原神のポーションは、合成台で作る常設の薬剤・オイルと、期間限定イベントで扱うポーションを分けて考えると理解しやすくなります。
常設のポーションは、元素耐性を上げる薬剤と、元素ダメージを上げるオイルに分かれており、戦闘前の準備として使うアイテムです。
一方で、巧みなる錬金経営のポーションは、材料を栽培して錬成し、販売して収益を伸ばすイベント用の要素です。
この記事では、原神ポーションの作り方と種類を中心に、合成台の使い方、薬剤とオイルの違い、リサの素材返還、イベント攻略の流れまでまとめています。
常設アイテムとイベント要素を混同しやすい部分も分けているので、作るべきポーションや使いどころを整理しながら読み進められます。
・合成台で作るポーションの基本手順
・薬剤とオイルの効果や素材の違い
・リサを使った素材返還の狙い方
・巧みなる錬金経営の進め方と報酬
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
原神のポーションの作り方と種類
・合成台で作る基本の流れ
・薬剤とオイルの違い
・耐性薬剤7種類の効果と素材
・元素ダメージオイル7種類の効果と素材
・効果時間と上書きの注意点
・リサで素材返還を狙う方法
・錬金台と呼ばれやすい合成台の場所
原神のポーションは、合成台で作る常設アイテムと、イベント内で作るポーションを分けて見ると迷いにくくなります。
合成台で作る基本の流れ
原神で常設のポーションにあたる薬剤やオイルは、合成台を使って作ります。
合成台では錬金術を行うことができ、薬剤以外にもキャラクター育成素材、武器突破素材、天賦素材、キャラクター突破素材、一部の便利アイテムなどを扱えます。
そのため、ポーション作成だけでなく、育成素材を上位素材に変える時にも使う重要な設備です。
基本の流れは、合成台の前に行き、作りたい薬剤やオイルを選び、必要素材とモラを消費して合成する形です。
常設の薬剤やオイルは、調合書が最初から利用できるため、素材さえそろっていれば作成候補として選べます。
合成後はバッグの食べ物カテゴリに入り、使う時も食べ物アイテムとして扱われます。
作れる薬剤やオイルは星3の消耗品です。
常設の種類は、元素耐性を上げる薬剤7種類と、元素ダメージを上げるオイル7種類に分かれます。
どちらもチーム全員に効果がかかるため、戦闘前に目的に合わせて選ぶ使い方になります。
錬金術では下位素材3個とモラを使って上位素材1個に合成する育成素材の仕組みもあります。
一部素材は冒険ランクの上昇によって作成が解放されるため、育成目的で合成台を使う場面も多くなります。
ポーションだけを作る場所と考えるより、素材整理と戦闘準備をまとめて行う場所として覚えると使い道が分かりやすいです。
常設ポーションを作る時は、まず「攻撃を伸ばしたいのか」「受ける元素ダメージを減らしたいのか」を決めるのが最初の判断です。
主力キャラの元素ダメージを伸ばすならオイル、敵や環境の元素攻撃に備えるなら耐性薬剤を選びます。
この2つを混同すると、火力を上げたい場面で耐性薬剤を作ってしまったり、防御目的なのにオイルを選んでしまったりしやすくなります。
薬剤とオイルの違い
薬剤とオイルの大きな違いは、上げる対象です。
薬剤はチーム全員の元素耐性を上げるアイテムで、オイルはチーム全員の元素ダメージを上げるアイテムです。
どちらも元素ごとに対応先が分かれており、炎、水、氷、風、雷、岩、草の7元素に対応しています。
薬剤は、敵から受ける元素攻撃を意識する時に使います。
たとえば炎元素の攻撃がつらい場面では耐熱薬剤、水元素への対策なら耐湿薬剤、雷元素への対策なら耐電薬剤というように、受けるダメージの種類に合わせます。
防御寄りの使い方なので、火力を伸ばす目的とは別に考える必要があります。
オイルは、自分のチームが与える元素ダメージを伸ばすために使います。
炎元素アタッカーを中心にするなら烈火のオイル、水元素ダメージを伸ばしたいなら激流のオイル、草元素を主軸にするなら叢林のオイルが候補になります。
元素ダメージを上げるため、主力キャラや編成の元素に合わせるのが基本です。
薬剤とオイルは、同じ元素でも役割が逆になります。
炎元素なら、烈火のオイルは炎元素ダメージを上げる攻撃用で、耐熱薬剤は炎元素耐性を上げる防御用です。
水元素なら、激流のオイルは攻撃用で、耐湿薬剤は防御用です。
名称が似ているわけではありませんが、どちらも元素名に関連するため、作る前に効果欄を見る習慣をつけると間違いにくくなります。
選ぶ基準は、戦闘で困っている内容です。
敵を倒す速度を上げたいならオイル、特定の元素攻撃で倒されやすいなら薬剤を優先します。
元素に合わないものを使っても目的に合わないため、編成と敵の両方を見て選ぶことが大切です。
育成がまだ整っていない時期は、攻撃よりも耐性薬剤のほうが役立つ場面もあります。
元素反応そのものの仕組みで迷う場合は、関連する基礎知識として原神の激化反応の仕組みも合わせて見ると、草元素や雷元素を使う時の考え方を整理しやすくなります。
耐性薬剤7種類の効果と素材
耐性薬剤は、チーム全員の特定元素への耐性を25%上げる常設アイテムです。
効果時間はいずれも300秒で、星3の薬剤として扱われます。
敵の攻撃元素に合わせて選ぶため、火力を伸ばすオイルとは目的が違います。
耐性薬剤は7種類あります。
・耐熱薬剤:炎元素耐性を25%上げます。
素材は蝶々の羽1個、烈焔花の花蕊1個、モラ100です。
・耐湿薬剤:水元素耐性を25%上げます。
素材は蝶々の羽1個、ハスの花托1個、モラ100です。
・耐寒薬剤:氷元素耐性を25%上げます。
素材は晶核1個、霧氷花の花蕊1個、モラ100です。
・耐風薬剤:風元素耐性を25%上げます。
素材は晶核1個、蒲公英の種1個、モラ100です。
・耐電薬剤:雷元素耐性を25%上げます。
素材は蝶々の羽1個、電気水晶1個、モラ100です。
・耐塵薬剤:岩元素耐性を25%上げます。
素材は蝶々の羽1個、石珀1個、モラ100です。
・防草薬剤:草元素耐性を25%上げます。
素材は晶核1個、スメールローズ1個、モラ100です。
耐性薬剤を見る時は、素材名だけでなく、どの元素への対策なのかを先に見ると選びやすいです。
炎、水、氷、風、雷、岩、草にそれぞれ対応しているため、敵や環境の元素が分かっている時ほど効果を選びやすくなります。
たとえば炎元素攻撃が目立つなら耐熱薬剤、雷元素攻撃が重いなら耐電薬剤というように、受ける攻撃の種類で選びます。
素材面では、蝶々の羽を使う薬剤と晶核を使う薬剤があります。
蝶々の羽は耐熱薬剤、耐湿薬剤、耐電薬剤、耐塵薬剤で使います。
晶核は耐寒薬剤、耐風薬剤、防草薬剤で使います。
複数種類をまとめて作る場合は、どの共通素材を消費するかを見ておくと、必要な薬剤だけを作りやすくなります。
耐性薬剤は、常に全種類を大量に作るより、苦戦している元素に絞るほうが使いやすいです。
薬剤の効果は重複しないため、同時に複数元素の耐性を重ねていく使い方には向きません。
特定の敵や戦闘で被ダメージがつらい時に、対象元素を1つ選んで使うのが基本です。
防草薬剤はVer.3.0で追加された草元素耐性の薬剤です。
草元素関連の戦闘で耐性を上げたい場合に選ぶ候補になります。
草元素が追加された後の種類まで含めると、耐性薬剤は7元素分そろっている形になります。
元素ダメージオイル7種類の効果と素材
元素ダメージオイルは、チーム全員の特定元素ダメージを25%上げる常設アイテムです。
効果時間はいずれも300秒で、主力キャラや編成の元素に合わせて選びます。
敵から受けるダメージを減らす薬剤とは違い、攻撃面を伸ばすための消耗品です。
元素ダメージオイルは7種類あります。
・烈火のオイル:炎元素ダメージを25%上げます。
素材はカエル1個、烈焔花の花蕊1個、モラ100です。
・激流のオイル:水元素ダメージを25%上げます。
素材はカエル1個、ハスの花托1個、モラ100です。
・霜劫のオイル:氷元素ダメージを25%上げます。
素材はトカゲのしっぽ1個、霧氷花の花蕊1個、モラ100です。
・狂風のオイル:風元素ダメージを25%上げます。
素材はトカゲのしっぽ1個、蒲公英の種1個、モラ100です。
・驚雷のオイル:雷元素ダメージを25%上げます。
素材はカエル1個、電気水晶1個、モラ100です。
・磐石のオイル:岩元素ダメージを25%上げます。
素材はカエル1個、石珀1個、モラ100です。
・叢林のオイル:草元素ダメージを25%上げます。
素材はトカゲのしっぽ1個、スメールローズ1個、モラ100です。
オイルは、チーム全員に効果がかかるため、編成内で主にダメージを出す元素に合わせるのが分かりやすいです。
炎元素で攻めるなら烈火のオイル、水元素を中心に使うなら激流のオイル、雷元素ダメージを伸ばしたいなら驚雷のオイルが候補になります。
元素が合っていないオイルを使うと目的から外れるため、使う前に編成の主軸を見て選ぶ必要があります。
素材面では、カエルを使うオイルとトカゲのしっぽを使うオイルがあります。
カエルは烈火のオイル、激流のオイル、驚雷のオイル、磐石のオイルで使います。
トカゲのしっぽは霜劫のオイル、狂風のオイル、叢林のオイルで使います。
一度に多く作る場合は、共通素材の消費が偏りやすい点に注意が必要です。
同じ元素で見れば、攻撃用のオイルと防御用の薬剤が対になっています。
炎元素なら烈火のオイルと耐熱薬剤、水元素なら激流のオイルと耐湿薬剤、氷元素なら霜劫のオイルと耐寒薬剤です。
風、雷、岩、草も同じように、オイルは攻撃、薬剤は耐性という役割で分かれます。
オイルは、敵の攻撃がつらい時よりも、与えるダメージを伸ばしたい時に向いています。
一方で、倒されやすい原因が敵の元素攻撃にある場合は、火力を上げるより耐性薬剤を使うほうが目的に合います。
火力不足なのか、被ダメージが問題なのかで、選ぶアイテムは変わります。
聖遺物や育成面で火力を伸ばす段階に入っている場合は、原神の聖遺物厳選の基準も確認しておくと、オイルによる一時的な強化と装備育成の違いを整理しやすくなります。
効果時間と上書きの注意点
常設の薬剤とオイルは、効果時間が300秒です。
使用するとチーム全員に効果がかかりますが、効果は重複しません。
2つ目の薬剤を使うと、1つ目の薬剤の効果は上書きされます。
この仕様で特に注意したいのは、複数の元素強化を同時に重ねる使い方を前提にしないことです。
たとえば炎元素ダメージを上げるオイルを使った後に、別の薬剤やオイルを使うと、先に使った効果は残り続ける前提では扱えません。
そのため、戦闘前に「今使う1種類」を決めることが大切です。
効果時間は300秒あるため、短い戦闘やボス戦前の準備には使いやすいです。
ただし、効果が永続するわけではないので、使うタイミングは戦闘の直前が基本になります。
バッグの食べ物カテゴリから使用するため、作っただけで効果が出るわけではありません。
上書きがあるため、攻撃用と防御用を同時に欲張るより、目的を絞るほうが分かりやすいです。
火力を伸ばして早く倒したいならオイルを選び、特定の元素攻撃を耐えたいなら耐性薬剤を選びます。
この判断を先にしておくと、素材を無駄に使いにくくなります。
また、オイルや薬剤はチーム全員にかかる効果ですが、元素が合わなければ恩恵が小さくなります。
主力が炎元素ではないのに烈火のオイルを使っても、狙った火力強化にはつながりにくいです。
逆に、敵の主な攻撃が雷元素ではない場面で耐電薬剤を使っても、防御面の目的とはずれます。
ポーションは便利な補助アイテムですが、戦闘の根本的な解決策としては育成や編成の影響も大きいです。
冒険ランク突破や世界ランク上昇で戦闘が重く感じる時は、ポーションだけでなく原神の冒険ランク突破で勝てないときの対処法も合わせて見直すと、詰まりやすい原因を分けて考えやすくなります。
リサで素材返還を狙う方法
常設ポーションを作る時に関係する錬金術キャラとして、リサがいます。
リサは薬剤を合成する時、20%の確率で材料が返還される固有天賦を持っています。
薬剤やオイルを複数作る場合は、素材消費を抑えられる可能性があるため、合成時に選びたいキャラです。
リサの効果は、完成品を増やす効果ではなく、材料返還を狙う効果です。
そのため、作成結果を大きく変えるというより、素材消費を少し抑えたい時に役立つ補助と考えると分かりやすいです。
蝶々の羽、晶核、カエル、トカゲのしっぽなど、複数の薬剤やオイルで使う素材を節約したい時ほど恩恵を感じやすくなります。
特に、いろいろな元素用の薬剤やオイルをまとめて作る時は、素材の種類が広がります。
耐性薬剤では蝶々の羽や晶核を使い、オイルではカエルやトカゲのしっぽを使います。
必要な元素だけを作ることが先ですが、作る数が増える場合はリサの固有天賦も意識すると無駄が少なくなります。
ただし、リサを使えば必ず素材が戻るわけではありません。
20%の確率で材料が返還される効果なので、毎回返ってくる前提で素材数をぎりぎりに考えるのは避けたいところです。
必要な薬剤を作る素材は用意したうえで、戻ってきたら得をする補助効果として見るのが自然です。
関連キーワードにある「原神錬金術キャラ」は、ポーション作成ではリサを中心に考えると整理しやすいです。
ヨォーヨは原神のキャラクターですが、常設ポーション作成の素材返還役として扱う情報ではありません。
ポーション作成の文脈では、リサの薬剤合成ボーナスを押さえておけば十分です。
錬金台と呼ばれやすい合成台の場所
原神でポーションを作る設備は、ゲーム内では合成台として扱われます。
検索では錬金台と呼ばれることもありますが、常設の薬剤やオイルを作る場所は合成台です。
合成台の前に行くことで、合成、変転、廻聖といった機能を利用できます。
合成台はテイワット各地にあり、マップ上では錬金術マークで表示されます。
場所が分からない時は、マップ上の専用アイコンを目印にすると探しやすいです。
ポーション作成だけでなく、育成素材の合成でも頻繁に使うため、よく利用する都市や拠点の位置を覚えておくと便利です。
また、塵歌壺の中には「錬金合成台」を作成できます。
塵歌壺を使う場合は、外の都市まで移動しなくても合成台を利用しやすくなります。
育成素材や薬剤をまとめて作る機会が多い人ほど、塵歌壺内に置いておくと導線が短くなります。
合成台で扱える機能は、薬剤やオイルの作成だけではありません。
下位素材3個とモラを使って上位素材1個へ合成したり、変転の塵や異夢の溶媒を使った素材変換に関わったりします。
ポーション目的で合成台を探している場合でも、育成全体に関係する施設として使う場面が多いです。
「錬金台」という言い方で探している場合も、実際の操作では合成台を探せば問題ありません。
見つけ方はマップ上の錬金術マーク、使い方は合成台に近づいて作りたいものを選ぶ流れです。
ポーションの作成、素材合成、育成準備をまとめて行う場所として覚えると、迷わず使えるようになります。
育成素材が足りずに合成台を使う機会が増えている場合は、原神で突破素材が集まらないときの効率的な対処法も参考になります。
原神のポーションイベント攻略
・巧みなる錬金経営の開催期間と条件
・常設アイテムとの違い
・材料栽培から販売までの流れ
・市場情報に合う作り方
・錬金レベルで増える要素
・売上を伸ばす入れ替え判断
・イベント報酬と進める優先度
原神のポーションイベントは、常設アイテムとは別に、材料栽培、錬成、販売、経営を進めるイベントとして考えると理解しやすいです。
巧みなる錬金経営の開催期間と条件
「巧みなる錬金経営」は、Ver.4.5のテーマイベントとして開催された錬金術イベントです。
開催期間は2024年03月14日11:00から2024年04月01日04:59までです。
段階ごとに解放タイミングがあり、第1段階は2024年03月14日11:00、第2段階は2024年03月16日05:00、第3段階は2024年03月18日05:00に開始されました。
参加条件は、冒険ランク20以上と、魔神任務序章・第三幕のクリアです。
推奨条件として、魔神任務第4章第5幕とエウルアの伝説任務も挙げられています。
必須条件と推奨条件は分けて考えると、参加できるかどうかの判断がしやすくなります。
このイベントは、通常の合成台で薬剤やオイルを作るだけの内容ではありません。
材料を栽培し、ポーションを錬成し、商品棚に置いて販売し、得た収益で経営を広げていく流れです。
そのため、常設ポーションの作り方を知りたい人と、イベント攻略を知りたい人では見るべきポイントが少し変わります。
「巧みなる錬金経営いつ」と調べる場合は、まず開催期間と段階解放を押さえるのが先です。
このイベントは過去開催のイベントとして扱う内容なので、常設の合成台ポーションと同じものとして考えないようにします。
記事内では、イベントの開催期間、参加条件、進め方、報酬を常設アイテムと分けて見るのが分かりやすいです。
常設アイテムとの違い
常設の薬剤やオイルと、「巧みなる錬金経営」のポーションは、同じポーション系の言葉で語られやすいものの、使い方が大きく違います。
常設アイテムは合成台で素材とモラを使って作る消耗品です。
一方、イベント内ポーションは、材料栽培、錬成、販売、経営に関わるイベント専用要素です。
常設アイテムでは、作った薬剤やオイルをバッグの食べ物カテゴリから使います。
効果はチーム全員にかかり、元素耐性や元素ダメージを300秒上げます。
戦闘前に使う補助アイテムなので、目的はバトルのサポートです。
イベント内ポーションでは、作ったものを販売して収益を得ることが主な流れになります。
市場情報に合わせて需要のあるポーションを作り、商品棚に置き、売上を見ながら入れ替える経営型の進行です。
常設のように戦闘で使うための薬剤を作るというより、イベント内で利益を伸ばすためのポーション作成と考えると分かりやすいです。
違いを整理すると、常設は「使うために作る」、イベントは「売るために作る」という見方になります。
常設では元素効果と素材が重要で、イベントでは市場情報、効果、特性、グレード、売上が重要になります。
同じ錬金術でも、見るべき数字や判断基準が変わる点が迷いやすいところです。
また、常設ポーションは種類が固定されており、耐性薬剤7種類と元素ダメージオイル7種類を一覧で見れば選びやすいです。
イベント側は市場情報に合わせて需要が変わるため、固定の1種類だけを作り続けるより、状況に合わせて作成と販売を変える必要があります。
ここを分けておくと、ポーションの作り方とイベント攻略を混同しにくくなります。
材料栽培から販売までの流れ
「巧みなる錬金経営」は、材料を栽培して、ポーションを錬成し、販売で収益を得て、設備を拡張していくイベントです。
進め方は、単にレシピを選んで完成させるだけではなく、経営サイクルを回していく形になります。
この流れを押さえると、次に何をすればよいかが分かりやすくなります。
基本の流れは次の通りです。
・材料を栽培する。
・錬金釜に材料を配置してポーションを錬成する。
・作ったポーションを商品棚に置く。
・市場情報に合うポーションを販売する。
・売上や利益を得る。
・得た資金で栽培エリアや錬金釜などを強化する。
・次の経営周期で、需要に合うポーションへ入れ替える。
イベントでは、作ったポーションを売ることが目的になります。
そのため、最初は複数種類のポーションを作り、商品棚に置く流れになります。
ただ作れるものを作るだけではなく、市場のニーズに合う効果や特性を意識するほど利益を伸ばしやすくなります。
材料には、生命力、筋力、器用、知恵、魅力、バランスなどの系統があります。
イベント内では、これらの系統を市場情報と合わせて見ることが重要です。
需要に合うポーションを作るには、どの材料がどの系統に関係するかを意識して錬成する必要があります。
錬金釜では、材料を特定の順序で配置し、効果や特性の異なるポーションを作ります。
ここで大切なのは、材料をただ入れるのではなく、市場で求められている効果や特性に寄せることです。
需要に合っていないポーションを並べると、販売効率が落ちやすくなります。
経営サイクルの中では、資金の使い道も重要です。
稼いだ資金は、栽培エリア拡張、錬金釜改良、ポーション瓶などに使います。
設備を広げることで次の周期で作れるものや効率が変わるため、販売と強化を繰り返す流れがイベント攻略の中心になります。
市場情報に合う作り方
イベントでポーションを作る時は、市場情報を見ることが最初の判断になります。
市場情報には需要の方向性があり、その条件に合う効果や特性を持つポーションを作ることで、より多くの資金を得やすくなります。
作れるものを適当に並べるより、需要に合わせて錬成するほうが攻略しやすいです。
作り方の考え方は、先に市場情報を見て、次に必要な効果や特性を決め、最後に対応する材料を使う流れです。
イベント材料には、生命力、筋力、器用、知恵、魅力、バランスなどの系統があります。
市場で求められている内容と材料の系統が合うように配置することで、販売につながるポーションを作りやすくなります。
イベント序盤で扱う材料には、特別なドドリアン、特別な絶雲の唐辛子、特別なキノコがあります。
対応系統は、生命力、筋力、バランスです。
錬金レベル2では特別な馬尾、錬金レベル3では特別な清心と特別なスメールローズが扱えるようになり、器用、知恵、魅力の系統が広がります。
錬金レベルが上がると、さらに材料の選択肢が増えます。
錬金レベル5では特別なスイートフラワーと特別な蒲公英、錬金レベル6では特別な瑠璃百合と特別なラズベリー、錬金レベル7では特別な烈焔花と特別な風車アスターが確認できます。
さらに錬金レベル10では特別なミント、特別な瑠璃袋、特別な霧氷花、錬金レベル11では特別なザイトゥン桃、特別なルミドゥースベル、特別なマルコット草が確認できます。
市場情報に合わせる時は、グレードの高いポーションも優先候補になります。
需要に合う効果や特性を満たしつつ、グレードも高いものを販売できると利益を伸ばしやすくなります。
一方で、需要から外れたポーションを作り続けると、売上が伸びにくくなります。
トレンドに合う特性ポーションを販売すると、ニーズ判明にもつながります。
そのため、イベントでは固定の正解を1つ覚えるより、市場情報を見て作る内容を変えることが大切です。
売れ筋に合わせて錬成内容を変える判断が、常設ポーションとの大きな違いになります。
錬金レベルで増える要素
イベント内では、錬金レベルが上がることで材料の効果量が上昇し、資金報酬、新しい材料、錬金釜の強化要素が解放されます。
錬金レベルは単なる進行度ではなく、作れる内容や効率に関係する要素です。
そのため、販売だけでなく、錬成そのものを続けてレベルを上げることも重要になります。
錬金レベルによる主な解放要素は次の通りです。
・錬金レベル3:フレダから錬金釜のアップグレードを購入できるようになります。
・錬金レベル4:錬金釜の重ね置き可能マスが増えます。
・錬金レベル6:フレダから錬金釜のアップグレードを購入できるようになります。
・錬金レベル7:錬金釜の重ね置き可能マスが増えます。
・錬金レベル9:フレダから錬金釜のアップグレードを購入できるようになります。
・錬金レベル10:錬金釜の重ね置き可能マスが増えます。
・錬金レベル12:フレダから錬金釜のアップグレードを購入できるようになります。
・錬金レベル13:錬金釜の重ね置き可能マスが増えます。
・錬金レベル14:錬金釜の重ね置き可能マスが増えます。
・錬金レベル15:錬金釜の外観改良によってクイック錬成機能が解放され、各経営周期でポーション錬成回数が無制限になります。
特に重要なのは、錬金釜のアップグレードと重ね置き可能マスの増加です。
錬成の自由度や効率に関わるため、単に売上を見るだけでなく、設備の強化も進行に合わせて行う必要があります。
資金を得たら、販売商品だけでなく、次の錬成を楽にするための強化にも目を向けると進めやすくなります。
錬金レベル15では、各経営周期でポーション錬成回数が無制限になります。
それまでは経営周期ごとの錬成回数を意識して、市場情報に合うものを優先して作る必要があります。
回数制限がある間は、需要から外れたポーションを作る余裕が少ないため、作成前の市場情報確認がより重要です。
錬金レベルが上がると、扱える材料の幅も広がります。
序盤は生命力、筋力、バランスなど限られた系統から始まり、進行に合わせて器用、知恵、魅力などの選択肢も増えます。
選べる材料が増えるほど、市場情報に合わせた作り分けもしやすくなります。
売上を伸ばす入れ替え判断
イベントで売上を伸ばすには、作ったポーションを並べたままにせず、売れ行きを見て入れ替える判断が必要です。
前日の売上や利益を確認し、不人気のポーションがある場合は入れ替えることで利益改善につなげられます。
経営イベントなので、作成だけでなく販売後の見直しも攻略の一部になります。
入れ替え判断で見るべき点は、市場情報との一致です。
市場のニーズに合った効果や特性を持つポーションは、販売で有利になりやすいです。
反対に、需要と合わないポーションを商品棚に残していると、販売効率が伸びにくくなります。
売上を伸ばす基本の見方は次の通りです。
・市場情報で求められる効果や特性を見る。
・需要に合うポーションを優先して作る。
・グレードの高いポーションを販売候補にする。
・前日の売上や利益を確認する。
・不人気のポーションを入れ替える。
・次の経営周期で需要に合わせて作り直す。
この流れでは、1回作ったポーションを正解として固定しないことが大切です。
市場情報や売上の動きに合わせて、販売内容を変えることで利益を伸ばしやすくなります。
常設ポーションのように「この元素にはこのアイテム」と固定で選ぶ感覚とは違い、イベントでは需要に合わせた調整が中心になります。
また、トレンドに合う特性ポーションを販売するとニーズ判明につながります。
市場の反応を見ながら、効果や特性の合うポーションへ寄せていくことが重要です。
売れない時は材料不足だけを疑うのではなく、需要と商品が合っているかを見直すと改善しやすくなります。
イベント序盤は、まず複数種類のポーションを作って商品棚に置く流れになります。
ただし、種類を増やすだけではなく、売上を見て残すものと入れ替えるものを判断する必要があります。
商品棚を埋めることが目的ではなく、需要に合うポーションで販売効率を上げることが目的です。
イベント報酬と進める優先度
「巧みなる錬金経営」では、イベント目標を達成することで報酬を獲得できます。
主な報酬には、長柄武器「砂中の賢者達の問答」、専用精錬素材、原石、知恵の冠などがあります。
イベントを進める目的は、ポーション販売を楽しむだけでなく、これらの報酬を回収することにもあります。
優先して進めたいのは、報酬に直結するイベント目標です。
材料を栽培し、ポーションを錬成し、販売で資金を得て、設備を強化する流れを続けることで進行できます。
売上を伸ばすほど経営の拡張にもつながるため、報酬回収を狙うなら市場情報に合う販売を意識することが大切です。
進める優先度は、次の順で考えると分かりやすいです。
・参加条件を満たしてイベントに入る。
・材料を栽培して錬成できる状態を作る。
・市場情報に合うポーションを作る。
・商品棚に置いて販売する。
・売上や利益を確認する。
・不人気のポーションを入れ替える。
・資金で栽培エリアや錬金釜を強化する。
・錬金レベルを上げて、材料や錬金釜の強化要素を増やす。
・イベント目標を進めて報酬を回収する。
このイベントでは、販売と設備強化がつながっています。
資金を使って栽培エリアや錬金釜を広げることで、次の周期の錬成や販売を進めやすくなります。
売上だけを見て終わるのではなく、得た資金をどこに使うかまで含めて経営サイクルとして考えると、進行が止まりにくくなります。
報酬の中では、イベント武器や専用精錬素材のようにイベント進行と関係が深いものがあります。
原石や知恵の冠も含まれるため、開催期間中に目標を進めておく価値が高いイベントです。
特に段階解放があるイベントでは、開始直後にすべてを終わらせるというより、解放された範囲を順番に進めていく形になります。
常設ポーションの作り方を知りたいだけなら、合成台で作る薬剤とオイルの種類を押さえれば十分です。
一方で、イベント攻略まで見る場合は、開催期間、参加条件、市場情報、錬金レベル、販売入れ替え、報酬までを一連の流れで見る必要があります。
同じポーションでも、常設とイベントで目的が違うため、記事を読む時もこの2つを分けて判断すると迷いにくくなります。
原神のポーションについてのまとめ
・常設ポーションは合成台で素材とモラを使って作る
・薬剤は元素耐性、オイルは元素ダメージを上げる
・耐性薬剤は炎水氷風雷岩草の7元素に対応する
・元素ダメージオイルも7元素分が用意されている
・薬剤とオイルはいずれも効果時間が300秒
・2つ目を使うと先に使った効果は上書きされる
・戦闘前は攻撃重視か防御重視かを先に決める
・リサは薬剤合成時に20%で材料返還を狙える
・錬金台と呼ばれる設備はゲーム内では合成台
・合成台はマップの錬金術マークから探しやすい
・塵歌壺では錬金合成台を置いて利用できる
・巧みなる錬金経営は常設とは別のイベント要素
・イベントでは材料栽培、錬成、販売を繰り返す
・市場情報に合う効果や特性のポーションが重要
・売上が低い商品は次の周期で入れ替える
・錬金レベル上昇で材料や錬金釜の要素が増える
・報酬には砂中の賢者達の問答や原石などがある
