原神の引き継ぎは、端末本体のデータを移すというより、同じHoYoverse通行証でログインして進行状況を読み込む仕組みです。
スマホを買い替えた時や、AndroidからiPhone、iPhoneからAndroidへ移る時も、基本は同じアカウント情報でログインできるかが重要になります。
一方で、GoogleログインやAppleログイン、Game Centerログイン、PSNアカウントのように、端末やプラットフォームによって使えるログイン方法が違う点には注意が必要です。
特にPS4で遊んでいた場合は、PS4版のログイン停止後の扱いも関わるため、過去にメール連携を済ませていたかどうかで対応が変わります。
この記事では、原神の引き継ぎの基本手順、スマホ間の移行、PS4からスマホへ移る場合の考え方、データが出ない時の確認順まで整理します。
・原神の引き継ぎで最初に見るアカウント情報
・スマホ間やOS違いで移行する時の手順
・PS4からスマホへ移る場合の注意点
・データが出ない時や復旧が必要なケース
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
原神の引き継ぎ手順と端末別の違い
・最初に確認するアカウント情報
・スマホ間で移行する手順
・AndroidからiPhoneへの移行
・iPhoneからAndroidへの移行
・PS4からスマホへ移る場合
・通行証とメール連携の確認
・新端末でデータを読み込む流れ
この章では、端末を変えても同じデータで遊ぶために必要な手順を端末別に見ていきます。
最初に確認するアカウント情報
原神の引き継ぎで最初に見るべきなのは、どの端末で遊んでいたかよりも、どのログイン方法で遊んでいたかです。
進行データは端末本体ではなく、基本的にHoYoverse通行証に紐付いています。
そのため、新しい端末で同じデータを読み込むには、移行元と同じ通行証にログインできる状態にしておく必要があります。
先に控えておきたい情報は、以下の通りです。
・HoYoverse通行証のメールアドレス
・HoYoverse通行証のユーザー名
・パスワード
・Googleログイン、Appleログイン、Game Centerログインなどの利用状況
・UID
・現在遊んでいるプラットフォーム
・PlayStation Networkアカウントとの連携状況
特に重要なのは、メールアドレスが同じかどうかだけで判断しないことです。
Googleログイン、Appleログイン、Game Centerログイン、通常のメールログインは、見た目では似ていても別のログイン方法として扱われる場合があります。
新端末でデータが表示されない時は、メールアドレスそのものよりも「どの方法でログインしたか」を優先して見直す必要があります。
端末変更前にUIDを控えておくことも大切です。
UIDは、万が一データが見つからない時や復旧が必要になった時に、自分の進行データを示す手がかりになります。
スクリーンショットやメモとして残しておくと、ログイン方法を間違えた時にも状況を整理しやすくなります。
課金や育成が進んでいるアカウントほど、引き継ぎ前の確認を丁寧に行う価値があります。
課金関連の見直しを一緒にしたい場合は、原神の課金 おすすめの方法とお得に楽しむ買い方もあわせて読むと、購入まわりの整理がしやすくなります。
スマホ間で移行する手順
スマホ間で移行する場合は、引き継ぎコードを発行して入力する流れではありません。
基本は、移行先のスマホで原神をインストールし、移行元で使っていたHoYoverse通行証にログインする流れです。
同じ通行証に入れれば、進行状況、キャラクター、アイテム、通貨などが読み込まれます。
スマホ間移行の基本的な流れは、以下の順番です。
・移行元のログイン方法を確認する
・メールアドレスまたはユーザー名とパスワードでログインできるか見る
・UIDを控える
・移行先のスマホに原神を入れる
・起動後に同じHoYoverse通行証でログインする
・必要な認証を済ませる
・ゲーム内の進行状況が移行元と同じか見る
同じOS同士の移行なら、比較的迷う場面は少なくなります。
AndroidからAndroid、iPhoneからiPhoneのように移る場合は、移行元と同じログイン方法が移行先でも使いやすいためです。
ただし、それでも別のログイン方法を選ぶと、初期状態の別データが表示されることがあります。
スマホ間で特に起こりやすいのは、移行先で新規アカウントを作ってしまうことです。
タイトル画面やログイン画面で急いで進めると、以前の通行証ではなく別のログイン方法で始めてしまうことがあります。
ゲームが最初から始まったように見えた時は、そのまま進めず、ログイン方法を戻して再ログインするのが先です。
移行後にデータが読み込まれたら、キャラクター、冒険ランク、所持アイテム、UIDなどが移行元と一致しているかを見ます。
すぐに課金や大きな操作をするより、まず正しいデータで入れているかを確かめると安心です。
育成や素材集めを再開する場合は、原神で突破素材が集まらないときの効率的な対処法まとめのような育成系記事へ進む流れも自然です。
AndroidからiPhoneへの移行
AndroidからiPhoneへ移る場合は、Googleログインだけに頼っているとつまずきやすくなります。
Android側でGoogleログインを使っていた場合、iOS側では同じGoogleログインをそのまま使えません。
このため、移行前にメールアドレスまたはユーザー名とパスワードでHoYoverse通行証へ入れる状態にしておくことが重要です。
移行前の見方は次の通りです。
・Androidで現在使っているログイン方法を見る
・Googleログインだけで遊んでいないか確認する
・HoYoverse通行証にメールアドレスを連携する
・パスワードを設定する
・iPhone側ではメールアドレスまたはユーザー名とパスワードでログインする
AndroidからiPhoneへ移る時に混乱しやすいのは、GoogleアカウントのメールアドレスとHoYoverse通行証のメールログインを同じものとして扱ってしまう点です。
同じメールアドレスを見ているつもりでも、ログイン方法がGoogle連携なのか、メールアドレスとパスワードでのログインなのかで挙動が変わります。
iPhone側でデータが出ない場合は、Googleのメールアドレスを入力したかどうかではなく、HoYoverse通行証のログイン方法として使えているかを見直す必要があります。
Android側で遊べるうちに、ゲーム内の設定からアカウント、ユーザーセンターへ進み、メール連携の状態を見るのが分かりやすいです。
すでにメール連携済みなら、そのメールアドレスとパスワードでiPhone側へログインします。
パスワードが分からない場合は、端末変更前に再設定やログイン確認を済ませておくと、移行先で止まりにくくなります。
AndroidからiPhoneへ移る場合でも、ゲームデータ自体を手動でコピーする必要はありません。
正しい通行証でログインできれば、新しいiPhone側に進行状況が反映されます。
逆に、端末のバックアップだけを移しても、通行証へのログインが違えば本来のデータは表示されません。
iPhoneからAndroidへの移行
iPhoneからAndroidへ移る場合は、AppleログインやGame Centerログインだけに頼っていると移行先で困りやすくなります。
Android側ではAppleログインやGame Centerログインを使えないため、移行前にメールアドレスまたはユーザー名とパスワードでログインできる状態に整えておく必要があります。
iPhone側で見るべき内容は以下です。
・Appleログインで遊んでいないか
・Game Centerログインで遊んでいないか
・HoYoverse通行証にメールアドレスが連携されているか
・パスワードでログインできるか
・UIDを控えているか
AppleログインやGame Centerログインで遊んでいた場合、iPhoneの中では自然に入れていても、Androidへ移った瞬間に同じログイン導線が使えなくなります。
この時に新しいメールアドレスでログインしたり、別の連携方法を選んだりすると、移行元とは違うデータが表示される可能性があります。
Android側で最初から始まったように見えた時は、データが消えたと決めつけず、iPhone側で使っていたログイン方法を整理することが先です。
iPhoneからAndroidへ移る前には、HoYoverse通行証にメールアドレスを連携し、パスワードでログインできるかを一度試しておくと安心です。
移行先で初めてパスワードを思い出そうとすると、メールが受け取れない、認証が通らない、どのログイン方法だったか分からないといった問題が重なりやすくなります。
移行前にログイン情報を整理しておけば、新端末では同じ通行証へ入るだけで済みます。
iPhoneからAndroidへ移る時も、進行状況を別の場所へ手作業で移す必要はありません。
必要なのは、同じHoYoverse通行証へ正しく入ることです。
移行後は冒険ランク、UID、所持キャラなどを見て、移行元と同じデータが表示されているかを早めに確認します。
PS4からスマホへ移る場合
PS4からスマホへ移る場合は、現在のPS4版の扱いを先に分けて考える必要があります。
PlayStation 4版原神は、2026/04/08 07:00以降ログインできないため、今からPS4本体上で新たにログインして連携作業を進める前提では書けません。
そのため、PS4で遊んでいたデータをスマホで使いたい場合は、過去にメール連携を済ませていたかどうかが大きな分かれ目になります。
分岐は以下のように考えると整理しやすいです。
・過去にPlayStation側でHoYoverse通行証へメール連携済み
・PSNアカウントだけで遊んでいて、メール連携が未完了
・PS4ではなくPS5などログイン可能なPlayStation環境で操作できる
・ログイン自体ができず、復旧申請が必要
すでにPlayStation側でHoYoverse通行証にメールアドレスを連携し、パスワードも設定していた場合は、スマホ側でそのメールアドレスとパスワードを使ってログインします。
この場合は、スマホへ直接データを送るというより、PlayStationで使っていた通行証と同じものをスマホで読み込む流れです。
正しい通行証に入れれば、進行状況をスマホ側で使えます。
一方で、PS4でしかログインしておらず、メール連携を済ませていなかった場合は注意が必要です。
PS4版に入れない状態では、PS4本体から設定、アカウント、ユーザーセンターへ進んで新たに連携する流れが使えません。
この場合は、アカウント復旧やサポート申請の導線を使って、自分のアカウント状況を整理する必要があります。
PlayStation関連で見落としやすいのは、PSNアカウントとHoYoverse通行証の関係です。
PlayStationで初めて遊んだ場合、HoYoverse通行証が自動作成され、PlayStation Networkアカウントに紐付くことがあります。
スマホでそのデータを使うには、PlayStation側で作られた通行証にメールアドレスとパスワードを設定し、その情報でスマホ側にログインするのが基本です。
PS4という言葉だけで古い手順をそのまま進めると、現在の状況と合わない場合があります。
記事内では「PS4で操作して連携する手順」と「PS4時代のデータをスマホで使う考え方」を分けて読むのが大切です。
PS4本体でログインできない場合は、無理に本体操作を探すより、連携済みメールの有無や復旧申請へ進む方が現実的です。
通行証とメール連携の確認
HoYoverse通行証のメール連携は、端末変更で最も重要な準備のひとつです。
メールアドレスまたはユーザー名とパスワードでログインできる状態なら、OSをまたぐ移行でも対応しやすくなります。
逆に、GoogleログインやAppleログインなど特定の端末に寄ったログイン方法だけに頼ると、端末変更時につまずきやすくなります。
メール連携や変更の導線は、主に2つあります。
・HoYoverse通行証アカウントセンターの個人情報からメール欄を操作する
・ゲーム内の設定からアカウント、ユーザーセンターを開く
メールアドレスを連携すると、そのメールアドレスは解除ではなく変更の扱いになります。
そのため、本文では「メールを外す」よりも「メールを変更する」と考える方が自然です。
メールが使えなくなった場合も、連携済み電話番号があるかどうかで対応が変わります。
連携済みメールにアクセスできない時は、電話番号が連携されていればSMS認証でメール変更を進められます。
電話番号が連携されていない場合は、アカウント復旧用の申請フォームを使う流れになります。
この時は、UIDやログイン状況、使っていた端末などの情報が整理されているほど進めやすくなります。
連携解除にも注意が必要です。
Google連携はAndroid端末でのみ解除でき、AppleやGame Center連携はiOS端末でのみ解除できます。
また、連携を外す前には、必ず別の有効なログイン方法を残しておく必要があります。
ログイン方法を失った状態で連携を外すと、自分の通行証に入れなくなる原因になります。
新端末でデータを読み込む流れ
新端末でデータを読み込む時は、最初のログイン選択が重要です。
原神を新しい端末に入れたら、移行元と同じHoYoverse通行証でログインします。
この時、別のログイン方法を選ぶと、同じプレイヤーのつもりでも別アカウントとして扱われる場合があります。
新端末での流れは以下です。
・原神をインストールする
・起動後にログイン画面へ進む
・移行元と同じHoYoverse通行証の情報を入力する
・必要な認証を完了する
・ゲーム内に入ったらUIDや進行状況を見る
・移行元と違う場合は進めずにログイン方法を見直す
正しくログインできると、進行状況、キャラクター、所持アイテム、通貨などが読み込まれます。
端末本体へデータを移す作業ではないため、移行先の空き容量やインストール状況とは別に、アカウントログインが合っているかが中心になります。
新端末でゲームが始まったように見えても、正しい通行証に入っていないだけの可能性があります。
ログイン後は、冒険ランクやUIDが合っているかを最初に見ると判断しやすいです。
キャラクターや聖遺物、素材の数を見るより、まずUIDと進行状況が一致しているかを見た方が早く気づけます。
復帰後に育成を見直す場合は、原神の聖遺物厳選の基準と始めるタイミングのような記事へつなげると、端末変更後の再開にも入りやすくなります。
新端末で誤って別データに入った場合は、そのまま進める前にログアウトしてログイン方法を変えます。
別アカウントで少し進めても、本来のデータが上書きされるわけではありませんが、混乱の原因になります。
まずは正しいHoYoverse通行証へ戻ることを優先します。
原神の引き継ぎで失敗しやすい注意点
・データが出ない時の確認順
・ログイン方法の違いと混同
・PSN連携と解除の注意
・PS4版ログイン停止後の対応
・創世結晶と紀行報酬の扱い
・認証時に求められる確認
・復旧申請が必要なケース
ここでは、移行時にデータが見えない時の原因や、PlayStation連携、購入データ、復旧が必要な場面を整理します。
データが出ない時の確認順
新端末でデータが出ない時は、すぐに「消えた」と判断しないことが大切です。
HoYoverse通行証の削除手続きを完了していない限り、進行データそのものが消えたとは限りません。
多くの場合は、別のログイン方法や別の通行証で入っている可能性を先に見ます。
確認する順番は以下です。
・移行元と同じHoYoverse通行証に入っているか
・メールログイン、Googleログイン、Appleログインなどの種別が合っているか
・UIDが移行元と一致しているか
・ゲームや端末を再起動して再ログインする
・それでも違う場合は復旧導線を使う
データが出ない時に見落としやすいのは、メールアドレスとログイン方法の違いです。
たとえば、Googleアカウントのメールアドレスと、HoYoverse通行証に登録したメールアドレスが同じでも、ログイン方法としては別扱いになる場合があります。
そのため、同じメールを入力したのに違うデータが出るという状況が起こりえます。
この時は、移行元でどのボタンから入っていたかを思い出すのが有効です。
Googleのボタンから入っていたのか、Appleで入っていたのか、メールアドレスとパスワードを直接入力していたのかで、移行先の選び方が変わります。
ログイン画面で近いものを選ぶのではなく、移行元と同じ方法へ戻すことが重要です。
新端末で正しいデータが出ないまま進めると、別アカウントに慣れてしまい、本来のデータとの区別がつきにくくなります。
まずはUID、冒険ランク、所持キャラクターなどの明らかな差を見て、違うと分かったらすぐログイン方法を切り替えます。
データが見えない問題は、進めながら直すより、最初に切り分けた方が負担が少なくなります。
ログイン方法の違いと混同
原神の引き継ぎでは、ログイン方法の混同が大きな失敗原因になります。
メールアドレス、Googleログイン、Appleログイン、Game Centerログイン、PSNアカウントは、それぞれ扱いが異なります。
同じ名前や同じメールに見えても、移行先で同じ通行証へ入れるとは限りません。
混同しやすい組み合わせは以下です。
・Googleログインとメールアドレスログイン
・Appleログインとメールアドレスログイン
・Game CenterログインとHoYoverse通行証
・PSNアカウントとHoYoverse通行証
・新規作成した通行証と既存の通行証
AndroidからiPhoneへ移る場合、Googleログインが使えない点がつまずきになります。
iPhoneからAndroidへ移る場合は、AppleログインやGame Centerログインが使えない点が問題になります。
この差を埋めるために、メールアドレスまたはユーザー名とパスワードで通行証へ入れる状態にしておくことが大切です。
PSNアカウントの場合も同じです。
PlayStationで遊んでいたデータは、PSNアカウントだけで完結しているように見えても、HoYoverse通行証との紐付けが関係します。
PlayStation側で作られた通行証にメールを連携していれば、そのメールとパスワードを使って他端末へ広げやすくなります。
ログイン方法を整理する時は、「どのメールを使ったか」ではなく「どのログイン入口を使ったか」を見ると判断しやすくなります。
移行前に一度ログアウトや再ログインを試す場合も、正しいログイン方法を忘れないようにメモしておくと安心です。
特に長く遊んでいるアカウントでは、初期に設定した方法を覚えていないことがあるため、端末変更前の整理が重要です。
PSN連携と解除の注意
PlayStationで原神を遊ぶ場合、HoYoverse通行証とPlayStation Networkアカウントの紐付けが関係します。
スマホやPCで使っている通行証をPlayStationで使いたい時は、初回起動時に既存アカウントでログインを選ぶ必要があります。
ここで新規開始のような流れに進むと、PSNアカウントに新しいHoYoverse通行証が作られる場合があります。
PlayStation側で気をつける流れは以下です。
・初回起動時に既存アカウントでログインを選ぶ
・画面案内に従って既存のHoYoverse通行証を紐付ける
・誤って別通行証を紐付けた場合は解除が必要になる
・解除は1回のみのため、操作前に正しい対象か見る
誤って別のHoYoverse通行証を紐付けた場合は、HoYoverse通行証アカウントセンターからPSNアカウントの解除へ進む方法があります。
ただし、解除は1回のみです。
何度もやり直せる操作ではないため、正しい通行証、正しいPSNアカウントかを見てから進める必要があります。
PlayStationで既存アカウントを選ばずに始めてしまった場合は、PSNアカウントに新しいHoYoverse通行証が自動作成されることがあります。
その場合は、PlayStation上のゲーム内で設定、アカウント、ユーザーセンターへ進み、その新しい通行証にメールアドレスとパスワードを設定します。
その後、別端末でアカウントセンターに入り、PSNアカウントの解除を進めてから、正しい既存アカウントを紐付ける流れになります。
この見出しで最も大切なのは、PSN連携解除を軽く扱わないことです。
解除は救済手段として使える一方で、回数制限があるため、安易に試す操作には向きません。
PSNアカウントとHoYoverse通行証のどちらを残したいのかを整理してから進めるのが基本です。
PS4版ログイン停止後の対応
PS4版原神は、2026/04/08 07:00以降ログインできません。
そのため、PS4で遊んでいた人向けの説明では、古い「PS4本体でログインして連携する」手順をそのまま中心にしないことが大切です。
PS4時代のデータをスマホや他端末で使いたい場合は、メール連携済みかどうかを先に見ます。
対応は主に次の分岐です。
・メール連携済みなら、スマホやPCで同じHoYoverse通行証へログインする
・メール連携が未完了なら、PS4本体から新規連携する前提では進めない
・PS5などログイン可能なPlayStation環境があるなら、そちらで連携状態を扱う
・ログインできない場合は復旧申請を使う
PS4で遊んでいた時点でメールアドレスとパスワードを設定していたなら、スマホ側でその情報を使えます。
この場合は、PS4からスマホへデータを送るのではなく、同じHoYoverse通行証をスマホで使う形です。
新端末でログイン後、UIDや進行状況が一致しているかを見れば、正しいデータか判断できます。
未連携のままPS4版にしか入っていなかった場合は、PS4本体上の操作で解決しようとしても進められません。
この場合は、アカウント復旧用の申請やサポート導線を使う場面になります。
UID、利用していたPSNアカウント、覚えているログイン状況などを整理しておくと、状況説明がしやすくなります。
PS4という言葉は、検索時に古い情報と混ざりやすい部分です。
現在の記事では、PS4本体での操作手順を最新の通常手順のように書くより、PS4版ログイン停止後の扱いとして分ける必要があります。
PS4で遊んでいた人ほど、まずメール連携済みか、他のPlayStation環境で操作できるか、復旧申請が必要かを切り分けると分かりやすくなります。
創世結晶と紀行報酬の扱い
引き継ぎ時は、進行データだけでなく、購入した通貨や紀行報酬がどう扱われるのかも気になりやすい部分です。
創世結晶や天空紀行、真珠の歌は、過去の情報と現在の仕様が混ざりやすいため、古い前提のまま判断しないことが大切です。
バージョン5.8更新後の扱いとして、PlayStationとその他プラットフォームの創世結晶は共有され、統合表示されます。
PlayStationで持っていた創世結晶と、他プラットフォーム側の創世結晶が別々に見える前提ではなく、プラットフォームをまたいで使えるものとして考えます。
この点は、昔の説明を読んだ時に混乱しやすい部分です。
天空紀行や真珠の歌についても、PlayStationで開放したものを他プラットフォームで報酬受け取りでき、他プラットフォームで開放したものをPlayStationで受け取ることもできます。
そのため、現在の引き継ぎ記事では、進行データとあわせて紀行報酬の受け取りもプラットフォーム間で扱える内容として整理します。
ただし、購入オプションや支払い方法はプラットフォームによって異なる場合があります。
引き継ぎで同期される内容と、各ストアや端末ごとの購入方法は分けて考える必要があります。
データは同じ通行証で読み込めても、どの端末から何を購入できるかは別の話です。
課金済みのアカウントを移行する時は、ログイン先を間違えないことが特に重要です。
別の通行証で入ると、購入した創世結晶や紀行の状態が見えず、失われたように感じることがあります。
まずは正しいHoYoverse通行証に入っているかを見てから、通貨や紀行の表示を確認します。
認証時に求められる確認
新端末でログインする時やメール連携を変更する時は、認証が求められる場合があります。
ここで出てくるコードは、引き継ぎコードではなく、本人確認やメール確認のための認証として扱うものです。
「原神 引き継ぎ コード」と探している場合でも、通常の移行方法はコード発行ではなく、同じHoYoverse通行証でログインする流れです。
認証が関係しやすい場面は以下です。
・新端末でHoYoverse通行証にログインする時
・メールアドレスを連携する時
・メールアドレスを変更する時
・パスワードを再設定する時
・アカウント復旧や本人確認を進める時
認証が止まる原因として多いのは、連携済みメールアドレスを受け取れない状態です。
メールが使えるなら、認証コードを受け取り、案内に沿って進めます。
メールが使えない場合は、電話番号が連携されていればSMS認証を使ってメール変更へ進める場合があります。
電話番号も使えない場合は、申請フォームを使った対応になります。
この場合は、通常のログイン画面だけで完結しにくいため、UIDや使用していた端末、アカウントに関する情報を整理してから進める必要があります。
認証に失敗したからといって新規アカウントを作ると、元のデータとは別の状態で始まってしまいます。
認証コードと引き継ぎコードを混同しないことも大切です。
原神では、一般的なスマホゲームのように「引き継ぎコードを発行して新端末に入力する」という形を中心にしません。
認証で求められるコードは、あくまで本人確認のためのものとして考えると、手順を間違えにくくなります。
復旧申請が必要なケース
復旧申請が必要になるのは、正しいログイン方法を試しても通行証に入れない場合や、連携済みメールにアクセスできない場合です。
また、PS4版ログイン停止後にPS4本体から連携できず、メール連携も済んでいない場合も、復旧導線を使う場面になります。
通常の引き継ぎ手順で解決できるケースと、申請が必要なケースを分けて考えることが重要です。
復旧申請を考える場面は以下です。
・メールアドレスにアクセスできない
・パスワード再設定ができない
・連携済み電話番号も使えない
・PS4でしか遊んでおらず、メール連携がない
・正しいはずのログイン方法でも進行データが出ない
・不正アクセスやアカウント喪失が疑われる
復旧申請では、状況に合う項目を選び、必要な情報を入力して送信します。
申請後はCase Numberを含む確認メールを保存し、結果が届いたら案内に沿ってパスワード変更や不明な端末の削除などを進めます。
この流れでは、正確な情報を出すことが大切です。
申請前に整理しておきたいのは、UID、利用していた端末、使っていたログイン方法、連携していたメールや電話番号、PSNアカウントとの関係です。
これらが曖昧なままだと、自分でもどの通行証を復旧したいのか分かりにくくなります。
特にPlayStation経由のアカウントは、PSNアカウントとHoYoverse通行証を分けて整理すると、状況を説明しやすくなります。
復旧が必要な場面では、非公式な外部ツールや第三者へのアカウント共有に頼らないことも大切です。
アカウント情報を他人に渡すと、復旧どころか別のトラブルにつながる可能性があります。
ログインできない時ほど、HoYoverse通行証の公式導線を使い、必要な情報を落ち着いて揃える流れが向いています。
復旧後は、すぐに同じ問題が起きないようにログイン方法を整えます。
メールアドレス、パスワード、連携済み電話番号、第三者ログインの状態を見直し、新端末でも入れるかを確かめます。
再開後に冒険ランクや育成で止まる場合は、原神の冒険ランク突破で勝てないときの対処法と改善策のように、進行面の見直しへ進むと復帰後の流れを作りやすくなります。
原神の引き継ぎについてのまとめ
・原神の引き継ぎは同じ通行証でログインする方式
・端末変更前にメールとパスワードを確認する
・UIDはトラブル時の手がかりとして控えておく
・スマホ間移行は同じログイン方法を使うのが基本
・AndroidからiPhoneではGoogleログインに注意する
・iPhoneからAndroidではApple連携やGame Centerに注意
・OSをまたぐ移行ではメールログインの準備が重要
・PS4からスマホはメール連携済みかどうかで分かれる
・PS4版はログイン停止後の扱いを分けて考える
・データが出ない時はログイン方法の違いを先に見る
・PSN連携の解除は1回のみなので慎重に進める
・創世結晶や紀行報酬は現在の共有仕様で考える
・認証コードは引き継ぎコードではなく本人確認用
・復旧申請ではUIDやログイン状況の整理が大切
