調べると入手できます。
イーリスルートでは詩人イベント、詩人の楽器、チカパ山、イーリスの村が関わります。

リメイク版でも人力風おこしとイーリスルートがありますが、人力風おこしは北バレンヌを勢力下にしてから8世代以上経過、ソーモンのヒラガの家の前、皇帝の腕力16以上という条件で入手します。
さらに、人力風おこしは使用後に壊れます。
2回目以降に浮遊城へ行く場合は、イーリスに運んでもらうルートが必要になります。
この壊れる仕様をSFC・リマスター版の感覚と混ぜると、再突入の考え方を間違えやすくなります。

報酬面でも混同しやすい点があります。
SFC・リマスター版の第一形態と第二形態は、通常ドロップもレアドロップもスターストーンです。
リメイク版の第一形態と第二形態も、ドロップはスターストーンです。
一方で、リメイク版のワグナス幻影はドロップなしで、撃破報酬が連携ダメージ2倍、5ターン以内撃破報酬が胡蝶の剣です。
通常戦のドロップと幻影戦の報酬は分けて覚える必要があります。

ワグナス攻略は、第一形態と第二形態の違いだけでなく、版ごとの仕様差を分けることでかなり整理しやすくなります。
SFC・リマスター版なら炎の壁で無効化できる行動とマヒ対策、リメイク版なら弱点、地相、危険行動後の炎処理を重視します。
同じ名前の敵でも、見るべき情報を分けることが勝ち筋につながります。

ロマサガ2 ワグナスについてのまとめ

・ワグナス戦は火対策とマヒ対策が重要
・リメイク版の弱点は弓斧槍大剣水冥
・第一形態は赤い炎の自爆処理が大切
・第二形態は赤い炎と青い炎を優先処理
・ファイアストームは炎の壁で防ぎやすい
・炎の自爆は炎の壁では防げない点に注意
・火の地相は水系統の技術で打ち消す
・術法防御重視の装備がワグナス戦向き
・サイコバインド対策にマヒ耐性が有効
・SFC版とリメイク版の仕様は分けて考える
・浮遊城へは人力風おこしやイーリスで向かう
・リメイク版の人力風おこしは使用後に壊れる
・通常戦のドロップは形態を問わずスターストーン
・幻影戦の胡蝶の剣は5ターン以内撃破報酬
・七英雄でただ一人の女性はロックブーケ

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