原神で星5限定キャラクターを完凸したいと思ったとき、最初に気になるのは「結局いくらかかるのか」という金額の目安です。
完凸は同じキャラクターを合計7体入手する必要があるため、手持ち原石や天井の状態によって必要額が大きく変わります。
期待値で見た平均費用、最大まで重くなった場合の金額、原石数や連数を分けて見ると、自分に近い予算感をつかみやすくなります。
・原神で完凸する場合の費用目安
・期待値と最大見積もりの違い
・必要な原石数とガチャ連数
・後悔を避けるための節約と確認項目
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
原神の完凸はいくらかかるか
・先に知りたい費用の目安
・期待値で見た平均費用
・最大までかかる場合の金額
・未所持から必要な原石数
・完凸までに必要な連数
・所持凸数で変わる必要数
・知恵袋の金額差で迷う理由
この章では、原神で星5限定キャラクターを未所持から完凸する場合の費用、原石、連数の目安を順番に見ていきます。
先に知りたい費用の目安
原神で星5限定キャラクターを未所持から完凸する場合、目安は期待値ベースで約14万4000円〜15万6000円、最大見積もりでは約30万円です。
ここでいう完凸は、対象キャラクターを初回入手したうえで、同じキャラクターをさらに6回入手し、命ノ星座を6段階まで進める状態を指します。
つまり、未所持から始めるなら同じ星5限定キャラクターを合計7体引く計算です。
費用を大きく分けると、次のようになります。
・期待値目安:約634連、約101500原石、約14万4000円〜15万6000円。
・すり抜けなし90連基準:約630連、約100800原石、約15万6000円前後。
・最大見積もり:約1260連、約201600原石、約30万円。
この金額に幅があるのは、ガチャ結果だけでなく、手持ちの原石、現在の天井カウント、ピックアップ確定状態、初回2倍ボーナス、購入経路が絡むためです。
同じキャラクターを狙っても、すでに無凸で持っている人と未所持の人では必要な入手数が変わります。
また、すでにすり抜け後でピックアップ確定状態になっている場合は、最初の1体に必要な最大連数も変わります。
最初に押さえたいのは、完凸費用を1つの金額で断定しないことです。
「平均ではこのくらい」「最大ならこのくらい」「自分の手持ちを引くとこのくらい」という3段階で見ると、かなり判断しやすくなります。
特に課金前は、期待値だけでなく最大見積もりも見ておくと、途中で想定より出費が増えた時に慌てにくくなります。
期待値で見た平均費用
期待値で見る場合、星5限定キャラクター1体あたりの目安は約90.625連です。
これは、星5キャラクターの総合出現確率1.600%と、掴みし明光を含めたピックアップ星5の総合確率55%を使って計算した目安です。
未所持から完凸するには7体必要なので、90.625連×7体=約634.375連になります。
祈願1回には原石160個が必要です。
そのため、約634.375連に必要な原石は約101500個です。
この数字を大容量パック基準で見ると、期待値ベースの費用はおおよそ14万4000円〜15万6000円あたりになります。
費用が2つの幅で出るのは、初回2倍を使うかどうかで変わるためです。
創世結晶6480個パックは、初回購入時にさらに6480個が追加されます。
2回目以降は追加分が1600個になるため、同じ12000円のパックでも初回と通常時で得られる結晶数が変わります。
大容量パックだけで期待値目安に近づける場合は、初回2倍を含めると12回分で約101840個に届くため、12000円×12回=144000円が目安になります。
初回2倍を使わず通常購入だけで見ると、1回あたり8080個として13回分が必要になり、12000円×13回=156000円が目安です。
このため、平均費用としては「約14万4000円〜15万6000円」と見るのが自然です。
ただし、これは個人の結果を保証する数字ではありません。
早く対象キャラクターを引ければ少なく済みますし、すり抜けや天井到達が続けば大きく増えます。
平均費用を見る時は、「この金額で必ず完凸できる」ではなく、「ガチャ仕様から見た中心の目安」として扱うのが大切です。
最大までかかる場合の金額
最大見積もりで考える場合、未所持から完凸までに必要な連数は1260連です。
イベント祈願・キャラクターでは、90回以内に星5キャラクターを少なくとも1体獲得できます。
最初に出た星5がピックアップ対象ではなかった場合でも、次の星5はピックアップ対象になります。
この仕組みから、ピックアップ星5を1体確保する最大見積もりは180連です。
未所持から完凸するには対象キャラクターが7体必要なので、180連×7体=1260連になります。
祈願1回は原石160個なので、1260連に必要な原石は201600個です。
大容量パックを通常購入で考えると、創世結晶6480個に2回目以降の追加1600個を足して、1回あたり8080個です。
201600個を8080個で割ると約24.95回分になります。
不足なく届かせるには25回分が必要になり、12000円×25回=300000円です。
初回2倍を含めても、大容量パックだけで丸めて考える場合は25回分が目安になります。
初回2倍によって余りは増えますが、最大見積もりの201600個に届かせる購入回数としては30万円規模と見ておくのが分かりやすいです。
小容量パックまで細かく組み合わせると到達額は変わりますが、記事内で判断しやすい基準としては、大容量パック基準の最大約30万円が使いやすい目安です。
この最大額は「必ず30万円かかる」という意味ではありません。
すべての対象キャラクター入手が重い側に寄った場合の上限寄りの考え方です。
ただ、完凸を狙うなら、この最大見積もりを見ずに期待値だけで走ると、途中で予算感が崩れやすくなります。
未所持から必要な原石数
未所持から星5限定キャラクターを完凸するには、期待値目安で約101500原石、最大見積もりで201600原石が必要です。
祈願1回に必要な原石は160個なので、10連は1600原石です。
この1回160原石という基準を押さえると、連数から必要原石をすぐに計算できます。
主な見方は次の通りです。
・期待値目安:約634.375連×160個=約101500原石。
・すり抜けなし90連基準:630連×160個=100800原石。
・最大見積もり:1260連×160個=201600原石。
すり抜けなし90連基準は、毎回90連目までに対象ピックアップを引ける安全側のシンプルな計算です。
7体すべてを90連以内に引く前提なので、630連、100800原石になります。
期待値目安の約101500原石とかなり近いため、ざっくり見るなら「約10万原石」が平均寄りの目安になります。
一方で、最大見積もりでは約20万1600原石まで増えます。
これは、対象キャラクター1体につき最大180連を見込むためです。
毎回すり抜けと天井が重なるような重い結果を想定すると、必要原石は平均寄りの約2倍になります。
手持ちの原石や紡がれた運命がある場合は、必要原石からその分を引いて考えます。
たとえば、完凸までに約101500原石を見込むなら、手持ちが30000原石ある人と0原石の人では課金額が大きく変わります。
最初に「必要総数」を出し、次に「手持ちを引く」という順番で見ると、自分用の金額に近づけやすいです。
完凸までに必要な連数
未所持から完凸までに必要な連数は、期待値目安で約634連、最大見積もりで1260連です。
まず前提として、星5限定キャラクターを未所持から完凸するには、同じキャラクターを7体入手する必要があります。
1体目でキャラクターを解放し、2体目以降で命ノ星座を進めていくためです。
連数の考え方は、ピックアップ星5を1体引くまでの重さで変わります。
・期待値目安:1体あたり約90.625連。
・未所持から完凸:90.625連×7体=約634.375連。
・最大見積もり:1体あたり180連。
・未所持から完凸:180連×7体=1260連。
ここで注意したいのは、星5が出た回数と対象キャラクターを引いた回数は同じではないことです。
星5が出ても、ピックアップ対象ではない星5が出る場合があります。
このいわゆる「すり抜け」があるため、ピックアップ星5を確保する最大見積もりは180連になります。
ただし、すり抜けた後は次の星5がピックアップ確定です。
この仕組みがあるため、最大連数を出す時は「1体につき180連」と見ます。
一方で、期待値では掴みし明光込みのピックアップ総合確率55%を使えるため、1体あたり約90.625連という目安になります。
ガチャ結果は、期待値通りに均等には進みません。
早い段階で星5を引けることもあれば、天井近くまで進むこともあります。
そのため、実際に引く時は「平均では約634連」「重い場合は1260連」という2つの数字をセットで持っておくと、途中の判断がしやすくなります。
所持凸数で変わる必要数
すでに対象キャラクターを持っている場合、未所持から始める場合より必要な入手数が減ります。
完凸に必要なのは最終的に命ノ星座6段階なので、現在の凸数から逆算すると追加で何体必要かが分かります。
費用を自分向けに近づけるなら、ここを最初に見ておくのが重要です。
所持状況別の最大見積もりは次の通りです。
・未所持:7体必要、最大1260連、201600原石。
・無凸所持:6体必要、最大1080連、172800原石。
・1凸:5体必要、最大900連、144000原石。
・2凸:4体必要、最大720連、115200原石。
・3凸:3体必要、最大540連、86400原石。
・4凸:2体必要、最大360連、57600原石。
・5凸:1体必要、最大180連、28800原石。
この一覧を見ると、未所持と無凸所持の差だけでも最大180連、28800原石の差があります。
すでに1体持っているだけで、最大見積もりは201600原石から172800原石まで下がります。
さらに5凸まで進んでいる場合は、残り1体なので最大180連、28800原石で見積もれます。
また、すでにピックアップ確定状態から始められる場合は、最初の1体だけ最大90連で考えられます。
未所持から完凸する場合でも、通常の最大1260連ではなく、90連+180連×6体=1170連が最大見積もりになります。
この場合の必要原石は187200個です。
つまり、完凸費用は「未所持かどうか」だけでは決まりません。
現在の凸数、天井カウント、すり抜け後かどうかで必要額が変わります。
課金額を見積もる時は、まず所持凸数を見て、次に天井状態を見る順番にするとズレが小さくなります。
知恵袋の金額差で迷う理由
「知恵袋」などで完凸費用を調べると、10万円台の話もあれば、30万円近い話も出てきます。
この差は、どちらかが必ず間違いというより、前提がそろっていないことが主な理由です。
未所持からなのか、無凸所持からなのか、初回2倍が残っているのか、手持ち原石がどれだけあるのかで金額は大きく変わります。
特に差が出やすい要素は次の通りです。
・未所持から始めるか、すでに所持しているか。
・現在の凸数がいくつか。
・天井まであと何連か。
・すり抜け後でピックアップ確定になっているか。
・手持ちの原石と紡がれた運命がどれだけあるか。
・初回2倍ボーナスが残っているか。
・空月の祝福やスターライト交換を含めるか。
・購入経路の価格差を考えるか。
たとえば、未所持で天井カウントも進んでいない人と、すでに3凸で次がピックアップ確定の人では、必要な連数がまったく違います。
同じ「完凸いくら」という話でも、前者は7体分、後者は3体分で済むため、金額が大きくズレます。
手持ち原石が多い人の体験談をそのまま見ても、手持ちが少ない人には当てはまりません。
知恵袋系の情報を見る時は、体験談の金額よりも前提を読むことが大切です。
「何連で引けたか」だけでなく、「どの凸数から始めたか」「課金額に手持ち原石を含めたか」「初回2倍を使ったか」を分けて見る必要があります。
この記事で期待値と最大見積もりを分けているのも、こうした前提差で迷わないためです。
原神の完凸はいくらで抑えられるか
・天井とすり抜けの影響
・掴みし明光で変わる期待値
・初回2倍と購入パックの差
・空月の祝福で下げる課金額
・スターライト交換の使いどころ
・後悔を避ける予算ライン
・完凸前に確認したい項目
ここでは、完凸費用を下げるために見ておきたい天井、購入パック、月額系アイテム、交換要素、予算ラインを整理します。
天井とすり抜けの影響
完凸費用を抑えるうえで、天井とすり抜けの扱いはかなり重要です。
イベント祈願・キャラクターでは、90回以内に星5キャラクターを少なくとも1体獲得できます。
その星5がピックアップ対象ではなかった場合、次に獲得する星5はピックアップ対象になります。
この仕組みにより、ピックアップ星5を1体確保する最大見積もりは180連です。
未所持から完凸するなら7体必要なので、最大1260連になります。
ただし、すでにすり抜け後でピックアップ確定状態になっているなら、最初の1体は最大90連で考えられます。
天井カウントの引き継ぎも見落としやすい部分です。
イベント祈願・キャラクターとイベント祈願・キャラクター 2は、祈願回数のカウントと天井を共有します。
このため、片方の限定キャラガチャで引いた回数は、同じ種類の後続ガチャにも関係します。
費用を見積もる時は、単純に「これから何連引くか」ではなく、今どの位置から始めるかを見る必要があります。
星5まで残り少ない状態なら、必要な追加連数は少なくなります。
逆に、天井カウントがほとんど進んでいない状態なら、期待値や最大見積もりをそのまま見た方が現実に近くなります。
ここで混同しやすいのは、限定キャラガチャと別種の祈願を同じように考えてしまうことです。
この記事の費用計算は、イベント祈願・キャラクターを前提にしています。
武器ガチャや集録祈願は仕様が異なるため、同じ最大連数として混ぜないようにします。
掴みし明光で変わる期待値
Ver.5.0以降のイベント祈願・キャラクターでは、掴みし明光が期待値に関わります。
これは、ピックアップ確定ではない状態で星5キャラクターを引いた時に関係する仕様です。
発動すると、その祈願結果が当期のピックアップ星5キャラクターになります。
この仕様を含めると、星5キャラクターを獲得した時に当期ピックアップ星5を獲得できる総合確率は55%です。
以前のように50%だけで考えると、完凸までの期待連数を少し重く見積もることになります。
そのため、現在の費用目安では掴みし明光込みの55%で見る方が自然です。
数字で見ると、星5キャラクターの総合出現確率1.600%から、星5 1体あたりの目安は62.5連です。
ピックアップ総合確率55%を踏まえると、ピックアップ星5 1体あたりの期待目安は62.5×1.45=90.625連です。
未所持から完凸に必要な7体では、約634.375連になります。
一方で、50%計算だけで見ると、ピックアップ星5 1体あたりの目安は93.75連です。
7体では656.25連、必要原石は105000個になります。
掴みし明光込みの約101500原石と比べると、少し重い見積もりです。
ただし、掴みし明光があるからといって最大見積もりがなくなるわけではありません。
天井とすり抜けを重く見た最大計算では、1体あたり180連、未所持から7体で1260連という見方は残ります。
期待値は下がっても、課金前の予算ラインでは最大側も見ておく必要があります。
ガチャ仕様や開催情報もあわせて見たい場合は、原神 5.0 ガチャの解説記事も関連する内容として使えます。
この記事では費用計算を中心にしているため、スケジュールや新キャラ情報は別記事で見る流れにすると読み分けやすいです。
初回2倍と購入パックの差
課金額を抑えるうえで分かりやすい差になるのが、創世結晶パックの初回2倍です。
創世結晶は原石に1対1で変換できます。
そのため、課金額を考える時は、必要な原石数を創世結晶の獲得量に置き換えて見ます。
創世結晶6480個パックは、通常の購入で創世結晶6480個を獲得します。
初回購入時はさらに6480個が追加され、合計12960個になります。
2回目以降は追加分が1600個なので、合計8080個です。
この差はかなり大きく、期待値目安の約101500原石に届かせる場合にも影響します。
初回2倍を含めた大容量パック基準では、12960個+8080個×11回=101840個となり、12回分の購入で届きます。
12000円のパックを12回なので、144000円です。
初回2倍がない通常購入だけで考えると、8080個×13回=105040個で到達します。
12000円×13回なので、156000円です。
同じ期待値目安でも、初回2倍の有無で約12000円分の差が出ます。
最大見積もりでは201600原石が目安です。
通常購入の大容量パックでは、8080個×25回=202000個となり、300000円で届く計算です。
初回2倍を含めても、大容量パックだけで丸めると25回分が目安になりますが、余りの結晶数は増えます。
購入パックは大容量だけでなく小容量もありますが、本文で完凸費用を見るなら、大容量パック基準の方が全体像をつかみやすいです。
細かい組み合わせで下限を詰めるより、期待値で約14万4000円〜15万6000円、最大で約30万円という軸を先に持つ方が判断しやすくなります。
課金方法や買い方をさらに分けて見たい場合は、原神の課金おすすめの方法も合わせて読む候補になります。
空月の祝福で下げる課金額
すぐに大量の原石が必要な時とは別に、長い期間で費用を抑えやすいのが空月の祝福です。
購入すると、直ちに創世結晶300個を受け取れます。
さらに有効期間30日間、毎日ログインすると原石90個を受け取れます。
合計で見ると、創世結晶300個と毎日90原石×30日=2700原石です。
あわせて3000原石相当として考えられます。
祈願1回が160原石なので、3000原石相当は18連分以上の価値があります。
ただし、空月の祝福は買った瞬間に3000原石相当をすべて受け取れるものではありません。
毎日ログインして原石90個を受け取る仕組みです。
有効期間中にログインしなかった日の原石は後日受け取れないため、毎日ログインできる人ほど向いています。
完凸を狙う予定があるなら、対象キャラクターの祈願が始まる直前に慌てて買うより、早めに積み上げる方が活かしやすいです。
残り期間が180日以下の場合は再度購入で期間を加算できます。
ただし、残り期間が180日を超える場合は再度購入できません。
空月の祝福だけで完凸費用を大きくまかなうのは難しいですが、手持ち原石の底上げには役立ちます。
特に、期待値目安の約101500原石に対して、日々の積み上げで課金パックの購入回数を減らせる可能性があります。
完凸を急がない人ほど、こうした長期型の節約要素を先に使う価値があります。
スターライト交換の使いどころ
ガチャを引くと、副産物として無主のスターライトや無主のスターダストが関係します。
完凸狙いでは引く回数が多くなるため、これらの交換も無視できません。
特に紡がれた運命に回せる交換は、追加で限定キャラガチャを引ける回数につながります。
無主のスターダストでは、紡がれた運命と出会いの縁をそれぞれ毎月5回まで交換できます。
完凸狙いで重要なのは、イベント祈願に使う紡がれた運命です。
対象キャラクターが来る月だけでなく、その前の月から取り逃しを減らすと、必要な課金額を少し下げやすくなります。
無主のスターライトも、紡がれた運命などに使えます。
星4や星5の重複によって増えるため、ガチャを多く引く完凸狙いでは途中で追加交換できる場合があります。
既に所有している星5キャラクターを入手した場合は、ステラ・フォーチュナと無主のスターライトを獲得します。
ただし、スターライト還元を固定の節約額として見積もるのは向きません。
引いた星4、星5、重複状況によって増え方が変わるためです。
本文では「実際はスターライト交換で少し下がることがある」と見るのが自然です。
使いどころとしては、先にスターダスト交換の月上限を取り、足りない分をスターライト交換で補う流れが分かりやすいです。
特に紡がれた運命はイベント祈願用なので、完凸狙いでは優先度が高くなります。
一方で、交換で得られる回数だけで完凸費用全体を大きく変えるというより、最後の不足分を埋める要素として見ると判断しやすいです。
後悔を避ける予算ライン
完凸で後悔しやすいのは、期待値だけを見て引き始め、途中で最大側に近い結果になった時です。
期待値目安では約14万4000円〜15万6000円ですが、最大見積もりでは約30万円です。
この差を見ずに始めると、「思ったよりかかる」と感じやすくなります。
予算ラインは、引く前に次のように分けて決めると整理しやすいです。
・期待値付近で止める金額。
・すり抜けが続いた時に続けるかどうか。
・何凸まで進んだら満足するか。
・最大見積もりまで追うかどうか。
・武器や他キャラの予定を残すかどうか。
・手持ち原石を使い切ってもよいか。
特に重要なのは、「完凸するかどうか」だけでなく「何凸で止めてもよいか」を決めることです。
キャラクターによって凸効果の価値は異なりますが、この記事ではキャラ別性能ランキングには広げません。
費用判断としては、無凸確保、重要な低凸、完凸の順に支出が大きくなると考えるのが自然です。
また、完凸後には育成も必要です。
キャラクターを引いただけで終わりではなく、レベル、天賦、聖遺物などの育成に進みます。
完凸後の育成まで見据えるなら、原神の聖遺物厳選の基準も次に見る内容としてつながります。
後悔を避けるには、最大見積もりを見たうえで、そこまで出せない場合の撤退ラインを作っておくことです。
たとえば、期待値を超えたら一度止める、ピックアップ確定まで進んだら次の1体で止める、2凸や3凸で止めるなど、途中判断を先に決めておくと感情的に引き続けにくくなります。
完凸は強い目的になりやすい一方で、費用も大きいため、予算ラインを決めてから引く方が安心です。
完凸前に確認したい項目
完凸を狙う前には、金額だけでなく、現在の状態を順番に見ておくことが大切です。
同じ「完凸まであといくら」でも、始点が違えば必要額が変わります。
特に、現在の凸数、天井カウント、ピックアップ確定の有無は、最初に見るべき項目です。
課金前に見ておきたい項目は次の通りです。
・現在の凸数。
・天井カウント。
・ピックアップ確定状態かどうか。
・手持ちの原石。
・手持ちの紡がれた運命。
・無主のスターライト。
・無主のスターダスト。
・初回2倍ボーナスの残り。
・空月の祝福の受け取り状況。
・購入経路の価格。
このうち、現在の凸数は必要な対象キャラクター数に直結します。
未所持なら7体、無凸所持なら6体、5凸なら1体というように、必要数が大きく変わります。
次に、天井カウントとピックアップ確定状態を見ることで、次の1体にかかる最大連数が変わります。
手持ちの原石と紡がれた運命は、必要総数から引いて考えます。
期待値目安で約101500原石が必要でも、手持ちが多ければその分だけ課金額は下がります。
スターライトやスターダストも、交換できる紡がれた運命が残っていれば追加分として見込めます。
購入前には、創世結晶パックの初回2倍が残っているかも見ておきたいところです。
初回2倍が残っている場合、期待値目安では大容量パック12回分の144000円が目安になります。
通常購入だけなら13回分の156000円が目安になるため、初回2倍の有無だけでも見え方が変わります。
最後に、購入経路の価格も見ておくと安心です。
公式チャージセンター、各プラットフォーム、アプリ内購入では価格や購入条件が変わる場合があります。
課金する直前に自分の画面で最終価格を見て、手持ち分を引いた差額だけ買う流れにすると、余計な購入を抑えやすくなります。
原神完凸いくらについてのまとめ
・未所持から完凸するには同じ星5限定キャラが7体必要
・期待値目安では約634連で約101500原石が必要
・大容量パック基準の平均費用は約14万4000円〜15万6000円
・最大見積もりでは1260連で201600原石が必要
・最大額は大容量パック基準で約30万円が目安
・祈願1回は160原石で10連は1600原石
・星5は90連以内に出るがピックアップ確定とは限らない
・すり抜け後は次の星5がピックアップ確定になる
・所持凸数が進んでいるほど必要な追加入手数は減る
・5凸からなら残り1体で最大180連が目安
・天井カウントと確定状態で必要な追加課金額が変わる
・掴みし明光込みではピックアップ総合確率が55%になる
・初回2倍が残っていると期待値付近の費用を抑えやすい
・空月の祝福は毎日ログインできる人ほど節約に向く
・スターライトやスターダスト交換は不足分の補助になる
・課金前に手持ち原石と紡がれた運命を差し引くことが重要
・期待値だけでなく最大見積もりも見て予算を決める
・完凸前に撤退ラインや止める凸数を決めると後悔しにくい
