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ARK 原油の効率的な入手方法と詳しい使い道ガイド

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ARK 原油の効率的な入手方法と詳しい使い道ガイド

ARKで原油の集め方や使い道に悩んでいませんか。
効率よく原油を手に入れたい人にとって、原油ポンプの設置場所や壊れるリスク、安定して採取できるポイントの見極めがとても重要です。
ロストアイランドやフィヨルド、アイランドといった人気マップごとのおすすめスポットや、原油ポンプ効率の良い設置方法についても詳しく解説します。
また、原油恐竜を使った安全な集め方や、原油クリスタルアイルズでの独特な資源ポイント、原油の取り方のコツにも触れています。
ジェネシス2の特殊な原油採取手段まで幅広く紹介していますので、ARKで原油を効率よく集めたいすべての方に役立つ情報をお届けします。

この記事でわかること

・ARKの原油の主な入手方法とおすすめルートがわかる
・原油ポンプの設置や管理のコツを知ることができる
・各マップごとの原油採取スポットを比較できる
・原油を集めるのに役立つ恐竜や生物の特徴を理解できる

※目次から必要な部分だけを読む方のために、重複した内容があります。

目次

ARK 原油の基本と入手方法

・原油を入手する主な方法と特徴
・原油ポンプを使った安定採取のコツ
・ロストアイランドで原油を集めるおすすめエリア
・序盤に役立つ原油の取り方と準備
・フィヨルドで効率よく原油を集める手順
・原油採取におすすめの生物と活用方法
・原油ポンプの効率を上げる設置ポイント
・マップごとの原油の資源量と分布

原油を入手する主な方法と特徴

ARKの世界では、原油はさまざまな用途で使われる非常に重要な資源です。
この原油を入手するための主な方法はいくつか存在します。

まず、原油岩や油田スポットからの採掘があります。
原油岩は特に雪山や極地エリア、そして水中など限られた場所にまとまって分布しています。
代表的なマップでは「アイランド」の雪山地帯や「フィヨルド」の洞窟、「ロストアイランド」の雪原や海底などがよく知られています。
水中では酸素管理が必要ですが、一度に多くの原油を獲得できるポイントが多いです。

また、原油ポンプの設置も重要な採取方法です。
特定の油田スポットに原油ポンプを設置することで、自動的に原油が蓄積されていきます。
これは中長期的に安定した原油供給を望むプレイヤーに向いています。
複数の油田を巡回しながら回収することで、資源不足を防ぐことができます。

さらに、特定の生物から直接原油を入手する方法もあります。
バシロサウルスやトゥソテウティスなど、主に海中に生息する大型生物は倒すことで原油をドロップします。
これらの生物は水中探索時の強力なパートナーでもあり、原油採取の効率アップにも貢献します。

そのほか、サプライクレートやクレートからのランダム入手もあります。
運が良ければ、こうしたクレートからも原油を手に入れることができます。

以下は主な原油入手方法の一覧です。

方法必要なもの・条件主なエリア・特徴
原油岩・油田の採掘ピッケル等雪山、極地、水中、洞窟など
原油ポンプ設置原油ポンプ・油田決められた油田スポットで自動回収
バシロサウルス・トゥソテウティス等の討伐戦闘用装備・テイム恐竜主に海中、ドロップアイテムに原油が含まれる
クレート・サプライ探索探索運次第で原油をランダム入手可能

多様な方法を使い分けることで、安定的かつ効率的に原油を集められます。
自分の拠点やプレイスタイルに合わせて、最適な採取ルートを選ぶことが原油集めのコツです。

原油ポンプを使った安定採取のコツ

原油ポンプは、油田スポットに設置することで自動的に原油を回収できる便利な設備です。
設置した後は定期的に中身を回収しに行くことで、常に一定量の原油を安定して確保できます。
原油ポンプの設置場所はマップごとに限られているため、事前に油田の座標や周囲の安全性をしっかり確認しておくことが大切です。

特に拠点からアクセスしやすい場所や、敵生物の出現が少ないスポットを選ぶと、回収作業が効率よく進みます。
油田は雪山や極地、砂漠など厳しい環境に多く分布しているため、防寒・防熱装備や十分な食料を準備しましょう。

原油ポンプ自体は自然に壊れることはありません。
ただし、PvPサーバーでは他のプレイヤーに破壊されるリスクがあります。
安全性を高めたい場合は、金属建材で囲んだり、テリジノサウルスやステゴサウルスなどの恐竜を警備役に使うと安心です。

複数の油田にポンプを設置し、ルートを決めて定期的に巡回すれば、大量の原油を効率よく集めることができます。
マップによっては油田の分布が偏っていることもあるため、事前のリサーチと効率的なルート設計が重要なポイントです。

ロストアイランドで原油を集めるおすすめエリア

ロストアイランドは、原油の入手がしやすいマップとして人気があります。
特におすすめの原油採取ポイントは「北西部の雪原地帯」と「海底油田」です。

まず、雪原地帯には大量の原油岩が集中しています。
このエリアは寒さ対策が必要ですが、敵生物が少なめなスポットを選ぶことで安全に原油を集められます。
また、原油ポンプを設置できる油田も点在しているため、自動採取も可能です。

一方、マップ南部の海底には油田が広がっています。
「水中油田」は大量の原油を一気に集めたい時に便利です。
ただし、サメや電気ウナギなど水生の敵が多いので、装備と準備は万全にしてから挑戦してください。

地上では、原油岩の再出現ペースが速いため、一定時間ごとに複数箇所を巡回して採取する方法もおすすめです。
安全面と効率のバランスを考え、状況に合わせてエリアを選びましょう。

序盤に役立つ原油の取り方と準備

ゲーム序盤で原油を集めるには、リスクの低い方法を選ぶことが重要です。
まずは、海岸や浅瀬に出現する原油岩を狙いましょう。
このような原油岩は、主に「アイランド」「ロストアイランド」「フィヨルド」などの各マップで見つけることができます。
特にアイランドの北部海岸やフィヨルドの浅い入り江周辺は初心者にもおすすめのポイントです。

採取には「石のピッケル」でも可能ですが、金属のピッケルを使うとより多くの原油が手に入ります。
道中にはカルノタウルスやディロフォサウルスといった攻撃的な恐竜が出現する場合もあるため、最低限の武器や防具を持参しておきましょう。

また、**サプライクレートやビーコン(Supply Drop)**からも少量の原油が入手できることがあります。
序盤はこれらのドロップを見逃さずに回収していくことも、資源集めのコツです。

十分な準備ができるまでは、無理に危険な雪山や水中の原油ポイントへ行かず、安全な範囲での採取を繰り返して拠点の基礎を固めていきましょう。

フィヨルドで効率よく原油を集める手順

フィヨルド(Fjordur)では、特に「海岸沿い」や「氷の洞窟」、「雪山地帯」に原油が豊富に存在しています。
このマップならではの特徴として、「氷に覆われた洞窟内」には大量の原油岩が集中しています。

原油を効率よく集めるには、まず「洞窟探索」が有効です。
洞窟内は気温が低く、敵対生物も出現することがあるので、防寒装備や十分な回復アイテムを持参しましょう。

また、海岸沿いにも大小の原油岩が多く点在しており、アクセスしやすい場所を中心に巡回すると効率よく採取できます。
特定のポイントでは原油ポンプも設置可能なため、拠点の近くにポンプを配置して自動回収を並行して行うのもおすすめです。

このように、フィヨルドでは環境に応じて「洞窟探索」「海岸巡回」「ポンプ設置」など、複数の手段を使い分けることが重要です。

原油採取におすすめの生物と活用方法

原油を効率よく採取するためには、特定の生物を活用する方法が非常に効果的です。
ここでは、ARKで原油採取に適している代表的な生物を紹介します。

生物名特徴・活用ポイント
バシロサウルス海中での原油採取の定番。倒すと高確率で原油をドロップ。毒無効で耐久性が高い。
トゥソテウティスダイオウイカ。討伐時に多量の原油をドロップし、テイム後は高い戦闘力と運搬能力を発揮。
ダンケルオステウス水中で原油岩を効率よく採取可能。防御力が高く、水中戦にも強い。

バシロサウルスは「深海」で出会える生物ですが、比較的テイムもしやすく、毒にも耐性があるので水中活動の初心者にも向いています。
トゥソテウティスは巨大なイカで、討伐またはテイムすることで大量の原油を入手でき、水中での移動や戦闘にも役立ちます。

ダンケルオステウスは硬い外骨格を持ち、水中の原油岩を安全に壊して採取できるのが最大の強みです。
これらの生物を活用することで、原油集めの効率を飛躍的に高めることができます。

原油ポンプの効率を上げる設置ポイント

原油ポンプを設置する際、効率よく原油を集めるにはいくつかのポイントがあります。
まず、拠点からの距離が近い油田を選ぶことで、回収やメンテナンスの手間を減らせます。

次に、敵生物の出現頻度が低い場所を優先しましょう。
例えば、雪山地帯や高所の油田は他のプレイヤーや野生動物からの被害が少ない傾向があります。

複数の油田に原油ポンプを設置することで、全体の採取量を大幅に増やすこともできます。
マップごとに油田の分布が異なるため、効率を求める場合は事前に分布情報を確認し、計画的に設置することが重要です。

また、原油ポンプは一定時間ごとに原油が溜まるため、定期的に回収しないと満杯になり、追加分が貯まらなくなることがあります。
できるだけ複数回に分けてこまめにチェックするのが効率化のポイントです。

PvPサーバーでは、他のプレイヤーからポンプが壊されることもあるため、必要に応じて防壁を設けたり、周囲を警戒する工夫も有効です。

マップごとの原油の資源量と分布

ARKではマップごとに原油の入手しやすさや資源分布が大きく異なります。
主なマップの特徴は次の通りです。

マップ名主な原油分布エリア特徴
アイランド雪山地帯、海底油田バランス型。序盤からアクセス可能
ロストアイランド北西部雪原、南部の海底、油田陸地・水中両方で大量採取が可能
フィヨルド海岸、氷の洞窟、雪山洞窟内の資源が豊富で効率的
クリスタルアイルズ海中油田、島の端部広範囲に油田が分布、探索がやや大変
ジェネシス2地表エリア、地下エリアの油田高度な設備が必要なスポットが多い

このように、各マップの特徴を活かして、採取ポイントを選ぶことが原油集めのコツです。
拠点や装備の成長とともに、新しい採取場所へ挑戦していくと、より安定した資源確保が可能になります。

ARK 原油の活用・トラブル対策と応用

・クリスタルアイルズでの原油の集め方
・アイランドで安定して原油を得る方法
・ジェネシス2で原油を効率的に集める手順
・原油採取時に注意すべきリスクと対処法
・原油の使い道とおすすめ利用例
・各マップでの原油採取の比較と選び方

クリスタルアイルズでの原油の集め方

クリスタルアイルズは、美しい景観と豊かな資源で人気のマップです。
原油集めにおいても、複数の入手方法と採取スポットが用意されています。

まず、海底に広がる原油岩エリアは大量の原油を一度に集めたい場合に最適です。
このエリアではバシロサウルスやダンケルオステウスなどの水棲生物を活用し、安全かつ効率的に原油を集めることができます。
水中ではメガロドンやクラゲ類の敵が多いので、十分な装備や準備が必要です。

次に、島の端部や孤島などの浅瀬にも小規模な原油岩が点在しています。
アクセスしやすい分、採取できる量は限られますが、初心者でも安全に利用できるスポットです。

また、クリスタルアイルズには原油ポンプを設置できる油田スポットもいくつか存在します。
これらのスポットを見つけたら、原油ポンプを設置し、定期的に回収することで拠点資源を安定させることができます。

さらに、クレート(Supply Crate)やビーコンからもランダムで原油が手に入る場合があります。
これらの要素をうまく組み合わせて、複数ルートで原油を確保すると効率的です。

採取方法特徴・必要な装備例
海底原油岩の採取スキューバ装備、バシロサウルスなど
浅瀬や孤島での採取ピッケル、最小限の防具
油田での原油ポンプ利用原油ポンプ、拠点からのアクセス
クレートやビーコンからの入手探索・サバイバル全般

アイランドで安定して原油を得る方法

アイランドは、原油採取のための環境がバランスよく整っているマップです。
特に「雪山地帯」「海底油田」「沿岸エリア」で原油が多く入手できます。

雪山地帯には、原油岩がまとまって存在しています。
この場所は低温なため、防寒装備が必要です。
さらに、敵生物が現れることもあるため、十分な準備をしてから向かいましょう。

海底油田は、広範囲に油田が分布しており、水中恐竜(ダンケルオステウスやトゥソテウティス)を活用すると効率的です。
水中では、酸素や耐寒性にも注意してください。

沿岸部の浅瀬にも、小規模な原油岩があるため、序盤の採取には最適です。
これらはリスクが少なく、比較的手軽に利用できます。

また、原油ポンプを雪山や沿岸の油田スポットに設置すれば、安定した自動回収が可能です。
拠点から近い場所にポンプを配置すれば、移動の負担も減ります。

このように、各エリアや方法を組み合わせて活用することで、安定した原油供給を実現できます。

ジェネシス2で原油を効率的に集める手順

ジェネシス2は独特なマップ構造を持ち、原油採取にも独自のコツがあります。
このマップでは宇宙エリア(Space)や海底エリアを活用するのがポイントです。

まず、宇宙エリアでは周期的にフィールドが変化し、「原油アステロイド」が出現するタイミングがあります。
アステロイドフィールドにアクセスできると、浮遊する岩石から原油を大量に採取できます。
この場合、ジェットパックや宇宙移動用の装備があると非常に便利です。

また、海底エリアにも原油岩が点在しています。
水中活動が得意な生物(ダンケルオステウスやトゥソテウティスなど)を用意し、安全に採取を進めてください。

さらに、ジェネシス2ではミッション報酬やクレートからも原油を得られる場合があります。
原油が必要なタイミングで積極的にミッションに挑戦することで、効率良く資源を増やせます。

下記に、ジェネシス2の原油採取手段をまとめます。

採取場所・手段必要なものポイント
宇宙エリア(Space)ジェットパック等原油アステロイドの出現時に大量採取可能
海底エリア水中用装備・恐竜原油岩が点在、敵生物への注意が必要
ミッション・クレート様々報酬・ランダム要素もある

ジェネシス2ならではのエリアやタイミングを活かして、安定的に原油を集めていきましょう。

原油採取時に注意すべきリスクと対処法

原油を採取する際には、いくつかのリスクがあります。
主なリスクは「敵生物の襲撃」「水中での酸素切れ」「環境ダメージ」などです。

まず、原油岩が多く存在する雪山や水中には強力な敵生物が生息しています。
十分な武器や防具、恐竜の同行を心掛けてください。
特に雪山では極端な低温が続くため、防寒装備の準備も欠かせません。

水中での採取は、酸素残量に注意しましょう。
スキューバ装備や、水中恐竜の利用で安全性が大きく高まります。

また、原油ポンプの設置場所によっては、他プレイヤーや敵生物に破壊されることがあります。
PvP環境では特に警戒が必要です。
防衛設備や見回りをしっかり行ってください。

こうしたリスクを把握し、準備と工夫を重ねることで、安定して原油を集めることができます。

原油の使い道とおすすめ利用例

原油は、ARKの世界でさまざまな重要アイテムの材料になります。
主な使い道は、「ガソリンの精製」「ポリマーの合成」「工業用設備のクラフト」などです。

まず、原油を製錬炉や工業炉で精製すると「ガソリン」が作れます。
ガソリンは発電機や工業グリルなど、多くの電気機械を動かす燃料です。

また、「ポリマー」は原油とセメントを組み合わせて作ることができます。
これは高レベル装備や一部の建材、装置の製作に必要なアイテムです。

さらに、工業用調理器具、冷蔵庫、発電機、冷暖房設備など、サバイバル生活を大きく快適にする設備のクラフト材料としても使われます。

以下は主な使い道の一覧です。

用途必要アイテム例備考
ガソリンの精製原油+皮工業系設備の燃料
ポリマーの合成原油+セメント上位装備や建材の材料
発電機・工業設備原油、ガソリン拠点の自動化・快適化
武器や弾薬の材料原油を含む複合レシピ進行度によって使い道が増加
食料保存や調理工業用グリル、冷蔵庫サバイバル生活の効率アップ

必要な分だけこまめに原油を集め、計画的に消費していきましょう。

各マップでの原油採取の比較と選び方

ARKでは、マップごとに原油資源の分布や採取しやすさが大きく異なります。
自分のプレイスタイルや拠点の立地に合わせて、最適な採取場所を選ぶことが重要です。

マップ名主な原油採取方法特徴・おすすめポイント
アイランド雪山・海底油田・浅瀬の原油岩序盤から多彩な採取方法が可能で、バランスが良い
ロストアイランド雪原・海底油田・陸上油田陸地・水中とも大量の原油を入手可能
フィヨルド洞窟・海岸・油田洞窟内や海岸に資源が豊富、初心者にも優しい
クリスタルアイルズ海底原油岩・浅瀬・油田美しい景観と広いマップで多様な採取スポットが楽しめる
ジェネシス2宇宙アステロイド帯・海底アステロイドの周期に注意し、時期を見て大量採取が可能

ジェネシス2では「宇宙空間(Space)」のアステロイドが原油採取の主力となります。
アステロイドフィールドが原油の採取日に切り替わったタイミングを狙うことで、一気に大量の原油が集められます。
海底にも原油岩はありますが、ジェットパックや水中装備などがあればより効率的に集められます。

このように、マップごとの資源の特徴を理解し、プレイスタイルに合わせた採取ルートを組むことが、長期的な資源確保のカギとなります。

【ARK 原油】についての総括

・ARK原油は多くの用途がある重要資源
・原油岩や油田スポットで効率的に採取可能
・原油ポンプの設置場所と安全確保がカギとなる
・マップごとにおすすめ採取エリアが異なる
・原油採取に便利な生物の特徴を押さえるべき
・ロストアイランドは雪原や海底に原油が多い
・フィヨルドは洞窟や海岸沿いが狙い目
・クリスタルアイルズは海底や孤島の原油岩が豊富
・アイランドは雪山や沿岸が集めやすい
・ジェネシス2は宇宙アステロイド帯の採取も選択肢
・原油ポンプはPvPで破壊リスクがあるため防御も必要
・クレートやビーコンからの入手も見逃せない
・序盤はリスクの低い浅瀬やドロップを活用する
・採取時は武器や防具など準備も重要となる
・恐竜のテイムや運用で採取効率を大きく上げられる
・用途別に計画的に原油を集めることが重要
・各マップの特徴と自分の拠点に合った方法を選ぶ

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