ルーンファクトリー4の最強装備は、攻撃力の高い武器を作るだけでは完成しません。
武器種ごとの特徴、盾性能、杖のチャージ技、仲間に渡す装備、防具の属性耐性まで合わせて考える必要があります。
特に終盤は、アレンジ3枠と強化9枠の使い方、倍鉄や10倍鉄の順番、物体Xと無力のリンゴの扱いで仕上がりが大きく変わります。
この記事では、片手剣、双剣、杖を中心に、武器種別の最終候補や序盤から中盤の更新目安を整理します。
さらに、属性耐性装備の作り方、終盤素材の入手導線、バレット鑑定で見るべき点までまとめています。
最強装備を作りたいけれど、どの武器や素材から手を付ければよいか迷っている人は、用途ごとの判断基準を押さえて進めてください。
・武器種ごとの最終候補と使い分け
・アレンジ3枠と強化9枠の基本
・倍鉄や物体Xを使う時の注意点
・無力のリンゴを使った耐性装備の考え方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ルーンファクトリー4攻略で迷わない最強装備の作り方
・最初に決める武器種と用途
・武器種別の最終候補
・片手剣は盾性能重視
・双剣は手数と防御の差
・杖はチャージ技と速度
・仲間用装備の渡し方
・序盤から中盤の更新目安
ここでは、装備作成で迷いやすい武器種、用途、仲間用、進行度別の更新目安を順番に整理します。
最初に決める武器種と用途
ルーンファクトリー4で最強装備を作る時は、最初に「どの武器を最強にするか」ではなく、「何に使う装備なのか」を決めるのが重要です。
同じ終盤装備でも、主人公が使う武器、仲間に渡す武器、防御重視の装備、素材集め用の装備では、優先する性能が変わります。
攻撃力だけを見て作ると、盾性能、耐性、チャージ技、仲間の行動変化を見落としやすくなります。
まず分けたい用途は、次の通りです。
・主人公が普段使う武器
・ボス戦で火力を出す武器
・安全に戦うための片手剣装備
・手数で押す双剣装備
・魔法攻撃とチャージ技を使う杖装備
・仲間に渡す装備
・属性耐性を整えた防具
・素材集めに使う武器
武器だけを見れば、各武器種のLv99装備が最終候補になります。
ただし、最強装備として実際に使いやすいかどうかは、武器種の特徴と強化内容で変わります。
片手剣は盾性能を活かしやすく、防御寄りの安定感があります。
双剣は手数に優れますが、通常は盾の効果を受けられません。
杖は魔法攻撃値だけでなく、チャージ技の書き換えと速度が使い勝手を左右します。
防具は、攻撃力を上げる武器とは別の考え方になります。
属性耐性を整える場合は、物体Xと無力のリンゴ、各大結晶花、油、超失敗作、大きいカブ、4色コアなどの使い方が重要です。
武器の最終候補を作るだけでは、強敵相手に受けるダメージの問題が残ります。
そのため、最強装備の記事では「強い武器」と「耐性防具」を分けて考えると迷いにくいです。
装備作成の基本は、アレンジ3枠と強化9枠です。
見た目や武器カテゴリを変えたい場合は性能継承も関わります。
どの装備を土台にするか、どの素材をアレンジに入れるか、どの順番で強化するかを決めてから作ると、後戻りが少なくなります。
武器種別の最終候補
武器種別の最終候補は、Lv99武器を中心に見ると整理しやすいです。
ただし、単純に攻撃力が高い武器だけを選ぶのではなく、盾性能、手数、魔法攻撃、スタン、属性、強化素材の使い方まで含めて判断します。
代表的な最終候補は次の通りです。
・レジェンドオブルーン:片手剣Lv99。
攻撃+9999、魔法攻撃+9999、スタン+6。
材料はルーンスフィアのかけら、竜幻石、ルーンの結晶、グリーンコア、風の竜牙。
・ツインジャスティス:双剣Lv99。
攻撃+11200、魔法攻撃+9500、スタン+3。
材料はルーンスフィアのかけら、火竜のうろこ、水竜の羽ビレ、火竜の灰、水竜の灰。
・賢者の杖:杖Lv99。
魔法攻撃+12960、スタン+15、光属性。
材料はルーンスフィアのかけら、水竜の羽ビレ、ルーンの結晶、小さな結晶、動く枝。
・カリバーン:両手剣Lv99。
攻撃+13600、魔法攻撃+5800、スタン+23。
材料はルーンスフィアのかけら、風の竜牙、水竜の羽ビレ、地竜のうろこ、火竜のうろこ。
・レギオン:槍Lv99。
攻撃+12850、防御+500、魔法攻撃+9000、魔法防御+180、スタン+16。
材料はルーンスフィアのかけら、火竜のうろこ、水竜の羽ビレ、メッシライト鉱石、棒・茎類。
・スプラッシュスター:ハンマーLv99。
攻撃+14000、魔法攻撃+7200、スタン+35。
材料はルーンスフィアのかけら、風の竜牙、水竜の羽ビレ、地竜のうろこ、火竜のうろこ。
・フローズヴィトニル:拳Lv99。
攻撃+12350、防御+720、魔法攻撃+10000、魔法防御+500、スタン+3。
材料はルーンスフィアのかけら、ルーンの結晶、獅子の赤毛、獅子の青毛、氷壁のかけら。
この中で、扱いやすさを重視するなら片手剣が候補に入りやすいです。
攻撃の出が早く、盾性能も活かしやすいため、防御を固めながら戦えます。
火力と手数を優先するなら双剣が強力ですが、防御面の弱さを別の装備や立ち回りで補う必要があります。
魔法中心で戦うなら杖が候補になりますが、杖は武器そのものの数値だけでなく、チャージ技の設定まで見て完成度が決まります。
終盤武器の多くは、ルーンスフィアのかけら、竜幻石、ルーンの結晶、竜素材を要求します。
この時点では、作れる武器を順番に更新する段階から、素材を集めて完成形を狙う段階へ切り替わります。
最終候補を1本だけに絞るより、普段使い、ボス戦、素材集め、仲間用で候補を分けておくと、装備作成の優先順位を決めやすくなります。
片手剣は盾性能重視
片手剣の強みは、盾性能補正100%を活かせる点です。
攻撃力だけを見ると他の武器種に見劣りする場面がありますが、防御面を含めた安定感では非常に扱いやすい武器です。
振りが早く、1〜3発目までの出も早いため、近距離で細かく攻撃しながら立ち回れます。
片手剣の候補は、進行度ごとに見ると分かりやすいです。
・アクアソード:片手剣Lv15。
攻撃+128、水属性。
材料は銀、アクアマリン。
・プラチナソード:片手剣Lv38。
攻撃+428、スタン+6。
材料はプラチナ、銀、ツメ・牙類、棒・茎類。
・ルーンブレード:片手剣Lv85。
攻撃+8700、魔法攻撃+5000、光属性。
材料は竜幻石、地竜のうろこ、ルーンの結晶、ツメ・牙類、棒・茎類。
・グラディウス:片手剣Lv90。
攻撃+9800、魔法攻撃+1000、スタン+12、CRIT+10%。
材料は竜幻石、火竜のうろこ、帝国の威厳、小さな結晶、ツメ・牙類。
・レジェンドオブルーン:片手剣Lv99。
攻撃+9999、魔法攻撃+9999、スタン+6。
材料はルーンスフィアのかけら、竜幻石、ルーンの結晶、グリーンコア、風の竜牙。
片手剣で最終候補を選ぶなら、レジェンドオブルーンが分かりやすい到達点です。
攻撃と魔法攻撃がどちらも高く、片手剣の扱いやすさを残したまま終盤向けに仕上げられます。
一方で、途中段階ではアクアソードやプラチナソードのような作りやすい武器を使い、鍛冶Lvと武器スキルを上げながら更新していく流れが自然です。
片手剣は範囲が狭いため、広い範囲の敵を一気に処理するより、接近して確実に攻撃する使い方に向きます。
敵の攻撃が痛い場面や、回避より安定を重視したい場面では、盾性能100%が大きな差になります。
強い武器を作るだけでなく、防具や盾を合わせて整えることで、片手剣らしい安全性が出ます。
性能継承を使う場合も、片手剣の盾性能は判断材料になります。
片手剣の能力を継承した槍は盾性能100%になりますが、槍の能力を継承した片手剣は盾性能50%になります。
見た目や攻撃範囲を変えたい時でも、盾性能がどう引き継がれるかを見ておかないと、思ったより防御面が落ちることがあります。
双剣は手数と防御の差
双剣は、手数で押したい時に強い武器です。
攻撃力が高く、振りも早いため、通常攻撃を連続で当てる戦い方に向いています。
一方で、盾性能補正は0%で、通常は盾の効果が発揮されません。
この点が、片手剣との大きな違いです。
双剣の候補は次のように見られます。
・フォースディバイド:双剣Lv51。
攻撃+1066、魔法攻撃+300、火水属性。
材料はオリハルコン、火の結晶、水の結晶、レッドコア、ブルーコア。
・アーネストエッジ:双剣Lv90。
攻撃+9600、スタン+6、CRIT+8%。
材料は竜幻石、地竜のうろこ、地竜のうろこ、グリッタ輝石、グリッタ輝石。
・ツインジャスティス:双剣Lv99。
攻撃+11200、魔法攻撃+9500、スタン+3。
材料はルーンスフィアのかけら、火竜のうろこ、水竜の羽ビレ、火竜の灰、水竜の灰。
双剣の単純な最終候補は、ツインジャスティスです。
高い攻撃と魔法攻撃を持ち、手数の多さと合わせて火力を出しやすい武器です。
ただし、双剣はのけぞり性能が低く、盾の恩恵も受けにくいため、攻め続けられる場面では強く、被弾が増える場面では扱いが難しくなります。
アーネストエッジは、攻撃値だけでなくCRIT+8%がある終盤候補です。
材料にグリッタ輝石を2個使う点も特徴で、双剣の射程や扱い方を考える時に意識したい素材です。
ただし、同じ装備に同じ素材を複数使うと強化効果は減衰するため、強化で重ねる時は順番と効果を分けて考える必要があります。
双剣を最強装備として使うなら、防御の弱さをどこで補うかが判断基準になります。
防具の耐性を整える、立ち回りで被弾を減らす、または盾効果を得るための強化を使うなど、武器単体ではなく装備全体で完成させる考え方が向いています。
火力だけを見て双剣を選ぶと、強敵戦で受けるダメージの問題が残りやすいです。
杖はチャージ技と速度
杖は、魔法攻撃値だけで判断しない方がよい武器です。
杖にはチャージ攻撃があり、最大3段階までチャージできます。
Lv1の杖は1段階、Lv2の杖は2段階、Lv3以上の杖は3段階までチャージ可能です。
このチャージ技をどう書き換えるかで、使い勝手が大きく変わります。
杖の候補は次の通りです。
・賢者の杖:杖Lv99。
魔法攻撃+12960、スタン+15、光属性。
材料はルーンスフィアのかけら、水竜の羽ビレ、ルーンの結晶、小さな結晶、動く枝。
・アルジャーノン:杖Lv91。
魔法攻撃+10800、スタン+15、地属性。
材料は動く枝、アンブロシアのイバラ、風の竜牙、チャームブルー、ランプ草。
・魔法の注射器:杖Lv85。
攻撃+7980、魔法攻撃+7350、魔法防御+50、スタン+30、CRIT+50%、吹飛+50%、硬直+150%、愛属性。
通常の杖と違い、通常攻撃時の魔法弾が出ない特殊な挙動があります。
杖の最終候補として分かりやすいのは、賢者の杖です。
魔法攻撃+12960と高く、光属性を持ちます。
ただし、杖の完成度は「何の杖を作ったか」だけでは決まりません。
チャージ技のスロット、書き換え素材、チャージ速度まで合わせて考える必要があります。
杖のチャージ技は、Lv1、Lv2、Lv3のスロットごとに設定されています。
特定素材をアレンジまたは強化すると、対応するスロットの技を書き換えられます。
例えば、風の竜牙の次に焼きいもを加えると、Lv2とLv3の風の竜牙を焼きいものチャージ速度で使えます。
ただし、この場合はLv1の風の竜牙が使えなくなるため、どの段階の技を使いたいかを先に決める必要があります。
チャージ速度を重視する場合、焼きいも、大学いも、虹のじょうろはLv1のみで最速の代表例です。
Lv2やLv3の技を多用したい場合は、最後にチャージ技を書き換えたアイテムによって速度が変わる点を利用します。
杖は素材順の影響が大きいため、単純な強化素材の強さより、最終的にどのチャージ技をどの速度で撃てるかが大切です。
仲間用装備の渡し方
仲間用装備は、主人公用と同じ感覚で作ると失敗しやすいです。
町の住人は右手、左手、頭、体、足、アクセサリの6部位を装備できます。
装備を渡す時は、装備品を直接プレゼントします。
ただし、渡した装備は完全に上書きされ、以前の装備は回収できません。
仲間に装備を渡す前に見ておきたい点は、次の通りです。
・渡した装備は上書きされる
・以前の装備は戻ってこない
・渡した後はバレットに鑑定してもらえない
・装備カテゴリによって一部の技やルーンアビリティを使わなくなることがある
・攻撃力だけでなく行動内容も変わる
・仲間ごとの能力や行動に合わせて装備を選ぶ
仲間は特定種類の武器だけを装備できるという制限が撤廃されています。
そのため、強い武器を渡すこと自体はできます。
しかし、一部の技やルーンアビリティは初期武器以外のカテゴリでは使わなくなるため、単純に攻撃力が高い武器を渡せばよいとは限りません。
仲間の行動を維持したい場合は、どの武器カテゴリを持たせるかも重要です。
仲間ごとの例も分けて考えられます。
フォルテはラブ度に関係なく連れて歩け、体力の伸びが高いため、序盤の前線役として頼れます。
壁役として使うなら、片手剣を持たせる選択肢があります。
マーガレットは知力が高めで、攻撃魔法は杖チャージを使うため、魔法寄りの装備や知力、魔法攻撃を意識した構成が合います。
ドルチェは闇属性半減を持ち、杖を外してもシャドウボールを使います。
ただし、お札系の行動は杖を外すと使わなくなるため、武器変更で行動が変わります。
クローリカは知力が高く、キュアオールの頻度が高めです。
火力を求める場合は、高魔力の槍と魔闘の呪符を渡す選択肢があります。
仲間用の最強装備は、主人公用の最強武器をそのまま渡すより、役割に合わせて作る方が使いやすいです。
前線に出す仲間なら耐久と防御、魔法寄りの仲間なら魔法攻撃や知力、回復や補助を期待する仲間なら行動が変わらない装備を優先します。
渡す前にバレットで鑑定し、アレンジや強化内容を見てからプレゼントすると、上書きによる失敗を防ぎやすいです。
序盤から中盤の更新目安
序盤から中盤は、最終武器をいきなり狙う段階ではありません。
まずは作れる武器を更新しながら、鍛冶Lvと武器スキルを上げていく流れになります。
武器レシピは武器レシピパンで覚えられますが、鍛冶Lvや武器Lvが足りないと覚えにくいため、使う武器種をある程度決めて育てることが大切です。
序盤の片手剣候補としては、アクアソードが分かりやすいです。
Lv15で、材料は銀とアクアマリンです。
攻撃+128に水属性が付くため、属性付きの武器として使えます。
さらに進むと、プラチナソードが中盤の更新候補になります。
Lv38で、プラチナ、銀、ツメ・牙類、棒・茎類を使い、攻撃+428、スタン+6になります。
中盤以降は、プラチナ、オリハルコン、属性結晶、各種ボス素材を使う武器へ移っていきます。
双剣ならフォースディバイドが候補になり、オリハルコン、火の結晶、水の結晶、レッドコア、ブルーコアを使います。
火水属性が付くため、単純な攻撃値だけでなく属性付きの中盤武器として見られます。
終盤に近づくと、竜幻石、ルーンスフィアのかけら、ルーンの結晶、竜素材を使う高Lv武器が中心になります。
竜幻石はルーンプラーナ第7階層の鉱石から入手できます。
ルーンスフィアのかけらは、多くのLv99武器で必要になる重要素材です。
この段階になると、武器更新の目的は「とりあえず強いものを作る」から「最終候補の材料を集める」へ変わります。
序盤から中盤で意識したいのは、強化素材を無駄にしすぎないことです。
最終装備に使いたい倍鉄、10倍鉄、物体X、無力のリンゴなどは、強化順や用途が重要です。
途中装備に使う場合もありますが、最終装備で使う素材は残しておくと後で作り直しを減らせます。
まずは武器を更新して進行を安定させ、終盤素材が集まり始めたら本格的な最強装備作成に入る流れが自然です。
ルーンファクトリー4攻略で使う最強装備の素材と強化
・アレンジ3枠と強化9枠
・倍鉄と10倍鉄の使い方
・物体Xと無力のリンゴ
・属性耐性装備の作成方針
・終盤素材の入手導線
・失敗しやすい強化順
・バレット鑑定の確認点
この章では、アレンジ、強化素材、耐性装備、終盤素材、鑑定確認まで、装備を完成させるための作業を扱います。
アレンジ3枠と強化9枠
装備作成で最初に押さえたいのは、アレンジと強化の枠です。
武器防具は、性能継承1枠、アレンジ3枠、強化9枠を使って作り込みます。
強化9回で装備Lv10になり、それ以上は強化できません。
そのため、どの素材をアレンジに入れ、どの素材を強化に回すかを先に決める必要があります。
武器は鍛冶台で強化します。
防具は装飾台で強化します。
強化すると、ベース装備に強化素材の数値が加算されます。
攻撃、防御、魔法攻撃、魔法防御、筋力、体力、知力などは、素材の性能に応じて装備側へ反映されます。
反映される内容は、武器と防具で違います。
属性攻撃、状態異常攻撃、吸収付与は武器で発揮されます。
属性抵抗、状態異常抵抗、吸収抵抗は防具で発揮されます。
この違いを間違えると、狙った効果が出にくくなります。
例えば、無力のリンゴは武器火力を上げる素材として見るより、防具の属性抵抗を作る素材として考える方が自然です。
アレンジは、レシピからアイテムを作る時に追加素材を入れる仕組みです。
アレンジ効果は最大3個までで、4個目以降は効果が出ません。
必須素材が4個以上のレシピでは、空きアレンジ枠が足りず、必須素材の一部がランダムでアレンジ扱いになることがあります。
必須素材4個なら1枠、5個なら2枠分が対象になります。
性能継承を使うと、見た目や武器カテゴリと性能を分けて作れます。
同カテゴリの装備をアレンジ素材にすると、武器や防具の性能を継承できます。
さらに、メッシライト鉱石を使うと、武器の性能を別カテゴリの武器や農具に移植できます。
例として、ハンマーの高い攻撃力とスタン性能を持った双剣を作るような使い方があります。
ただし、性能継承には盾性能の注意点もあります。
片手剣の能力を継承した槍は盾性能100%になりますが、槍の能力を継承した片手剣は盾性能50%になります。
見た目だけでなく、どの武器の性能をどの武器へ移すのかによって、守りの性能まで変わる点を見落とさないようにします。
倍鉄と10倍鉄の使い方
倍鉄と10倍鉄は、最強装備作成で特に重要な強化専用素材です。
どちらも直前に使った素材の効果を大きくするため、素材そのものの性能だけでなく、直前に何を入れたかが結果を決めます。
順番を間違えると、貴重な強化枠を無駄にしやすいです。
倍鉄は、1つ前に使った材料の2倍の効果を得られます。
10倍鉄は、1つ前に使った材料の8倍の効果を得られます。
どちらも物体Xの効果を無視して打ち消し、同素材使用時の強化効果減少も無視します。
1つの装備につき、倍鉄は1個、10倍鉄も1個まで有効です。
重要なのは、同じ装備に倍鉄と10倍鉄を各1回ずつ使えることです。
ただし、それぞれ直前の素材に対して効果を発揮します。
例えば、高い効果を伸ばしたい素材を入れた直後に10倍鉄を入れると、その素材の効果を大きくできます。
反対に、伸ばしたい素材ではないものの直後に入れると、狙いと違う効果を増やしてしまいます。
使い方の基本は次のようになります。
・伸ばしたい素材を先に入れる
・その直後に倍鉄または10倍鉄を入れる
・倍鉄と10倍鉄はそれぞれ1回だけ使う
・2個目の倍鉄や2個目の10倍鉄は効果がない
・強化枠は9枠しかないため、順番を決めてから強化する
同じ素材を複数回入れる場合の減衰も合わせて見ておきたい点です。
同じ装備に同じ素材を2個以上使うと、2個目は本来の50%、3個目以降は25%、12.5%のように効果が半減していきます。
ただし、アレンジで使った素材は別扱いになり、強化で使う1個目は100%加算されます。
この仕様があるため、アレンジと強化で同じ素材をどう扱うかも計画に入ります。
倍鉄と10倍鉄は、強い素材をさらに伸ばすための素材です。
最終装備では、何となく最後に入れるのではなく、狙った素材の直後に置くことが大切です。
攻撃を伸ばすのか、耐性を伸ばすのか、特殊効果を伸ばすのかを決めてから使うと、強化枠を有効に使えます。
物体Xと無力のリンゴ
物体Xと無力のリンゴは、防具の耐性を作る時に重要な組み合わせです。
物体Xは、以降の強化効果のプラスとマイナスを反転させます。
もう一度使うと、以降の反転が解除されます。
この反転を利用すると、通常ではマイナスになりやすい素材を耐性強化に使えます。
無力のリンゴは、そのまま使うだけでなく、物体Xの後に使うことで価値が出ます。
物体Xの後に無力のリンゴを使うと、6属性抵抗を+10%にできます。
属性耐性装備を作る時の主要素材として扱えます。
表示上は+11%に見える場合もありますが、運用上は6属性抵抗を伸ばす素材として見ます。
耐性装備で使う素材の例は次の通りです。
・物体X+無力のリンゴ:6属性抵抗+10%
・各大結晶花:各属性抵抗+20%
・物体X+油:火抵抗+30%
・物体X+超失敗作:光抵抗+25%
・大きいカブ:愛抵抗+15%
・4色コア:無属性抵抗+10%
無力のリンゴは、武器の火力を上げる素材としてではなく、耐性防具の素材として扱うと分かりやすいです。
「最強装備」と聞くと攻撃力の高い武器に目が行きますが、終盤では受けるダメージをどう抑えるかも重要になります。
属性耐性を整えることで、強敵相手の安定感が大きく変わります。
入手導線としては、台風の日に出現するタイフーンから無力のリンゴを狙う方法があります。
タイフーン撃破後、消えるタイミングでエスケープを使い、再度橋へ向かってドロップを狙う流れです。
素材集めの手間があるため、最終装備に使う個数や順番を先に決めておくと、集めた素材を無駄にしにくいです。
物体Xは強力ですが、順番を間違えると狙いと違う反転が起きます。
アレンジ時にも効果があるため、強化だけでなく作成段階から注意が必要です。
もう一度物体Xを使うと反転が解除されるため、どこからどこまで反転をかけるのかを決めてから作業するのが失敗を減らすコツです。
属性耐性装備の作成方針
属性耐性装備は、武器とは別の意味で最強装備の中心になります。
攻撃力の高い武器を作っても、属性攻撃で大きく削られると安定しません。
防具で属性抵抗を積むと、戦闘の難しさが変わります。
目標としては、全属性100%カットや無属性50%耐性の装備構成が挙げられます。
属性抵抗の上限は+200%です。
状態異常抵抗やCRITなどは+100%が上限です。
硬直時間は上限400です。
複数装備の合計も上限値までしか効果がないため、積めば積むほど無限に伸びるわけではありません。
耐性装備は、必要な数値を見ながら無駄を減らす考え方が向いています。
耐性装備の候補としては、次のような組み合わせが挙げられます。
・鎧:四幻竜のベスト
・帽子:四季のヘッドドレス
・盾:ルーンシールド
・靴:ぴよぴよサンダル
・アクセサリ:婚約指輪
全属性100%カットを目指す場合でも、表示100%だけで安心しきらない方がよいです。
内部値の誤差で微ダメージが残る場合があるため、105%以上を目安にする考え方があります。
特に強敵相手では、表示上の数字だけでなく、実際に受けるダメージの安定感を意識したいところです。
防具で耐性を作る時は、物体X、無力のリンゴ、各大結晶花、油、超失敗作、大きいカブ、4色コアのように、役割の違う素材を組み合わせます。
同じ素材を重ねすぎると減衰するため、単純に同じ素材を並べるより、複数の素材で必要な耐性を満たす方が強化枠を使いやすくなります。
強化枠は9枠しかないため、武器以上に素材選びと順番が重要です。
耐性装備は、火力装備と比べて成果が見えにくいですが、終盤ほど価値が上がります。
片手剣の盾性能、双剣の防御補強、杖の魔法戦など、どの戦い方でも防具の耐性は役に立ちます。
最強装備を作るなら、武器の完成後に防具を考えるのではなく、最初から武器と防具をセットで設計するのがおすすめです。
終盤素材の入手導線
終盤の最強装備では、素材集めが大きな壁になります。
特にルーンスフィアのかけら、竜幻石、ルーンの結晶、風の竜牙、動く枝、小さな結晶は、複数の高Lv装備で使います。
どの武器を先に作るかを決める時は、必要素材の重なりも見ておくと無駄が減ります。
主な終盤素材の導線は次の通りです。
・竜幻石:ルーンプラーナ第7階層の鉱石から入手できます。
片手剣、双剣、杖、拳、ハンマーなど多くの終盤レシピで使います。
・ルーンスフィアのかけら:シアレンスの迷宮の終のものから低確率で入手する導線があります。
ネイティブエゼルウィードから極低確率で入手する導線もあります。
多くのLv99武器で必要になります。
・風の竜牙:シアレンスの迷宮のセルザウィードから確率で入手できます。
レジェンドオブルーン、カリバーン、杖チャージ素材などで重要です。
・動く枝:デッドツリー2から入手できます。
賢者の杖やアルジャーノンなど、杖系の終盤素材として重要です。
・小さな結晶:レオン・カルナクの鉱石から確率で入手できます。
賢者の杖、グラディウスなど、複数の終盤武器で使います。
・ルーンの結晶:レオン・カルナク登頂の額部分から収集できる導線と、ルーンクリスタル採掘で低確率入手する導線があります。
終盤武器やアクセサリ作成で重要です。
素材集めでは、作りたい武器を1本に絞るより、共通素材を先に把握する方が効率的です。
例えば、ルーンスフィアのかけらはレジェンドオブルーン、ツインジャスティス、賢者の杖、カリバーンなどに使います。
片手剣、双剣、杖を同時に作ろうとすると、同じ素材を何度も集める必要があります。
素材集め用の武器を別に用意する考え方もあります。
レアなあきかんは、武器に使うとモンスターがレアアイテムを落としやすくなる効果があります。
最終火力用とは別に、ドロップ狙い用の武器を作っておくと、素材集めの目的がはっきりします。
最強装備作成は素材の要求が重いため、戦闘用と収集用を分けると進めやすいです。
失敗しやすい強化順
装備作成で失敗しやすいのは、素材選びよりも強化順です。
特に倍鉄、10倍鉄、物体X、無力のリンゴは、順番で効果が変わります。
素材名だけを覚えていても、入れる位置を間違えると狙った効果になりません。
失敗しやすい点は次の通りです。
・同じ素材を重ねすぎて減衰させる
・倍鉄の2個目を入れる
・10倍鉄の2個目を入れる
・伸ばしたい素材の直後に倍鉄や10倍鉄を入れない
・物体Xの反転範囲を間違える
・物体Xと無力のリンゴの順番を間違える
・アレンジ候補が4個以上になってランダム化する
・仲間に渡す前の鑑定を忘れる
同じ素材を複数使う時は、2個目以降の減衰を意識します。
2個目は本来の50%、3個目以降は25%、12.5%のように効果が弱まります。
ただし、アレンジに入れた素材と強化で使う素材は別扱いになるため、同じ素材をどう分けるかで結果が変わります。
最終装備では、アレンジ枠と強化枠を分けて考えることが大切です。
物体Xは、以降の強化効果のプラスとマイナスを反転させます。
もう一度使うと反転が解除されます。
この仕様を使うと無力のリンゴのような素材を耐性強化に活かせますが、反転させたい素材の前に置く必要があります。
反転させたくない素材まで巻き込むと、狙いと違う結果になります。
アレンジでも失敗しやすい点があります。
アレンジ効果は最大3個までですが、候補が4個以上になるとランダムで3個選ばれます。
必須素材が多いレシピでは、オートアレンジが発生し、必須素材の一部がアレンジ扱いになることもあります。
狙ったアレンジを入れたい場合は、作った後にバレットで鑑定し、意図した素材が入っているかを見る必要があります。
強化順を決める時は、先に完成形を書き出す感覚で進めると失敗が減ります。
どの素材をアレンジに入れるか、どの素材を強化に入れるか、倍鉄と10倍鉄は何の直後に置くか、物体Xの反転をどこまで効かせるかを決めてから作業します。
強化枠は9枠だけなので、途中で何となく素材を足すより、最初から順番を固定しておく方が強い装備に近づきます。
バレット鑑定の確認点
装備を作った後は、バレットの鑑定が重要です。
アレンジ素材は、作成時に入れた順番通りに並ぶとは限りません。
ランダムに並ぶため、特に物体Xを使った装備では、意図した順番になっているかを見る必要があります。
順番が変わると、反転のかかり方も変わります。
鑑定で見たい点は次の通りです。
・狙ったアレンジ素材が3枠に入っているか
・不要な素材がアレンジ扱いになっていないか
・物体Xの位置が狙い通りか
・性能継承が狙った装備から入っているか
・盾性能の扱いが想定通りか
・仲間に渡す前に装備内容を見終えているか
アレンジ継承を使う場合も鑑定が重要です。
素材として使う装備にアレンジがある場合、そのアレンジが完成品へ継承されます。
候補が4個以上ある場合は、ランダムで3個選ばれます。
意図した素材が入らなかった場合は、リセットして作り直す流れになります。
最強装備を狙うなら、作成と鑑定をセットで考えます。
性能継承では、見た目と中身が分かれます。
同カテゴリの装備をアレンジ素材にすると、性能を別の装備へ移せます。
メッシライト鉱石を使うと、別カテゴリの武器や農具への性能移植もできます。
この時、見た目が目的通りでも、中身や盾性能が想定と違うと完成品としては失敗になります。
仲間に渡す装備は、特に渡す前の鑑定が大切です。
渡した装備は完全に上書きされ、以前の装備は戻ってきません。
さらに、渡した後はバレットに鑑定してもらうこともできません。
仲間用の最強装備は、渡す前にアレンジ、強化、性能継承を見てからプレゼントするのが基本です。
バレット鑑定は、装備作成の最後の確認作業です。
最強装備は素材が重く、作り直しの負担も大きくなります。
完成したように見えても、アレンジ枠や継承内容が違うと狙った性能になりません。
武器種、用途、素材、強化順を決め、最後に鑑定で中身を見ることで、装備作成の失敗を大きく減らせます。
ルーンファクトリー4攻略の最強装備についてのまとめ
・最強装備は武器火力だけでなく耐性も重要
・片手剣は盾性能100%を活かす安定型
・双剣は手数が強い反面、防御面に注意
・杖は魔法攻撃値だけでなくチャージ技が重要
・レジェンドオブルーンは片手剣の最終候補
・ツインジャスティスは双剣の終盤候補
・賢者の杖は杖の分かりやすい最終候補
・アレンジは最大3枠、強化は9回まで
・倍鉄と10倍鉄は直前素材の効果を伸ばす
・物体Xは以降の強化効果を反転させる
・無力のリンゴは耐性防具の素材として重要
・属性抵抗は防具で発揮される効果
・同じ素材を重ねると強化効果は減衰する
・終盤素材は作りたい武器を決めて集める
・仲間用装備は渡す前の鑑定が大切
・渡した仲間装備は上書きされ回収できない
