原神の善悪のクヴァレナは、スメールの荒石の蒼漠から始まる長めの世界任務です。
序盤でソルシュを入手したあと、アシパトラの霧、太鼓の演奏、如是霊光一切示現、滅の遺跡ギミック、ティル・ヤザドの賛歌まで進んでいきます。
任務名が切り替わるうえに、霊光、霊芯、エネルギーブロックなど専用ギミックが続くため、どこで何をすればよいのか分からなくなりやすい内容です。
この記事では、善悪のクヴァレナの発生条件と進行順を押さえたうえで、太鼓の叩き方、アシパトラの霧の消し方、如是霊光一切示現・滅の遺跡の扉、エネルギーブロック、霊芯と回路、大砲ギミックまで順番に整理します。
途中で止まりやすい場所を先に把握しておくと、長い任務でも手戻りを減らして進めやすくなります。
・善悪のクヴァレナの発生条件と開始場所
・任務全体の進行順と効率よく進める準備
・太鼓やアシパトラなど詰まりやすいギミック
・如是霊光一切示現・滅の扉と回路の進め方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
原神の善悪のクヴァレナ攻略と進行順
・発生条件と開始場所
・全体の進め方と任務の流れ
・効率よく進める準備
・ソルシュの入手と使い方
・所要時間で注意したい点
・任務ごとの報酬一覧
・完了後のアチーブメント
この章では、発生条件から全体の進行順、準備、報酬までを順番に見ていきます。
発生条件と開始場所
善悪のクヴァレナは、スメールで進める世界任務シリーズです。
開始地点は荒石の蒼漠南のワープポイント付近で、近づくと会話が入り、草むら付近を調べる流れになります。
最初に拾う不思議な太鼓が任務の導線になり、その後はスメールシティのキャサリンに見せることで本格的に進行します。
序盤で迷いやすいのは、開始場所が街中ではなく新しい砂漠側のワープポイント付近にある点です。
任務名だけを見ると、スメールシティや甘露花海から始まる印象を受けやすいですが、最初のきっかけは荒石の蒼漠側にあります。
ワープポイント周辺でイベントが始まらない場合は、目的地周辺の草むらや調べられる場所を見落としていないかを確認すると進めやすいです。
この任務は単発の短い世界任務ではなく、複数の任務が連続する長めのシリーズです。
最初の任務でソルシュを入手し、その後の霧払い、太鼓、霊光絶唱、遺跡内部のギミックへ進んでいきます。
発生条件だけを満たしても、途中からギミックの比重が大きくなるため、開始後は一気に進めるより、節目ごとに現在の任務名を見ながら進める方が迷いにくいです。
同じスメール系の長編世界任務を進めている場合は、進行の長さや会話量の感覚が近い任務としてビルキースの哀歌も参考になります。
ただし、善悪のクヴァレナでは砂漠探索そのものより、ソルシュを使った専用ギミックの比重が高い点が大きな違いです。
全体の進め方と任務の流れ
善悪のクヴァレナは、先に全体の流れを把握してから進めるとかなり楽になります。
途中で任務名が切り替わり、同時に発生する任務もあるため、現在どの段階にいるかが分からなくなると、目的地やギミックの意味を見失いやすいです。
主な流れは次の通りです。
・あの時、空を覆った異彩
・アシパトラ・ヴァナ・イティハーサ
・覚醒の正声
・如是霊光一切示現
・ティル・ヤザドの賛歌
最初のあの時、空を覆った異彩では、不思議な太鼓を拾った後にキャサリンへ見せ、荒石の蒼漠へ戻って会話や戦闘を進めます。
この段階でソルシュが登場し、以降の攻略で何度も使う便利アイテムとして扱うことになります。
ここを終えると、アシパトラ・ヴァナ・イティハーサと覚醒の正声が発生し、どちらから進めてもよい状態になります。
中盤では、アシパトラ・ヴァナ・イティハーサで紫色の霧を晴らし、覚醒の正声で楽譜と太鼓を集めて演奏します。
この2つを終えると、如是霊光一切示現へ進み、霊光絶唱を集める段階に入ります。
特に如是霊光一切示現・滅は、遺跡の扉、エネルギーブロック、霊芯、回路、大砲ギミック、連続戦闘が続くため、シリーズ内でも詰まりやすい部分です。
終盤のティル・ヤザドの賛歌では、霊光絶唱の配置や染境内の進行、魔物との戦闘が中心になります。
前編と後編に分かれ、後編では道が途切れる場所でソルシュを使って赤いクローバーマークを動かす場面もあります。
つまり、序盤で手に入れたソルシュの使い方を最後まで理解しておくことが、全体を通した効率化につながります。
効率よく進める準備
効率よく進めるうえで最も大事なのは、ソルシュを常に装備しておくことです。
この任務では、霧を晴らす、クローバーマークを動かす、ニローダの実を使う、霊光絶唱を回収するなど、ソルシュを使う場面が何度も出てきます。
装備していないまま目的地に着くと、バッグを開いて装備し直す手間が増えるため、任務開始後は外さずに進めるのがおすすめです。
戦闘面では、特定の敵に対して編成を意識すると進行が安定します。
如是霊光一切示現の終盤では、ナセジュナとアビスの使徒との戦闘があり、アビスの使徒は一定までHPを削ると水シールドを展開します。
この場面では氷元素攻撃でシールドを削るのが有効なので、終盤へ入る前に氷元素キャラクターを編成しておくと戦闘が楽になります。
また、ティル・ヤザドの賛歌・後編では獣域ウェルプが多く出る場面があります。
獣域ウェルプはシールドだけに頼りにくい相手なので、回復役を入れておくと安定しやすいです。
連続戦闘や移動を挟みながら進む任務なので、火力だけで押し切るより、回復と元素対応を意識した編成の方が途中で止まりにくくなります。
探索面では、高身長キャラクターや移動スキルに長けたキャラクターが役立つ場面もあります。
覚醒の正声の試練では移動や火を灯す要素があり、移動しやすいキャラクターを入れておくと楽になります。
ただし、任務全体で必須とまではいえないため、戦闘が苦しい場合は氷元素や回復役を優先し、移動補助は余裕があるときに入れる形で十分です。
ソルシュの入手と使い方
ソルシュは、善悪のクヴァレナを進めるうえで中心になる便利アイテムです。
序盤のあの時、空を覆った異彩で登場し、入手後はバッグから装備して使います。
この任務では、通常のキャラクター操作だけでは進めないギミックが多く、ソルシュを使うことが前提になっている場面が何度もあります。
ソルシュでできる主な操作は次の通りです。
・赤いクローバーマークを回収して別の場所へ置く。
・黄金色に輝く枝の近くでニローダの実を回収する。
・ニローダの実を落として霧や破壊しにくい石を処理する。
・霊光絶唱の近くでスキルを使い、任務対象を回収する。
・攻撃してくる球体をスキルで無効化する。
赤いクローバーマークは、通常の移動では届きにくい場所へ渡るための足場作りに近い役割です。
ソルシュで回収して対岸や高所側へ置くことで、キャラクター操作に戻ったときに移動しやすくなります。
道が途切れている場面で進行先が分からないときは、周囲に赤いクローバーマークがないかを見ると解決につながりやすいです。
ニローダの実は、紫色の霧や破壊しにくい石を処理するために使います。
ソルシュで実を回収すると、画面上の表示が80/80になり、サークルを対象に合わせて爆撃できます。
特にアシパトラ・ヴァナ・イティハーサでは、3分以内にニローダの実を2つ集め、2つの穢れを消す場面があるため、実を持っている状態かどうかを画面表示で見分けることが重要です。
砂漠探索用の相棒アイテムとしては、別任務で使うジンニーもあります。
役割は異なりますが、探索アイテムの扱いに慣れておくと、ソルシュの切り替えやギミック対応も理解しやすくなります。
砂漠探索アイテムの使い分けを知りたい場合は、原神ジンニーの入手と強化も関連して読みやすい記事です。
所要時間で注意したい点
善悪のクヴァレナは、短時間で終わる単発任務ではありません。
会話、移動、戦闘、太鼓の演奏、紫色の霧、遺跡扉、霊芯、回路、大砲、終盤の連続戦闘まで含むため、進行にはまとまった時間がかかりやすいです。
ただし、所要時間はプレイヤーの探索状況やギミック理解、途中で宝箱や探索を挟むかどうかで大きく変わります。
急いで終わらせたい場合は、全体を一気に進めようとするより、詰まりやすい箇所の答えを先に押さえておく方が効率的です。
特に時間を使いやすいのは、太鼓の演奏順、アシパトラ・ヴァナ・イティハーサの霧、如是霊光一切示現・滅の遺跡扉、エネルギーブロック、霊芯と回路、大砲ギミックです。
このあたりは、手順が分かっていれば進行時間を短縮しやすい一方、何を操作するのか分からないと長く止まりやすい部分です。
また、任務が複数に分かれているため、途中で中断するなら節目を意識すると再開しやすくなります。
アシパトラ・ヴァナ・イティハーサと覚醒の正声をそれぞれ区切りとして進め、次に如是霊光一切示現、最後にティル・ヤザドの賛歌という単位で見ると整理しやすいです。
任務欄に表示されている名前と現在のギミックを結び付けておくと、再開後にどこを進めていたか思い出しやすくなります。
時間面で最も避けたいのは、ソルシュを使う場面で通常キャラクター操作だけで解こうとしてしまうことです。
霧、クローバーマーク、ニローダの実、霊光絶唱は、ソルシュの操作が前提になっています。
進めないと感じたときは、戦闘力や探索度より先に、ソルシュで触れる対象が周囲にないかを見るのが近道です。
任務ごとの報酬一覧
善悪のクヴァレナでは、各任務ごとに原石や冒険経験、モラ、育成素材を入手できます。
報酬は任務の節ごとに分かれているため、どこまで進めたかを把握する目安にもなります。
主な報酬は次の通りです。
・あの時、空を覆った異彩:冒険経験×250、原石×30、モラ×25,000、大英雄の経験×3。
・アシパトラ・ヴァナ・イティハーサ:冒険経験×350、原石×40、モラ×25,000、大英雄の経験×3、仕上げ用魔鉱×6。
・覚醒の正声:冒険経験×400、原石×50、モラ×30,000、大英雄の経験×4、仕上げ用魔鉱×6。
・如是霊光一切示現:冒険経験×500、原石×60、モラ×50,000、大英雄の経験×5、仕上げ用魔鉱×6。
・ティル・ヤザドの賛歌・前編:冒険経験×350、原石×40、モラ×25,000、大英雄の経験×3、仕上げ用魔鉱×6。
・ティル・ヤザドの賛歌・後編:冒険経験×500、原石×60、モラ×50,000、大英雄の経験×5、仕上げ用魔鉱×6。
如是霊光一切示現については、派生任務を含めた合計報酬として、冒険経験×1,200、原石×160、120,000モラ、大英雄の経験×10、仕上げ用魔鉱×12も扱えます。
この部分は、如是霊光一切示現・集、如是霊光一切示現・苦、如是霊光一切示現・滅を含む流れとして見ると分かりやすいです。
単に1つの任務だけを終えるというより、3つの霊光絶唱を回収するまとまった中盤パートとして考えると報酬量の見通しが立ちます。
報酬目的で進める場合でも、途中のギミックが多いため、原石だけを目当てに急いで進めると詰まりやすいです。
特に如是霊光一切示現・滅は報酬までの道のりが長く、遺跡内部の手順を理解していないと時間がかかります。
報酬一覧はモチベーションの目安として見つつ、実際の攻略では任務ごとのギミックを順番に処理していく意識が大切です。
完了後のアチーブメント
善悪のクヴァレナを完了すると、同名のアチーブメントを達成できます。
アチーブメント報酬は原石10です。
長い世界任務の完了報酬としては、任務ごとの原石とは別に受け取れる要素なので、最後まで進める目的の1つになります。
アチーブメントを狙う場合は、途中の任務を飛ばして進めるのではなく、シリーズ全体を順番に終わらせる必要があります。
あの時、空を覆った異彩から始まり、アシパトラ・ヴァナ・イティハーサ、覚醒の正声、如是霊光一切示現、ティル・ヤザドの賛歌へ進む流れを最後まで完了していく形です。
任務欄に残っている派生任務がある場合は、アチーブメントだけを先に取る動きにはなりません。
完了後は、蒼漠の囿土周辺で使ったソルシュの操作にも慣れている状態になります。
赤いクローバーマークやニローダの実の扱いは任務中だけでなく、探索中のギミック理解にもつながります。
世界任務としては長めですが、探索ギミックの基本をまとめて覚えられる任務でもあるため、後回しにするより、時間を取れるタイミングで区切りながら進めると満足度が高いです。
原神の善悪のクヴァレナで詰まりやすいギミック
・アシパトラの霧の消し方
・太鼓の演奏順と叩き方
・如是霊光一切示現の進行順
・滅の遺跡の扉の開け方
・エネルギーブロックの場所
・霊芯と回路のつなぎ方
・大砲ギミックと連続戦闘
・ティル・ヤザドの賛歌の進行点
ここでは、任務中に止まりやすいギミックや戦闘の要点を中心に整理します。
アシパトラの霧の消し方
アシパトラ・ヴァナ・イティハーサでは、アシパトラ・ヴァナの沼で紫色の霧を晴らしながら進みます。
この霧はキャラクターで直接攻撃して消すものではなく、周囲の茨、ソルシュ、ニローダの実を使って処理します。
通常操作で周囲を歩き回るだけでは進まないため、まずソルシュを装備して操作する意識が必要です。
流れとしては、霊光に触れて紫色の霧を晴らす導線に入り、周囲の茨をソルシュで起動します。
その後、黄金色に輝く枝の近くでニローダの実を回収し、穢れに向けて落とします。
ソルシュがニローダの実を持っているときは表示が80/80になるため、持っているかどうかを画面で見分けるとミスが減ります。
この任務で特に止まりやすいのは、3分以内にニローダの実を2つ集め、2つの穢れを消す場面です。
時間制限があるため焦りやすいですが、やることは「実を取る」「穢れにサークルを合わせる」「落とす」の繰り返しです。
穢れの位置を先に見てから実を取りに行くと、実を持ったあとに探し回る時間を減らせます。
洞窟奥ではミヒルと会い、霧を晴らした後にミヒルについて進みます。
途中では敵が出現し、壁に止められる場面もあります。
壁で止まる場面は霊芯を拾って近づくと通れるため、敵を倒したのに進めないときは、周囲に霊芯が残っていないかを見るのが重要です。
太鼓の演奏順と叩き方
覚醒の正声では、楽譜と太鼓を集めた後に、コリュの太鼓を演奏します。
ここで大事なのは、太鼓が点灯してから消灯するまでを1拍として数えることです。
叩くべき拍では通常攻撃または落下攻撃を入れ、休止の拍では何もせず待ちます。
太鼓の演奏で使う行動は、通常攻撃、落下攻撃、休止の3種類です。
「休止」は専用ボタンを押すのではなく、その拍で叩かずに待つ動きです。
太鼓を叩いた場合はすぐ次の拍へ移るため、叩くタイミングと待つタイミングを混同すると失敗しやすくなります。
演奏順は次の通りです。
・コリュバンテス譜・受:通常攻撃、休止、通常攻撃、落下攻撃。
・コリュバンテス譜・行:通常攻撃、休止、通常攻撃、落下攻撃。
・コリュバンテス譜・色:通常攻撃、通常攻撃、通常攻撃、落下攻撃。
・コリュバンテス譜・想:通常攻撃、落下攻撃、休止、落下攻撃。
・コリュバンテス譜・識:通常攻撃、通常攻撃、通常攻撃、落下攻撃。
演奏で失敗しやすいのは、休止の拍で焦って攻撃してしまうことです。
特にコリュバンテス譜・受とコリュバンテス譜・行は、2拍目が休止なので、最初に通常攻撃を入れたあと一度待つ必要があります。
一方で、コリュバンテス譜・色とコリュバンテス譜・識は通常攻撃が3回続くため、同じ感覚で進めやすいです。
コリュバンテス譜・想は、通常攻撃、落下攻撃、休止、落下攻撃という流れです。
通常攻撃の次に落下攻撃が入るため、他の太鼓と同じリズムで叩くと間違えやすいです。
落下攻撃が必要な太鼓では、ジャンプや足場の位置も意識しながら、拍を見てから攻撃する方が安定します。
如是霊光一切示現の進行順
如是霊光一切示現は、アシパトラ・ヴァナ・イティハーサと覚醒の正声をクリアすると発生します。
受注場所は甘露花海で、ズルヴァーンと会話することで進行します。
ここからは霊光絶唱を集める中盤の大きな山場になり、任務が3つのルートに分かれます。
大まかな進行は、甘露花海の東側からシューニャター湖へ向かい、ソルシュを操作して霊光絶唱の近くでスキルを使う流れです。
その後、鉄和山の拠点にいるナセジュナと会話し、如是霊光一切示現・集、如是霊光一切示現・苦、如是霊光一切示現・滅へ進みます。
この3つは名称が似ているため、どこで何をする任務なのかを分けて考えると迷いにくいです。
それぞれの流れは次のように整理できます。
・如是霊光一切示現・集:アシパトラ・ヴァナの沼東側へ向かい、ソルシュのスキルで霊光絶唱を入手する。
・如是霊光一切示現・苦:ドゥル・カルナイン峠北の目的地へ向かい、奥にある霊光絶唱をソルシュのスキルで入手する。
・如是霊光一切示現・滅:アシパトラ・ヴァナの沼のワープポイントから進み、遺跡内部のギミックを解きながら進行する。
この中で最も詰まりやすいのは如是霊光一切示現・滅です。
集と苦は目的地へ行って霊光絶唱を回収する流れが比較的分かりやすい一方、滅は遺跡扉、エネルギーブロック、霊芯、回路、実験場、大砲ギミックまで続きます。
検索で「滅」と一緒に調べる人が多いのは、この部分だけ明らかに手順が複雑だからです。
スメール砂漠の遺跡ギミック全般に慣れていない場合は、権能や装置を扱う別系統の遺跡任務と混同しやすいです。
砂漠遺跡の進行条件やギミックに不安がある場合は、関連する攻略として原神の砂海迷道のギミックと権能もあわせて読むと、砂漠任務の見方を整理しやすくなります。
ただし、善悪のクヴァレナでは権能ではなく、ソルシュ、霊光、霊芯、回路が中心になる点を分けて考えることが大切です。
滅の遺跡の扉の開け方
如是霊光一切示現・滅では、遺跡内部で模様を合わせて扉を開ける場面があります。
最初の遺跡扉は、装置の模様を上から山、□、△の順に合わせます。
操作の目安は、上を1回、真ん中を2回です。
このギミックは、単に装置を起動するだけではなく、扉側に示された模様と装置側の模様を合わせる必要があります。
模様の意味を文章で覚えるより、「上から何の形にするか」を見て処理する方が分かりやすいです。
最初の扉では上から山、□、△という並びを作ることを優先し、操作回数はズレた場合の目安として考えると対応しやすくなります。
最初の扉を開けた後は、階段右奥の扉へ進み、獣域ハウンドの結晶側へ向かいます。
奥では霊光を追いかける途中で獣域ハウンドとの戦闘が発生します。
扉を開けた直後に探索だけが続くわけではないため、戦闘に備えてHPを整えておくと安定します。
2回目の模様合わせでは、壁に浮き出た模様と装置の模様を合わせます。
順番は上から□、山、□です。
最初の扉と答えが違うため、前と同じ並びにしてしまうと進みません。
このような模様合わせは、どの扉の答えかを混同しやすいのが一番のつまずきです。
最初の扉は上から山、□、△。
2回目の扉は上から□、山、□。
本文中で「遺跡の扉」とまとめて覚えるより、最初の扉と2回目の扉を分けて覚えると間違いにくくなります。
エネルギーブロックの場所
如是霊光一切示現・滅では、エネルギーブロックの場所で止まりやすいです。
遺跡内部は通路が分岐し、敵や扉のギミックも挟まるため、目的地表示だけを見ているとどの通路に入るのか分かりにくくなります。
エネルギーブロックは、中央装置からナセジュナを見て左側に伸びる通路を先に進むと回収できます。
回収までの流れは、閉じた扉の前から北側の小穴へ進み、奥の霊光に触れて後を追う形です。
道中ではウェルプが復活するため、倒してから進みます。
その後、霊光によって封印が解かれ、扉を開けられるようになります。
エネルギーブロックは、机の上で回収する場面もあります。
装置を起動して扉を開けた後に入手するため、敵を倒しただけでは進行しません。
戦闘後に何も起きないように感じた場合は、周囲の机や調べられる場所を見落としていないか確認するのが大切です。
このパートでの判断基準は、霊光を追えているか、封印が解けたか、エネルギーブロックを実際に拾ったかの3つです。
扉が開いた段階で満足して戻ると、制御センターで装填するものがなくなります。
必ずエネルギーブロックを回収してから制御センターへ戻る流れにすると、手戻りを減らせます。
霊芯と回路のつなぎ方
エネルギーブロックを制御センターで装填した後は、霊芯を使って灰残晶を消し、エネルギー回路をつなげる場面に入ります。
ここで重要なのは、霊芯を拾う場所が複数あることです。
1つだけ拾って終わりではなく、必要な場所へ霊芯を運び、灰残晶を消して回路がつながるように調整します。
霊芯の回収場所は、左側の部屋へ進んだ後に分かれます。
入り口から右手前の通路で霊芯を回収し、さらに入り口から左手奥のハシゴを登って別の霊芯を回収します。
片方だけでは回路処理が進みにくいため、部屋の左右と高低差を見ながら探す必要があります。
霊芯は、灰残晶を消すための鍵になります。
灰残晶が邪魔をしている場所では、霊芯を近くに置くことで通れるようになったり、回路をつなげられる状態になったりします。
キャラクターの攻撃で壊すものではないため、攻撃しても変化がない場合は、霊芯を持ってくる発想に切り替えると進みやすいです。
回路ギミックで迷うときは、まず「電力がどこで止まっているか」を見るのではなく、「灰残晶で塞がれている場所が残っていないか」を見る方が分かりやすいです。
霊芯で灰残晶を消せば、回路をつなげるための前提が整います。
そのうえで装置の向きや接続先を見ていくと、何を動かすべきか判断しやすくなります。
大砲ギミックと連続戦闘
如是霊光一切示現・滅の後半では、実験場で奇妙な装置を調べると連続戦闘に入ります。
この場面では敵を倒すだけでなく、装置のビームへの対応も必要です。
装置のビームはソルシュが張るシールドで避けるため、通常の回避だけで処理しようとすると余計に被弾しやすくなります。
戦闘後は大砲ギミックへ進みます。
大砲では黄色い球に砲撃を当て続けます。
途中でシールドが張られた場合は、端にある球3個を破壊する必要があります。
このギミックで迷いやすいのは、中央の対象だけを撃ち続ければよい場面と、端の球を壊す必要がある場面が切り替わる点です。
黄色い球へ砲撃しているのに進まない場合は、シールドが張られていないかを見るのが判断基準になります。
シールド中は本体を撃ち続けるより、端の球3個を優先して壊す方が進行に合っています。
終盤では中央制御装置を起動する場面もあります。
東側の壁面にある風元素石碑を起動して上昇し、風域近くのスイッチで絵柄を合わせます。
絵柄合わせでは上段の▽マークが2つあるため、中段と下段を先に合わせてから上段を複数回回すと処理しやすいです。
さらにリフトで下層へ降りながら複数回の戦闘が発生します。
最後にはナセジュナとアビスの使徒との戦闘があり、アビスの使徒は水シールドを展開します。
この戦闘に備えて氷元素キャラクターを入れておくと、シールド削りで詰まりにくくなります。
ティル・ヤザドの賛歌の進行点
ティル・ヤザドの賛歌は、如是霊光一切示現の後に進む終盤任務です。
前編では甘露花海へ戻るとイベントが入り、ズルヴァーンと会話してトゥニギの黒淵へ向かいます。
ここでは枯れ木に霊光絶唱を配置し、複数箇所へ同じ要領で配置していきます。
霊光絶唱を配置する場所には、いくつかの違いがあります。
黒い霧が漂う場所では、上空の明芸花をソルシュのスキルで咲かせ、キャラクター操作に戻って原因を破壊します。
魔物が周囲にいる場所では、先に魔物を倒してから配置します。
同じ「配置する」目的でも、周囲の状態によって先にやることが変わる点に注意が必要です。
前編では、巨木に近づいて数秒待機する場面や、魔物から木を守る戦闘もあります。
木のチャージが最大値になるまで守る必要があるため、遠くの敵を追いかけすぎるより、木の近くにいる敵から処理する方が安定します。
守る対象がある戦闘では、敵を全滅させることだけでなく、木に近づく敵を優先して倒す判断が大切です。
後編では、光る穴から降下し、別空間へ移動します。
花の中に落ちた後は、花弁の隙間から外へ出ます。
この後は道が途切れる場面があり、ソルシュで赤いクローバーマークを回収して対岸へ設置することで進めます。
染境の中では、慈心を回収しながら進みます。
霊光に触れると敵の封印が解ける場面があり、敵を倒してから慈心を回収します。
また、攻撃してくる球体はソルシュのスキルで無効化できるため、通常操作で避け続けるより、ソルシュを使って安全を作る方が進めやすいです。
後編では獣域ウェルプが多く出る場面もあります。
シールドだけに頼りにくいため、回復役を入れておくと安定します。
長い任務の終盤なので、ギミックだけでなく戦闘継続力も意識しておくと、最後まで止まらず進めやすくなります。
原神の善悪のクヴァレナについてのまとめ
・善悪のクヴァレナは荒石の蒼漠南から始まる世界任務
・最初は不思議な太鼓を拾いキャサリンへ見せる流れ
・序盤で入手するソルシュは最後まで使う重要アイテム
・アシパトラと覚醒の正声はどちらから進めてもよい
・効率重視ならソルシュを常に装備して進めるのが基本
・アシパトラの霧はニローダの実を使って穢れを消す
・太鼓は通常攻撃、落下攻撃、休止を拍ごとに使い分ける
・如是霊光一切示現は集、苦、滅の3ルートで進行する
・滅の最初の扉は上から山、□、△に模様を合わせる
・滅の2回目の扉は上から□、山、□に模様を合わせる
・エネルギーブロックはナセジュナ左側の通路から探す
・霊芯は灰残晶を消しエネルギー回路をつなぐ鍵になる
・大砲ギミックは黄色い球と端の球3個を見分けて撃つ
・終盤のアビスの使徒戦は氷元素キャラがいると楽になる
・ティル・ヤザドの賛歌では霊光絶唱の配置が中心になる
・完了後は善悪のクヴァレナのアチーブメントを獲得できる
