ARK アルゲンタヴィスの生息地・テイム法と「掴む」の活用術

ARKにおけるアルゲンタヴィスは、多くのプレイヤーにとって重要な存在です。
サバイバル生活をより快適にするため、サドルやトラップ、掴む能力を活用したいと考える方も多いでしょう。
このページでは、テイムやコマンドの使い方、掴めない生物の情報や好物となる餌、効率の良いキブル、ステ振りや厳選のポイントなど、知っておくと役立つ情報を丁寧にまとめています。
アルゲンタヴィスを最大限に活用したい方にとって、役立つガイドとなるはずです。

※目次から必要な部分だけを読む方のために、重複した内容があります。

ARKアルゲンタヴィスの特徴とテイム・厳選ガイド

・生息地と出現場所のポイント
・基本ステータスとARKアルゲンタヴィスの魅力
・テイム方法の手順とおすすめトラップ
・好物とテイムに使う餌・キブルの詳細
・効果的なステ振りと育成のポイント
・厳選方法と理想個体の見極め方
・テイム時や厳選に使えるコマンド一覧

生息地と出現場所のポイント

ARK: Survival Evolvedの世界でアルゲンタヴィスは、主に山岳地帯や雪山、時には高原や荒野にも生息しています。この恐竜は非常に大きな鳥で、肉食生物として知られています。高い場所を好む性質があり、地上よりも標高の高い地域でよく見かけます。マップによって出現しやすいエリアが異なりますが、例えば「アイランド」ではカーノ山周辺やレッドウッド北部、「ラグナロク」では雪山や中央高地などで出現率が高いです。

アルゲンタヴィスの生息場所一覧（代表的なマップ別）

マップ名	主な生息地
アイランド	カーノ山、レッドウッド北部など
ラグナロク	雪山、中央高地
クリスタルアイルズ	雪山、中央山脈
スコーチドアース	高原、岩山周辺
アベレーション	基本的に生息しない

出現エリアは肉食恐竜も多く、油断すると周囲の敵に襲われるリスクもあります。見つけた際は周辺の安全を確認しながら近づくことが大切です。また、天候や時間帯によって行動パターンが大きく変わることはありません。生息地を知っておくことで、効率的にアルゲンタヴィスを探しやすくなります。

基本ステータスとARKアルゲンタヴィスの魅力

アルゲンタヴィスは飛行生物の中でもバランスの良いステータスを持っています。体力や重量、攻撃力が高めで、序盤から中盤、さらには終盤まで活躍できる万能型の飛行生物です。

ステータス	初期値（おおよそ）	特徴
体力	3650	非常に高く、攻撃を受けても倒れにくい
スタミナ	750	長距離飛行や連続した行動にも十分対応可能
重量	600	アイテムや資源の運搬に適している
攻撃力	100	単独でも戦える火力
移動速度	飛行速度調整不可	比較的早く、快適な移動が可能

アルゲンタヴィス最大の魅力は、掴む能力や回復ボーナスのあるサドルを活かしたサポート力です。小型恐竜や資源を掴んで運ぶことができ、拠点間の物資運搬や、テイム作業を効率よく進められます。また、倒した生物からの素材採集量が増える特性もあります。さらに、サドルで回復機能が使えるため、長時間の活動にも向いています。

一方で、プテラノドンなどに比べて飛行速度は速くありません。ただし、総合力の高さや便利さは他の飛行生物と一線を画します。拠点の規模が大きくなるほど、その価値を実感できるでしょう。

テイム方法の手順とおすすめトラップ

アルゲンタヴィスのテイムには、**気絶テイム（昏睡テイム）**が必要です。弓やクロスボウで麻酔矢を使い、気絶させた後に餌を与える流れが基本となります。

まず、安全な場所にアルゲンタヴィスを誘導し、「トラップ」を活用することでテイムの成功率が高まります。最も定番な方法は**「ドア枠トラップ」**です。これは石のドア枠4枚または6枚を並べ、隙間から矢を撃てる構造になっています。アルゲンタヴィスをトラップに誘導したら、ドア枠の隙間から麻酔矢を撃つだけで、安全に気絶させることができます。

テイム手順の一例

1. 出現エリアでアルゲンタヴィスを発見
2. トラップ（石のドア枠）を設置
3. アルゲンタヴィスをトラップ内に誘導
4. 麻酔矢で気絶させる
5. 必要な餌やキブルをインベントリに入れる
6. テイム完了まで見守る

トラップを使うことで、アルゲンタヴィスが逃げ出したり、途中で倒されるリスクを大幅に減らせます。一方で、周辺の敵生物や天候に注意しながら作業を進めてください。

好物とテイムに使う餌・キブルの詳細

アルゲンタヴィスのテイムを効率よく進めるためには、**「超級キブル（Exceptional Kibble）」**が最適な餌です。
これを使用すると、テイム時間が大幅に短縮され、テイム効率も最大限に引き上げられます。
超級キブルは、特定の恐竜の卵（ユウティラヌスの卵など）から作成することができます。

【アルゲンタヴィスのテイム用餌・キブル一覧】

餌・キブル	特徴・効果
超級キブル（Exceptional Kibble）	最速テイム。最大のテイム効率とボーナス
羊肉（Raw Mutton）	キブルがない場合に有効。高効率・比較的入手しやすい
霜降り肉（Raw Prime Meat）	羊肉が手に入らない時の代用。テイム速度も比較的早い
生肉（Raw Meat）	テイムに時間がかかるため、できるだけ他の餌を使用したい

超級キブルが用意できない場合は、羊肉や霜降り肉で代用しましょう。
どちらもアルゲンタヴィスのテイム効率を十分に高めてくれる餌です。

テイムの際は、餌の量を余裕を持って用意することが大切です。
途中で餌が足りなくなると、テイムが途中で失敗するリスクがあります。
また、テイム効率やテイムボーナスを最大限に引き出したい場合は、キブルや上質な餌を優先して用意しておきましょう。

アルゲンタヴィスのテイムには、超級キブルが最適であり、テイム効率やゲームの進行速度にも大きな影響を与えます。
しっかりと準備を整えて、計画的なテイムを目指しましょう。

効果的なステ振りと育成のポイント

アルゲンタヴィスの育成において、どの能力値（ステータス）を強化するかは使い方によって大きく変わります。一般的には「重量」「体力」「スタミナ」を優先して振るのが人気です。

優先度	強化項目	理由・活用例
高	重量	資源運搬やアイテム輸送に最適。拠点間の作業効率が上がる
高	体力	サバイバルや戦闘時の耐久力アップ。長距離移動や討伐にも有効
高	スタミナ	長時間飛行や連続した行動ができる。スタミナ切れによる墜落リスクを回避
中	攻撃力	採取や戦闘能力向上。ただし運搬用途の場合は優先度は下がる
低	移動速度	飛行生物の仕様上、アルゲンタヴィスは移動速度に振ることができない

このように、重量を優先的に上げることで「資源運搬」役として非常に頼りになります。一方で、ボス戦や危険地帯の探索では「体力」や「スタミナ」をバランスよく強化するのがポイントです。

また、攻撃力を強化することで素材集めや討伐も効率化できますが、拠点での作業が中心の場合は体力や重量を中心に振ると使いやすさが増します。目的に応じてバランス良く育成することが大切です。

厳選方法と理想個体の見極め方

アルゲンタヴィスをより強く・使いやすく育てるためには「個体厳選」が重要です。個体厳選とは、ステータスの高いアルゲンタヴィスを見つけてテイムし、繁殖や育成に活用することを指します。

厳選で注目すべき主なステータスは、「体力」「重量」「スタミナ」です。野生個体を発見した際にスパイグラス（望遠鏡）などで事前にステータスを確認し、数値が高い個体を選ぶのがポイントです。

厳選の流れ

1. 出現エリアで複数のアルゲンタヴィスをチェック
2. 望遠鏡や観察で各ステータスを比較
3. 特に体力・重量・スタミナの高い個体を優先してテイム
4. テイム後に繁殖やブリーディングでさらに能力を強化

理想個体の特徴

• 初期体力が3500以上
• 重量が600以上
• スタミナが750以上

厳選を続けることで、長時間活動できるタフなアルゲンタヴィスを手に入れることができます。ただし、あまりにステータスにこだわり過ぎると時間や資源を消費しがちです。プレイスタイルに合わせて、適度に厳選作業を進めることも大切です。

テイム時や厳選に使えるコマンド一覧

アルゲンタヴィスのテイムや厳選をサポートするために、管理者コマンド（チートコマンド）を活用することができます。これらは主にシングルプレイや管理権限のあるサーバーで使用可能です。

【よく使われるコマンド一覧】

コマンド内容	入力コマンド例	説明
テイム即完了	admincheat forcetame	対象の生物を一瞬でテイムする
目標昏睡	admincheat dotame	狙った生物をテイム。即時効果あり
スポーン	admincheat summon Argent_Character_BP_C	アルゲンタヴィスを指定した場所に出現させる
ステータス確認	admincheat printcolors	生物のカラーパターンを表示
レベル変更	admincheat settargetdinolevel 数字	指定したレベルに調整（例：50や150など）

これらのコマンドは利便性が高いですが、通常プレイではバランスを崩してしまうこともあります。使う際は自己責任で楽しむことが大切です。

また、コマンドは半角英数字で正しく入力する必要があります。誤ったコマンドを使うと予期せぬトラブルが発生することがあるので注意してください。特にマルチプレイや公式サーバーでは制限が多いため、利用できる環境かどうか事前に確認しましょう。

ARKアルゲンタヴィスの活用法とサドル・掴む機能

・サドルの入手方法とクラフト条件
・サドルの性能・特殊機能の解説
・掴む機能の活用方法と掴めない生物一覧
・ARKアルゲンタヴィスでできる資源運搬・餌集め
・おすすめの使い方と他の飛行生物との比較
・アップデートや公式最新情報による変更点
・トラブル対策や活用時の注意点

サドルの入手方法とクラフト条件

アルゲンタヴィスのサドルを手に入れるには、プレイヤーレベル62に到達する必要があります。
これはARK: Survival Evolvedの中でも中盤以降で解放される設計図であり、序盤から狙って手に入れることはできません。
レベルが上がったらエングラムで「アルゲンタヴィスのサドル」をアンロックしましょう。

サドルをクラフトするには、特定の素材が必要です。
クラフトは**作業台（Smithy）**で行う必要があり、手持ちのインベントリでは作成できません。

【アルゲンタヴィスのサドル・クラフト必要素材一覧】

必要素材名	必要数
皮（Hide）	350
繊維（Fiber）	185
キチンまたはケラチン（Chitin/Keratin）	150
鉄のインゴット（Metal Ingot）	125

これらの素材は、通常のフィールドで集めることができます。
皮や繊維は恐竜や動物から入手でき、キチンやケラチンはカメや昆虫から入手できます。
鉄のインゴットは金属鉱石を精錬することで手に入ります。
作業台が設置されている拠点を用意しておくと、サドルの作成や修理も効率的に行えます。

また、アルゲンタヴィスのサドルにはブループリント（設計図）も存在します。
これを使うことで、耐久値や性能が強化されたサドルを作ることも可能です。

サドルの性能・特殊機能の解説

アルゲンタヴィスのサドルには、**「作業台としての製作機能」**が搭載されています。
サドルを装着した状態でアルゲンタヴィスに騎乗することができ、さらにインベントリを開くと、通常の作業台（Smithy）と同じようにアイテムや装備をクラフトできます。
この機能により、資源採取中や遠征先でも現地で新たな道具や装備の製作が可能です。

例えば、金属鉱石や皮、繊維などを集めている最中に、作業台の設置された拠点まで戻る必要がなく、その場でピッケルや斧などをクラフトできます。
拠点を離れて活動する時間が長いサバイバーにとって、効率的な作業が可能になる点が大きな魅力です。

なお、サドルの作業台機能はクラフト限定であり、アイテムや装備の修理はできません。
耐久値が下がった装備の修理は、従来通り拠点などの作業台や鍛冶台で行う必要があります。
また、サドル自体にも耐久値があるため、戦闘や長時間の使用による消耗には注意が必要です。

さらに、ブループリント（設計図）を使うことで、通常よりも高い防御力や耐久値を持つサドルを製作できます。
高品質サドルがあれば、アルゲンタヴィスを使った資源運搬や戦闘時の生存率も向上します。

掴む機能の活用方法と掴めない生物一覧

アルゲンタヴィスの**「掴む」機能**は、ARKにおける資源運搬やテイム作業で非常に重要な役割を果たします。
この機能を利用することで、中型程度までの生物や資源恐竜を空中から運ぶことが可能です。

例えば、「ドエディクルス」や「アンキロサウルス」といった資源採取に特化した恐竜を現地に運び、鉱石や石の採取後に拠点へ持ち帰ることができます。
また、ダイアウルフやパラサウロロフスなどの中型生物も掴んで輸送可能です。

一方、掴めない生物も数多く存在します。
掴むことができるのは中型以下の生物に限られ、大型恐竜やボス級の生物は対象外です。

【アルゲンタヴィスで掴める生物・掴めない生物の代表例】

掴める生物例	掴めない生物例
ドエディクルス	ティラノサウルス
アンキロサウルス	スピノサウルス
ダイアウルフ	ブロントサウルス
サーベルタイガー	ギガノトサウルス
パラサウロロフス	アロサウルス

特に「カプロスクス」や「ディロフォサウルス」などの一部生物については、バージョンやサーバー設定によって掴めるかどうかが異なることがあります。
一般的には公式サーバー基準の仕様が基準とされます。

この掴む機能を活かすことで、資源運搬だけでなく、野生生物を安全にテイムエリアへ誘導したり、PvP環境での味方救出や敵妨害といった多様な使い方ができます。
ただし、掴んでいる間はアルゲンタヴィスの行動が制限されるため、周囲の敵やプレイヤーには注意しましょう。

ARKアルゲンタヴィスでできる資源運搬・餌集め

アルゲンタヴィスは資源運搬において最も優秀な飛行生物の一種です。
その理由は、高い重量上限と、掴む機能、サドルの作業台機能の組み合わせにあります。

まず、重量上限が高いことで、鉄鉱石・石・木材など大量の資源を一度に持ち運ぶことができます。
また、「アンキロサウルス」や「ドエディクルス」など、資源採取に特化した恐竜を掴んで目的地まで運ぶことで、現地採取と運搬を同時に進めることが可能です。

さらに、アルゲンタヴィスで狩りをする際は、「肉」や「皮」「キチン」「霜降り肉」など、多彩な資源を集めることができます。
倒した生物からの採取量も高く、拠点建築やテイム準備のための素材集めに重宝します。

資源集めの例としては、金属鉱石エリアでアンキロサウルスを運び、採取後にアルゲンタヴィスでまとめて拠点に戻る方法が特に有効です。

【アルゲンタヴィスの運搬・採取で役立つポイント】

• 大量の資源や素材を一度に運べる
• 採取恐竜を掴んで現地へ直行できる
• サドルの作業台で採取した資源をすぐにアイテム化・修理できる
• 肉や皮などの餌・素材も同時に集められる

このように、多用途に活躍できるアルゲンタヴィスは、拠点発展に欠かせない存在です。

おすすめの使い方と他の飛行生物との比較

アルゲンタヴィスはバランスの良さと多機能性が最大の強みです。
特に運搬や素材集め、作業台機能を活かしたクラフト支援など、拠点維持や拡大に向いています。

他の飛行生物で代表的なものとして「プテラノドン」や「タペヤラ」、「ワイバーン」が挙げられます。
それぞれの特徴と比較しながら、アルゲンタヴィスのおすすめの使い方を見てみましょう。

【アルゲンタヴィスと他の飛行生物の主な比較表】

生物名	特徴	運搬性能	飛行速度	作業台機能	掴む機能
アルゲンタヴィス	重量・耐久力が高い	◎	△	〇	◎
プテラノドン	スタミナ消費が少なく、速度が速い	△	◎	×	×
タペヤラ	横移動や複数人搭乗可能	〇	〇	×	〇
ワイバーン	攻撃力が非常に高い	〇	◎	×	×

アルゲンタヴィスは、「速度」よりも「重量」「多機能」「耐久力」を重視する人に最適です。
拠点の拡張や大量輸送、資源集めを効率化したい場合には欠かせない存在といえるでしょう。

一方で、移動や探索を素早く行いたい場合はプテラノドン、複数人で冒険したい場合はタペヤラ、攻撃力を重視したい場合はワイバーンと、目的に応じて使い分けるのがベストです。

アップデートや公式最新情報による変更点

アルゲンタヴィスは、これまでのアップデートでサドルの作業台機能追加や掴める生物の増減など、幾度かの調整が行われています。
また、バランス調整のために一部のステータスや仕様も見直されています。

たとえば、サドルに作業台機能が追加されたことで、クラフトや修理が容易になり、冒険の自由度が大きく向上しました。
また、公式アップデート情報によれば、今後も生物間のバランス調整や不具合修正など、定期的な改善が予定されています。

最新情報については、公式パッチノートや公式フォーラムで随時発表されています。
重要なアップデートがあった際は、事前に内容を確認しておくことで、意図しない仕様変更によるトラブルも防げます。

【これまでの主なアップデート内容（例）】

• サドルの作業台機能追加
• 掴める生物の種類の変更
• 一部サドル性能の見直し
• バグ修正やUI改善

アップデート内容はゲームプレイに直接影響するため、公式情報を定期的にチェックしておきましょう。

トラブル対策や活用時の注意点

アルゲンタヴィスを運用する際は、特有のトラブルや注意点にも目を向ける必要があります。

まず、重量を大量に積みすぎると、スタミナ切れによる墜落リスクがあります。
重量とスタミナは常にバランス良く強化しましょう。

また、掴む機能で生物やアイテムを運ぶ際は、誤って敵対生物を掴んでしまうと攻撃を受けてアルゲンタヴィスごとダメージを負う危険があります。
さらに、サドルの耐久値が減っている場合は、突然壊れてしまい操作不能になることもあるため、こまめな修理が必要です。

資源運搬の途中でアルゲンタヴィスを失わないよう、安全なルートを選び、戦闘はできるだけ回避しましょう。
また、PvP環境では他のプレイヤーに狙われることも多いため、資源やサドルの管理には細心の注意を払ってください。

【アルゲンタヴィスのトラブル対策・注意点まとめ】

• 重量とスタミナのバランス管理
• サドルの耐久値はこまめに確認・修理
• 掴む際は周囲の敵生物や味方への影響を考慮
• 資源運搬時は安全ルートを優先
• PvPでは不用意に目立たない行動を心掛ける

こうした対策を意識することで、アルゲンタヴィスの利便性を最大限に活かしつつ、不測の事態にも柔軟に対応できるようになります。

【ARK　アルゲンタヴィス】についての総括

• アルゲンタヴィスは山岳地帯や雪山などに生息している
• 出現場所はマップごとに異なる
• 基本ステータスは体力・重量・スタミナが高め
• バランスの良い飛行生物として序盤から活躍する
• サドルはプレイヤーレベル62で解放される
• サドルには作業台機能が付いている
• テイムは気絶テイムで行う
• トラップは石のドア枠トラップが効果的
• 餌は超級キブルが最も効率的
• 羊肉や霜降り肉もキブルの代用になる
• 掴む機能で中型以下の生物を運搬できる
• 掴めない生物には大型恐竜やボスが含まれる
• ステ振りは重量・体力・スタミナ優先が推奨される
• 厳選では体力・重量・スタミナが高い個体を選ぶ
• 管理者コマンドでテイムやレベル変更が可能
• 資源運搬や餌集めに特化した使い方ができる
• 他の飛行生物と比較して多機能性が強み
• 定期的なアップデートで仕様変更が行われている
• トラブル対策にはサドル修理や重量管理が重要
• PvP環境では掴む機能の使い方に注意が必要