ARKバシロサウルスの生息地やテイム方法・おすすめステ振り

ARKのバシロサウルスは、海の世界で冒険するプレイヤーにとって欠かせない存在です。
その生息地やテイムのコツ、ステ振りのポイントはもちろん、深海ダメージやバシロサウルスの脂身の用途まで幅広い情報を知りたい方も多いでしょう。
どんな餌を与えればよいか、フィヨルドでどのように活躍できるのか、また特定のマップでいない場合の対処法や、空腹にならない独自の特徴、アイランドでのおすすめ活用法まで、このページでは具体的に解説しています。
ARKのバシロサウルスについて気になる疑問が解決できるよう、最新かつ実用的な内容をまとめました。
ぜひ最後までお読みいただき、あなたの冒険に役立ててください。

※目次から必要な部分だけを読む方のために、重複した内容があります。

ARK バシロサウルスの基本と生態を徹底解説

・バシロサウルスの特徴と生息場所
・バシロサウルスのテイム方法と注意点
・バシロサウルスの餌の種類とテイム効率
・バシロサウルスのステ振りおすすめポイント
・バシロサウルスが受ける深海ダメージの仕組み
・バシロサウルスの脂身の用途と集め方
・バシロサウルスがフィヨルドで活躍する理由

バシロサウルスの特徴と生息場所

バシロサウルスは、ARKに登場する大型の海棲生物のひとつです。見た目は長い体を持つクジラのようで、水中ではゆったりとした動きを見せます。特徴として、他の海洋生物に比べてサイズが大きく、移動速度も比較的速いことが挙げられます。また、他の多くの水棲恐竜と異なり、海面近くを好んで泳ぐ点も大きなポイントです。深い海底にはあまり近づかず、基本的には水面近くの浅いエリアに生息しています。

生息場所は「アイランド」マップであれば、マップの北部や東部の海岸線沿い、または中央部周辺の浅瀬によく見られます。完全な深海エリアに出現することはほとんどありません。浅瀬の広い場所や岩場の周辺など、比較的安全な海域を好みます。そのため、バシロサウルスを探すときは深く潜りすぎず、海岸線に沿って水中を探すのがおすすめです。

特徴として、クラゲ（キブルクラウド）やウミサソリなどの特殊な敵に対して耐性を持つため、通常の恐竜では危険な状況でも、バシロサウルスはあまり影響を受けません。この性質によって、海での探索や資源集めにおいて重宝されています。

ただし、バシロサウルスは他のバシロサウルスと群れでいることが多いため、1体だけを狙うのは難しい場合もあります。付近にバシロサウルスが複数体いる場合、攻撃を加えると周囲の個体も一斉に反応することがあるため注意が必要です。

バシロサウルスのテイム方法と注意点

バシロサウルスをテイムする際は、通常の昏睡テイム（麻酔矢や麻酔弾で気絶させる方法）ではなく、非昏睡型の餌やりテイムを行います。このテイム方法は「パッシブテイム」と呼ばれており、バシロサウルスに近づいて餌を与えることで進行します。おすすめの餌は「バシロサウルスのキブル」や「羊肉」など、高品質な餌ほどテイム効率が向上します。

テイムする際には、バシロサウルスの周囲にいる「マンタ」や「サメ（メガロドン）」などの敵対的な生物に注意してください。これらはバシロサウルスの周囲に集団でスポーンしており、近づくとプレイヤーや騎乗生物を一斉に攻撃してきます。テイムを始める前に、付近の敵対生物を安全な距離まで誘導して排除するか、バシロサウルスから引き離しておくことが重要です。

また、テイム途中でバシロサウルスが逃げてしまうことはありませんが、一定距離を保ちながら慎重に近づいて餌を与える必要があります。焦って連続して餌やりをしようとすると、バシロサウルスが逃げてしまうリスクが高まるため、落ち着いて操作しましょう。

以下はテイムの流れの一例です。

手順	詳細
敵対生物の排除	周囲のマンタやサメを先に排除する
餌の準備	バシロサウルスのキブルや羊肉などを用意
ゆっくり近づく	バシロサウルスが逃げないよう慎重に背後から接近
餌やり	表示が出たら素早く餌を与える
進行の確認	テイムゲージが溜まるまで繰り返す

パッシブテイムは時間がかかる場合もありますので、焦らずに進めることが成功のポイントです。

バシロサウルスの餌の種類とテイム効率

バシロサウルスはさまざまな餌でテイム可能ですが、餌の種類によってテイム効率が大きく変わります。一番効果的なのは「バシロサウルスのキブル」で、これを使うことでテイム時間を大幅に短縮でき、効果も高くなります。

他にも「羊肉」や「霜降り肉」「通常の生肉」なども使用可能ですが、キブルと比較するとテイム効率はやや下がります。より短時間で効率良くテイムしたい場合は、可能な限りキブルを使うと良いでしょう。

バシロサウルスのテイムに使用できる主な餌と、それぞれの特徴をまとめると以下のようになります。

餌の種類	テイム効率	特徴
バシロサウルスのキブル	非常に高い	最も効果的、テイム時間が短縮
羊肉	高い	入手はやや手間だが効果大
霜降り肉	中	手軽に手に入る、効率はまずまず
生肉	低い	序盤はこれでも可能

テイム効率を上げるためには、事前にバシロサウルスのキブルや羊肉を準備しておくのがおすすめです。加えて、テイム中はなるべく無駄な動きをせず、バシロサウルスの行動パターンに合わせて餌を与えることが成功のポイントです。

バシロサウルスのステ振りおすすめポイント

バシロサウルスのステータスポイント（いわゆる「ステ振り」）は、どのような用途で使いたいかによって変わります。多くのプレイヤーが重視するポイントは「体力」「スタミナ」「重量」「移動速度」です。

まず、体力を多めに割り振ると、深海や敵対的な生物との戦闘で長持ちするようになります。特に高レベルのバシロサウルスは、耐久力が高くなると探索やボス戦でも重宝されます。

次に、スタミナを上げることで長距離移動がしやすくなり、途中で休憩せずに遠くまで泳げるようになります。重量も重要で、資源採集やアイテム運搬を目的とする場合は、運べる量が増えることで効率が上がります。

おすすめのステ振りのバランス例を一覧表で示します。

用途	おすすめステータス
戦闘・ボス戦	体力、スタミナを重視
資源運搬	重量を多めに振る
探索・移動	スタミナと移動速度を上げる

ただし、極端に一つの能力だけを上げるよりも、バランスよく各ステータスにポイントを振り分けるとさまざまな場面に対応しやすくなります。状況に応じて最適なステータス振りを検討しましょう。

バシロサウルスが受ける深海ダメージの仕組み

バシロサウルスには特有の「深海ダメージ」が設定されています。これは特定の深さより下に潜ると、持続的にダメージを受けるというもので、主にマップごとに設定された「深海」エリアで発生します。

深海ダメージが発生するのは、バシロサウルスが深海判定エリアに入ったときのみです。例えば「アイランド」では、深海の入り口や非常に深い場所に到達した瞬間からダメージが継続的に発生します。このダメージは、いくら体力を上げていても完全に防ぐことはできません。

深海ダメージは1回ごとのダメージ量は少なめですが、長時間留まることで合計ダメージが増えていきます。そのため、深海エリアに入るのは短時間にとどめ、基本的には浅瀬を移動することが推奨されます。

このダメージは「水圧」や「バシロサウルスの生態に適さない環境にいること」が理由とされています。深海に滞在しなければ全く影響を受けませんので、移動ルートを工夫することで回避できます。

バシロサウルスの脂身の用途と集め方

バシロサウルスを討伐すると、**バシロサウルスの脂身（Basilosaurus Blubber）**というアイテムが手に入ります。バシロサウルスの脂身は、一般的な肉や皮とは用途が異なり、特定のボス戦や重要なクラフトで必要になる特別なトロフィーアイテムです。

この脂身は、主に「ボスアリーナ」に挑戦する際の召喚素材のひとつとして使われます。たとえば、The Islandマップでは「テクトゥース（Megalodon）」など、海に関係したボスを呼び出すために必要となる場合があります。バシロサウルスの脂身は他の生物から入手できず、1体のバシロサウルスを討伐するごとに1個だけ入手可能です。そのため、ボス戦で必要な数を集めるには、何度も狩りに出る必要があります。

効率的な集め方としては、バシロサウルスのスポーンポイントを把握し、事前にマンタやメガロドンなどの敵対生物を掃除しておく方法が有効です。これにより安全に討伐でき、脂身を安定して集めやすくなります。

脂身の用途をまとめると、以下の通りです。

アイテム名	主な用途
バシロサウルスの脂身	ボスアリーナ召喚素材、トロフィーコレクション

バシロサウルスの脂身は、通常のクラフト素材や消費アイテムとは異なり、主に重要なイベントやアリーナ挑戦時の必須アイテムとして使用されるため、大量に必要な場合は根気よく集めることが求められます。

バシロサウルスがフィヨルドで活躍する理由

バシロサウルスは「フィヨルド（Fjordur）」マップでも非常に有用な海洋生物です。フィヨルドは独特な地形で、入り組んだ浅瀬や複雑な海岸線が特徴となっています。そのため、バシロサウルスの水面近くを移動する性質が活かされやすいのです。

さらに、フィヨルドの海域では「クラゲ」や「ウミサソリ」などの特殊攻撃を持つ生物が多く出現しますが、バシロサウルスはこれらの敵に対して高い耐性を持っています。その結果、危険な状況でもバシロサウルスなら安定した探索や資源集めが可能となっています。

もうひとつのポイントは、フィヨルドでは深海エリアへのアクセスが限られているため、深海ダメージを回避しやすいというメリットです。加えて、フィヨルドでは資源ポイントが水面付近にも多く配置されているため、バシロサウルスの機動力がとても役立ちます。

これらの理由から、フィヨルドにおける海洋探索やボス戦の素材集めには、バシロサウルスが他の生物よりも優れていると評価されています。安全に、そして効率的にフィヨルドの海を冒険したい場合は、バシロサウルスの活用を検討する価値があります。

ARK バシロサウルス活用・運用ガイド

・バシロサウルスがいない場合の代替案
・バシロサウルスはなぜ空腹にならないのか
・バシロサウルスのアイランドでの使い道
・バシロサウルスと他の海洋生物の違い
・バシロサウルスの強みと弱みを総まとめ
・バシロサウルスのアップデートによる変化

バシロサウルスがいない場合の代替案

バシロサウルスは海洋探索や資源回収にとても便利な生物ですが、ゲーム内でなかなか出現しなかったり、テイムが難しい場合もあります。そういった状況では、他の海洋生物を代わりに活用する方法が役立ちます。例えば、「メガロドン」は比較的手に入りやすく、一定の戦闘力もあります。泳ぐ速度もバシロサウルスより速いことが多いため、探索や移動が中心の場合には適しています。

また、「イクチオサウルス」も代替案として有力です。こちらは小型で機動力が高く、他の生物から狙われにくい性質を持っています。ただし、攻撃力や耐久力はバシロサウルスに比べて劣ります。そのため、深海探索や長距離の運搬には向きませんが、マップの浅い海域や資源ポイントを素早く回るには適しています。

深海に潜る場合には、「モササウルス」や「トゥソテウティス」など大型の生物が候補となります。これらは高い戦闘力と耐久力を持ち、深いエリアでの資源回収やボス戦でも活躍できます。ただし、テイム難易度や入手コストはバシロサウルスよりも高い場合が多いです。

下記の表に、バシロサウルスがいない場合に考えられる主な代替生物とその特徴をまとめました。

生物名	特徴	注意点
メガロドン	入手しやすい、移動速度が高い	体力はやや低め
イクチオサウルス	高い機動力、敵から狙われにくい	攻撃力・耐久力が低い
モササウルス	高耐久・高火力で深海探索にも最適	テイムが難しくコストが高い
トゥソテウティス	戦闘力が高く資源採集もこなせる	テイムや管理に手間がかかる

海洋の状況やプレイヤーの目的によって、最適な代替案を検討すると良いでしょう。

バシロサウルスはなぜ空腹にならないのか

バシロサウルスには、他の多くの海洋生物とは異なる特殊な空腹ゲージの仕様があります。バシロサウルスをテイムした後、しばらく飼育していても空腹度がほとんど減らないため、餌を与えなくても死なないという特徴が見られます。

この仕様は、ARK公式によってバシロサウルスのサバイバル適正を高めるために設計されています。通常、他の生物では食料値が徐々に減少し、空腹になると体力が減っていきます。しかし、バシロサウルスの場合は食料値が非常に減りにくくなっているため、餌切れによる死亡リスクがありません。

このため、バシロサウルスは長期間放置しても安心して飼育できる生物となっています。水中拠点の防衛や資源集めのために、しばらく使わない場合でも安心です。

ただし、テイム時には餌が必要なことに変わりはありません。テイム後の運用においては、餌の管理がほぼ不要になることが大きな魅力の一つです。これによってプレイヤーは他の管理に集中しやすくなります。

バシロサウルスのアイランドでの使い道

バシロサウルスは「アイランド」マップにおいて、多目的に活躍する生物です。まず、海岸線付近や浅瀬で安全に行動できることから、序盤の資源回収や探索に重宝します。クラゲ（キブルクラウド）やウミサソリからの特殊攻撃に強い耐性を持つため、通常は危険な海域でも安心して行動できるのが特徴です。

また、バシロサウルスは大きな体を活かしてアイランドの浅瀬の移動や物資運搬にも適しています。特に重量ステータスを上げると、大量の素材やアイテムを安全に運搬できるため、建築資材や採取アイテムの回収効率が高まります。

さらに、ボス戦やトロフィーアイテム収集にもバシロサウルスは利用されています。「バシロサウルスの脂身」はボス召喚アイテムとして重要な素材となっているため、アイランドのボス攻略を目指すプレイヤーには欠かせません。

このように、バシロサウルスは資源回収・探索・ボス素材集め・移動手段として非常にバランスの良い海洋生物です。多様な目的で使えることが、アイランドで人気の理由となっています。

バシロサウルスと他の海洋生物の違い

バシロサウルスは、他の海洋生物と比べていくつかの明確な違いがあります。まず、水面近くでの移動を得意とする点が大きな特徴です。メガロドンやモササウルスなどは深い場所にも自由に潜れますが、バシロサウルスは深海に入るとダメージを受けるため、主に浅瀬で行動します。

また、クラゲやウミサソリからの攻撃に対して高い耐性を持っています。これは他の海洋生物にはない特有の能力です。そのため、通常であれば危険な海域でも安全に探索が可能です。

さらに、バシロサウルスは空腹ゲージが減りにくく、長期間の飼育管理が楽であることも違いのひとつです。他の生物では定期的な餌やりが必要ですが、バシロサウルスはそういった手間がほぼありません。

下記の表に、主な海洋生物との特徴比較をまとめました。

生物名	深海ダメージ	クラゲ耐性	空腹管理	得意な用途
バシロサウルス	受ける	ある	楽	浅瀬探索、資源回収
メガロドン	受けない	ない	必要	深海探索、戦闘
モササウルス	受けない	ない	必要	深海探索、資源運搬
イクチオサウルス	受けない	ない	必要	浅瀬探索、機動力重視

このように、バシロサウルスは独自の特性によって役割がはっきりしている生物と言えます。

バシロサウルスの強みと弱みを総まとめ

バシロサウルスはさまざまな利点と注意点を持った生物です。強みとしては、クラゲやウミサソリへの耐性が非常に高く、浅瀬での安全な移動や探索が可能なことが挙げられます。空腹度が減りにくいため、長期運用に適している点も他の生物とは大きく異なります。

さらに、体力や重量が高い個体を育てることで、資源回収や物資運搬、ボス素材集めにも役立ちます。浅い海域の安全確保や序盤の冒険にも使いやすい生物です。

一方で、深海に入るとダメージを受けてしまうため、深海資源の採取やボス戦には不向きです。また、戦闘能力については高い部類ではあるものの、モササウルスやトゥソテウティスなどと比較すると、火力や耐久性で見劣りする場合もあります。

下記にバシロサウルスの強みと弱みをまとめました。

項目	内容
強み	クラゲ・ウミサソリ耐性、浅瀬で安全、空腹管理が簡単
弱み	深海ダメージあり、深海探索には不向き、火力は平均的

このバランスを考えたうえで運用することで、バシロサウルスの良さを最大限に引き出すことができます。

バシロサウルスのアップデートによる変化

バシロサウルスは、これまでのアップデートでいくつかの仕様調整や利便性向上の修正が加えられてきました。特に重要な点としては、クラゲ（Cnidaria）やウミサソリ（Eurypterid）からのダメージを受けない特性が明確に強化されていることです。この特性により、バシロサウルスは他の海洋生物では対応しづらい危険な海域でも安全に移動できる存在となっています。

また、空腹度の減少速度が非常に遅く設定されている点も、アップデートで安定した仕様として扱われるようになりました。このため、長期間の放置でもバシロサウルスが餓死する心配がほぼなく、管理がとても楽になっています。

アップデートにより、バシロサウルスのスポーン場所や出現頻度が一部のマップで調整されたこともあります。例えば、The IslandやFjordurなど主要マップでは、浅瀬や一定のエリアで出現しやすいように設定されています。この調整によって、バシロサウルスを探す手間が以前より軽減されました。

現状で特にプレイヤーから高く評価されているのは、クラゲやウミサソリの電撃や麻痺効果を無効化する耐性の存在です。このため、リスクの高いエリアでも積極的に運用でき、他の海洋生物との差別化がより鮮明になっています。

アップデート内容をまとめると、下記のようになります。

内容	効果
クラゲ・ウミサソリ耐性の強化	電撃・麻痺攻撃を受けない
空腹度減少速度の調整	長期間餌を与えなくても生存
スポーン・出現エリアのバランス調整	プレイヤーが発見しやすくなった

これらのアップデートや仕様変更によって、バシロサウルスはより実用的で頼りになる海洋生物となっています。
今後もアップデートによる細かな調整が行われる可能性がありますので、最新情報をこまめに確認しておくことが大切です。

【ARK バシロサウルス】についての総括

・ARKバシロサウルスは浅瀬に出現する
・テイムはパッシブ方式で進める
・餌はキブルや羊肉が最適
・マンタやメガロドンに注意が必要
・ステ振りは体力や重量に重点を置く
・深海に潜るとダメージを受ける
・空腹になりにくい性質がある
・バシロサウルスの脂身は討伐で入手可能
・脂身はボスアリーナ召喚素材として使う
・フィヨルドでも活躍しやすい
・いない場合は他の海洋生物で代用する
・アイランドでの探索や運搬に向いている
・クラゲやウミサソリへの耐性が高い
・アップデートで利便性が向上している
・資源運搬や安全な探索に適している
・マップごとにスポーン場所が調整されている
・初心者にも扱いやすい特徴がある
・ボス戦素材集めにも便利である