ARKをプレイしていると、ドエディクルスの存在は資源集めや拠点強化に欠かせません。
しかしテイムのやり方やサドルの設定、そして自動採取のコツなど、意外と細かい疑問が多い恐竜でもあります。
特に丸くなる習性や気絶しない理由、さらには石が取れない・採取しないときの対策、アルゲンとの運用方法や効率的なステ振りまで知りたい方も多いでしょう。
本記事では麻酔矢何本でテイムできるのか、設定ミスのチェックポイントなど、ドエディクルスに関する知識をしっかり整理します。
これからドエディクルスを活用したい方に向けて、迷わず使いこなせるような情報をお届けします。
- ドエディクルスのテイム方法や必要な麻酔矢の本数
- 自動採取のやり方や設定と効率的な運用方法
- 石を採取しない・取れない時の原因と対処法
- ステ振りやサドル、アルゲンとの組み合わせ運用
※目次から必要な部分だけを読む方のために、重複した内容があります。
ARKドエディクルスのテイム方法と活用ポイント
・ARKドエディクルスの基本情報と生息エリア
・ARKドエディクルスのテイムのやり方と麻酔矢の必要本数
・ARKドエディクルスのテイムで失敗しないためのコツ
・ARKドエディクルスの丸くなる習性と気絶しない理由
・ARKドエディクルスのサドルの作り方と装着方法
・ARKドエディクルスのステ振りおすすめ例
・ARKドエディクルスとアルゲン運用の組み合わせ
・ARKドエディクルスが石取れない・採取しない時の対処法
ARKドエディクルスの基本情報と生息エリア
ARK: Survival Evolvedに登場する「ドエディクルス」は、主に岩石の採取に特化した草食恐竜です。外見は丸みを帯びた甲羅とトゲが特徴的で、恐竜というよりはアルマジロのような姿をしています。体長は小型〜中型で、特に尻尾の先が石の塊のように大きくなっており、この部分で岩を効率良く砕くことができます。
生息エリアは主に山岳地帯や岩が多いエリアに集中しています。具体的には、The Islandマップであれば「レッドウッド周辺」や「マウンテン地帯」、The Centerマップでは「スノーマウンテン」や「大きな岩が集まるエリア」などでよく見かけます。いずれも石や鉱石資源が豊富な場所が生息域となっており、拠点付近にドエディクルスがいる場合は石材集めが非常に効率的になります。
また、ドエディクルスは周囲の危険生物からの攻撃にもある程度耐えられる防御力を持っています。これにより、他の草食恐竜よりも比較的生存率が高いといえるでしょう。ただし、あまりに危険なエリアや大型肉食恐竜の近くでは倒されてしまうリスクもあります。
ARKドエディクルスのテイムのやり方と麻酔矢の必要本数
ドエディクルスをテイムするためには「昏睡テイム」という方法を用います。まず最初に、クロスボウや弓矢に麻酔矢を装填してドエディクルスに向かって撃ちます。ドエディクルスは一定量のダメージを受けると丸まって防御体勢になるため、その時は頭や尻尾など露出している部分を狙うことが重要です。
麻酔矢の必要本数はレベルや難易度によって異なりますが、一般的にレベル50程度のドエディクルスでおよそ30本前後が目安です。より高レベルの場合は40本以上必要になることもあるため、余裕を持って準備しておきましょう。
昏睡させた後は、**作物やベリー類、またはキブル(優先)**をインベントリに入れて待ちます。キブルを使えばテイム速度が大幅に向上するためおすすめです。テイム中は周囲の敵生物に注意し、攻撃されないよう警戒しましょう。
なお、ドエディクルスは昏睡値の減りが比較的早いため、**麻酔薬や麻酔ベリー(ナルコベリー)**も必ず用意しておきましょう。これにより途中で目覚めてしまうのを防げます。
ARKドエディクルスのテイムで失敗しないためのコツ
ドエディクルスのテイムを安全かつ確実に行うには、いくつかのポイントに注意する必要があります。まず、テイムの際にドエディクルスが敵対化して逃げ回ることがありますが、丸まって防御体勢に入ると麻酔値がなかなか上がりません。このため、防御体勢に入る前にできるだけ多くの麻酔矢を当てることが大切です。
また、ドエディクルスの体力が低くなると逃げ始めるため、遠距離からの射撃や障害物を使った誘導が有効です。周囲の安全を確保した上で、落ち着いて狙いを定めることが重要です。
次に、テイム中は他の肉食生物に襲われることがあります。周辺の敵対生物を事前に排除したり、安全な場所まで誘導してからテイムを始めるとリスクが減ります。
さらに、テイムゲージが進む途中で麻酔値が下がると途中で起きてしまうため、定期的に麻酔薬やナルコベリーを使用することもポイントです。特に高レベル個体の場合、麻酔薬の消費量が多くなる傾向があります。
最後に、十分な量の好物(作物やキブル)を事前に用意しておくことで、テイムの成功率がアップします。これらの準備が整えば、ドエディクルスのテイムはスムーズに進められるでしょう。
ARKドエディクルスの丸くなる習性と気絶しない理由
ドエディクルスは危険を感じると体を丸めて防御体勢を取る習性があります。このとき、甲羅に身を隠し、被ダメージと麻酔値の蓄積が大きく減少します。つまり、麻酔矢を当てても丸まった状態ではほとんど効果が得られません。
この**「丸まる」行動は体力が半分以下になると発動しやすく**なります。丸まったドエディクルスは移動もしなくなり、攻撃にも反応しづらくなります。そのため、「気絶しない」「なかなか昏睡状態にならない」と感じる方も多いでしょう。
これを回避するためには、丸まる前にできるだけ多くの麻酔矢を打ち込むことが重要です。また、頭部や尻尾など甲羅から露出している部分を狙うことで、麻酔値を効率よく蓄積させることができます。丸まった状態でのテイムは非常に時間がかかるため、できるだけ早い段階で昏睡させることが効率的です。
この習性は、野生の状態だけでなく、プレイヤーが飼いならした後でも発現します。例えば、敵に攻撃された場合など自動的に防御体勢になるため、戦闘中や資源採取の最中は状況をよく確認しておくと安心です。
ARKドエディクルスのサドルの作り方と装着方法
ドエディクルスを活用するためにはサドルの作成と装着が不可欠です。サドルを作るには、プレイヤーレベル34で「ドエディクルスサドル」をエングラムからアンロックする必要があります。
ドエディクルスサドルのクラフト素材は以下の通りです。
素材名 | 必要数 |
---|---|
皮 | 200 |
繊維 | 110 |
石 | 15 |
金属のインゴット | 10 |
素材が揃ったら作業台やインベントリでサドルを作成し、テイム済みのドエディクルスのインベントリにサドルをドラッグ&ドロップすることで装着できます。
サドルを装着することでドエディクルスに騎乗可能となり、岩石の採取や移動も効率的に行えます。サドルを外せば、再びインベントリ内に戻すことも可能です。
注意点として、クラフトには金属のインゴットが必要になるため、事前に金属鉱石を集めておくとスムーズにサドル作成が進みます。また、他の恐竜のサドルと間違えないように、必ず「ドエディクルスサドル」を選んでください。
ARKドエディクルスのステ振りおすすめ例
ドエディクルスの運用目的によって、ステータス振り(ステ振り)のおすすめポイントが異なります。主に「重量・スタミナ・体力」にポイントを割り振るのが基本です。
- 重量
石や鉱石の採取を目的とする場合、重量を優先して振ることでより多くの資源を一度に運ぶことができます。重量が足りないとせっかく集めた資源を拠点まで持ち帰れなくなってしまいます。 - スタミナ
移動や採取を繰り返す場合はスタミナも強化しておくと便利です。スタミナ切れになると採取効率が下がるため、快適に作業するにはスタミナアップが効果的です。 - 体力
危険地帯で採取する場合や、敵生物の多いエリアに出かける際は、体力にもポイントを振っておくと生存率が向上します。拠点近くの安全な場所でのみ運用する場合は優先度は下がります。 - 移動速度
アップデートにより移動速度にステ振りができなくなった場合がありますが、移動速度が変更できる環境では少し振ると移動が楽になります。
基本的には「重量>スタミナ>体力」の優先順位で振ると、多くのプレイヤーが扱いやすいでしょう。
ARKドエディクルスとアルゲン運用の組み合わせ
ARKのプレイでよく用いられるのが**「ドエディクルス」と「アルゲンタヴィス(アルゲン)」の組み合わせ**です。アルゲンは中型の飛行生物で、特定の恐竜を「掴む」ことができるのが特徴です。ドエディクルスもアルゲンで掴めるため、採取効率が格段にアップします。
具体的には、アルゲンでドエディクルスを掴んだまま空中を移動し、好きな場所に運ぶことが可能です。たとえば山頂の資源ポイントや他の恐竜のいない安全な場所まで運び、そこでドエディクルスに岩石を採取させる方法が非常に便利です。
また、掴んでいる間でもドエディクルスは自動で地面の石を採取できるため、プレイヤーは移動しながら効率よく資源を集められます。この連携運用によって、資源採取の安全性と効率性が大幅に向上します。
ただし、アルゲンの重量やスタミナにも注意する必要があります。あまりに多くの資源をドエディクルスが持つとアルゲンの移動速度が落ちてしまうため、定期的に荷物の整理を行いましょう。
ARKドエディクルスが石取れない・採取しない時の対処法
ドエディクルスが「石を取れない」「採取しない」場合、いくつかの原因が考えられます。最も多いのは設定ミスや重量オーバーです。
まず、重量が最大まで達しているとドエディクルスはこれ以上石を採取できません。インベントリを確認し、余計なアイテムを減らしましょう。
また、「自動採取機能のON/OFF設定」が間違っている場合もあります。サークルメニューから「採取ON」に切り替えることが大切です。設定が「採取しない」になっていると一切石を集めてくれません。
この他、サドルが外れていたり、地形によっては採取対象にアクセスできないケースもあります。地面や岩に埋まってしまっている場合は、一度騎乗して移動させてみると状況が改善することがあります。
さらに、AIの行動設定が「攻撃しない」や「動かない」になっている場合も採取しない原因になるため、行動設定を「中立」や「攻撃的」に切り替えるのが効果的です。
特に拠点周辺で採取しない時は、建築物の近くや障害物の多い場所を避けて配置しましょう。もし問題が解決しない場合は、一度再起動やアップデート状況も確認してみてください。
このように、ちょっとした工夫や設定の見直しでドエディクルスの採取効率は大きく改善します。資源採取役として最大限に活用できるよう、日頃から管理や設定をこまめに確認するのがポイントです。
ARKドエディクルスの自動採取設定と効率運用術
・ARKドエディクルスの自動採取機能の設定方法
・ARKドエディクルスの自動採取のやり方とコツ
・ARKドエディクルスの自動採取ができない場合のチェックポイント
・ARKドエディクルスの採取資源と効率的な運用
・ARKドエディクルスの自動採取でおすすめのステ振り
・ARKドエディクルスの採取しない場合の原因と対策
・ARKドエディクルスの自動採取運用時のサドルと装備
・ARKドエディクルスの設定で気を付けるポイント
ARKドエディクルスの自動採取機能の設定方法
ドエディクルスは周囲に石がある状態で近づけておくだけで自動的に石を採取します。
従来は「放浪モード(Wander)」が必要とされていましたが、最新のアップデートや「ARK: Survival Ascended」など一部バージョンでは、放浪モードのON/OFFに関係なく石を自動で採取できる場合があります。
「行動」メニューで設定を変更する必要はなく、石の近くに連れて行くだけでOKです。
ドエディクルスが石のそばにいると、自ら石を砕きに移動し、インベントリに石をどんどん溜めていきます。
もし自動採取しない場合は、設定や環境が異なる可能性があるので、石の種類やマップの特性を確認してみてください。
石の近くで待機させておくだけで自動採取が始まるのは、ドエディクルスの大きな魅力のひとつです。
ARKドエディクルスの自動採取のやり方とコツ
ドエディクルスの自動採取を最大限に活用するためには、**「石の密集地に配置する」「障害物の少ない平坦な場所に置く」「重量オーバーを防ぐ」**の3点が基本です。
放浪モードの設定は必須ではありません。
効率よく石を集めさせるコツをまとめます。
コツ | 詳細 |
---|---|
石が密集している場所に配置する | 石が多いエリアなら移動せずとも自動で連続して採取できます。 |
重量の管理を徹底する | 重量が50%を超えると採取がストップします。インベントリをこまめに回収しましょう。 |
広くて障害物がないエリアを選ぶ | 障害物や建築物があると動きが止まることがあるため、スペース重視で配置。 |
敵が少ない安全なエリアで使う | 野生生物の襲撃で戦闘不能になるのを防ぐため、なるべく安全な場所を選びます。 |
アルゲンタヴィスでの移動も有効 | 飛行生物アルゲンタヴィスでドエディクルスを石場まで運ぶと効率的です。 |
このように、マップごとの資源配置を把握して運用すると、資源集めの効率が大幅にアップします。
ARKドエディクルスの自動採取ができない場合のチェックポイント
ドエディクルスが自動で石を採取しない場合、以下のポイントを順に確認してください。
チェックポイント | 詳細 |
---|---|
近くに採取できる石がない | ドエディクルスの近くに砕ける石(丸石)があるか再確認しましょう。 |
インベントリが重量オーバー | 持ち物が多い場合、重量の50%を超えると自動採取が止まります。 |
動きにくい地形や障害物がある | 崖や建物などで動けなくなっていないかチェックしてください。 |
サーバーやシングルプレイの設定 | 一部のMODやサーバー設定によっては自動採取が制限されている場合もあります。 |
特定の石種や地形の問題 | 採取できない特殊な石や地形の場合は反応しません。 |
重量管理と石の種類確認が最も重要なポイントです。
それでも動かない場合は、騎乗して手動で移動させたり、インベントリを整理してみてください。
ARKドエディクルスの採取資源と効率的な運用
ドエディクルスが自動で集められる主な資源は**「石」**です。
他に「砂」や「サボテンの樹液」なども一部マップ(例:スコーチドアース)で採取できることがあります。
しかし、金属鉱石や火打石は基本的に効率よく採取できません。
効率的な運用には、重量ステータスを上げて一度に多くの石を持たせることが重要です。
また、複数体のドエディクルスを一緒に配置し、アルゲンタヴィスなどで定期的に石を回収することで、資源集めの効率をさらに上げることができます。
下記は効率運用の一例です。
運用パターン | メリット |
---|---|
拠点近くに複数体配置 | 回収作業が楽で、建築資源の補給がすぐに行える |
アルゲンタヴィス運搬 | 石場への移動・拠点への回収が効率的で安全性も高い |
砂漠マップでの運用 | 砂やサボテンの樹液など、追加資源の採取も可能 |
複数のドエディクルスを活用してローテーションすることで、常に大量の石資源を確保できます。
ARKドエディクルスの自動採取でおすすめのステ振り
自動採取運用の際におすすめのステータス振りは、「重量」重視です。
重量を最大限まで伸ばすことで、一度に大量の石を持ち運ぶことができます。
また、体力もある程度確保しておくと、敵生物の奇襲や事故があっても安心です。
ドエディクルスは自動採取中にもスタミナを消費します。
長距離の移動をさせたい場合や、何度も資源地を往復させる予定がある場合は、スタミナにも少し振っておくと安定します。
優先順位 | ステータス | 理由 |
---|---|---|
1 | 重量 | 持てる石の量が大きく変わる |
2 | 体力 | 敵生物の奇襲にも対応できる |
3 | スタミナ | 長時間の自動採取や移動にも役立つ |
特に重量を最重視し、体力やスタミナは運用場所や目的に合わせて調整しましょう。
ARKドエディクルスの採取しない場合の原因と対策
ドエディクルスが採取行動をしない主な原因は重量オーバー、採取できる石が周囲にない、地形や障害物の影響です。
放浪モードのON/OFFは関係ありません。
- 重量が50%を超えている
この場合はインベントリを整理してください。 - 近くに石がない
採取可能な石が周囲にあるか再確認し、石の密集地に移動させましょう。 - 地形や障害物で動けない
広い場所に移動させる、騎乗して動かすなどの対策をとってください。 - バグやサーバーの不具合
一度騎乗して動かす、もしくはサーバー再起動で解消する場合もあります。
これらを順番にチェックすることで、再びドエディクルスが自動で石を採取するようになります。
ARKドエディクルスの自動採取運用時のサドルと装備
ドエディクルスはサドルなしでも自動で石を採取できますが、サドルがあれば騎乗による手動採取や移動が可能になります。
ドエディクルスサドルはプレイヤーレベル34で解放でき、必要素材は皮200、繊維110、石15、金属のインゴット10です。
サドル名 | 必要レベル | 必要素材 |
---|---|---|
ドエディクルスサドル | 34 | 皮200、繊維110、石15、金属のインゴット10 |
また、アルゲンタヴィスのサドルもあると非常に便利です。
アルゲンタヴィスはドエディクルスを掴んで拠点や資源ポイントまで運べます。
ドエディクルスの装備について、特に他の特殊装備は不要ですが、インベントリは常に整理し、石以外の不要なアイテムは取り除いておくのがポイントです。
ARKドエディクルスの設定で気を付けるポイント
ドエディクルスを自動採取運用する際は、以下の設定やポイントに注意してください。
- 重量上限の確認
インベントリがいっぱいになると採取が止まります。こまめに回収しましょう。 - 配置場所の選定
広くて障害物がない場所に配置することで、スムーズに移動・採取が行えます。 - 敵生物の警戒
放置中に敵に襲われるリスクがあるため、できるだけ安全な場所で運用しましょう。 - 資源回収のサイクルを整える
複数体運用やアルゲンタヴィスでの運搬などを組み合わせて、効率的なローテーションを目指してください。 - マップによる仕様の違いにも注意
特定のマップでは砂やサボテンの樹液も自動採取可能な場合があるため、資源の種類や採取対象を把握しておくと良いです。
これらを意識することで、ドエディクルスの自動採取効率を最大限に発揮できます。
【ARKドエディクルス】についての総括
- ドエディクルスは石の自動採取に特化した恐竜である
- 主な生息地は山岳地帯や岩場である
- テイム方法は昏睡テイムが基本となる
- テイム時は頭や尻尾など露出部を狙う必要がある
- レベル50なら麻酔矢は約30本必要となる
- テイム時には麻酔薬やナルコベリーの用意が重要
- 体力が半分以下になると丸くなる習性がある
- 丸くなると気絶しにくくなる
- サドルはプレイヤーレベル34で作成できる
- サドル素材は皮200、繊維110、石15、金属インゴット10
- 石の自動採取は放浪モードや石の近くで機能する
- 重量が50%を超えると採取が止まる
- ステ振りは重量重視、次に体力やスタミナがおすすめ
- アルゲンタヴィスと組み合わせて運搬効率を上げられる
- 採取しない場合は重量オーバーや地形の影響が多い
- サドルがなくても自動採取は可能である
- 砂漠マップでは砂やサボテンの樹液も採取できる場合がある
- 敵の多い場所で運用する際は体力強化が有効
- 拠点近くに配置すれば資源回収が楽になる
- 設定やバグで採取できないときは再起動や騎乗が有効