小学生向けのオンライン英会話を調べていると、
- サービスが多すぎて違いが分からない
- 月額・回数・受け放題・家族シェア…とにかく比較軸が多い
- 「結局どれがうちに合うの?」というところで止まってしまう
と、情報はあるのに決めきれない…という悩みにハマりがちです。
この記事では、よく名前が挙がる代表的なオンライン英会話をピックアップしながら、
- 料金や回数だけでなく「タイプ」で整理する
- それぞれの向き・不向きを、小学生家庭の視点からまとめる
ことで、「うちの子にはどのタイプが合いそうか」をイメージできるところまで持っていくことを目標にしています。
・小学生向けオンライン英会話を選ぶ前に押さえたいポイント
・オンライン英会話の4つのタイプと、それぞれのメリット・デメリット
・CampusTop/QQキッズ/Kimini/ネイティブキャンプ/クラウティ/DMM英会話の特徴と向き・不向き
・「うちの場合はどのタイプから試すと失敗しにくいか」を決めるための考え方
小学生向けオンライン英会話の選び方と4つのタイプ
小学生向けのオンライン英会話は、料金・回数・講師タイプなど比較ポイントが多く、情報を集めるほど迷いやすいのが正直なところです。
ここではまず「何を基準に選べばいいか」と「オンライン英会話の4つのタイプ」を整理し、サービス名に振り回されない土台づくりをしていきます。
まず確認しておきたい5つのポイント
サービス名の前に、どの比較記事でも必ず触れられているポイントを整理しておきます。
1. 料金とレッスン回数
- 月額いくらか
- 週何回ペースで通わせたいか
- 1回あたり何分か(10分/25分/50分など)
「月額だけ」ではなく、1回あたりの単価とペースまで含めて考えると、比較しやすくなります。
2. 何を優先したいか(目的)
- 英語に慣れてほしい(楽しく・音に触れるのが中心)
- 英検や中学英語の土台を作っておきたい
- とにかく「話す量」を増やしたい
目的によって、選ぶべきカリキュラムやサービスのタイプが変わります。
3. 講師タイプ
- 日本人講師/バイリンガル講師
- フィリピン人講師中心
- ネイティブ講師も含む多国籍
完全初心者で不安が強い場合は、日本語でフォローしてもらえる講師が安心ですし、発音やアクセントを重視するならネイティブ講師が候補に入ってきます。
4. 受講時間と予約の仕組み
- 毎回予約するのか、同じ時間に固定できるのか
- 平日夕方〜夜・土日など、希望の時間帯に空きがあるか
- 「今からすぐ受けたい」ときに受けられる仕組みがあるか
共働き家庭だと、受講できる時間帯と予約のしやすさが続けやすさに直結します。
5. 親へのフォローと学習管理
- カリキュラムや教材選びを一緒に考えてくれるか
- 進捗レポートや面談など、保護者へのフィードバックがあるか
- 英検や中学英語まで視野に入れた相談ができるか
「レッスンだけ」のサービスなのか、学習設計や習慣づくりまで一緒に考えてくれるのかは、最初に確認しておきたいポイントです。
オンライン英会話の4つのタイプをざっくり整理
ここからは、代表的なサービスを「タイプ」で分けて見ていきます。
タイプ1:コーチング+毎日レッスン型
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オンライン英会話に、「学習計画づくり」「進捗管理」「家庭学習のアドバイス」までセットになったタイプです。
- 1日25分のレッスンを毎日行う前提
- 専属コーチや日本人スタッフが目標・カリキュラムを一緒に設計
- 英検や中学英語など、ゴールから逆算して進める
代表例
- CampusTop(小学生向け・専属コーチ付き)
タイプ2:レッスン重視型(回数制)
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「オンライン英会話」と聞いて、真っ先にイメージする一番王道のタイプです。
- 月◯回・週◯回など、回数ごとに料金プラン
- レッスンの中身はスクールのカリキュラムに沿って進む
- 学習計画や復習は、基本的に家庭で工夫する形
代表例
- QQキッズ
- Kimini英会話(小学生コース)
- ECCオンラインレッスン(キッズ) など
タイプ3:受け放題型(回数無制限)
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「たくさん話せること」に振り切ったタイプです。
- 月額固定でレッスン回数無制限
- 「今すぐレッスン」で、空いている講師とすぐレッスンできる
- 学習計画やペース配分は、自分たちで決める前提
代表例
タイプ4:家族シェア型
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「1契約で家族みんな使える」タイプ。英語を家族の習慣にしやすいです。
- 1つの契約を家族で分け合って使う(最大6人など)
- 短時間レッスン(10分)やゲーム教材があるサービスも
- きょうだい全員・親も一緒に英語を始めたい家庭向き
代表例
代表的サービスの比較とタイプ別のおすすめ
選び方の軸と4つのタイプが見えたところで、具体的なサービスを見ていきます。
この章ではCampusTop/QQキッズ/Kimini/ネイティブキャンプ/クラウティ/DMM英会話を取り上げ、「どんな家庭・お子さんに合いやすいか」をタイプ別に整理していきます。
サービス同士の優劣ではなく、「うちの状況ならどれが現実的か」という視点で読んでみてください。
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CampusTop:毎日25分+専属コーチで“学習設計から”任せたい家庭向け
※CampusTopのより詳しい内容や無料カウンセリングで確認したい項目は、
CampusTopの口コミ・評判は?特徴・強み弱み・料金の考え方と「無料カウンセリングで聞くべきこと」まとめ
で解説しています。
タイプ:コーチング+毎日レッスン型
- 未就学児〜小学生向けの、完全オーダーメイド型オンライン英語プログラム
- 1日25分のマンツーマンレッスンを、基本的には毎日行う前提
- 専属の日本人コーチが
- 目標設定(英検・学校・将来像など)
- 月1回程度の面談
- レッスンの予約代行
- 家庭学習の進め方のアドバイス
- 保護者からの相談窓口
といった役割も担うのが特徴です。
向いている家庭のイメージ
- 「小学◯年生までに英検◯級」など、目標をある程度決めておきたい
- これまでもオンライン英会話を試したが、いつの間にか続かなくなってしまった
- 仕事や家事で忙しく、レッスンの予約や学習計画まで手が回りにくい
チェックしておきたいポイント
- 月額の中に「レッスン回数・コーチの面談・LINE相談・教材」がどこまで含まれるか
- 毎日25分の時間を、どの時間帯に確保するか(家族のスケジュールとの相性)
- 子ども・講師・コーチの相性が合わなかった場合の変更ルール
QQキッズ:王道の「レッスン重視型」でバランスを取りたい家庭向け
タイプ:レッスン重視型
- フィリピン人講師とのマンツーマンレッスン
- 月4回〜月30回まで、レッスン回数に応じた料金プラン
- フォニックスや日常会話、英検®準備など、幅広い教材が用意されている
向きやすいケース
- まずは週1〜2回からオンライン英会話を試してみたい
- 予算は月数千円〜1万円程度で抑えたい
- 学習計画や復習は、保護者がある程度フォローするつもりがある
CampusTopとの違い
- CampusTop:学習設計・予約・進捗管理をコーチと一緒にやる
- QQキッズ:レッスンは提供してくれるが、その組み立てや復習は自分たちで調整する
Kimini英会話:学校英語・英検も見据えたいときの候補
タイプ:レッスン重視型
- 学研グループ運営のオンライン英会話
- 小学生コースでは、イラストや動画を使いながら「聞く・話す」の土台づくり
- 学校英語や英検対策のコースも用意されているため、授業とのつながりを重視する家庭と相性が良いです。
向いている家庭
- 学研ブランドへの安心感を重視したい
- 学校の授業・定期テスト・英検をバランス良くカバーしたい
- 予習・復習コンテンツをうまく使いながら、親も少し関わる前提で考えている
ネイティブキャンプ:とにかく「話す量」を増やしたい子向け
タイプ:受け放題型
- 月額固定で、レッスン回数無制限
- 「今すぐレッスン」で、待ち時間なくレッスンに入れる仕組みあり
- キッズ向け教材や講師も用意されており、やる気が高い時期に一気にレッスンを入れやすいです。
向きやすいケース
- 長期休みや週末など、時間が取れる日に集中的にやらせたい
- 「今日は1回」「今日は3回」のように、柔軟に回数を変えたい
- 親がある程度、教材選びや復習のプランを組み立てられる
注意したい点
- 「受け放題」でも、実際にどれくらい受けるかは家庭次第
- 完全初心者の小学生の場合は、疲れすぎないよう時間帯や回数の工夫が必要
クラウティ:家族全員で英語に触れる習慣を作りたいときに
タイプ:家族シェア型
- 1契約で家族最大6人までアカウントを作成でき、レッスン回数を分け合って使える
- 10分レッスンも選べるため、低学年や集中が続きにくい子でも始めやすい
- 学研監修の教材やゲーム感覚のレッスンもあり、「家族で英語を楽しむ」イメージに近いサービスです。
向いている家庭
- きょうだい全員で英語を始めたい
- 親も一緒にレッスンを受けてみたい
- まずは「英語に触れる習慣」を作ることから始めたい
DMM英会話:教材の種類が豊富で、親子で長く使いやすい
タイプ:レッスン重視型(教材の豊富さが特徴)
- 幼児・小学生向けの「ジュニア英語」などのオリジナル教材から、大人向けニュース教材まで幅広く用意
- 英検対策用の教材や文法・会話・ディスカッション系の教材もそろっており、レベルや目的に合わせて選びやすい
- 親も同じサービス内で自分用の英会話レッスンを受けられるため、親子で長く使いやすいオンライン英会話です。
向いている家庭
- 親も自分の英会話レッスンを受けたい
- 小学生→中学生→高校生と、長く同じサービスで続けたい
- 教材を選んだり、レベルを調整したりするのが苦にならない
まとめ:どのタイプから試すと「失敗しにくいか」を決める
最後に、「具体的にどこに申し込むか」の前に決めておくと迷いにくいポイントをまとめておきます。
1. 目的と家庭の状況をざっくり決める
- 目的:
- 英語に慣れる
- 英検や中学英語を見据える
- とにかく話す量を増やしたい
- 家庭の状況:
- 親の関われる時間はどのくらいか
- 週何回なら無理なく続けられそうか
- いつレッスン時間を確保できそうか
2. タイプを1つか2つに絞る
- 学習設計や習慣づけまで一緒に考えてほしい → コーチング+毎日型(例:CampusTop)
- まずは手軽に始めたい → レッスン重視型(QQキッズ/Kiminiなど)
- たくさん話す機会を作りたい → 受け放題型(ネイティブキャンプ)
- 家族全員で英語時間を作りたい → 家族シェア型(クラウティ)
3. 気になる2〜3社で無料体験・無料カウンセリングを使う
どのサービスを選ぶにしても、実際に
- 子どもの反応
- 講師やカリキュラムとの相性
- スケジュールとのフィット感
を見てみないと分からない部分は残ります。
「完璧な1社を探す」というより、
「うちの状況なら、このタイプから試すのが一番失敗しにくそうだ」
という考え方で、まずは2〜3社を比較してみるのが現実的です。
その中で、
- 目標がある程度はっきりしている
- 習慣づけや計画づくりが課題
- 親の時間が限られている
といった条件が重なる家庭ほど、学習設計から伴走してくれるタイプのサービス(CampusTopのようなコーチング+毎日型)が、候補に入りやすくなります。
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