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RDR2の伝説の動物全16種の出現場所と効率的な狩猟方法

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RDR2の伝説の動物全16種の出現場所と効率的な狩猟方法

RDR2の伝説の動物について調べているあなたは、どこに生息しているのか、どうすれば出現するのか、さまざまな疑問を抱えているのではないでしょうか。
せっかく出会えた伝説の動物が水の中に落ちてしまったり、毛皮を落としたときの対応や、死んだ場合の対処法も知りたい方も多いはずです。
また、伝説の動物の毛皮の使い道や、どのタイミングで売るのが良いのか、アクセサリーや服を作る方法、盗品商との関係も気になります。
RDR2の伝説の動物を効率よく集めるためには、伝説の魚や素材の活用方法まで幅広い知識が必要です。
この記事では、初心者から上級者まで役立つ、RDR2の伝説の動物に関する最新情報と攻略ポイントを分かりやすくまとめています。

この記事でわかること

・RDR2の伝説の動物の出現条件や見つけ方が分かる
・伝説の動物の毛皮や素材の使い道が理解できる
・伝説の動物のアクセサリーや服の作成方法を知ることができる
・毛皮を落とした場合や水の中でのトラブル対策が学べる

目次

RDR2の伝説の動物の基礎知識と出現条件

・RDR2の伝説の動物の種類と特徴
・伝説の動物が出ない時の主な原因
・伝説の動物が死んだ場合の正しい対応
・伝説の動物の毛皮を落とした時の対策
・伝説の動物が水の中にいる時の注意点
・伝説の動物と伝説の魚の違いと関係
・伝説の動物の捕獲に役立つ服や装備

RDR2の伝説の動物の種類と特徴

Red Dead Redemption 2(RDR2)に登場する伝説の動物は、ゲーム内の各地に生息している特別な存在です。
伝説の動物は全部で16種類存在し、それぞれが固有の生息地や特徴を持っています。
通常の動物と違い、一度しか遭遇できず、倒すことで特別な毛皮や素材を入手できます。

下記は、代表的な伝説の動物と正確な生息地・特徴をまとめた一覧表です。

名称生息地(マップ名)主な特徴
伝説のホワイトバッファローイザベラ湖の北西白い体毛、非常に希少なバッファロー
伝説のビッグホーンラムシチュアリーパス南大きな角を持つビッグホーンラム
伝説のビーバーバリノックポイント南西巨大なビーバー
伝説のクロクマオワンジラ湖南西黒い毛並みの大型のクマ
伝説のイノシシブレイサイド川西非常に大きなイノシシ
伝説のワニバイユー沼地の南圧倒的な大きさと強い攻撃性
伝説のムースロアノークバレー北部巨大な角と厚い毛皮
伝説のキツネマタガンフォレスト北東独特の赤みがある毛皮
伝説のオオカミカンバーランドの北(ムーンストーン池周辺)高い警戒心、白い毛並み
伝説のパンサーシャディベル南(チャンピオンヒル周辺)夜行性で非常に攻撃的
伝説のエルクバッカス駅の東美しい大きな角、厚い体格
伝説のプロングホーンリトルクリック川の東体の一部が白い
伝説のシカボルガーブレード近郊立派な角を持つシカ
伝説のカユーテエリンバーグ湿地灰色がかった毛並み
伝説のオオカミ(ムーンストーン)カンバーランドの北、ムーンストーン池付近特に警戒心が強い
伝説のイノシシ(カムボック)スカーレットメドウの東体が大きく、黒い毛並み

伝説の動物は倒すとその素材が特別なアイテムのクラフトに必要となります。
どの動物も通常の個体より大きく、色や模様などに特徴があるため、発見しやすいです。
また、一度討伐した伝説の動物は再出現しないため、失敗しないよう十分な準備を整えてから挑みましょう。

伝説の動物が出ない時の主な原因

伝説の動物が出現しない場合、いくつかの主な原因が考えられます。
まず、出現場所にほかの狩猟対象やNPC、馬などがいると伝説の動物が現れない場合があります。
また、天候や時間帯によっても出現条件が変わることがあるため、晴天の日中に再度訪れてみると良いでしょう。

他にも、伝説の動物の生息地がすでにプレイヤーによって荒らされていた場合や、メインストーリーや特定のミッション進行度によって解放されていない場合もあります。
具体的な例として、「伝説のパンサー」はチャレンジを一定まで進めないと出現しません。

下記は出現しない時にチェックすべき主な要素です。

  • 生息地に他の動物やNPCがいないか確認
  • 天候と時間帯(特に昼間と晴天がおすすめ)
  • 近くで発生しているイベントや戦闘がないか
  • ストーリーやチャレンジの進行状況
  • 以前にすでに討伐していないか

これらを踏まえて現れない場合は、一度その場所を離れて、しばらく時間を空けてから再挑戦するのが効果的です。

伝説の動物が死んだ場合の正しい対応

伝説の動物を倒した後、すぐにその毛皮や死骸を回収することが重要です。
もし、死骸や毛皮をその場に放置してしまうと、消えてしまう場合があります。
また、死体を水中に落としてしまった場合や、ロストしてしまった場合も焦る必要はありません。

「盗品商」や「罠師」といった特定のNPCのもとへ行けば、すでに倒した伝説の動物の素材は自動的に在庫として登録されています。
つまり、毛皮を運び損ねても大丈夫です。
この仕様は伝説の動物に限った特徴です。

ただし、伝説の動物の肉や角、牙などの副産物は拾っておかないと再入手できないことがあります。
忘れずに回収しましょう。
また、運搬中に馬が死んだり襲撃された場合も、上記の仕組みにより素材は消失しません。

このように、伝説の動物の毛皮や素材は比較的安全に管理されていますが、副産物の扱いだけは慎重に行いましょう。

伝説の動物の毛皮を落とした時の対策

伝説の動物の毛皮を馬に積んだ後、途中で毛皮を落としたり、どこかでロストしてしまった場合、慌てる必要はありません。
このゲームでは、伝説の動物の毛皮や素材は一度入手すると、自動的に罠師や盗品商のインベントリに送られます。
例えば、途中で馬が死んでしまった場合や、強盗に遭って落とした場合でも、最終的には安全にアイテムをクラフトできるようになっています。

ただし、上記は毛皮や主要素材のみの救済措置です。
伝説の動物から取れる肉や一部の副産物については、拾い直すことができません。
大切なアイテムは、現場でしっかりと拾うように心がけましょう。

また、毛皮を落としてしまった場所が明確な場合は、すぐに回収に戻ることで再度拾えることもあります。
ゲームのオートセーブや、ファストトラベルを活用して迅速に対応しましょう。

伝説の動物が水の中にいる時の注意点

伝説の動物の中には、水辺や水の中にいるものがいくつか存在します。
例えば、「伝説のビーバー」や「伝説のカワウソ」、「伝説のワニ」などが該当します。
これらを狩猟する場合、倒した直後に死体が流されてしまうことがあるため、注意が必要です。

水中や水際で倒した場合、動物の死骸が沈んでしまったり、流れて見失うことがあります。
この場合、素早く現場に向かい、死体や毛皮をすぐに拾うことでロストを防げます。
また、カヌーや泳げる場所があれば、水上からでも死骸を回収できます。

一方で、深い水中や川の流れが速い場所では、回収が難しい場合もあります。
こういったシチュエーションでは、なるべく陸に近い場所で仕留める工夫や、遠距離からの狙撃が効果的です。

また、伝説の動物が水に落ちた場合でも、前述のとおり、毛皮や主要素材は自動的にNPCの在庫へ送られるので、最終的にはクラフト等で活用可能です。
しかし、副産物や肉は現場でしか回収できないので注意してください。

伝説の動物と伝説の魚の違いと関係

RDR2の世界には「伝説の動物」と「伝説の魚」がそれぞれ存在しますが、その役割や入手方法は大きく異なります。

伝説の動物は全16種類で、それぞれを狩猟して素材を入手します。
入手できる素材は、主に「服」「アクセサリー」「タリスマン」などのクラフト素材として使われます。

一方で、伝説の魚は全部で13種類が登場し、それぞれ川や湖などに生息しています。
伝説の魚は「釣り」でのみ捕獲可能で、捕獲した魚は郵便局から「ジェレミア・カレンダイン」へ郵送してコレクション報酬を受け取ります。

下記は違いをまとめた一覧表です。

分類入手方法主な使い道数量代表例(固有名詞)
伝説の動物狩猟服・アクセサリー・タリスマン16種伝説のホワイトバッファロー、伝説のキツネ
伝説の魚釣りコレクション報酬・チャレンジ13種伝説のブルギル、伝説のロングノーズガー

伝説の動物の素材はクラフトに利用されるのに対し、伝説の魚は全種類集めることで特別な報酬や実績が得られます
また、伝説の魚には「伝説のナマズ」は存在せず、代表的なものに「伝説のブルギル」「伝説のロングノーズガー」「伝説のパーチ」などがあります。

このように、伝説の動物と伝説の魚は同じ「伝説」シリーズでも入手方法や活用法が大きく異なります。

伝説の動物の捕獲に役立つ服や装備

伝説の動物の素材を使って作成できる服や装備には、さまざまな種類があります。
主に「罠師」の元でクラフトできるこれらのアイテムは、見た目だけでなくゲームプレイを有利に進める効果も持っています

代表的な伝説の動物由来の服や装備を下記にまとめます。

装備名(固有名詞)入手方法主な効果や特徴
伝説のバッファローコート罠師でクラフト寒冷地での体力低下を防ぐ
伝説のオオカミコート罠師でクラフト狩猟時に個性的な外見、動物からの被ダメ軽減
伝説のムースキャップ罠師でクラフトスタミナ消費が減少
伝説のワニハット罠師でクラフト水辺での活動時に個性的な外見を楽しめる
伝説のベアクロータリスマン盗品商でクラフトデッドアイゲージの回復速度が上昇
伝説のバッファロータリスマン盗品商でクラフトスタミナ消費速度が抑えられる
伝説のカユーテウルフグローブ罠師でクラフト防寒性とユニークな外見

服や装備ごとに必要な素材が異なるため、事前に何が必要かを調べてから伝説の動物を狩猟するのがおすすめです
また、伝説の動物の毛皮や素材は一度入手すれば失っても自動的に在庫管理される仕様のため、落とした場合でも安心してクラフトに利用できます。

伝説の動物素材の装備は見た目も性能も特別なものばかりです。
狩猟の成果を最大限に活用するために、素材を無駄なく使い切りましょう。

RDR2の伝説の動物の活用方法と関連要素

・伝説の動物の毛皮の使い道まとめ
・伝説の動物のアクセサリーの作成方法
・伝説の動物の素材を盗品商で取引する方法
・伝説の動物の毛皮や素材を売るタイミング
・伝説の動物の素材で作れる服の種類
・伝説の動物のアイテムを効率的に集めるコツ
・RDR2の伝説の動物についての総括

伝説の動物の毛皮の使い道まとめ

伝説の動物の毛皮は、RDR2の世界で特別なアイテムを作るために欠かせない素材です。
通常の動物の毛皮と異なり、伝説の動物の毛皮は品質を気にせずいつでも最高ランクのものとして扱われます。
そのため、狩猟時にどんな武器を使っても毛皮が傷つく心配がありません。

伝説の動物の毛皮の主な使い道は、「罠師」の元でクラフトできる特別な服や装備、そして「盗品商」で作れるアクセサリーの素材です。
例えば、伝説のホワイトバッファローの毛皮は「伝説のバッファローコート」や「伝説のバッファロータリスマン」の材料となります。
このように、それぞれの伝説の動物ごとにクラフトできるアイテムが決まっているため、計画的に素材を集めると効率良く目当てのアイテムを作れます。

また、伝説の動物の毛皮は通常の商人や肉屋には売却できず、特定のNPCの元でのみ使用可能です。
以下の表は、代表的な伝説の動物の毛皮の使い道をまとめたものです。

伝説の動物使い道(一例)必要なNPC
伝説のホワイトバッファロー伝説のバッファローコート、アクセサリー罠師・盗品商
伝説のビーバー伝説のビーバーハット罠師
伝説のオオカミ伝説のオオカミコート罠師
伝説のワニ伝説のワニハット罠師

このように、伝説の動物の毛皮はゲーム内でしか手に入らない特別なアイテムの材料です。
すべての伝説の動物を制覇し、多様な服やアクセサリーを揃えることで、ゲームプレイの幅が広がります。

伝説の動物のアクセサリーの作成方法

伝説の動物の素材から作成できるアクセサリーは、「盗品商」でしか作れない特別なアイテムです。
アクセサリーの多くは、主人公の能力を強化する効果があるため、狩猟を進める際の大きな助けになります。

例えば、「伝説のベアクロータリスマン」は伝説のグリズリー・ベアの爪と銀の指輪が必要です。
このアクセサリーを作ると、「デッドアイ」ゲージの回復速度が上がります。
また、「伝説のバッファロータリスマン」は伝説のホワイトバッファローの角、金の延べ棒、石の彫刻を素材にしており、スタミナの消費速度を抑える効果があります。

アクセサリー作成の流れは以下の通りです。

  1. 伝説の動物を狩猟し、特有の素材(爪、角、牙など)を入手する
  2. 盗品商の元を訪れる
  3. 必要な素材と追加アイテム(装飾品など)を持っている場合のみ、アクセサリーの作成が解放される
  4. 作成したアクセサリーは自動的に主人公が装備し、効果が常時発動する

一部のアクセサリーは、伝説の動物の素材以外にミッション報酬や金の延べ棒といったレアアイテムも必要です。
そのため、事前に必要素材を調べてから狩猟計画を立てると効率よく集められます。

伝説の動物の素材を盗品商で取引する方法

伝説の動物の素材は、通常の商人ではなく「盗品商」と呼ばれるNPCに持ち込むことで、アクセサリーの作成や一部素材の取引が可能です。
盗品商は主にバレンタインやサンドニなどの都市部に出現します。
マップで「盗品商」のアイコンを確認し、目的の店舗に向かいましょう。

盗品商では以下のような取引が行えます。

  • 伝説の動物の素材を使ったアクセサリーのクラフト
  • 一部の素材の現金化
  • 装飾品やクラフト素材の購入

伝説の動物の毛皮や素材を持っている場合、盗品商のメニューで「アクセサリー」項目が表示され、条件を満たすと作成ボタンが有効になります。
すでに伝説の動物を倒していれば、素材を落としたり紛失していても自動的に在庫扱いとなるため、改めて素材を持ち込む必要はありません。

なお、アクセサリーの作成には動物の素材以外にも「銀の指輪」や「金の延べ棒」などが必要なことがあるため、こまめにアイテムを集めておくことをおすすめします。

伝説の動物の毛皮や素材を売るタイミング

伝説の動物の毛皮や素材は、通常の動物素材とは違い、ほとんどの場合「売却」よりも「クラフト」に活用する方がメリットがあります。
伝説の動物の毛皮は罠師で服や装備の材料となり、爪や牙などの素材は盗品商でアクセサリーの作成に使用されます。

伝説の動物の毛皮を直接売却する場面はほとんどありませんが、もし金策目的で現金化したい場合は、盗品商を訪れましょう。
ただし、一度素材を売ってしまうと同じ動物は再出現しないため、未作成のアイテムがある場合は先にクラフトを優先してください。

売るタイミングの目安としては、すでに全ての伝説の動物由来の服やアクセサリーを作り終えた場合や、現金がどうしても必要なときです。
ただ、伝説の動物の毛皮は希少性が高いため、むやみに売らないことをおすすめします。

下記は伝説の動物素材の主な利用先一覧です。

素材名主な使い道売却の可否
毛皮罠師での服や装備クラフト×
爪・牙・角盗品商でアクセサリー作成
食料や売却

このように、売却よりもクラフトに使う方が後悔しません。

伝説の動物の素材で作れる服の種類

伝説の動物の毛皮や素材は、「罠師」の元で特別な服や装備のクラフトに利用できます。
伝説の動物由来の服は見た目が派手で個性的なだけでなく、特定の環境下での耐性やステータス補強といった効果を持つ場合があります。

以下は、代表的な伝説の動物素材から作れる服の一覧です。

素材(伝説の動物名)作れる服・装備名主な特徴や効果
伝説のホワイトバッファロー伝説のバッファローコート寒冷地での体力低下を防ぐ
伝説のオオカミ伝説のオオカミコート狩猟時の防御力アップ
伝説のビーバー伝説のビーバーハット独特の見た目
伝説のムース伝説のムースキャップスタミナ消費減少
伝説のワニ伝説のワニハット水辺での活動に便利
伝説のプロングホーン伝説のプロングホーンチョップ通気性が良く砂漠地帯向き
伝説のイノシシ伝説のイノシシジャケット防御力上昇

服は罠師でのみクラフトでき、必要な素材がすべて揃っていればすぐに作成可能です。
各服ごとに求められる毛皮や素材が異なるため、伝説の動物を狩る前に必要なものをリストアップしておくと効率的です。

伝説の動物のアイテムを効率的に集めるコツ

伝説の動物のアイテムを効率的に集めるためには、いくつかのコツがあります。
まず、伝説の動物の生息地を事前にマップで調べておきましょう。
各動物には決まった出現エリアが設定されているので、無駄な移動を省くことができます。

次に、狩猟の準備を整えることが重要です。
スタミナやデッドアイが十分にある状態で挑むと、狩猟中の不意な攻撃にも耐えやすくなります。
また、毛皮や素材は一度手に入れれば必ず在庫扱いになるので、焦って持ち運ぶ必要はありません。

アイテム集めのコツを表でまとめました。

コツ内容
生息地の事前調査マップやガイドで各動物の出現場所を確認
ストーリー進行状況をチェック一部の動物は特定のミッション後にしか出現しない
狩猟時は十分な準備を体力・スタミナを回復し、武器やアイテムを整える
罠師や盗品商の場所を覚えておく毛皮や素材の利用やクラフトがスムーズに進む
落とした素材も自動で在庫に毛皮や重要素材は紛失しても在庫扱いになる(副産物は例外なので注意)

また、伝説の動物は一度しか出現しません。
そのため、一匹一匹を丁寧に狩ることが大切です。
効率よく素材を集めるためには、ゲーム内の情報やミッション進行にも気を配りましょう。

RDR2の伝説の動物についての総括

・伝説の動物は全16種類存在する
・それぞれの動物に固有の生息地がある
・出現条件を満たさないと会うことができない
・倒すと一度しか入手できない特別な毛皮や素材が手に入る
・毛皮は罠師で服や装備のクラフトに使える
・伝説の動物素材はアクセサリーやタリスマンにも活用される
・素材を売るよりクラフトに利用するほうが価値が高い
・伝説の動物の毛皮や素材は盗品商にも持ち込める
・毛皮や素材は失っても自動的に在庫扱いとなる
・伝説の動物の肉や副産物は現場でしか入手できない
・水の中で狩猟する際は死体の回収に注意が必要
・出ない場合はNPCや天候、進行状況を確認する
・服や装備ごとに必要な素材が違うので事前に調べるべき
・伝説の魚は伝説の動物とは異なり釣りでのみ捕獲可能
・全素材を集めて効率的に装備やアクセサリーを作ることが重要
・罠師や盗品商の場所を把握しておくと便利
・一度討伐した伝説の動物は再出現しない

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